どこかで見たような異世界物語

PIAS

文字の大きさ
155 / 398
第六章

主人公達と、一部キャラクターのステータス紹介 その2

しおりを挟む

 第135話開始時点でのステータス


 和泉信也
 レベル:19 職業:光剣士Ⅶ
 スキル
 剣術:中級4.67 盾戦闘:初級3.42 軽装備:初級3.96 光魔法:中級4.30 体力強化2.87 精神強化2.12 根性1.84 魔力操作2.12 スラッシュ3.72 パリィ3.20 ディフェンサー2.31 ヘイトスラッシュ1.68 シールドガード2.52 パリィスラスト1.24 インパクトグラブ1.45 指揮1.78 ストレス耐性4.82 痛み耐性2.32 悪路走破1.13 光剣3.18

 順調に成長を続けており、"指揮"のスキルを獲得した。
 このスキルの保持者に指揮された状態になると、された側は僅かだがステータスが向上する。
 向上するステータスは、力自慢なら筋力がより強化され、魔術師なら魔力がより強化される。
 ちなみに、着々と"ストレス耐性"も成長している……。


 太田龍之介
 レベル:19 職業:剣術士Ⅶ
 スキル
 非表示4.02 剣術:中級4.95 軽装備:中級4.22 風魔法:初級1.07 器用強化3.82 敏捷強化2.54 臭覚強化1.22 手練1.85 機敏1.32 スラッシュ4.38 パリィ3.10 ダブルスラッシュ3.08 疾風斬2.65 真空斬り3.03 反射斬り2.15 ハードスラッシュ2.14 インパクトスラッシュ1.87 剣神の祝福3.88 咆哮耐性1.65 威圧耐性1.41

 遂に念願の魔法を取得した龍之介。
 しかし、取得したばかりの現時点では全く使い物になっていない。
 魔法を使うのは夢だったが、少しでも早く力を付けたい今、どうしようか悩んでいる。
 機会がないので本人は気づいていないが、最近威圧と咆哮に対する耐性を取得している。
 テイルベアーへのリベンジは意外と近いのかもしれない。

 石田浩明
 レベル:18 職業:闇術士Ⅰ
 スキル
 ナンパ3.02 杖術:初級2.71 軽装備:初級2.65 闇魔法:中級4.31 魔力強化2.15 増魔:1.84 魔力操作4.04 杖突:2.01 柄受け:1.67 熱さ耐性1.34 闇耐性2.54 邪念波1.86 腹話術1.78

 スキルの数が他と比べて少ないのは、魔法に重点を置いているという理由もあるが、単純に努力が足りていないというのが原因。
 だが、当人は自分は十分過ぎるほど頑張っていると思っており、なのに咲良のような強力な魔法が使えない事に苛立っている。

 "邪念波"は、使用者の陰の感情が強い程威力を増す邪属性の攻撃スキル。石田にはもってこいのスキルといえる。
 所持者の石田自身はきちんとこのスキル名を認識しているが、周囲には「衝撃波」のスキルだと偽っている。


 細川メアリー
 レベル:18 職業:回復術士Ⅶ
 スキル
 槌術:初級3.56 軽装備:初級3.26 回復魔法:中級4.85 精神強化2.87 魔力強化2.23 増魔1.65 魔力操作3.64 スマッシュ2.91 フルスマッシュ2.14 骨砕き1.54 マジックスマッシュ1.13 メディテーション4.08 癒しの祝福3.71 マッピング2.86 水耐性2.31 空腹耐性2.01 清掃1.32

 表面上繕ってはいるが、『流血の戦斧』の所業には大分ショックを受けており、元の世界に戻りたい! という想いが一層強くなった。
 けど焦ってはいけないと自分を諫める冷静さは持ち合わせていて、これが最適解だと信じ、自身の能力をひたすら磨いている。


 長井道子
 レベル:18 職業:ローグⅥ
 スキル
 非表示1.62 非表示2.48 鞭術:初級3.21 軽装備:初級3.11 器用強化1.54 手練1.23 ハードウィップ2.43 ダブルウィップ1.78 ダンスウィップ1.50 罠感知2.43 気配感知1.43 罠解除2.01 罠設置1.91 罠調査2.36 鍵開け2.45 スリ1.23 エナジードレイン耐性1.21 恐怖耐性1.45

 以前は常に不機嫌な表情をしていた印象の強い長井だが、最近はその表情も少しなりを潜めた。
 鞭で魔物を叩きまくってストレスを解散したのも関係しそうだが、どうやら他にも何か理由がありそうだ。
 最近、祈るような仕草で胸に手を当てているのを見かける機会が増えた。


 足利慶介
 レベル:18 職業:水術士Ⅶ
 スキル
 杖術:初級2.90 軽装備:初級2.97 水魔法:中級4.13 氷魔法:初級2.54 風魔法:初級1.21 魔力強化2.46 増魔1.20 魔力操作3.92 杖突2.14 ヒットスティック1.87 ガルスバイン神撃剣2.66 水の友3.74 水耐性2.53 魅了耐性3.10 魔眼耐性1.74 風読み1.32

 北条のアドバイスで"氷魔法"を覚えてから急速にその熟練度を伸ばしていたが、ここにきて更に"風魔法"をも取得した。
 近接戦闘能力は石田と同じで低めだが、その分魔法関連の能力が伸びた。
 "風読み"はその名の通り、自身の周囲の風の流れを読むスキル。"風魔法"とは直接関係はない。


 北条新九郎
 レベル:22 職業:混魔槍士Ⅶ
 スキル
 槍術:中級5.07 斧槍術:中級4.00 光魔法:中級4.01 火魔法:初級2.95 風魔法:中級4.85 土魔法:中級4.22 身体能力強化4.20 敏捷強化3.55 筋力強化3.11 魔力強化3.04 機敏2.64 増魔2.81 魔力操作4.88 スラスト4.56 横一閃4.24 二段突き3.87 チャージスピア3.30 足払い3.78 石突3.11 刺突斬3.75 剛旋2.80 クラッシュ3.15 ヘビークラッシュ2.70 破岩断2.65 料理3.12 目利き3.43 成長4.31 ライフドレイン4.50 指揮1.32 土耐性3.27 火耐性2.12 風耐性2.35

 スキル"成長"の影響が色濃く出始め、レベルやスキルに関しては群を抜いている。
 "指揮"スキルもちゃっかりと獲得している。
 ただし、職業レベルに関しては影響を及ぼさないようだ。
 どんどんとうさん臭さが増していくが、本人はまだ大丈夫・・・だと思っているフシがある。
 しかし、北条の能力に対して疑問を抱いていないのは、由里香や慶介などの純粋組の他には、石田など現実が見えてない者だけである。


 武田由里香
 レベル:20 職業:格闘家Ⅷ
 スキル
 格闘術:中級4.83 軽装備:中級4.45 体術3.52 身体能力強化4.65 筋力強化4.35 体力強化3.82 敏捷強化3.10 聴覚強化2.40 剛力2.43 機敏2.11 ジャブ4.55 ミドルキック3.23 ハイキック3.52 ローキック2.79 ラピッドブロウ2.42 蹴連打2.68 猫騙し1.86 炎拳1.05 ステゴロ3.10 野生の勘1.17 酸耐性1.87 邪耐性1.65

 格上との戦闘を通じ、自分がまだまだ未熟だと思った由里香は、本人曰く「必殺技」を編み出す事に成功した。
 それが闘技スキル"炎拳"で、炎に燃える拳で相手を殴りつけ、強力な一撃を加えることが出来るスキルだ。
 しかし、負担が大きいのか何発も撃つことはできない。

 それもそのハズで、このスキルは闘技スキルの中でも『秘技』に分類されるもので、他に覚えている闘技スキルは全て『基礎』か『応用』に分類されているスキルだ。
 『秘技』クラスはDランク冒険者でも使えるものはほぼおらず、Cランクになってようやく使い手が増えてくる。
 もしマトモにあてる事が出来れば『流血の戦斧』相手にも大きなダメージを与えられるだろう。


 百地楓
 レベル:19 職業:下忍Ⅷ
 スキル
 非表示3.58 苦無術:初級3.92 短剣術:初級2.24 軽装備:中級4.15 影術:中級4.75 忍術:初級3.40 器用強化2.54 敏捷強化1.87 視覚強化2.30 機敏1.45 手練2.35 幸運1.43 潜伏2.22 よかげ1.64 罠感知2.78 危険感知3.69 敵意感知1.43 スラストエッジ3.61 ダブルダガー2.32 クリティカルダガー2.05 投げ苦無3.24 二連苦無2.72 毒揚羽2.18 罠解除2.45 罠設置1.73 罠調査2.65 鍵開け2.40 毒耐性1.78 火耐性2.31

 一時はパーティーを抜けて、一人ひっそりこの世界で暮らそうかとも考えたが、北条に説得され思いとどまった。
 スキルに関してだが、《鉱山都市グリーク》にも苦無を扱っている店はなかったので、今後の事も考えて比較的似ている短剣も使い始めた。
 ただ、資金に余裕ができれば特注で苦無も作ってもらえるかな? とも思っている。
 "よかげ"は常時発動しているパッシブスキルで、夜や太陽の光が届かない場所において、身体能力が僅かに上昇するスキル。


 今川咲良
 レベル:20 職業:四大魔術士Ⅶ
 スキル
 杖術:初級3.10 軽装備:初級3.26 神聖魔法:中級4.52 火魔法:中級4.67 水魔法:初級3.56 風魔法:初級3.11 土魔法:初級3.08 魔力強化3.22 増魔2.50 奇才1.62 魔力操作4.58 杖突2.61 柄受け2.23 エンハンスドスペル2.14 魔力感知1.16 エレメンタルマスター3.92 病気耐性1.75 混乱耐性1.54 寒さ耐性1.42

 『流血の戦斧』の連中にも効いたように、咲良の中級"火魔法"の【フレイムランス】の火力は非常に強力。
 攻撃に向いた属性だけあって、レベルが上である北条による"風魔法"の攻撃より威力は高い。

 元々天恵スキルの"エレメンタルマスター"によって咲良の魔法は強化されていたのだが、ある時期・・・・から明らかに魔法の威力が変わったのを咲良は実感していた。
 今では、一時的に魔力を増加して魔法の効果を強める"増魔"スキルに、杖の闘技スキルで、次に放つ魔法の威力を増加させる"エンハンスドスペル"も取得した。
 これらのスキルでフルブーストした【フレイムランス】は岩をも溶かす。


 長尾芽衣
 レベル:20 職業:召雷術士Ⅶ
 スキル
 杖術:初級2.68 軽装備:初級2.90 召喚魔法:中級4.25 雷魔法:中級4.77 魔力強化2.95 増魔2.04 魔力操作4.11 杖突2.20 ヒットスティック1.87 雷の友1.27 従属強化3.61 閃光耐性1.68 音耐性1.55

 慶介の持つスキル"水の友"の雷版である"雷の友"を取得した。
 他には特に目立ったスキルは覚えていないが、"召喚魔法"については大幅に使い勝手が広がった。

 まず、現在一度に召喚できる魔物の数は四体+マンジュウの、計五体にまで増えている。
 更に【視覚共有】と【聴覚共有】という魔法も覚え、召喚された魔物一体の視覚や聴覚を共有することが出来るようになった。

 偵察などに便利に思えるが、召喚した魔物は術者から一定距離離れると、一時的につながりが途絶えてしまう。
 再び近寄れば命令は届くようになるのだが、これでは遠くの偵察はできない。

 そこで、ディズィーの話などを元に、離れていてもコンタクトが取れるようになる【コネクトサーバント】という魔法を獲得することに成功した。
 早速この魔法をマンジュウに掛けた芽衣は、遠く離れた場所にいてもマンジュウの視界や音を拾えるようになった。
 ただ、この魔法で繋がる事が出来るのは、一体だけのようだ。
 現在はマンジュウでその枠は埋まっている。

 @マンジュウ
 レベル:11 種族:フォレストファングウルフ
 スキル
 噛みつき 指揮 身体能力強化 嗅覚強化 土耐性


 里見陽子
 レベル:19 職業:結界付与魔術士Ⅶ
 スキル
 杖術初級:3.12 投擲術:初級2.45 軽装備:初級3.00 結界魔法:中級4.95 付与魔法:中級4.02 呪術魔法2.31 魔力強化1.87 精神強化3.15 根性1.89 魔力操作4.14 柄受け2.67 杖突2.20 アベシ1.88 スローイング2.12 パワースロー1.78 マッピング3.11 アイテムボックス4.72 風耐性1.89 デバフ耐性1.54

 『流血の戦斧』戦で、咄嗟に思いついた"結界魔法"の変わった・・・・使い方に可能性のようなものを感じ、何やら実験をしていた陽子。
 結界は空間を遮断する事にもなるので、これを用いて間のものを切断できないか、などと試していたがどうも上手くいかなかったようだ。
 しかし、初期の石ころを何度か投げると壊れてしまった頃に比べれば、現在の結界強度は大分高まっており、普通に使用しているだけで十分有用だ。

 陽子の実験・・は、変わった使い方こそは発見できなかったが、新しい魔法を覚える事には成功した。
 【バイタリティーフィールド】という"結界魔法"は、自分自身とパーティーメンバーの体力を強化する領域を作り出す。
 他にも筋力を高める【パワーフィールド】、敏捷を高める【加速領域】なども使えるようになった。
 


 主人公達以外のステータス(ギルド証に記載されているもの)


 ≪ナイルズ・ドルハース 55歳 男 人族≫
 ≪レベル:62≫
 ≪職業:エルダーローグ、バトルコック≫
 ≪スキル:短剣術、弓術、剣術、槍術、体術、軽装備、機敏、手練、身体能力強化、器用強化、体力強化、敏捷強化、聴覚強化、嗅覚強化、味覚強化、幻魔法、魔力操作、方向感覚、危険感知、罠感知、気配感知、スラッシュ、スラストエッジ、ダブルダガー、ダンシングダガー、クリティカルダガー、ファントムダガー、ペインダガー、バイタルストライク、スラスト、パワーショット、連射、速射、ホーミングショット、交渉、スリ、罠解除、罠設置、罠調査、人物記憶、舌先三寸、鍵開け、目利き、毒物知識、料理知識、植物知識、料理、創作料理、火耐性、毒耐性、麻痺耐性、空腹耐性、発火、強圧、暗視、足跡追跡、登攀、潜伏、隠密、魔力遮断、クリティカル率上昇≫

 グリーク冒険者ギルドの南支部でも古株で、シディエルとはほぼ同期。ゴールドルからすれば先輩冒険者。
 南支部の食堂長をしていたが、元Cランク冒険者でもある。
 この度はジャガー村に新設、というか新装開店? するジャガー村冒険者ギルド支部の支部長に任命された。
 「マッドシェフ」とか「逃げ水」という二つ名を持つ。


 ≪シャンイン 27歳 女 人族≫
 ≪レベル:12≫
 ≪職業:ベテラン受付嬢≫
 ≪スキル:事務、清掃、交渉、会計、暗算、目利き、女圧、獲物知識、薬草知識、解体、人物記憶、混乱耐性≫

 グリーク冒険者ギルド・北支部で辣腕を振るう受付嬢。
 どこから聞きつけたのか、今回のジャガー村への職員派遣に参加したいと自ら申し出てきた。
 婚期を逃して焦っている彼女は、今後ジャガー村へと集まってくるであろう冒険者相手に婚活する気満々である。
 だが、普段はそんな餓えた野獣のような本性を見せることはなく、クールそのもの。
 その実、裏では獲物を待ち続けている。



 大分文字数が多くなってしまったので、少ないですがサブキャラの紹介はここまでにしておきます。


しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

男が英雄でなければならない世界 〜男女比1:20の世界に来たけど簡単にはちやほやしてくれません〜

タナん
ファンタジー
 オタク気質な15歳の少年、原田湊は突然異世界に足を踏み入れる。  その世界は魔法があり、強大な獣が跋扈する男女比が1:20の男が少ないファンタジー世界。  モテない自分にもハーレムが作れると喜ぶ湊だが、弱肉強食のこの世界において、力で女に勝る男は大事にされる側などではなく、女を守り闘うものであった。  温室育ちの普通の日本人である湊がいきなり戦えるはずもなく、この世界の女に失望される。 それでも戦わなければならない。  それがこの世界における男だからだ。  湊は自らの考えの甘さに何度も傷つきながらも成長していく。  そしていつか湊は責任とは何かを知り、多くの命を背負う事になっていくのだった。 挿絵:夢路ぽに様 https://www.pixiv.net/users/14840570 ※注 「」「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています。

やさしい異世界転移

みなと
ファンタジー
妹の誕生日ケーキを買いに行く最中 謎の声に導かれて異世界へと転移してしまった主人公 神洞 優斗。 彼が転移した世界は魔法が発達しているファンタジーの世界だった! 元の世界に帰るまでの間優斗は学園に通い平穏に過ごす事にしたのだが……? この時の優斗は気付いていなかったのだ。 己の……いや"ユウト"としての逃れられない定めがすぐ近くまで来ている事に。 この物語は 優斗がこの世界で仲間と出会い、共に様々な困難に立ち向かい希望 絶望 別れ 後悔しながらも進み続けて、英雄になって誰かに希望を託すストーリーである。

俺は善人にはなれない

気衒い
ファンタジー
とある過去を持つ青年が異世界へ。しかし、神様が転生させてくれた訳でも誰かが王城に召喚した訳でもない。気が付いたら、森の中にいたという状況だった。その後、青年は優秀なステータスと珍しい固有スキルを武器に異世界を渡り歩いていく。そして、道中で沢山の者と出会い、様々な経験をした青年の周りにはいつしか多くの仲間達が集っていた。これはそんな青年が異世界で誰も成し得なかった偉業を達成する物語。

異世界に転移したらぼっちでした〜観察者ぼっちーの日常〜

キノア9g
ファンタジー
「異世界に転移したら、ぼっちでした!?」 20歳の普通の会社員、ぼっちーが目を覚ましたら、そこは見知らぬ異世界の草原。手元には謎のスマホと簡単な日用品だけ。サバイバル知識ゼロでお金もないけど、せっかくの異世界生活、ブログで記録を残していくことに。 一風変わったブログ形式で、異世界の日常や驚き、見知らぬ土地での発見を綴る異世界サバイバル記録です!地道に生き抜くぼっちーの冒険を、どうぞご覧ください。 毎日19時更新予定。

スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~

深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】 異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!

異世界に転移した僕、外れスキルだと思っていた【互換】と【HP100】の組み合わせで最強になる

名無し
ファンタジー
突如、異世界へと召喚された来栖海翔。自分以外にも転移してきた者たちが数百人おり、神父と召喚士から並ぶように指示されてスキルを付与されるが、それはいずれもパッとしなさそうな【互換】と【HP100】という二つのスキルだった。召喚士から外れ認定され、当たりスキル持ちの右列ではなく、外れスキル持ちの左列のほうに並ばされる来栖。だが、それらは組み合わせることによって最強のスキルとなるものであり、来栖は何もない状態から見る見る成り上がっていくことになる。

アイテムボックスの最も冴えた使い方~チュートリアル1億回で最強になったが、実力隠してアイテムボックス内でスローライフしつつ駄竜とたわむれる~

うみ
ファンタジー
「アイテムボックス発動 収納 自分自身!」  これしかないと思った!   自宅で休んでいたら突然異世界に拉致され、邪蒼竜と名乗る強大なドラゴンを前にして絶対絶命のピンチに陥っていたのだから。  奴に言われるがままステータスと叫んだら、アイテムボックスというスキルを持っていることが分かった。  得た能力を使って何とかピンチを逃れようとし、思いついたアイデアを咄嗟に実行に移したんだ。  直後、俺の体はアイテムボックスの中に入り、難を逃れることができた。  このまま戻っても捻りつぶされるだけだ。  そこで、アイテムボックスの中は時間が流れないことを利用し、チュートリアルバトルを繰り返すこと1億回。ついにレベルがカンストする。  アイテムボックスの外に出た俺はドラゴンの角を折り、危機を脱する。  助けた竜の巫女と共に彼女の村へ向かうことになった俺だったが――。

才能は流星魔法

神無月 紅
ファンタジー
東北の田舎に住んでいる遠藤井尾は、事故によって気が付けばどこまでも広がる空間の中にいた。 そこには巨大な水晶があり、その水晶に触れると井尾の持つ流星魔法の才能が目覚めることになる。 流星魔法の才能が目覚めると、井尾は即座に異世界に転移させられてしまう。 ただし、そこは街中ではなく誰も人のいない山の中。 井尾はそこで生き延びるべく奮闘する。 山から降りるため、まずはゴブリンから逃げ回りながら人の住む街や道を探すべく頂上付近まで到達したとき、そこで見たのは地上を移動するゴブリンの軍勢。 井尾はそんなゴブリンの軍勢に向かって流星魔法を使うのだった。 二日に一度、18時に更新します。 カクヨムにも同時投稿しています。

処理中です...