雪菜(雪斗)と秘密のスクール水着

紗倉みずき

文字の大きさ
1 / 3

雪菜の秘密のスク水性活(女子高生編)

しおりを挟む
雪斗と秘密のスクール水着
雪斗は高校3年生。透き通るような白い肌に、大きな瞳、柔らかい黒髪が肩にかかるほどの長さで、女の子と見間違えるほどの可愛らしい顔立ちをしている。学校では男女問わず人気者だが、雪斗には誰にも言えない小さな秘密があった。

それは、学校に登校する時、学生服の下に女子用のスクール水着を着ていることだ。

初めてそれを試したのは夏休みの終わり頃だった。姉の部屋で偶然見つけたスクール水着を手に取り、何気なく試してみたところ、なぜか心が落ち着き、嬉しい気持ちになった。それ以来、雪斗は自分だけの「秘密」を持つことが少しだけ楽しくなった。

登校の日の朝
「今日も秘密、バレないよね……」
雪斗は鏡の前で制服を整えながら、自分にそう言い聞かせた。シャツのボタンをきちんと留めてネクタイを締めると、スクール水着の襟元が少し見えそうになるのを確認して、急いで隠した。

学校に着くと、いつものように友達やクラスメイトたちが雪斗に声をかけてくる。
「おはよう、雪斗! 今日も可愛いね~」
「いい加減、その顔を僕に分けてくれよ!」
雪斗は笑って手を振り返しながら、心の中で少しドキドキしていた。誰かに秘密を知られるのではないかという不安と、実は誰かに気づいてほしいというわずかな期待。この相反する感情が彼の胸の中を巡る。

雪斗と真凛の秘密
翌朝、雪斗は鏡の前で胸元を気にしていた。
「……本当に大丈夫かな?」

昨日の出来事をきっかけに、自分の気持ちに正直になってみようと思った雪斗。今日は、スクール水着の胸部分にそっと薄めのパッドを入れてみた。自分の中で「試してみたい」という気持ちが強かったのだ。

制服を着てしまえばパッドが入っていることはほとんど分からない。でも、どこかで誰かに気づかれるんじゃないかと、心臓がバクバクしていた。

学校に到着
雪斗が教室に入ると、クラスメイトたちがいつも通り賑やかだった。雪斗も自然なふりをして席に座ったが、今日はなぜか視線を感じる。ちらりと横を見ると、目ざといことで有名な真凛が、じっと雪斗を見つめていた。

真凛はクラスのムードメーカーで、細かいことによく気づく女子だ。長いポニーテールがトレードマークで、誰にでも気さくに話しかける性格。雪斗も仲は良かったが、今日はどうも目線が鋭い。

昼休み
「雪斗、ちょっといい?」真凛がニコニコしながら近づいてきた。
「え、な、なに?」雪斗は心の中で冷や汗をかきながら答える。
「ちょっと屋上行こうよ。話したいことあるから。」

真凛に手を引かれ、雪斗は仕方なく屋上についていく。周りに誰もいないことを確認すると、真凛が小声で言った。
「ねぇ、雪斗。今日、なんか変じゃない?」
「えっ!? そ、そんなことないよ!」雪斗は必死に笑顔を作ったが、真凛の目は鋭い。
「隠しても無駄だよ~。胸のところ、ちょっと膨らんでない?」

「……!」雪斗は言葉を失った。自分では気づかれないと思っていたが、真凛の観察力は甘く見ていたらしい。

「やっぱりそうだよね! あたしの目に狂いはない!」
真凛は嬉しそうに笑った。
「で、どうしてこんなことしてるの?」

雪斗は観念して、真凛に自分の気持ちを話し始めた。スクール水着を着ていると落ち着くこと、胸にパッドを入れてみたのはただの好奇心だったこと、そして誰にも理解されないかもしれないけれど、自分にとっては大事なことだということ。

話し終えると、真凛は黙って雪斗を見つめた後、優しく微笑んだ。
「そっか。雪斗、意外とかわいいとこあるね。」
「えっ?」
「まぁ、こういうのって普通のことじゃないかもしれないけど……あたし、嫌いじゃないよ。むしろ雪斗らしくていいと思う。」

雪斗は驚きつつも、真凛の言葉にほっとした。
「ありがとう、真凛ちゃん……」

「でもさ、バレないようにしなよ! 女子のあたしでも気づくんだから、男子に気づかれたら大変だよ。」
「う、うん……気をつける。」
真凛は雪斗の肩を軽く叩き、またニコニコと笑った。
「安心して。あたしは誰にも言わないから! 秘密にしとくね。」

その日から、雪斗にはまた一人、自分を理解してくれる人が増えた。真凛の存在が、雪斗にとって少しだけ世界を明るくしてくれたのだった。

雪斗と真凛、日曜日の冒険
日曜日の朝、雪斗は鏡の前で落ち着かない様子だった。昨日、真凛からもらったLINEのメッセージが頭をぐるぐると回っている。

「明日、市民プールに行くからね! Cカップくらいのパッドを入れたスクール水着で来てよ。それから、おしゃれもするから覚悟しておいて!」

どうしてこんなことになったのか、雪斗は分からないままだった。だが、真凛が妙に楽しそうだったので断れなかった。仕方なく、家に隠していたスクール水着にCカップ相当のパッドを入れて準備を終えた。制服ではなく、ラフなTシャツと短パンを着て待ち合わせ場所へ向かう。

待ち合わせ
駅前で待っていた真凛は、いつも以上に元気そうだった。髪をふんわりと結い、軽くメイクまでしている。
「おっ、ちゃんと用意してきた? 水着、着てるよね?」
「……うん、着てる。」雪斗は視線を逸らしながら小さく頷いた。

「いいね、じゃあ次のステップ行こうか!」
真凛は楽しそうに手を叩き、近くのドラッグストアに雪斗を連れ込んだ。そこでメイク道具を買い揃えると、店を出た後に公園のベンチでメイクを始めた。

「えっ、ここでやるの!?」
「大丈夫、すぐ終わるってば。雪斗、ほらじっとして!」

真凛の手際は驚くほど良く、あっという間に雪斗の顔はほんのり赤みが差し、目元がぱっちりとした印象に変わった。まるで本当に女の子のようだった。

「完成! あんた、女の子より可愛いんじゃない?」
「……恥ずかしいよ。」
「そんなこと言ってる場合じゃないよ。さ、プール行くよ!」

市民プール到着
プールに着くと、雪斗はその場で帰りたくなった。周囲には家族連れや友達同士で来ている人たちがたくさんいて、雪斗の胸はドキドキが止まらない。

「じゃあ、男子更衣室で着替えてきて!」真凛が言うと、雪斗は動揺した。
「え、でも……」
「大丈夫だって。もう水着は着てるでしょ? 上着だけ脱げばいいんだから。」

雪斗はしぶしぶ男子更衣室に向かった。中に入ると、数人の男子が普通に着替えている。雪斗は目立たない隅の方に行き、上着と短パンを脱いでいく。ふと鏡に映った自分の姿を見ると、パッドで膨らんだスクール水着姿がなんとも恥ずかしい。周りに見られていないかとヒヤヒヤしながら、急いで荷物をまとめて更衣室を飛び出した。

「おー、似合ってるじゃん!」外で待っていた真凛が嬉しそうに拍手する。
「やっぱり帰りたい……」
「ダメダメ、せっかく来たんだから! あたしと一緒に楽しもうよ。」

プールでの時間
プールに入ると、真凛は無邪気に雪斗の手を引いて泳ぎ始めた。水中ではスライダーを滑ったり、浮き輪で遊んだりと、雪斗も次第に緊張がほぐれてきた。

「ほら、もっと笑って!」真凛が水をかけてくる。
「やめてよ!」雪斗も応戦し、水しぶきが二人の間で飛び交う。真凛のスクール水着姿も眩しく、雪斗は少しドキドキしていた。

プールの端で休憩していると、真凛がぽつりと呟いた。
「ねぇ、雪斗。こうしてると、あんたって本当に普通の女の子みたいだよね。」
「そ、そうかな……」
「うん。でも、あたしはどっちでもいいよ。雪斗は雪斗だし、今のあんた、すごく楽しそうだしね。」

その言葉に、雪斗は少し安心した。自分を受け入れてくれる人がいるというのは、こんなにも心強いのだと感じた。

夕方になり、二人はプールを後にした。帰り道で真凛が言った。
「今日のこと、ちゃんと覚えておきなよ。大事な思い出だからね!」
「うん……ありがとう、真凛ちゃん。」

雪斗にとって、それは忘れられない日曜日となった。

雪斗、真凛と美容院デビュー
夏の日差しが強くなり、雪斗は最近、自分の肩にできた日焼け跡が気になっていた。鏡を見るたびに、スクール水着の肩紐がくっきりと白く残っているのが目立つ。

「これ、どうすればいいんだろう……」

ある日、真凛に相談したところ、彼女はニヤリと笑いながらこう言った。
「それならちょうどいい機会だね。雪斗、髪を伸ばすって言ってたけど、美容院で整えてこようよ。ついでに女の子っぽくしてあげる!」

そして、日曜日の朝。雪斗は真凛に呼び出され、駅前のカフェに向かった。待っていた真凛は、可愛いオフショルダーのトップスとミニスカートを着ていた。

「おっ、来た来た! さ、これ着替えて!」
真凛は雪斗に紙袋を差し出した。中を見ると、同じようなオフショルダーとミニスカート、それに……派手なデザインのランジェリーが入っていた。

「えっ、これを着るの!? 無理だよ!」
「大丈夫大丈夫、あたしがついてるってば!」

準備完了
真凛の強引な説得に負けた雪斗は、近くのトイレで渡された服に着替えた。真凛の手伝いでランジェリーまできっちり着用し、鏡を見てさらに赤面する。肩が大胆に出るオフショルダーに、短すぎるミニスカート。女の子としてもかなり攻めた服装だ。

「すっごい似合ってるじゃん! これなら誰が見ても可愛い女の子だよ。」
「……でも恥ずかしいよ、こんなの。」
「気にしない気にしない! さ、行こう!」

美容院到着
美容院に着くと、真凛が慣れた様子でスタッフに声をかけた。
「この子、ショートボブにしてください。夏っぽく軽い感じでお願いします!」
「かしこまりました。それでは、こちらへどうぞ。」

雪斗は緊張しながら椅子に座った。髪を洗うところから始まり、切り始めるとだんだんとリラックスしてきた。しかし、肩にケープをかけられたとき、美容師がふと声をかけた。

「あれ、肩に日焼け跡が……? すごくくっきりしてますね。」
「えっ!?」雪斗は思わず体を硬くした。

「これって、水着跡ですよね? スク水かな?」美容師の言葉に、真凛が小悪魔的な応えを入れる。
「あ、そうそう、最近プールに行ったときのね! この子、ちょっとスクール水着が大好きで。」
「へぇ、そうなんですね。可愛いですね♡」美容師はそれ以上追及しなかったが、雪斗の顔は真っ赤だった。

カットが進む
髪を切り終え、セットしてもらった雪斗の姿は、まるで本物の女の子のようだった。ショートボブは清潔感がありながらもふんわりと可愛らしく、真凛も大満足の様子だ。

「どう? 気に入ったでしょ?」
「……うん、悪くないかも。」雪斗は鏡に映る自分を見て、少しだけ気分が良くなった。

美容院を出た後
帰り道、真凛がふと立ち止まって言った。
「ねぇ、雪斗。あたし、今日確信したよ。」
「何を?」
「雪斗、女の子でも全然通用するってこと。これからもっと色々やってみようよ!」

真凛の言葉に、雪斗は戸惑いつつも少しだけ心が弾んだ。今までにない自分を知ることができた気がしたのだ。

この夏、雪斗の冒険はまだまだ続きそうだった。

雪斗と真凛、秘密のショッピングモール散歩
夏の終わり、真凛に誘われて雪斗は少し遠くの町にあるショッピングモールへ出かけることになった。朝、真凛からのLINEにはこう書かれていた。

「今日は特別な冒険だからね! 私服の下にスクール水着、忘れないでよ!」

雪斗はドキドキしながら指示通りに準備をした。真凛が計画することはいつも突飛で、雪斗の心を揺さぶるものばかりだ。

電車の中
電車で揺られる間、真凛は隣で楽しそうに話していたが、雪斗は緊張でそわそわしていた。薄手のTシャツとショートパンツの下に、例のスクール水着を着ているせいだ。肩紐が少しでも見えたらどうしようと気が気でない。

「そんなに緊張しなくて大丈夫だって!」
「でも……これ、すごく目立つと思うんだけど。」
「ふふっ、だからいいんじゃん! 誰にも気づかれずに冒険するのが楽しいんでしょ?」

真凛の言葉に、雪斗は少しだけ気を楽にしようとした。

ショッピングモール到着
モールに着いた二人は、まずは適当に店を見て回った。カフェでジュースを買って一息つき、落ち着いたところで真凛が小声で言った。
「そろそろ準備しようか。」
「準備?」
「着替えだよ、もちろん!」

真凛はモールの端にある、あまり人通りのない非常階段の近くに雪斗を連れて行った。周りに人がいないのを確認すると、真凛はTシャツとスカートをさっと脱ぎ、スクール水着姿になった。

「ほら、雪斗も早く!」
「えっ、ここで!? 本当にやるの?」
「もちろん! 早くしないと誰か来ちゃうよ。」

慌てて雪斗も上着と短パンを脱ぎ、スクール水着姿になった。鏡がないので全体の姿は確認できないが、露出度の高さと違和感に胸がドキドキしていた。

「よし、完璧! さ、行こう!」

スクール水着でモール散歩
モール内に戻ると、雪斗の心臓は跳ね上がりっぱなしだった。水着姿のままで歩くなんて想像もしなかったからだ。真凛は意外と堂々としていて、まるで普通の服を着ているかのように振る舞っている。

「大丈夫だって。誰も気にしてないよ。」
「……本当に?」雪斗は周りをキョロキョロ見回す。確かに、人は多いが、みんな自分たちに特に注目している様子はなかった。

やがて二人はプリクラコーナーに向かった。真凛が自動販売機でプリクラ用のチケットを購入すると、雪斗を手招きした。
「さ、記念に撮るよ!」

秘密の記念撮影
狭いプリクラ機の中、雪斗と真凛は並んで画面を見た。雪斗はなんとか体を隠そうと背を丸めていたが、真凛に注意された。
「もっと堂々としなって。せっかく可愛いんだからさ!」
「でも、これ……本当に撮るの?」
「もちろん! さ、笑って!」

シャッター音が何度も鳴り響き、プリクラは無事に撮り終えた。出来上がった写真には、スクール水着姿の二人が仲良く笑顔で映っていた。真凛は満足そうに写真を見ながら言った。
「ほら、めっちゃいい感じじゃん! 秘密の記念だね。」

「確かに……変だけど、なんか楽しかったかも。」雪斗も思わず笑顔になった。

帰り道
モールを出てまた非常階段で私服に着替えた二人は、帰りの電車で今日の出来事を振り返った。
「雪斗、今日は楽しかった?」
「うん……最初は怖かったけど、意外と面白かったかも。」
「よしよし、また次も計画しておくからね!」

雪斗は少し呆れながらも、真凛の無邪気な笑顔を見ると、なんだかこれからも色々な冒険に付き合ってしまいそうな気がした。

雪菜、コミックマーケットデビュー
夏の終わり、コミックマーケットの会場には、多くのコスプレイヤーやファンが集まり、熱気であふれていた。真凛の提案で、雪斗は「雪菜」という名前で女装コスプレに初挑戦することになった。二人で選んだテーマは、スクール水着の双子合わせだった。

雪斗は慣れない手つきでスクール水着に着替え、真凛にメイクとウィッグのセットをしてもらった。肩までのショートボブのウィッグに、透明感のある自然なメイク。完成した「雪菜」の姿を鏡で見て、雪斗は驚いた。
「……本当に、僕、女の子みたいだ。」
「みたいじゃなくて、完全に美少女だって! 今日の主役は雪菜なんだからね!」真凛は満足げに微笑んだ。

コミケ会場
会場に着くと、すでにコスプレ広場は大勢の人で埋め尽くされていた。二人は空いているスペースを見つけて立つと、早速カメラを持った人々が集まってきた。

「すみません! 写真撮らせてください!」
「スクール水着の双子合わせって最高です!」

真凛と雪菜はポーズを取りながら写真撮影に応じる。真凛は慣れた様子で軽やかに動き、雪菜も真凛の指示に従って自然な笑顔を作る。

「雪菜ちゃん、めちゃくちゃ可愛い!」
「この完成度、すごいですね!」

雪菜の見た目は確かに美少女そのものだった。だが、徐々にカメラマンたちの視線が集中し始めたのは、雪菜の「下半身」だった。

注目の的
雪菜のスクール水着姿には、どこか違和感があった。タックをしていないため、下腹部のラインがうっすらと浮き出ていたのだ。それに気づいたカメラマンたちは、半ば無意識にその部分へカメラを向け始めた。

「……あれ? 雪菜ちゃん、そこ、ちょっと……」
「もしかして……?」

真凛も気づいたが、特に隠す素振りは見せず、にっこり笑って言った。
「何か問題でも? これはこれで完成されたコスプレでしょ!」

その堂々とした態度にカメラマンたちはむしろ感銘を受け、ますます雪菜に注目が集まった。

撮影の合間
撮影が一段落した後、雪菜は真凛に小声で言った。
「……僕、何か変じゃなかった? なんかみんな、下のほうばっかり見てた気がするんだけど。」
「うん、ちょっとね。でも、それが雪菜の魅力になってたよ。」真凛は悪戯っぽく笑う。
「魅力って……!?」雪菜は顔を真っ赤にしたが、真凛は気にせず続けた。
「だって、普通の美少女コスプレなんていっぱいいるじゃん。でも雪菜は唯一無二! みんなに注目されるってことは、それだけ魅力的ってことだよ。」

「……それ、フォローになってないよ。」
雪菜はため息をつきながらも、どこか悪い気がしなかった。真凛の言葉には不思議と説得力があり、自分を受け入れてくれる安心感があったからだ。

帰り道
コミケの帰り道、真凛は撮影した写真を雪菜に見せながら言った。
「今日の雪菜、本当に完璧だったよ。これからもっと色んなコスプレに挑戦しようね!」
「……また僕が主役?」
「もちろん! 雪菜がいないと始まらないから!」

真凛の明るい笑顔に、雪菜は少しだけ肩の力を抜いて笑った。この日、雪菜の初めてのコミケ体験は、大きな注目を浴びた忘れられない冒険となったのだった。

雪菜、真凛の家でドキドキの試着大会
コミックマーケットで大人気だった「雪菜」としてのコスプレデビューから数日後、雪斗は真凛に誘われて彼女の家に遊びに行くことになった。真凛の家は広く、彼女の部屋はまるでモデルルームのように綺麗でおしゃれだった。

「ようこそ、雪菜ちゃん! 今日も女の子気分を満喫してもらうからね!」
「いや、僕は雪斗だから……」
「それなら雪菜モードに戻してあげる♪」

真凛は楽しそうに笑いながら、テーブルにコミケで撮った写真を広げた。

スク水写真を見て赤面
真凛が広げたのは、コミケで撮影された雪菜のスクール水着姿の写真だった。プリクラの写真からカメラマンに撮られたものまで、どれも美少女そのものの姿。しかし、雪斗の目に真っ先に飛び込んできたのは、スクール水着の「下半身部分」がくっきり写った写真だった。

「あっ、ちょっとそれ……!」雪斗は慌てて手を伸ばしたが、真凛が写真を取り上げた。
「これ、めっちゃいい感じだよね! 下のラインもリアルで、逆に完成度高いと思うな~。」
「そ、そんなわけないでしょ!」雪斗は顔を真っ赤にしてうつむいた。

「いやいや、これが雪菜の個性だってば!」真凛は悪戯っぽく笑いながら写真を手に取り、一枚ずつ眺めていく。
「ほら、この角度とかめっちゃ可愛いし……あ、これなんか最高じゃない?」

真凛が指差したのは、プールの更衣室で慌てて体を隠すようにしている写真だった。雪斗の赤面は最高潮に達し、思わずクッションで顔を隠した。

「も~、そんなに恥ずかしがらないの! 雪菜ちゃんには次のステップが待ってるんだから。」

ランジェリー試着大会スタート
真凛は突然クローゼットを開けると、中から色とりどりのランジェリーを取り出した。フリル付きのもの、セクシーなレースのもの、スポーティーなデザインのものまで、種類は豊富だ。

「さ、試着してみよっか♪」
「えっ、ちょっと待って、僕は無理だよ!」
「なに言ってんの、雪菜ちゃんがスクール水着デビューできたんだから、ランジェリーも余裕でしょ?」

強引な真凛に押され、雪斗はしぶしぶ試着することになった。

試着タイム
最初に手渡されたのは、真凛お気に入りのフリル付きピンクのショーツとブラセットだった。雪斗は服を脱いで手渡されたショーツに履き替えると、いつもの違和感がまた襲ってきた。タックをしていないため、ショーツの前部分が少し膨らんでしまう。

「……やっぱり無理だよ、変だって。」
「どれどれ~?」真凛が後ろから覗き込み、にやりと笑った。
「うん、バッチリ! その膨らみも含めて雪菜らしいよ。」
「そんなことないでしょ!」雪斗は顔を両手で覆ったが、真凛は楽しそうにクルクルと雪斗の周りを回った。

次々と試着が進む中、真凛は雪斗にスリップやベビードール風の下着まで着せていく。そのたびに雪斗は恥ずかしさで顔を赤くしながらも、真凛のペースに引きずられ続けた。

真凛のご満悦
最後に試着した黒のセクシーなレースショーツとブラ姿を見て、真凛は思わず拍手した。
「雪菜ちゃん、これめっちゃ似合う! しかも、タックしてないのが逆にいいアクセントになってるんだよね。」
「だから、アクセントとか言わないでよ……」雪斗はため息をつきながら床に座り込んだ。

「でもさ、本当に可愛いと思うよ。雪菜ちゃんは普通の美少女にはない魅力があるから、もっと自信持ちなって。」
真凛の言葉に、雪斗は少しだけほっとしたような気持ちになった。彼女がどんな自分も受け入れてくれるのが嬉しかったのだ。

夕方の帰り道
試着大会が終わり、真凛の部屋でお茶を飲みながら写真を見返していると、雪斗は少しずつ恥ずかしさが和らいでいる自分に気づいた。

「真凛ちゃん、今日はありがとう。なんだかんだで楽しかったかも。」
「でしょ? 雪菜ちゃんはまだまだ進化するから、次の計画も楽しみにしててね!」

夕焼けに染まる帰り道、雪斗は「雪菜」としての自分が少しずつ馴染んでいくのを感じていた。

雪菜、スク水での追跡劇
ある夏の夕方、雪菜(雪斗)と真凛はショッピングモールで遊んだ帰り、最寄り駅のプラットホームに立っていた。雪菜の私服の下には、いつものスクール水着。真凛の提案で「冒険感を楽しむ」という名目で着たままだったが、雪菜はやっぱり落ち着かない。

「ねえ、早く帰ろうよ……これ、本当にバレたらどうするの?」
「大丈夫だってば! どうせ誰も気にしないって!」

しかし、その「安心」は真凛の策略に過ぎなかった。

私服を奪われる雪菜
電車が到着する直前、真凛は突然、雪菜の腕を掴んでこう言った。
「雪菜ちゃん、ちょっとだけ冒険しようか!」
「えっ? なに!?」

そう言うやいなや、真凛は雪菜の私服をひったくり、手荷物ごと電車に乗り込んだのだ。

「ちょっと、真凛ちゃん!? なにしてるの!?」
「次の駅で待ってるからね~!」

電車のドアが閉まる直前、真凛がそう叫びながら雪菜に手を振る。駅のホームに取り残された雪菜は、スクール水着姿のまま呆然と立ち尽くした。

スク水で電車に乗る決意
プラットホームには数人の人がいたが、誰も特に声をかけてくる様子はない。ただ、少し離れたところにいた女子高生たちが、雪菜を見てクスクス笑いながら話しているのが耳に入った。

「ねえ、あの子、スクール水着着てない?」
「ほんとだ! しかも、なんか……膨らんでる?」

雪菜は顔を真っ赤にしてその場を動けなかった。しかし、このままでは帰れない。次の電車が到着する音が聞こえた瞬間、思い切って乗る決意をした。

電車の中に入ると、周囲の視線が刺さるようだった。隠すものが何もないスクール水着姿で、しかもタックしていない状態は、普通に考えて異様すぎる。女子高生たちはさらに盛り上がり、小声で言いながらスマホを構えていた。

「やばい、この子、めっちゃ可愛い!」
「ねえ、写真撮っちゃダメかな?」

雪菜は耐えきれず、顔を伏せながら次の駅に着くまでの時間を必死にやり過ごした。

次の駅で真凛がスク水に
電車が次の駅に着くと、ホームに立っていた真凛の姿が目に入った。しかし、彼女は私服ではなく、なんと自分もスクール水着姿になっていたのだ。

「真凛ちゃん!? なにやってるの!」
「いや~、雪菜ちゃんだけ恥ずかしい思いをするのは可哀想かなって思ってさ!」真凛は悪びれずに笑っていた。

周囲の人たちは二人の姿を見て驚きながらも、なぜか目を離せない様子だった。特に、先ほどから盛り上がっていた女子高生たちは雪菜と真凛を交互に見て、さらにヒートアップしていた。

「やばい、今度は二人になってる!」
「これ、双子コスプレとかじゃないの?」

雪菜は恥ずかしさのあまり耳まで赤くしてうつむいたが、真凛は楽しそうに言った。
「ほら、せっかくの冒険なんだから、もっと楽しもうよ!」

スク水ペアの帰り道
電車の中で二人並んで座ると、周囲の視線がさらに集まった。特に、女子高生たちは小声で話しながら、時折スマホをちらつかせている。

「……もう、今日は最悪だよ。」
「そんなことないでしょ? だって、みんな雪菜ちゃんに夢中なんだから。」

真凛の言葉に雪菜はため息をつきつつも、少しだけ笑みを浮かべた。真凛と一緒なら、どんな状況でもなんとかなる気がしたのだ。

やがて二人は最寄り駅に着き、真凛が用意していた私服を渡されてようやく普通の姿に戻れた。
「もう、次は絶対やらないからね!」
「え~、また一緒にやろうよ! 雪菜ちゃんのスク水姿、ほんと最高だもん!」

真凛の笑顔を見て、雪菜は苦笑いしながらも心のどこかで次の冒険を期待している自分に気づいていた。

雪菜と真凛の「スク水私服化計画」
真凛が新たに立ち上げたプロジェクト、それが**「スク水私服化計画」**。真凛曰く、スクール水着を「日常に馴染ませる」挑戦らしい。もちろん、雪菜(雪斗)も巻き込まれることになった。

「ねえ雪菜、スク水ってすっごく可愛いじゃん? これを日常の中で自然に着こなせるようになれば、もう最強じゃない?」
「無理だよ、絶対バレるし……そんなの普通じゃないよ。」
「でも、だから楽しいんじゃん! ほら、やるよ!」

真凛の勢いに押され、雪菜はしぶしぶ計画に付き合うことになった。

コインロッカーでスク水化
駅に着くと、二人はコインロッカーの前で荷物を整理し始めた。私服を脱ぎ、ロッカーに入れた後、雪菜と真凛はスクール水着姿だけになった。

「これで完璧! ポーチに財布とスマホだけ入れて、もうどこでも行けるでしょ。」
「いや、行けないって……」

雪菜は恥ずかしさでうつむきながらも、スクール水着に身を包んだ自分を見下ろした。肩から胸元にかけての露出、そしてタックしていない下半身のラインが何とも目立つ。真凛はそんな雪菜を見てニヤリと笑った。

「いい感じじゃん! その自然なラインが逆にオシャレっていうか。」
「真凛ちゃん、そういうの褒めてるの?」
「もちろん! 自信持ちなよ!」

電車での羞恥体験
電車に乗ると、すぐに周囲の視線を感じた。スクール水着姿でいること自体が異常なので、当然と言えば当然だが、雪菜の心臓はバクバクだった。特に向かいの席に座っていた中学生くらいの男子が、じっとこちらを見ている。

「ねえ、あの人たちスクール水着じゃない?」
「本当だ、しかも男の子っぽい?」

小声で話すのが聞こえるたびに、雪菜の顔は赤くなり、真凛は笑いをこらえていた。
「大丈夫大丈夫、むしろいいリアクションじゃん!」
「もう帰りたい……」

街での冒険
適当な駅で降りた二人は、まずアクセサリーショップへ向かった。店員は驚きつつもプロらしく対応してくれたが、他の客たちの視線は釘付けだった。特に雪菜のタックしていない下半身に注目する人が多く、真凛はそのたびに雪菜をからかうように笑った。

「このピアス、雪菜ちゃんに似合うんじゃない?」
「……もう、早く行こうよ。」

次はコスメショップ。真凛がリップグロスやアイシャドウを試しながら、店員に雪菜にもメイクを施してもらうよう頼んだ。
「すごい、めっちゃ可愛いじゃん!」
「だから、可愛いとか言わないで……」

続いてカフェで軽食を取った二人は、最後にゲームセンターへ。ここで、前回の電車で出会った女子高生グループにばったり再会してしまった。

ゲーセンで女子高生たちと自撮り
「えっ、あのときの子じゃん!」
「あのスク水の!」

女子高生たちは雪菜と真凛を見つけると、興奮した様子で近づいてきた。雪菜は恥ずかしさで逃げ出したい気持ちだったが、真凛が楽しそうに対応するので逃げることもできなかった。

「ねえ、一緒に写真撮っていい? この子たち、本当にすごいよね!」
「いいよー! ほら、雪菜ちゃんも笑って!」

真凛の後押しで、女子高生たちと一緒にスマホで自撮りをすることに。雪菜は顔を赤くしながらも、女子高生たちの楽しそうな笑顔に少しだけ安心感を覚えた。

「この写真、絶対バズるって!」
「またどっかで会おうね!」

女子高生たちが去った後、雪菜は力が抜けたようにため息をついた。
「もう本当に限界だよ……」
「何言ってるの! 雪菜ちゃん、最高だったよ! また冒険しようね!」

真凛の笑顔に、雪菜は呆れながらも少しだけ笑みを浮かべた。二人の「スク水私服化計画」は、こうして着実に進行していくのだった。

スク水私服化計画:遊園地編
真凛の「スク水私服化計画」の第二弾は、遊園地へのお出かけだった。彼女が提案することはいつも大胆で、雪菜(雪斗)は当然ながら不安しかなかったが、真凛の押しに負けてしまうのがいつもの流れだった。

「今回は遊園地! スクール水着で思いっきり遊ぼう!」
「いや、普通の服で行こうよ……目立つし恥ずかしいって。」
「何言ってんの! スク水は私服だよ? 今日も最高の思い出作ろうね!」

最寄り駅でスク水化
遊園地の最寄り駅に到着した二人は、早速コインロッカーで私服を脱ぎ、スクール水着姿になった。雪菜はタックしていないため、いつも以上に下半身のラインが気になる。

「真凛ちゃん、本当にこれで行くの?」
「当たり前じゃん! ほら、行こっ!」

真凛はポーチを肩にかけ、雪菜の手を引いて堂々と駅を出た。スク水姿のまま遊園地に向かう二人には、当然ながら通行人の視線が集中した。

遊園地入園
遊園地の入口では、スタッフから少し驚かれたものの、特に問題なく入園できた。
「なんかコスプレかな? 楽しんでくださいね!」と言われ、雪菜は内心ヒヤヒヤしていたが、真凛は全く気にしていない様子だった。

「ほら、早く行こう!」

真凛はまず定番のメリーゴーラウンドに向かい、その後もジェットコースターや観覧車など次々とアトラクションを楽しんだ。

写真撮影を求められる二人
ところが、園内を歩いていると、突然見知らぬ人から声をかけられた。
「あの、写真撮らせてもらっていいですか? すごく可愛いコスプレですね!」

どうやら二人は遊園地の「エキストラ」やイベントの一環でコスプレをしている人と勘違いされたらしい。最初は数人だったが、次第にその噂が広まり、あちこちで写真撮影を求められるようになった。

「えっ、これ、こんなに注目されるの?」
「そうだよ! これがスク水私服化計画の威力!」

真凛は嬉しそうにカメラの前でポーズを取るが、雪菜は恥ずかしさで顔を赤くしながらも、周囲の期待に応えようと頑張った。

手を握り合う二人
しかし、人の多さに圧倒されてきた二人は、自然と手を握り合っていた。特に雪菜は、タックしていない自分の姿を間近で見られるのが恥ずかしくてたまらなかった。

「真凛ちゃん、もう帰りたいよ……」
「大丈夫、大丈夫! ほら、手を握ってれば安心でしょ?」

真凛の手の温かさに、雪菜は少しだけ落ち着きを取り戻したが、それでも羞恥心は収まらない。特に、タックしていないスク水のラインに気づいた人がクスクスと笑っているのを感じると、さらに顔が赤くなった。

「ねえ、あの子、男の子っぽくない?」
「ほんとだ、でも可愛いね!」

そんな声が聞こえてくるたびに、雪菜は視線をそらし、真凛の後ろに隠れたくなった。

ドキドキの撮影タイム
最後に二人が訪れたフォトスポットでは、大勢の観光客が集まっていた。そこでまた写真を求められると、二人は手を握り合ったまま、並んでポーズを取った。

「はい、こっち見てください~!」
「めっちゃ可愛い! これSNSに載せてもいいですか?」

「ちょっと待って、真凛ちゃん、もう限界だよ!」
「もう少しだけ、雪菜ちゃん! ほら、笑って!」

雪菜は必死に耐えながらも、どこか自分が注目されるのが悪くない気もしていた。真凛の明るい笑顔と堂々とした態度に引っ張られ、少しずつ羞恥心より楽しさが勝ってきたのだ。

帰り道
夕方、駅のコインロッカーで私服に着替えた雪菜は、ようやくほっとした。
「もう、こんなこと二度とやらないからね!」
「え~? でも、雪菜ちゃん、今日すごく輝いてたよ!」

真凛の明るい声に、雪菜は苦笑いしながらも、内心で「また誘われたら断れないかも」と思ってしまった。スク水私服化計画は、二人の間で少しずつ大きな冒険になりつつあった。

秋の文化祭と「スク水カフェ」
秋の文化祭が近づく中、クラスの出し物を決める会議が行われていた。真凛は元気よく手を挙げて提案する。

「うちのクラスは**『スク水カフェ』**にしようよ!」

教室中がざわついた。男子たちは驚きつつも少し期待した様子、女子たちは「また真凛らしい大胆な発想だ」と半ば呆れていたが、最終的には彼女の熱意に押されて提案が採用された。

「女子がウェイトレスをやって、男子は裏方でサポートね!」
「えー、俺たちも出たいよ!」という男子の声を軽く流しながら、真凛は計画を進めていった。そして、雪斗には特別な役割を用意していた。

真凛の陰謀
数日後、真凛は放課後の教室で雪斗を呼び止めた。
「ねえ雪菜ちゃん、文化祭でウェイトレスやってみない?」
「えっ!? 僕、男子だよ?」
「でもさ、雪菜ちゃんは女子より可愛いし、絶対似合うって! それに、みんな驚くと思うよ~!」

「雪菜」という名前は、真凛が勝手に決めた雪斗の女装時の呼び名だった。今回も彼女のペースに巻き込まれ、雪斗はなし崩し的に「男の娘ウェイトレス」としてスク水カフェに参加することになった。

スク水カフェの開店
文化祭当日、教室がカフェに変わった。女子たちはそれぞれスクール水着を着用し、髪を可愛くアレンジして準備万端。男子たちはエプロンを着けてキッチンや片付けの裏方を担当していたが、その中に紛れて「雪菜」として変身した雪斗もいた。

雪菜は真凛の手による丁寧なメイクを施され、肩までのウィッグをつけて完全に女の子の姿になっていた。だが、他の女子と決定的に違うのは、タックしていない下半身だった。

「……本当に大丈夫なの?」
「大丈夫どころか、最高! 雪菜ちゃんがいるだけで、このカフェ大繁盛間違いなし!」

大人気の雪菜
カフェがオープンすると、校内中から噂を聞きつけた生徒たちが次々とやってきた。特に男子客が多く、教室の中は大賑わいだった。

「すみません、雪菜ちゃん、写真撮っていいですか?」
「えっ、写真!? あ、あの、ダメだと思うけど……」
「もう! 雪菜ちゃん恥ずかしがりすぎ! 記念だからちょっとだけね!」

真凛が仕切りながら、雪菜と一緒に記念写真を撮るお客さんが増えていった。そんな中、女子たちはある一点に注目し始めた。

「ねえ、雪菜ちゃんのスク水、なんか普通と違う気がしない?」
「えっ、ちょっと待って……これって、タックしてないんじゃない?」

耳元で囁かれるような声に雪菜は気づいたが、もうどうすることもできない。顔を真っ赤にしながら接客を続けるしかなかった。

真凛の仕掛け
休憩時間、雪菜は控室で真凛に詰め寄った。
「ねえ! なんでこんなことになってるの!? 女子たち、僕のこと変だって思ってるよ!」
「変なんかじゃないよ! むしろ、みんな雪菜ちゃんに夢中なんだから。」
「でも……タックしてないのバレてるし……」

真凛は悪戯っぽく笑った。
「それが狙いだもん♪ 女の子っぽい雪菜ちゃんが、ちょっとだけ男の子の部分を残してるってのがポイントでしょ?」

「そんなの聞いてない!」と雪菜は叫んだが、真凛は全く気にしていなかった。

クライマックス
午後のピーク時、クラスのカフェは一番の盛り上がりを見せていた。雪菜は他のウェイトレスたちと一緒に接客に追われていたが、彼女(彼?)を目当てに来るお客さんがあとを絶たない。

「雪菜ちゃん、こっちにも来てー!」
「一緒に写真撮りたい!」

教室の中は大勢の生徒たちでぎゅうぎゅう詰めだったが、雪菜と真凛は手を取り合ってなんとか乗り切った。

文化祭の終わりに
閉店後、教室で後片付けをしていると、女子たちが雪菜の元に集まってきた。
「雪菜ちゃん、今日すっごく可愛かったよ!」
「タックしてないのも、逆にリアルで良かった!」

「だから、それ言わないでよ!」雪菜は顔を真っ赤にして抗議したが、女子たちは笑いながら許してくれなかった。

片付けを終えて帰り道、真凛が満足げに言った。
「今日の雪菜ちゃん、マジで最高だったね! 次のイベントも楽しみだな~。」
「もうやらないから!」と言いつつも、雪菜は少しだけ次を期待している自分に気づいていた。

雪菜と真凛のスク水クリスマスデート
クリスマスが近づくある日、真凛が突然雪斗にLINEを送ってきた。

「今年のクリスマスは、スク水デートで決まりね!」
「いやいや、寒すぎるって!」
「大丈夫! 可愛い白いコート着ればあったかいから!」

真凛の提案に戸惑いつつも、結局雪斗は彼女の勢いに押されてしまった。クリスマス当日、二人はスクール水着に着替え、その上にふわふわの白いコートを羽織って待ち合わせをした。

スク水デートスタート
街はクリスマス一色で賑やかだった。カップルや家族連れで溢れる中、雪菜(雪斗)と真凛はお揃いの白いコートを羽織りながら歩いていた。コートの中にはもちろんスクール水着。雪菜は歩くたびに、コートの裾からスク水のラインが見えてしまわないか気が気でなかった。

「ねえ、やっぱりこれ恥ずかしいよ……」
「全然大丈夫! ほら、みんなコートしか見てないって。」

しかし、二人の美少女(に見える)の姿はやはり目立ち、道行く人々が振り返ることも多かった。

ランジェリーショップでクリスマスプレゼント探し
デートのメインイベントは、お互いにクリスマスプレゼントを買い合うこと。真凛の提案で、二人はランジェリーショップに入ることになった。

「ここでクリスマス限定の可愛いランジェリーを買おうよ!」
「えっ、ここ!? 僕、入るのも恥ずかしいんだけど……」

真凛に引っ張られるまま、雪菜は店内へ。一面に並ぶ可愛らしいランジェリーに圧倒されながら、真凛と一緒に選び始めた。

「これ、雪菜ちゃんに似合いそう!」と真凛が選んだのは、赤と白のフリルが付いたクリスマス限定のセット。
「ええっ、これ!? こんなの絶対無理だよ!」
「試着してみてよ! プレゼントはちゃんとサイズが合わないと意味ないから!」

恥ずかしがる雪菜
試着室に入った雪菜は、スク水を脱いで赤いランジェリーを身につけた。鏡を見た瞬間、顔が真っ赤になった。胸元のフリルやレースのデザインが、普段の自分とは全く違う雰囲気を演出していた。

「雪菜ちゃん、できた? 見せて見せて!」真凛がカーテンの外で声をかけてくる。
「ちょっと待って! やっぱり恥ずかしい!」
「大丈夫だって! 可愛いんだから!」

意を決してカーテンを開けると、真凛は目を輝かせて拍手した。
「やっぱり雪菜ちゃん、何着ても最高に可愛い!」
「もう、早く着替えさせてよ……」

真凛も自分用の黒とゴールドのセクシーなランジェリーを試着し、二人はそれぞれのプレゼントを選び終えた。

真凛の家でスク水クリスマスパーティー
デートを終えた後、二人は真凛の家でクリスマスパーティーをすることになった。真凛の部屋には小さなクリスマスツリーが飾られ、テーブルには簡単な手料理やお菓子が並べられていた。

部屋に入るなり、真凛はコートを脱いでスク水姿になる。
「さ、パーティーはスク水でやるのがルールだからね!」
「もう慣れたけど、やっぱり変な感じだよ……」と言いながらも、雪菜もコートを脱いでスク水姿になった。

プレゼント交換と真凛の告白
プレゼント交換の時間になると、二人はさっき買ったランジェリーをお互いに渡し合った。

「雪菜ちゃん、これ着たら絶対に可愛いからね! 今度また試着してね!」
「もう真凛ちゃん、恥ずかしいからやめてよ……」雪菜は顔を赤くしながらも、嬉しそうに笑った。

その後、真凛が急に真剣な表情になり、ポツリと呟いた。
「ねえ、雪菜ちゃん……実はさ、全部最初から仕組んでたんだよね。」
「仕組んでたって、何を?」

「スク水でいろんな冒険に誘ったのも、電車とか遊園地とか全部……。雪菜ちゃんと一緒にいるのが楽しくて、でもそれだけじゃなくて……私、雪菜ちゃんのこと大好きなんだ。」

真凛の言葉に、雪菜は驚きながらもどこか嬉しい気持ちを感じていた。
「……そんなこと、最初から言えばよかったのに。」
「だって恥ずかしかったんだもん!」

二人は顔を見合わせて笑い合った。

新しい関係のスタート
クリスマスパーティーの夜、雪菜と真凛の関係は少しだけ変わった。これからもスク水での冒険は続くかもしれないが、それは二人の絆がより深まるための特別な時間になるだろう。

雪菜と真凛の振り袖お正月デート
クリスマスをきっかけに恋人同士になった雪菜(雪斗)と真凛。お正月には振り袖デートをすることになった。

「雪菜ちゃん、絶対に振り袖似合うよね! 一緒に着物着て初詣行こう!」
「でも……僕、男だよ?」
「関係ないって! 雪菜ちゃんは雪菜ちゃんなんだから!」

真凛の提案に、雪菜は戸惑いながらも頷いた。新しい年のスタートを、二人で特別な思い出にしたいと思ったのだ。

レンタル振り袖の着付け
デート当日、二人は近くのレンタル着物店で振り袖を借りることになった。真凛は赤地に白い花模様が入った華やかな振り袖、雪菜は淡い水色に桜の模様が散りばめられた清楚な振り袖を選んだ。

「それじゃあ、お着付けを始めますね~」と着付けのお姉さんたちが案内してくれる。着物の下に着る下着として用意されていたものを手渡されると、雪菜はモジモジと困った様子を見せた。

「その……僕、もうこれ着てるので……」と雪菜がコートを脱ぐと、恒例のスクール水着姿が現れた。真凛のいたずら心で、「これもルールだから」と言われて仕方なく着てきたのだ。

着付けのお姉さんたちは驚きつつも、すぐに微笑みながらニヤニヤと笑っている。
「ふふ、すごくユニークですね~。振り袖とスクール水着なんて初めて見ましたよ。」
「え、えっと……恥ずかしいですけど……よろしくお願いします。」

「これ、写真に残しておきたいくらいですね!」と、スタッフが楽しそうに言うと、真凛がすかさず言った。
「じゃあ、撮ってもらいましょうよ! 記念になりますし!」
「えっ!? ちょっと真凛ちゃん!」

結局、雪菜は振り袖とスクール水着姿の記念写真を撮られる羽目になった。

初詣へ
着物姿で神社へ向かった二人は、雪景色の中で歩くだけでも注目の的だった。真凛は手を引きながら、雪菜の振り袖姿に大満足の様子だ。
「ほら、やっぱり可愛い! 雪菜ちゃん、どこに行ってもみんな振り返るよ。」
「だから、それが恥ずかしいんだって……」

神社に着くと、二人で並んで参拝をすることに。雪菜は今年の平穏を祈ろうと心の中で願いを込めた。

しかし、隣にいた真凛は真剣な顔でこうお願いしていた。
「今年もいっぱい、雪菜ちゃんに恥ずかしいことが起きますように!」

参拝を終えた後、雪菜は聞き取れた真凛の願い事に思わず振り向いた。
「えっ!? 今、何お願いしたの?」
「内緒♪ でも、きっと叶うよ!」真凛は笑顔で答える。

お正月の誓い
参拝を終えた後、二人はおみくじを引いたり、出店で甘酒を飲んだりしながら楽しい時間を過ごした。振り袖姿の二人は写真を撮られることも多く、雪菜にとっては恥ずかしさ満載のお正月となった。

帰り道、雪菜がぽつりと呟いた。
「なんだか今年も真凛ちゃんに振り回される気しかしないよ……」
「それでいいじゃん! 雪菜ちゃんと一緒にいられれば、あたしはそれで最高だから!」

真凛の言葉に、雪菜は苦笑いしながらも心が少し温かくなった。今年も二人の「大冒険」は続いていく予感がしていた。

雪菜と真凛の卒業式
卒業式当日、雪菜(雪斗)は高校生活最後の日を迎えていた。真凛の指示で、制服の下には恒例のスクール水着を着込んでいたが、今日は特別な「オプション」がつけ加えられていた。

「ねえ、真凛ちゃん。このパッド、やっぱりやりすぎじゃない?」
「何言ってるの! 卒業式なんだから、Dカップくらいは当たり前でしょ!」
「そんなわけないでしょ!」

真凛が用意したDカップのパッドは、雪菜の胸元を大胆に膨らませていて、いつも以上に視線を集めてしまいそうな状態だった。

式典中の羞恥
卒業式が始まり、雪菜は壇上で証書を受け取る番が回ってきた。壇上に上がる瞬間、胸元の不自然な膨らみに気づいた数名のクラスメイトが小声でざわつく。

「え、雪斗の胸、なんかすごくない?」
「もしかして……パッド?」

雪菜は視線が集まっているのを感じ、顔を真っ赤にしながら壇上を歩いた。壇上から戻る途中で真凛と目が合うと、彼女はにやりと笑いながら小さく親指を立てていた。

「真凛ちゃん、絶対許さないから……」雪菜は心の中で呟きながら、式典が終わるのを待ち続けた。

待ち伏せるクラスメイトたち
卒業式が終わり、真凛と二人で帰ろうと校門を出た瞬間、クラスの女子たちが待ち伏せていた。彼女たちはニヤニヤしながら雪菜を囲む。

「雪斗くん、卒業おめでとう!」
「でも、私たち、ずっと知ってたんだよね……男子制服の下にスクール水着着てること。」

「えっ!?」雪菜は驚きのあまり声を出して固まった。

「やっぱりバレバレだったんだよ! でもさ、それが雪斗くんらしくて可愛いから黙ってたの。」
「今日は卒業のお祝いに、特別な思い出を作ってあげるよ!」

女子制服と囲み撮影
女子たちは雪菜に女子制服を差し出した。淡いピンクのリボンが付いた制服は、まるで雪菜のために用意されたかのようにサイズがぴったりだった。

「さ、着替えて! 似合うよ絶対!」
「ええっ!? でも……!」

真凛が後ろから雪菜の肩を押しながら言う。
「ほら、せっかくの卒業式なんだから、特別な姿で記念撮影しなきゃ!」

しぶしぶ女子制服に着替えた雪菜は、クラスメイトたちの歓声を浴びた。
「わぁ、やっぱり可愛い!」
「本当に女の子みたい!」

そのまま真凛と並んでツーショット写真を撮られると、今度は「脱いでスク水姿も撮影しよう!」という声が上がった。

スク水姿での祝福
女子たちに促され、雪菜と真凛は制服を脱ぎ、スクール水着姿になった。真凛は慣れた様子で堂々としていたが、雪菜は恥ずかしさのあまり顔を赤くしながらも、逃げるわけにはいかなかった。

「じゃあ、みんなで囲んで写真撮ろう!」
女子たちが二人を囲み、祝福の声をあげながらスマホのシャッター音が鳴り響いた。

雪菜と真凛は視線が交差し、自然と手を取り合った。次第に緊張が和らぎ、二人は笑顔を浮かべる。

「真凛ちゃん、恥ずかしいけど……なんか幸せかも。」
「ふふっ、私も。雪菜ちゃんと一緒だから、どんな恥ずかしいことも平気!」

二人はお互いを抱きしめ合いながら写真を撮られ、周囲のクラスメイトたちも「お似合い!」と盛り上がる。

幸せな卒業
その日の帰り道、真凛がポツリと言った。
「これからもさ、いっぱい恥ずかしいこと一緒にしようね?」
「もう勘弁してほしいけど……真凛ちゃんがいるなら、頑張れるかも。」

雪菜と真凛は手を繋ぎながら笑顔で歩いていった。高校生活最後の日は、二人にとって一生忘れられない思い出になった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

娼館で元夫と再会しました

無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。 しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。 連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。 「シーク様…」 どうして貴方がここに? 元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される

clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。 状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。

【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜

来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、 疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。 無愛想で冷静な上司・東條崇雅。 その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、 仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。 けれど―― そこから、彼の態度は変わり始めた。 苦手な仕事から外され、 負担を減らされ、 静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。 「辞めるのは認めない」 そんな言葉すらないのに、 無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。 これは愛? それともただの執着? じれじれと、甘く、不器用に。 二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。 無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。 ※この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

処理中です...