【完結】愛され妻は演技です 〜愛されない公爵夫人は「旦那様溺愛計画」を実行中〜

針沢ハリー

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8.セフレになりましょう!旦那様!★


 私は突然、旦那様にキスをされた。触れるだけのそれが何度も繰り返される。

 そして、旦那様は、私の目の前で自分の寝巻きを脱いでいく。その上半身に、私は思わず唾を飲み込んだ。
 筋骨隆々というわけではないから、服の上からは気づかなかったものの、旦那様の体はしなやかな筋肉に覆われている。程よく筋が入った胸筋や腹筋から目が離せない。

「……鍛えていらっしゃるのですね……」

「ああ。王太子殿下に付き合わされているんだ。昔からな」

(困ったわ。私は彼のようにイヤラシイ体はしていないのに。裸を見られたら旦那様はやる気を失ってしまうかもしれないわよね。明かりを消してもらう? いえ、でも、それでは、せっかくの旦那様の素敵なお体が見られなくなってしまうわ)

 私がまごまごしていると、旦那様の手が私の胸を寝巻きの上から揉んだ。
 前世で得た知識はあるものの、実践は前世でも今世でも初めてだ。

 薄い布ごしにやわやわと胸を揉まれて、どうしていいのか分からずに私は固まった。
 いよいよその時がきたのだと、緊張と期待と期待と期待が高まる。

 ところが、旦那様の手はそこで止まった。

「……脱がせてもいいだろうか」

(ん?)

「え、あの?」

「いや、脱ぎたくないのかもしれないと思って。この行為は裸でするものだと教わったのだが、そなたは脱ごうとしないし」

(んん?)

「勝手に脱がせてもいいのか分からなくて」

(……おや……?)

 私は、もしやと思いつつ、少し視線を揺らしている旦那様に聞いた。

「あの、私は旦那様のお好きなようにしていただけと言われております。ですが、その、もしや旦那様も初めてでいらっしゃる……?」

「当たり前ではないか。私に結婚歴はない」

「ごっほっ!」

 私は思わずむせてしまった。

 私はてっきり、旦那様は、かつて愛したという相手と致しまくっていたのだと思っていた。

 そうでなくても、こんなに美しくて地位も名誉もある男性が、今まで性的な経験がないなんて、これっぽっちも思わなかった。遊び放題ではないか。
 いや、もしかしたら、恋人はいたけれども貞操は守っていただけかもしれない。

(でも、そういえばキスもぎこちなかった気がするわ……)

 私は前世の記憶から、酔って友達とディープキスをしてしまった時を思い出した。前世でも処女だったけれど、キスの経験はある。女友達とだけど。


 旦那様も未経験だと知って調子づいた私は、拒否されるかもしれないと思いつつ、旦那様に顔を近づけてキスをした。そして、探るように舌で彼の唇を舐めた。

「っ!」

 旦那様はびくりと体を揺らした。でも逃げる様子はない。

 私は恐る恐る彼の唇を舌で割って、その中に舌を忍び込ませた。そして彼の舌に触れると、こすり合わせるようにする。

 寝酒を飲んでいたらしい旦那様の舌はお酒の味がする。そして、とても気持ちがいい。
 私はゆっくりと顔を離す。旦那様は目元を赤く染めていた。

「そなたは、口づけをした経験があるのか?」

「いえ、その。あっ、あの本でっ」

「ああ、なるほど……」

(あの本を用意しておいて大正解だったわ。それにしても、まさかあの公爵様が童貞だったとは……)

「旦那様。もっとしてもよろしいですか?」

「ああ。これは気持ちがいい……」

「ん……」

 今度は彼から、私がしたのと同じようにキスをされる。
 旦那様のとっても素晴らしい体を見てしまって、思わずお腹に触れると、彼も私に触れてきた。

 胸を大きくて温かい手で揉み込むようにされ、いつの間にか突き出てしまっていた乳首に彼の指が触れる。
 そこから快感が生まれて私は思わず体を引いた。

「あ……」

「……嫌か……?」

「いえ。あの、気持ちがよくて。驚いてしまって」

「それならいい。脱がせても……?」

 少しだけ緩んだ顔の旦那様に、いつもよりも低い声でそう言われるだけで、あらぬ場所がジンジンする。

 私がうなずくと、彼が私の寝巻きの紐をほどいていく。そして私はあっという間に裸にされてしまった。
 初夜のために用意されたものだから、そういう構造になっているのは知っていたけれど、彼の目の前に裸をさらすのが恥ずかしい。

「ごめんなさい……」

「……何が?」

「私は胸も大きくないですし、魅力的ではありませんでしょう?」

 旦那様は首をかしげてから、私を引き寄せつつ胸をいじる。旦那様の手に隠れてしまう胸が申し訳ない。

「……大きければいいというものではないのでは? やわらかいな……」

「んあっ!」

 彼はおもむろに私の胸に舌を這わせた。右胸は手で揉まれながら、左胸の乳首を唇や舌で転がされると、体中が勝手にびくびくと震える。そして、足の間がうずいて仕方がない。

「あ、ん、それ、おかしいですっ。あぅっ」

「そろそろいいだろうか。実は結婚式の晩にある物を渡されていた。そなたに負担をかけないようにと」

 彼はベッドの脇の引き出しから赤くて長細い瓶を取り出してきた。あの夜からそんな物がベッドのそばにあったなんて、私は想像もしていなかった。

 彼がその瓶のふたを開け、とろりとした液体を手に垂らす。

「足を開いてくれ」

(えっ、自分で!?)

 それはあまりにも恥ずかしすぎる。でも彼に不思議そうに見られて、おずおずと膝を立てながら少し足を開く。

 思った通り、その液体を秘部に塗られ、そのまま割れ目に沿うようにゆっくりと撫でられる。
 旦那様は少し目元が赤い気がするけれど、いたって冷静だ。こちらはこんなに、いたたまれないというのに。

「んっ、旦那様……、恥ずかしいです」

「ああ。では、指を入れるぞ。最低でも三本は入れないと無理だろうな」

「ひっ、あ、あ、んんっ」

 探るようにそこに指が入ってくる。指一本を出し入れするのは痛みも抵抗もほとんどなかった。

 変な感じはするものの、興味津々だった私としてはむしろ望むところだった。でもオイルのような液体を足されながら指が増えると、きついし、痛い。

「あ、痛いです、旦那さまぁ」

「……分かった。しっかりほぐそう」

 彼はゆっくりと根気強く、私が痛みを訴えなくなるまで同じことを繰り返した。
 そして、その指が三本に増える頃には痛みはさほど感じなくなっていた。

 でも、まだ大きさが分からない、男性のモノを入れられると思うとついつい体に力が入る。
 体から力を抜くといいと小説で読んだ気がする。そう思って実践するけれど、体の中で指が動くたびに、これから訪れるだろう痛みに体がこわばってしまう。

「……まだ痛いか?」

「いえ、でも、怖くて……」

「そうか。先ほどの本に書いてあった。他の場所に快感を与えながらするといいと」

「え? ああ!」

 彼は先ほどのように胸を舐め、そして不意にキスをしてきた。
 舌を差し込まれてそれを絡ませ合うと、頭がぼんやりとしてきて、だんだんと指の存在も忘れがちになる。

「まだ怖いか?」

 そう聞かれた時、私は目をつぶっていた。でもその声に、自分の目の前にあるかもしれない光景を想像もせず、本当に何も考えずに、私は目を開けた。

 そこには旦那様の、色気を全開にした美しい顔があった。目は欲望に濡れているように見えたし、唇からはわずかに舌がのぞいている。
 色っぽいにも程がある。

 私の中は彼の指を締め付けてしまい、そしてピリピリとした甘やかな痺れを感じた。

(美形ってすごいわ。この人が童貞のまま放置されていた意味が本当に分からない)

「旦那様、もう大丈夫です……。お好きになさってください」

「……入れるぞ」

「んっ!」

 彼は指をゆっくりと引き抜く。その刺激に快感が湧く。

 そして、大きく開かれた私の足の間にいる彼が、完全に力を蓄えているように見える彼自身に、あの液体を垂らして塗り付けている。
 その大変にイヤラシイ彼の姿を目にした私のそこは、勝手にひくひくと動いてしまった。

 やがてそれがめり込んでくると、やはり痛みが走る。
 でも、彼の様子が見たくて目を開くと、そこには眉を寄せ、口を半開きにして荒い息をする彼がいた。

 そんな表情を見せられたら、痛みだって怖さだって吹き飛んでしまう。やっぱり美形はすごい。

 そんな旦那様は、奥までそれが到達したと思った瞬間、「悪いっ」と切羽詰まった声を出した後、何度か抜き差しして、そして動きを止めた。
 体の中にじんわりとした温かさを感じて彼が果てたのだと知る。

 私は、汗を滴らせながら眉を寄せ、荒く息をする彼の姿に思わずときめいてしまった。耳にかけていた髪の毛が落ちて乱れ、顔にかかっているのも、またいい。

 彼はゆっくりと抜けていくと、沈むように横たわった。

「すまない。そなたは痛いだけだっただろう」

「いえ、最後の方は平気で……」

(大変イイものを見せていただきましたので!)

「でも、旦那様、ご満足されましたか? 私は何も出来なくて……」

「満足しなかったら、あんなに早く果てなかったのではないだろうか」

 私は、「それは童貞だったからでは?」と言う言葉が喉元まで出かかったけれど、なんとか口から出すのはこらえた。
 そして、彼を体で満足させられるようになろうと、再度あの本を読み込むことを決めて、あることを彼に提案した。

「旦那様。あなた様には他に愛した方がいて、その方以外には誰も愛するおつもりがないのでしょう? 私はそれで構いません。ですから、私たち、お友達になりませんか?」

「友人? 友人同士ではこんなことはしないのでは?」

 友達同士でもそういう関係を持つ人は他の世界にはいる。この世界にもいるかもしれない。
 でも状況的にそうも言えないので、「夫婦だなんて固く考えるから苦しくもなるのでは? もっと気軽に参りましょう?」と私は微笑みながら言った。

「……そなたは面白い考え方をするな」

「お褒めいただき恐縮です」

「……褒めたのだろうか」

「では、したくなったらお気軽に言ってくださいませ」

「だから、気軽になどとは言わない方が……」

「あら。今の私たちにはそれくらいがちょうどいいと思いますけど。ですから、いつでも出来るように、これからは毎日夫婦の寝室に休んでくださいね?」

「……分かった」

 私は旦那様に夫婦の寝室で休むように約束させることに成功した。

 こうなったからには、前世での知識もフル活用しつつ、彼を体で篭絡したい。そして、ついでに気持ちいい体験を山ほどしてみたい。

 こうして、私の寝室での「旦那様溺愛計画」も始動したのだった。

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