41 / 42
異変
しおりを挟む
村の入り口に到着すると、まず最初に気づいたのは門番がいないことだった。
「おかしい...いつもなら門番のジジイがいるはずなんだが...」
リューナが首をかしげる。
「あ、でも俺が設置した『怪しいやつ自動迎撃クン』があるから大丈夫だろ」
レオが指差す先には、彼が以前に設置した自動防衛装置がある。近づく者の敵意を自動判定し、危険な相手を排除するシステムだ。
『レオ様一行を確認。通行を許可します。ご苦労様でした』
機械的な音声が響く。
「相変わらず、レオさんの発明は便利ですわね」
エリカが感心する。
「でも門番がいないのは気になるわね...」
メリサが不安そうに呟く。
村の中に入った一行は、言葉を失った。
以前は木の上の小さな家や、森と調和した質素な住まいが点在していたはずの村が、完全に変貌していた。
「...何だこれは」
リューナの声が震えている。
眼前に広がるのは、豪邸の立ち並ぶ高級住宅街だった。プール付きの大理石の邸宅、庭には噴水、そして至る所にゴージャスな装飾が施されている。まるで高級リゾート地のような豪華さだ。
「わあ、お城みたいなお家がいっぱいなのじゃ!」
リリィは素直に喜んでいるが、大人たちの表情は複雑だ。
「この豪奢さ...まるで竜王の宮殿のようだ」
カイロスが呟く。竜族の宮殿と比較するほどの豪華さということだ。
「建築費だけで数十億セルンはかかってるわね...どこからこんな資金が?」
メリサが計算機のように頭を働かせている。
「まさか人間に支配されて、土地を奪われたのでは...」
エリカが心配そうに言う。
「いや、違う。これはダークエルフが建てた建物だ。でも一体なぜ...」
リューナは建築様式を見て、確実にダークエルフの手によるものだと判断する。しかし、その理由がわからずに困惑していた。
最長老ばあばとの再会
心配になった一行は、村で最も尊敬される最長老ばあばの家へ急いだ。
以前は森の奥の静かな小屋だったはずが...
「...嘘だろ」
レオの口からは、思わずそんな言葉が漏れた。
目の前にあるのは、リゾート地のような白亜の大豪邸だった。プールサイドには高級なパラソルが立ち並び、庭には南国の植物が植えられている。
「この建築費...3億セルンは軽く超えてるわね」
メリサの声も震えている。
「ばあば...一体何が...」
リューナが呟く。
豪邸のプールサイドで、最長老ばあばがビーチチェアに寝そべって人間の恋愛小説を読んでいる。横には高級フルーツのトロピカルジュースが置かれていた。
「あら~、リューナちゃん帰ってきたのね~。レオ様もお疲れ様~」
のんびりとした口調で、ばあばが振り返る。
「ばあば!何ですかこの豪邸は!一体何があったんですか!」
リューナが血相を変えて詰め寄る。
「あら、知らないの?エリクサーリーフのおかげよ~。あれが飛ぶように売れてね~」
「エリクサーリーフ?」
レオが首をかしげると、【万能解析】で記憶が蘇った。以前、村の畑の土壌改良をした時に【植物操作】と【生命創造】を組み合わせて作った特殊な薬草のことだった。
「あ!あの時、村の人たちを助けようと思って...」
「あれがね~、『伝説級万能薬草エリクサーリーフ』として、とんでもない値段で売れたのよ~」
ばあばの言葉に、メリサが身を乗り出す。
「どのくらいの値段で?」
「1株1億セルンよ~。レオ様が10株植えてくれたから...」
「じゅ、10億!?」
レオが驚愕の声を上げる。
「全部で1000億セルンになったの~」
「1000億!?!?」
全員が絶句した。
「せ、1000億って...俺の借金999億じゃん!ちょっと待てよ、そんなに高値で売れるんだったら、俺の借金返済できたんじゃねーか!」
レオがその場に膝から崩れ落ちる。
「今からでも...今からでもエリクサーリーフを...」
借金完済の可能性が目の前にあったことを知り、レオは大きなショックを受けていた。
「レオ、落ち着け」
カイロスが肩に手を置く。
「確かに計算上は借金完済可能だったわね...」
メリサも複雑な表情だ。
最長老ばあばが村を案内してくれることになった。しかし、そこで見たのは働く意欲を完全に失った村人たちの姿だった。
道端でハンモックに寝そべってフルーツを食べているダークエルフたち。以前は畑仕事や狩りをしていた勤勉な村人たちが、皆だらけ切っている。
「あ~、今日も良い天気だな~。働く必要ないから楽だ~」
「金があるって素晴らしいよな~。もう一生働かなくても生きていける~」
「勉強?めんどくさーい。お金があるから勉強しなくても大丈夫でしょ~」
子供たちまでもが、向学心を失っている。
「...」
リューナの顔が徐々に険しくなっていく。
「みんな、楽しそうなのじゃ?」
リリィは純粋にそう思っているが、大人たちは事態の深刻さを理解していた。
「これは...経済学的に見ると危険な状態ね」
メリサが分析する。
「働かずにお金だけあっても、技術や知識は育たないですわ」
エリカも憂慮している。
そんな中、村人たちがレオに群がってきた。
「レオ様!また万能薬草『エリクサーリーフ』を作ってくれ!」
「村人全員に豪邸を建てたらすっからかんになったんだ!」
「でも万能薬草『エリクサーリーフ』があれば、生涯働かずに済む!」
「お願いします!たった10株でいいんです!」
「え、でも...」
レオが村人たちに囲まれて困惑している。
「レオ様~!お願いします~!」
村人たちの哀願の声が響く。
「おかしい...いつもなら門番のジジイがいるはずなんだが...」
リューナが首をかしげる。
「あ、でも俺が設置した『怪しいやつ自動迎撃クン』があるから大丈夫だろ」
レオが指差す先には、彼が以前に設置した自動防衛装置がある。近づく者の敵意を自動判定し、危険な相手を排除するシステムだ。
『レオ様一行を確認。通行を許可します。ご苦労様でした』
機械的な音声が響く。
「相変わらず、レオさんの発明は便利ですわね」
エリカが感心する。
「でも門番がいないのは気になるわね...」
メリサが不安そうに呟く。
村の中に入った一行は、言葉を失った。
以前は木の上の小さな家や、森と調和した質素な住まいが点在していたはずの村が、完全に変貌していた。
「...何だこれは」
リューナの声が震えている。
眼前に広がるのは、豪邸の立ち並ぶ高級住宅街だった。プール付きの大理石の邸宅、庭には噴水、そして至る所にゴージャスな装飾が施されている。まるで高級リゾート地のような豪華さだ。
「わあ、お城みたいなお家がいっぱいなのじゃ!」
リリィは素直に喜んでいるが、大人たちの表情は複雑だ。
「この豪奢さ...まるで竜王の宮殿のようだ」
カイロスが呟く。竜族の宮殿と比較するほどの豪華さということだ。
「建築費だけで数十億セルンはかかってるわね...どこからこんな資金が?」
メリサが計算機のように頭を働かせている。
「まさか人間に支配されて、土地を奪われたのでは...」
エリカが心配そうに言う。
「いや、違う。これはダークエルフが建てた建物だ。でも一体なぜ...」
リューナは建築様式を見て、確実にダークエルフの手によるものだと判断する。しかし、その理由がわからずに困惑していた。
最長老ばあばとの再会
心配になった一行は、村で最も尊敬される最長老ばあばの家へ急いだ。
以前は森の奥の静かな小屋だったはずが...
「...嘘だろ」
レオの口からは、思わずそんな言葉が漏れた。
目の前にあるのは、リゾート地のような白亜の大豪邸だった。プールサイドには高級なパラソルが立ち並び、庭には南国の植物が植えられている。
「この建築費...3億セルンは軽く超えてるわね」
メリサの声も震えている。
「ばあば...一体何が...」
リューナが呟く。
豪邸のプールサイドで、最長老ばあばがビーチチェアに寝そべって人間の恋愛小説を読んでいる。横には高級フルーツのトロピカルジュースが置かれていた。
「あら~、リューナちゃん帰ってきたのね~。レオ様もお疲れ様~」
のんびりとした口調で、ばあばが振り返る。
「ばあば!何ですかこの豪邸は!一体何があったんですか!」
リューナが血相を変えて詰め寄る。
「あら、知らないの?エリクサーリーフのおかげよ~。あれが飛ぶように売れてね~」
「エリクサーリーフ?」
レオが首をかしげると、【万能解析】で記憶が蘇った。以前、村の畑の土壌改良をした時に【植物操作】と【生命創造】を組み合わせて作った特殊な薬草のことだった。
「あ!あの時、村の人たちを助けようと思って...」
「あれがね~、『伝説級万能薬草エリクサーリーフ』として、とんでもない値段で売れたのよ~」
ばあばの言葉に、メリサが身を乗り出す。
「どのくらいの値段で?」
「1株1億セルンよ~。レオ様が10株植えてくれたから...」
「じゅ、10億!?」
レオが驚愕の声を上げる。
「全部で1000億セルンになったの~」
「1000億!?!?」
全員が絶句した。
「せ、1000億って...俺の借金999億じゃん!ちょっと待てよ、そんなに高値で売れるんだったら、俺の借金返済できたんじゃねーか!」
レオがその場に膝から崩れ落ちる。
「今からでも...今からでもエリクサーリーフを...」
借金完済の可能性が目の前にあったことを知り、レオは大きなショックを受けていた。
「レオ、落ち着け」
カイロスが肩に手を置く。
「確かに計算上は借金完済可能だったわね...」
メリサも複雑な表情だ。
最長老ばあばが村を案内してくれることになった。しかし、そこで見たのは働く意欲を完全に失った村人たちの姿だった。
道端でハンモックに寝そべってフルーツを食べているダークエルフたち。以前は畑仕事や狩りをしていた勤勉な村人たちが、皆だらけ切っている。
「あ~、今日も良い天気だな~。働く必要ないから楽だ~」
「金があるって素晴らしいよな~。もう一生働かなくても生きていける~」
「勉強?めんどくさーい。お金があるから勉強しなくても大丈夫でしょ~」
子供たちまでもが、向学心を失っている。
「...」
リューナの顔が徐々に険しくなっていく。
「みんな、楽しそうなのじゃ?」
リリィは純粋にそう思っているが、大人たちは事態の深刻さを理解していた。
「これは...経済学的に見ると危険な状態ね」
メリサが分析する。
「働かずにお金だけあっても、技術や知識は育たないですわ」
エリカも憂慮している。
そんな中、村人たちがレオに群がってきた。
「レオ様!また万能薬草『エリクサーリーフ』を作ってくれ!」
「村人全員に豪邸を建てたらすっからかんになったんだ!」
「でも万能薬草『エリクサーリーフ』があれば、生涯働かずに済む!」
「お願いします!たった10株でいいんです!」
「え、でも...」
レオが村人たちに囲まれて困惑している。
「レオ様~!お願いします~!」
村人たちの哀願の声が響く。
0
あなたにおすすめの小説
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
転生先は上位貴族で土属性のスキルを手に入れ雑魚扱いだったものの職業は最強だった英雄異世界転生譚
熊虎屋
ファンタジー
現世で一度死んでしまったバスケットボール最強中学生の主人公「神崎 凪」は異世界転生をして上位貴族となったが魔法が土属性というハズレ属性に。
しかし職業は最強!?
自分なりの生活を楽しもうとするがいつの間にか世界の英雄に!?
ハズレ属性と最強の職業で英雄となった異世界転生譚。
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流@3/19書籍発売!
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
攻撃魔法を使えないヒーラーの俺が、回復魔法で最強でした。 -俺は何度でも救うとそう決めた-【[完]】
水無月いい人(minazuki)
ファンタジー
【HOTランキング一位獲得作品】
【一次選考通過作品】
---
とある剣と魔法の世界で、
ある男女の間に赤ん坊が生まれた。
名をアスフィ・シーネット。
才能が無ければ魔法が使えない、そんな世界で彼は運良く魔法の才能を持って産まれた。
だが、使用できるのは攻撃魔法ではなく回復魔法のみだった。
攻撃魔法を一切使えない彼は、冒険者達からも距離を置かれていた。
彼は誓う、俺は回復魔法で最強になると。
---------
もし気に入っていただけたら、ブクマや評価、感想をいただけると大変励みになります!
#ヒラ俺
この度ついに完結しました。
1年以上書き続けた作品です。
途中迷走してました……。
今までありがとうございました!
---
追記:2025/09/20
再編、あるいは続編を書くか迷ってます。
もし気になる方は、
コメント頂けるとするかもしれないです。
『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』
チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。
気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。
「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」
「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」
最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク!
本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった!
「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」
そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく!
神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ!
◆ガチャ転生×最強×スローライフ!
無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!
異世界転生おじさんは最強とハーレムを極める
自ら
ファンタジー
定年を半年後に控えた凡庸なサラリーマン、佐藤健一(50歳)は、不慮の交通事故で人生を終える。目覚めた先で出会ったのは、自分の魂をトラックの前に落としたというミスをした女神リナリア。
その「お詫び」として、健一は剣と魔法の異世界へと30代後半の肉体で転生することになる。チート能力の選択を迫られ、彼はあらゆる経験から無限に成長できる**【無限成長(アンリミテッド・グロース)】**を選び取る。
異世界で早速遭遇したゴブリンを一撃で倒し、チート能力を実感した健一は、くたびれた人生を捨て、最強のセカンドライフを謳歌することを決意する。
定年間際のおじさんが、女神の気まぐれチートで異世界最強への道を歩み始める、転生ファンタジーの開幕。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる