15 / 41
かわいい子供達
しおりを挟む
「そこのかっこいいお兄さ~ん、中に入ってもいいですか~?」
かっこいいお兄さん?キョロキョロ誰もいないけどもしかして俺のことか?俺、かっこよくないのにかっこいいお兄さんとか言われるのお世辞でも嬉しいな~
俺は子供達に近づいて、
「入りたいの?どうぞ~入って入って、お客さん第一号だよ~」
「本当に?わーいお客さん第一号だー」
「やった、やった~」
「そういえばどうしてこんな町から離れた山奥まで来たのかな?」
「あのね、俺たち冒険してたんだ~」
「そうなの、私たち冒険してたらこの家見つけてデカいな~と思って見てたら綺麗なお兄ちゃんがいたの!それで一緒に遊びたくなったんだ~」
「そうかそうか、教えてくれてありがとう~」
と言って俺は子供達の頭を撫でた。
「みんなはこの町に詳しいのかな?詳しかったら美味しいご飯屋さん教えて欲しいな~もちろんご飯は奢るよ。」
「「「「「知ってるよ!行こう行こう」」」」」
「うん、まずは全部洗濯干していいかな?みんなはそこにいる犬達と遊んでいていいよ~」
「やった~わんちゃーん」
「おい、犬~遊ぼうぜー」
クスックスッ、かわいいな~
くいっくいっ
ん?
「あっ。どうしたのかな?一緒に遊ばないの?」
「僕も洗濯干すの手伝う」
かわいいな~やっぱり子供は好きだな~それにこの子達とはなんか長い付き合いになりそうだし、面白そうだな~
「本当に?ありがとう~じゃーこっちにおいで~」
「うん」
かわいい~それにこの子めっちゃ顔良くない?やばいねー将来有望だわ~
俺は洗濯を干しながらその子に話しかけた。
「そういえば、君の名前は?俺は神条 天って言うだ。好きに呼んでいいよ~」
「僕は桃原 遥(ももはら はる)よろしくね。天お兄ちゃん!」
グハッやばい!めっちゃかわいい~本当にかわいい~キュン死にしそう。
「うん、よろしくね!ハルくん」
かっこいいお兄さん?キョロキョロ誰もいないけどもしかして俺のことか?俺、かっこよくないのにかっこいいお兄さんとか言われるのお世辞でも嬉しいな~
俺は子供達に近づいて、
「入りたいの?どうぞ~入って入って、お客さん第一号だよ~」
「本当に?わーいお客さん第一号だー」
「やった、やった~」
「そういえばどうしてこんな町から離れた山奥まで来たのかな?」
「あのね、俺たち冒険してたんだ~」
「そうなの、私たち冒険してたらこの家見つけてデカいな~と思って見てたら綺麗なお兄ちゃんがいたの!それで一緒に遊びたくなったんだ~」
「そうかそうか、教えてくれてありがとう~」
と言って俺は子供達の頭を撫でた。
「みんなはこの町に詳しいのかな?詳しかったら美味しいご飯屋さん教えて欲しいな~もちろんご飯は奢るよ。」
「「「「「知ってるよ!行こう行こう」」」」」
「うん、まずは全部洗濯干していいかな?みんなはそこにいる犬達と遊んでいていいよ~」
「やった~わんちゃーん」
「おい、犬~遊ぼうぜー」
クスックスッ、かわいいな~
くいっくいっ
ん?
「あっ。どうしたのかな?一緒に遊ばないの?」
「僕も洗濯干すの手伝う」
かわいいな~やっぱり子供は好きだな~それにこの子達とはなんか長い付き合いになりそうだし、面白そうだな~
「本当に?ありがとう~じゃーこっちにおいで~」
「うん」
かわいい~それにこの子めっちゃ顔良くない?やばいねー将来有望だわ~
俺は洗濯を干しながらその子に話しかけた。
「そういえば、君の名前は?俺は神条 天って言うだ。好きに呼んでいいよ~」
「僕は桃原 遥(ももはら はる)よろしくね。天お兄ちゃん!」
グハッやばい!めっちゃかわいい~本当にかわいい~キュン死にしそう。
「うん、よろしくね!ハルくん」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
91
1 / 2
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる