126 / 398
第五章
設定その5
しおりを挟む■魔物
作中ではちらっとしか出てこなかったり、まったく描写されないのもいるかも。
ただ、作中で侵入したエリア内では、こういった魔物らとは何度も戦闘はしています。
・ヴァンパイアバット Gランク
属性:風=弱点1 火=弱点1
体長70~90cmの通常の魔物のバットよりは少し体が大きい。
体表が赤黒い色をしている。
別に吸血鬼とは直接関係はないのだが、血を吸うことからこの名がついた。
スキル:噛みつき エコロケーション 飛翔 血魔法
DROP:微魔石
コモン:ヴァンパイアバットの羽 ヴァンパイアバットの肉
アンコモン:ヴァンパイアバットの心臓 ヴァンパイアバットの牙
・マインバット Gランク
属性:土=耐性1 水=弱点1
鉱山に多く住まうバット種。
体長は50~70cmと通常のバット種よりは小柄。
鉱物を含んだ土や石、小さな鉱物などはそのまま食べる。
そのせいか、体表がケイブバットなどよりは硬く、更にその体表を硬くするスキルも持っている。
また牙もケイブバットよりは鋭く、丈夫で攻撃力が高い
ドロップは他のバット種と違い、肉などは落とさず鉱石を落とす。
野生のマインバットなら羽や肉も手に入るが、用途がほとんどないため捨て置かれる。
ドロップする鉱石はそんなに純度が高くはない。大きさも拳大なので1回のドロップでは大した量の金属はとれない。
スキル:噛みつき エコロケーション 飛翔 ストンスキン
DROP:微魔石
コモン:銅鉱石
アンコモン:鉄鉱石
レア:シュトライル鉱石
・マインラット Gランク
属性:土=耐性1 水=弱点1
体長60cmほどのネズミ。ジャンガリアンよりちょっと大きい。
鉱山に生息するネズミで、マインバットと同様の食事形態と能力を持つ。
スキル:噛みつき ストンスキン 尾攻撃
DROP:微魔石
コモン:銅鉱石
アンコモン:鉄鉱石
レア:キャスリング鉱石
・バットブレラー Gランク
属性:風=耐性1 火=弱点1
見た目は開いた状態の傘のような外見をしている、Gランクの中でも上位に分類されている魔物。
蝙蝠の皮膜のようなもので、通常の傘の水を受ける部分が構築されており、傘の持ち手になる部分には牙の生えた口がある。柄自体も通常の傘よりは太い。
傘中央部を交差して><のような感じの先の部分に退化した短い手足も一応ついている。
で、基本はふわふわ浮遊して移動している。単独で見かける事は少なく、最低でも2匹?は一緒に行動している。
攻撃方法は、その持ち手の部分にある口の牙による噛みつき攻撃か、風魔法による攻撃。
風魔法の風操作が得意で、その魔法によって自身を移動させる。
疲れた時や寝る時(フィールド種)には傘を閉じた状態で目立たない地面とかに転がって寝る。
スキル:牙攻撃 風魔法 浮遊 魔力操作
DROP:微魔石
コモン:バットブレラーの皮膜 バットブレラーの骨
アンコモン:バットブレラーの牙
・ジャイアントフロッグ Fランク
属性:火=弱点1 水耐性=2 雷=弱点1
でかい蛙
ハエ取りのびよよんとのびるあれみたいな感じで舌を伸ばして攻撃してくる。
体色は環境によって若干違いはあるが、背中の部分だけは共通してオレンジっぽい色をしている。
体の表面には油がまとわりついており、剣などの攻撃が滑ったりして通用しにくい。
火魔法などは有効だが、火を使われると一旦スキルを解除した後に地面に体をこすりつけるなどして鎮火を行う。
一度火をつけられると顔が真っ赤になり、怒りモードになる。
といっても特殊な攻撃をしてくる訳ではない。
攻撃力が若干上がる程度。
攻撃方法は主に舌で、鞭のようにしなやかに打ち付けたり、舌の先部分を硬化させて、棒術の突きのように突いてきたりと結構自由自在。
慣れていない内はその軌道に翻弄される。
また、何気に接近戦では格闘術も使う。
スキル:舌攻撃 オイリースキン カエル飛び 格闘術:初級
DROP:小魔石
コモン:ジャイアントフロッグの肉 ジャイアントフロッグの舌
アンコモン:ガマ油
・アースヘッジホッグ Fランク
属性:土=耐性2 水=弱点1
体長40~50cm位の土気色したハリネズミ
背中に生えた針は通常のハリネズミと比べて1つ1つが大きめで、そのせいで数はそんなに生えていない。
背中の針を飛ばす攻撃をしてきた後は、飛ばした針はまたすぐにはえてくる。
この飛ばしてくる針の部分は、固めた土で出来ているため、殺傷力は低いがそこそこの勢いで飛んでくると、そこそこのダメージがある。
また、土とはいっても、体液かなにかで固められ、結構硬くなってるのもあいまってダメージが見た目より高くなる。
スキル:針攻撃 針射出 噛みつき 土耐性 体力強化
DROP:小魔石
コモン:アースヘッジホッグの肉 アースヘッジホッグの牙
アンコモン:ヘッジストーンニードル(裁縫などにつかえる針。丈夫)
・グリーンジェリル Fランク
属性:水=耐性2 火=弱点1 雷=弱点1
ブルージェリルの色違い。毒を持っている。
迂闊に切り裂いて体液を浴びると「状態異常:毒」にかかる可能性あり。
スキル:消化 変形 環境適応 分裂 毒体液 毒耐性
DROP:小魔石
コモン:スライムジェル
アンコモン:スライムの核 グリーンジェルの毒袋
※毒袋はオブラートのようなものに包まれてでてくる。軽く触れた位では破れないけど、ナイフの先などが当たれば破れるので注意。
・アーススライム Fランク
属性:土=耐性2 水=弱点1
見た目は茶色い大きな大福で、体の一部を変形させて攻撃してくる。
あくまで土がベースなので、攻撃されたときもした時もそんな硬い感触はない。
土属性の耐性はあるが、土魔法などは使えない。物理でくる
スキル:消化 変形 環境適応 分裂 土耐性 生命感知
DROP:小魔石
コモン:土粘粒
アンコモン:アーススライムの核
・ケイブゴブリンメイジ Gランク
基本はケイブゴブリンと同じ。武器はダンジョン産の場合は杖限定で、使用属性は火と土が多い。(風や水もいない訳ではないが少ない)
DROPなども大体同じ
・ケイブゴブリンプリースト Gランク
基本はケイブゴブリンと同じ。武器はダンジョン産の場合は杖限定。
回復魔法を使う(神聖魔法は使えない)
DROPなどは大体同じ
・ケイブゴブリンマイナー Gランク
鉱山などに住み着いたゴブリンで、採掘などの生産系のステのため、同ランクの役職付きゴブリンに比べて弱い。
DROPなどは大体同じだが、それに加えくず鉄とかの鉱石をドロップし、武器ではなくつるはしをドロップする。
・ケイブゴブリンチーフ Eランク
小集団ならホブゴブリンが指揮を取る事もあるが、小さな村程度の規模になると指揮系のゴブリン種が統治している事がほとんどだ。
ゴブリンチーフはそんな指揮系ゴブリンの中で最弱で、小さな村を統治する位で手一杯。
見た目はホブゴブリンと同じ位=人間と同程度で、身体能力もホブゴブリンとは大して違いはない。ガタイはホブゴブよりは悪く、細身。
あとチーフは必ず角が生えている。
スキル:装備系スキル 筋力・体力・敏捷・器用の内からどれか1つ~2つの強化スキル 闘技スキル1つ位 同族強化
DROP:小魔石
コモン:ゴブリンの小角
アンコモン:ゴブリンの大角
レア:ゴブリン武器 ※ホブゴブよりは出やすい
ベリーレア:ゼラゴダスクロール
・ゴールデンミミック ランク外
属性:風、水、土、雷、氷=耐性3
スキル:体術 魔体術 幻魔法 強靭 俊足 手練 剛毅 増魔 幸運 悪運 奇才 嗅覚強化 聴覚強化 視覚強化 体力強化 敏捷強化:極 器用強化 魔力強化 精神強化 魔力操作 潜伏 隠遁 気配遮断 魔力遮断 木隠森 危険感知 魔力感知 気配感知 生命感知 敵意感知 挑発 風耐性 水耐性 土耐性 雷耐性 氷耐性 魔法耐性
《ジャガー村》傍のダンジョンにのみ出現するゴテゴテとした金の箱。
手足を生やし、何やら言葉を発するが意思疎通はできない。
ただし、その仕草は妙に人間らしい。
箱上部に二つの眼。横面部分には口
種族的特性として毒や麻痺、混乱などの状態状が効かない。ボスが持つ特殊属性に近い感じ。
倒すと確定で金の鍵をドロップする。
他には何もドロップしない。
魔石すらドロップしない。
防御やHPは高くはないが、敏捷だけは非常に高くてとすばしっこく、更に敏捷強化と機敏も持ち合わせ、危険感知などで不意打ちにも対応。
なのでまあ、まず捉える事は不可能に近い。
擬態能力もあり、移動していない時は周囲の壁などにまぎれている。
その状態だと見た目の体積分は誤魔化せないが、生命感知や魔力感知などでも極々微弱にしか反応しないので、擬態されるとほとんど気付くことはできない。
・ガスマッシュルーム Gランク
属性:火=弱点1 土=耐性1
体長30cmくらいの手足の生えた茸。
頭部が十字型に亀裂が走ったようになっていてそこからガスを噴き出す。
また口からは強酸の液体を吐き出してくる。
小さいが見た目以上に力はある
スキル:酸攻撃 毒ガス攻撃
DROP:微魔石
コモン:ガスきのこ(そのままだと毒性がちょっとあるが、加工次第で食べられる)
アンコモン:毒煙玉(灰色をした数cm位の小さいボール。投げつけると毒ガスを発生させる。圧縮されているのか、ガスマッシュの出す奴よりは効果は高い)
0
あなたにおすすめの小説
男が英雄でなければならない世界 〜男女比1:20の世界に来たけど簡単にはちやほやしてくれません〜
タナん
ファンタジー
オタク気質な15歳の少年、原田湊は突然異世界に足を踏み入れる。
その世界は魔法があり、強大な獣が跋扈する男女比が1:20の男が少ないファンタジー世界。
モテない自分にもハーレムが作れると喜ぶ湊だが、弱肉強食のこの世界において、力で女に勝る男は大事にされる側などではなく、女を守り闘うものであった。
温室育ちの普通の日本人である湊がいきなり戦えるはずもなく、この世界の女に失望される。
それでも戦わなければならない。
それがこの世界における男だからだ。
湊は自らの考えの甘さに何度も傷つきながらも成長していく。
そしていつか湊は責任とは何かを知り、多くの命を背負う事になっていくのだった。
挿絵:夢路ぽに様
https://www.pixiv.net/users/14840570
※注 「」「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています。
やさしい異世界転移
みなと
ファンタジー
妹の誕生日ケーキを買いに行く最中 謎の声に導かれて異世界へと転移してしまった主人公
神洞 優斗。
彼が転移した世界は魔法が発達しているファンタジーの世界だった!
元の世界に帰るまでの間優斗は学園に通い平穏に過ごす事にしたのだが……?
この時の優斗は気付いていなかったのだ。
己の……いや"ユウト"としての逃れられない定めがすぐ近くまで来ている事に。
この物語は 優斗がこの世界で仲間と出会い、共に様々な困難に立ち向かい希望 絶望 別れ 後悔しながらも進み続けて、英雄になって誰かに希望を託すストーリーである。
俺は善人にはなれない
気衒い
ファンタジー
とある過去を持つ青年が異世界へ。しかし、神様が転生させてくれた訳でも誰かが王城に召喚した訳でもない。気が付いたら、森の中にいたという状況だった。その後、青年は優秀なステータスと珍しい固有スキルを武器に異世界を渡り歩いていく。そして、道中で沢山の者と出会い、様々な経験をした青年の周りにはいつしか多くの仲間達が集っていた。これはそんな青年が異世界で誰も成し得なかった偉業を達成する物語。
異世界に転移したらぼっちでした〜観察者ぼっちーの日常〜
キノア9g
ファンタジー
「異世界に転移したら、ぼっちでした!?」
20歳の普通の会社員、ぼっちーが目を覚ましたら、そこは見知らぬ異世界の草原。手元には謎のスマホと簡単な日用品だけ。サバイバル知識ゼロでお金もないけど、せっかくの異世界生活、ブログで記録を残していくことに。
一風変わったブログ形式で、異世界の日常や驚き、見知らぬ土地での発見を綴る異世界サバイバル記録です!地道に生き抜くぼっちーの冒険を、どうぞご覧ください。
毎日19時更新予定。
スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~
深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】
異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!
異世界に転移した僕、外れスキルだと思っていた【互換】と【HP100】の組み合わせで最強になる
名無し
ファンタジー
突如、異世界へと召喚された来栖海翔。自分以外にも転移してきた者たちが数百人おり、神父と召喚士から並ぶように指示されてスキルを付与されるが、それはいずれもパッとしなさそうな【互換】と【HP100】という二つのスキルだった。召喚士から外れ認定され、当たりスキル持ちの右列ではなく、外れスキル持ちの左列のほうに並ばされる来栖。だが、それらは組み合わせることによって最強のスキルとなるものであり、来栖は何もない状態から見る見る成り上がっていくことになる。
アイテムボックスの最も冴えた使い方~チュートリアル1億回で最強になったが、実力隠してアイテムボックス内でスローライフしつつ駄竜とたわむれる~
うみ
ファンタジー
「アイテムボックス発動 収納 自分自身!」
これしかないと思った!
自宅で休んでいたら突然異世界に拉致され、邪蒼竜と名乗る強大なドラゴンを前にして絶対絶命のピンチに陥っていたのだから。
奴に言われるがままステータスと叫んだら、アイテムボックスというスキルを持っていることが分かった。
得た能力を使って何とかピンチを逃れようとし、思いついたアイデアを咄嗟に実行に移したんだ。
直後、俺の体はアイテムボックスの中に入り、難を逃れることができた。
このまま戻っても捻りつぶされるだけだ。
そこで、アイテムボックスの中は時間が流れないことを利用し、チュートリアルバトルを繰り返すこと1億回。ついにレベルがカンストする。
アイテムボックスの外に出た俺はドラゴンの角を折り、危機を脱する。
助けた竜の巫女と共に彼女の村へ向かうことになった俺だったが――。
才能は流星魔法
神無月 紅
ファンタジー
東北の田舎に住んでいる遠藤井尾は、事故によって気が付けばどこまでも広がる空間の中にいた。
そこには巨大な水晶があり、その水晶に触れると井尾の持つ流星魔法の才能が目覚めることになる。
流星魔法の才能が目覚めると、井尾は即座に異世界に転移させられてしまう。
ただし、そこは街中ではなく誰も人のいない山の中。
井尾はそこで生き延びるべく奮闘する。
山から降りるため、まずはゴブリンから逃げ回りながら人の住む街や道を探すべく頂上付近まで到達したとき、そこで見たのは地上を移動するゴブリンの軍勢。
井尾はそんなゴブリンの軍勢に向かって流星魔法を使うのだった。
二日に一度、18時に更新します。
カクヨムにも同時投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる