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キャラ紹介及び設定。ー稚拙なものになりますが。ー
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ーーーキャラ紹介に参ります。ーーー
名。ーアーウプポワレ・レンヴァオリ
種族。ーセイレーン
元ネタはプリン、ポワレ……Rをもじったもの、あとは浮遊霊、澱、オリジナル要素として試練の神である双子の二柱と関わりのある設定もあります。
高等技術を開発した邪神の一柱の眷属の一人でもあり、相当な実力を持っているモノのうちの一体でもあります。
浮遊霊という単語から死霊の神の眷属の一人から分離した魂の一部、を着想したとの事です。
天真爛漫でお気楽な彼女でありますが、努力家でございます。
彼女と便宜上のたまいますが、性別は一切不明です。
歌に込めた魔力で人を殺められますが……。
永遠の眠りに入っていた魔女と呼ばれている
最初、水中にいた。
つまり、湖に入っていたのもそれが原因。
しかし小さな村が何らかの原因により、崩落。
こうして、『ハヴェク』は一夜にて消失したと言われている
死霊の神である『かの名もなき神様』と、呼ばれ崇められているモノに、従属するその眷属の魂の一部を下ろした人形でありながら、またこれも神へと垂んとするモノにございます。
名。ーレルナェ・スヴォリ・エルプラント
種族。ー一切不明
レールが地面から離れられないように……ね
アレも依存性や執着性の強いもののようですから、何卒ご注意くださいませ
養父の手により嵌められ、養子にさせられます。
ドS かと思えばツンデレ
セイレーンに家族を殺された
本当の家族ではない
虐待された過去あり
実は………
本当の家族に愛されていました
そして洗脳されて尚も、家族を愛していました
引きとられてすぐ“オルオク”達の仕向けた配下達の一人に引き取られた先の家族を殺されたので、恨みが増幅しております。
それから『素襖』とは知り合いらしく、その人物から聞いた名があります
それ以来潜在意識では“オルオク”と“ナルカミ”に酷く、嫌悪の感情を抱いており憎悪しています
それはさて置いて誤解も誤解しており、その程度に過ぎないというのに
……逆恨みも甚だしいに限りますね
流石【人間】でございます。
そんな男性が自発的に、“世界”の崩壊のかけ橋を作る使者へとなる趣向があります
それを面白く思ったのか、導こうとしている“粗暴者”共がおります
名。ー一切不明
種族。ー不明(神の一種)
※説明とシルエットのみ
『魔神』としか言えません
転生させた『魔神』の一柱です。
全て隠匿しています。
更に“許可”をいただかなければ……冗談ですよ
人形で、再現なども不可能です
様々な思惑があるのでしょう
それから一部の『神々』と聖戦を始めているようですよ
名。ー一切不明
種族。ー悪魔
シルエットのみで出現する人物にございます。
魔法陣の中から出現しましたが、完全に人の形を取っているようです
悪魔とは思えないほどの、ええ。
それはそれで、とても強大な力でございます。
それを何千匹か有していて、悪業を成しております。
『かの名もなき悪魔』と『かの名もなき神様』達とは創成時から、敵対しているようです。
悪魔と魔神の間にも色々と軋轢が生じるものですね
名。ー一切不明
種族。ー一切不明
※説明のみ
魔道士の一人
悪魔を呼んだ
“常識”に則る真面目な魔道士だった
尚、レンヴァオリの息子の一人でもある
証拠?
何処にもありません。
死体が。
それのみが物的証拠ではございますが、よくよくご覧になられては?
名。ー一切不明
種族。ー██
「██』の一種
とある『流行り神』を目の敵にしているようで『メレゲビニ』、という街で暴れ回った
深紅の瞳をしており、同様の霧を出したとか
銀色のナイフを授けた魔神に、復讐を遂げようとしていたが
圧倒的な力の前に逃げた「勇気ある物」
「勇気ある龍」
しかしその魔神に『██』に変貌させられ、呪いをその身に宿した
さて、「勇気ある物」にはまた何処かで遭遇するだろう
ああ、その声は闇を孕んだ不気味な声をしているのだがね
黒猫にその魂、喰われないようにね?
旨そうで甘美な香りがプンプン漂ってきているのだから……
さあ、行きな
此処はお前の未来を、示すわけじゃないからよ……
ーーーキャラ紹介を終了致します。ーーー
R指定は保険です
それと時間が圧倒的に足りなくなり、不完全燃焼でした
申し訳ございません
時間を捻出しつつ加筆修正致します
名。ーアーウプポワレ・レンヴァオリ
種族。ーセイレーン
元ネタはプリン、ポワレ……Rをもじったもの、あとは浮遊霊、澱、オリジナル要素として試練の神である双子の二柱と関わりのある設定もあります。
高等技術を開発した邪神の一柱の眷属の一人でもあり、相当な実力を持っているモノのうちの一体でもあります。
浮遊霊という単語から死霊の神の眷属の一人から分離した魂の一部、を着想したとの事です。
天真爛漫でお気楽な彼女でありますが、努力家でございます。
彼女と便宜上のたまいますが、性別は一切不明です。
歌に込めた魔力で人を殺められますが……。
永遠の眠りに入っていた魔女と呼ばれている
最初、水中にいた。
つまり、湖に入っていたのもそれが原因。
しかし小さな村が何らかの原因により、崩落。
こうして、『ハヴェク』は一夜にて消失したと言われている
死霊の神である『かの名もなき神様』と、呼ばれ崇められているモノに、従属するその眷属の魂の一部を下ろした人形でありながら、またこれも神へと垂んとするモノにございます。
名。ーレルナェ・スヴォリ・エルプラント
種族。ー一切不明
レールが地面から離れられないように……ね
アレも依存性や執着性の強いもののようですから、何卒ご注意くださいませ
養父の手により嵌められ、養子にさせられます。
ドS かと思えばツンデレ
セイレーンに家族を殺された
本当の家族ではない
虐待された過去あり
実は………
本当の家族に愛されていました
そして洗脳されて尚も、家族を愛していました
引きとられてすぐ“オルオク”達の仕向けた配下達の一人に引き取られた先の家族を殺されたので、恨みが増幅しております。
それから『素襖』とは知り合いらしく、その人物から聞いた名があります
それ以来潜在意識では“オルオク”と“ナルカミ”に酷く、嫌悪の感情を抱いており憎悪しています
それはさて置いて誤解も誤解しており、その程度に過ぎないというのに
……逆恨みも甚だしいに限りますね
流石【人間】でございます。
そんな男性が自発的に、“世界”の崩壊のかけ橋を作る使者へとなる趣向があります
それを面白く思ったのか、導こうとしている“粗暴者”共がおります
名。ー一切不明
種族。ー不明(神の一種)
※説明とシルエットのみ
『魔神』としか言えません
転生させた『魔神』の一柱です。
全て隠匿しています。
更に“許可”をいただかなければ……冗談ですよ
人形で、再現なども不可能です
様々な思惑があるのでしょう
それから一部の『神々』と聖戦を始めているようですよ
名。ー一切不明
種族。ー悪魔
シルエットのみで出現する人物にございます。
魔法陣の中から出現しましたが、完全に人の形を取っているようです
悪魔とは思えないほどの、ええ。
それはそれで、とても強大な力でございます。
それを何千匹か有していて、悪業を成しております。
『かの名もなき悪魔』と『かの名もなき神様』達とは創成時から、敵対しているようです。
悪魔と魔神の間にも色々と軋轢が生じるものですね
名。ー一切不明
種族。ー一切不明
※説明のみ
魔道士の一人
悪魔を呼んだ
“常識”に則る真面目な魔道士だった
尚、レンヴァオリの息子の一人でもある
証拠?
何処にもありません。
死体が。
それのみが物的証拠ではございますが、よくよくご覧になられては?
名。ー一切不明
種族。ー██
「██』の一種
とある『流行り神』を目の敵にしているようで『メレゲビニ』、という街で暴れ回った
深紅の瞳をしており、同様の霧を出したとか
銀色のナイフを授けた魔神に、復讐を遂げようとしていたが
圧倒的な力の前に逃げた「勇気ある物」
「勇気ある龍」
しかしその魔神に『██』に変貌させられ、呪いをその身に宿した
さて、「勇気ある物」にはまた何処かで遭遇するだろう
ああ、その声は闇を孕んだ不気味な声をしているのだがね
黒猫にその魂、喰われないようにね?
旨そうで甘美な香りがプンプン漂ってきているのだから……
さあ、行きな
此処はお前の未来を、示すわけじゃないからよ……
ーーーキャラ紹介を終了致します。ーーー
R指定は保険です
それと時間が圧倒的に足りなくなり、不完全燃焼でした
申し訳ございません
時間を捻出しつつ加筆修正致します
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