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53話 オークの森、山岳部開発
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「はぁ、疲れた……」
ユキムラが珍しくそんなことを言うのでレンやソーカ達は大慌てだ。
「だ、大丈夫ですか!? 師匠!」
思わず結界を解いてユキムラのところへ駆けつける。
「ああ、大丈夫だけどまだ安全確認終わってないからほんとはだめだぞー」
飛びついて抱きつくレンを優しく受け止めながら忠告をする。
「我々も向かいます」
二人のラブラブ気配を敏感に察知してソーカは妨害工作に急ぐ。
森の中だろうがお構いなしにフロートボードで高速で飛ばしてきたようで、すぐにソーカが現れる。
ユキムラはオークロードの解体中だ。
「解体はたぶん滅多にやれないからなかなか教えるのが難しいよなぁ……、大型個体が出るようになったらまた詳しくね」
見惚れるほど美しく解体されていくさまをレンもソーカも口を開けて見ているしかなかった。
オークロードの証×1
オークロードの牙×2(極上)
オークロードの魔石×1
オークロードの肝×1(極上)
オークロードの骨×12(極上)
オーキッシュダイヤ×3(巨大)
猪公の巨斧×1
宝箱×4
「流石にワールドボスだね、ずいぶんいいものが手に入ったね」
「それにしてもユキムラ様、貴方はこの国の英雄になりますよ。
お一人でオークロードを倒したのですから!」
興奮してサナダ隊の一人の青年が話しかけてくる。
「あー、それは困るなぁ。うん。よし、今回は全員で倒したことにしよう」
「な!? 駄目ですよ! 私達は何もしておりません!」
ソーカが抗議の声を上げる。
ユキムラは困った顔になる。
正直今でも持ち上げられすぎて気持ちが悪いのに、これ以上騒ぎ立てられるのは勘弁してほしいっていうのがユキムラの素直な心情なのだ。
「えー……王都へはもう連絡は?」
「一人走らせています」
「あーあー、こちらユキムラ。王都伝達係の者聞こえるか?」
『こちら王都への伝達を仰せつかったファルと申します聞こえております閣下』
「閣下はやめろ、取り敢えず報告は中止、オークの村跡地へと向かうように」
『ハハッ! しかし、よろしいのですか? オークロードとなれば国の一大事かと……』
「すでに脅威は排除した」
『…………………ハッ!!! 承知いたしました!! オーク村へと向かいます!
ユキムラ皇帝陛下バンザーーーーーイ!!』
さらに悪化してやがる……
「ユキムラ様まさか……」
怪訝そうにソーカが聞いてくる。
「うん、内緒にしておこう。俺達はオークの村を壊滅した。
いいね、オークロードなんていなかった。これは命令だよ。国家にいらぬ混乱を起こしてはいけない」
もっともらしいことを言いながらユキムラは村の残党を探してササッと行ってしまう。
ソーカにジト目で見られたレンも顔を横に振る、ああなったユキムラは何を言っても聞いてくれない。
しばらく村を散策、周囲の安全確認に明け暮れたが問題ないことがわかる。
過去のゴブリン村と同じように丁寧に火焼きする。
死臭を完全に除去させるのと同時にボロボロな家屋も処分する。
「ここは何と言ってもあそこに見える山岳地帯から良質の鉱石が取れるはずだ。
坑道の作成を計画してくれ、周囲の採取ポイントのマッピング、この地点までの道路整備、忙しくなるぞー」
「楽しそうですね師匠」
「もう諦めたから、どこまで発展させられるか逆に楽しくなってきたよ」
「ユキムラ様この場所は以前と同じように中継地点として開発しますか?」
「そうだね、流石に少し距離があるから宿泊なども出来る設備を作らないとね、旧セカ村の人たちなら地理にも明るいだろ」
「分かりました、調整いたします」
ソーカは文官としても非常に優秀だ。
すぐに村へと連絡を取り今後の予定と日程を組むよう指示を飛ばす。
喉までユキムラの英雄的偉業がでかかったけどユキムラに睨まれたので飲み込んだ。
先の戦いを納めた記録ディスクはレンにいって絶対に確保しないと。
熱く心に誓うソーカであった。
記録ディスクってのは周囲の環境を記録して専用の魔道具をかぶると、好きなところから、好きな角度で見ることが出来る。言ってみればHMDだね。
魔法で再現されているから実際にそこにあるように体験できるのです。
レンが驚異的な成長をしているもう一つの理由が、常にその記録ディスクでユキムラと一緒に学んだことを記録し続けていて、少しでも時間があればたゆまぬ努力で復習をしているからというのもあるのです。
そして尊敬すべき師匠は少し悩んでいた。
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
ユキムラ サナダ
JOB:初等錬金術師
BLv 93
JLv 10
HP:4482
MP:691
力 80
素早さ 60
体力 1
知性 80
器用さ 1
幸運 1
JOBスキル:足捌きLv10 片手剣Lv10 パリィLv10
クリティカルLv10 カウンターLv10 収納上手Lv10 鑑定Lv10
販売Lv10 買い取りLv10 店舗開設Lv10 魔道具知識Lv10 魔道具作成Lv10
魔石知識Lv10 魔石作成Lv10 魔道具鑑定Lv10 基本回復魔法Lv10 基本聖属性魔法Lv10
魔力盾マジックシールドLv10 神聖道具知識Lv10 神聖道具制作Lv10 基礎四原素魔法Lv10
火属性魔法知識Lv10 水属性魔法知識Lv10 風属性魔法知識Lv10 土属性魔法知識Lv10
錬金知識Lv10 錬金技術Lv10 魔石調合Lv10 魔術回路知識Lv10 魔術回路作成Lv10
特性:秘められた才能《取得経験値全てにボーナスが付きます》
錬金成功率UP
一般スキル:採取Lv50 調理Lv38 作成Lv50 調合Lv50 釣りLv37 解体Lv5 狩猟Lv31 採掘Lv50
魔道具作成Lv50 建築Lv41 裁縫Lv22 改造Lv50 農業Lv21 畜産Lv23 錬金Lv1
称号:ゴブリンスレイヤー
ミニゲームマスター:ミニゲームでPerfectを1000回行った証
ミニゲームスペシャリスト:ミニゲームでPerfectを5000回行った証
ミニゲーム探求者:ミニゲームでPerfectを10000回行った証
ミニゲーム王:ミニゲームでPerfectを25000回行った証
一般スキル初心者:一般スキルの合計が50に到達した証、スキル上限が20になる。
一般スキル初級者:一般スキルの合計が100に到達した証、スキル上限が30になる。
一般スキル中級者:一般スキルの合計が250に到達した証、スキル上限が50になる。
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
Job選びもそうだが、なんかHPとかMPの数値がおかしい……
なんでレベルが上っているのにMPが落ちてるんだ?
その分HPは異常に伸びているし。
どうにもVOとの差異を感じ始めていた。
前職が魔法使いで今回製造系になっているからだろうと落ち着いたが、やはり微妙なVOとの差はあるんだと改めて気を引き締めるのであった。
結局Jobは狩人にした、一般スキルの一部に成長補正があるのと、普通のモンスターから解体を可能にして解体スキルのレベル上げをしたかったからだ。
「うーん、どうにもBLvが上がりやすすぎてJLvとのバランスが悪いな……
ギルド作ってBLvプールしようかな……」
戦いを終えて事後処理を任せて自宅へと帰ったユキムラは自室で今後のことを考えていた。
考えながらも新しく手に入れた錬金スキルのための道具を作りをしながらだ。
体が勝手に作成して、そこから派生していく上位道具を、現状のアイテムで作れるところまで流れるように作成していく。
「あー、一般スキル埋めもして上限解放もやるか、それだな」
現状最高の錬金道具を完成した頃にはこれからしばらくの行動指標は見つかった。
上限に達していないスキルをこなしてスキル上限の開放だ。
それからユキムラは久しぶりの内職の鬼となる。
もう一方のサド村のジャイアントラットは、討伐隊を編成して巣も含めて殲滅をソーカが指示して終わらせました。
ユキムラが珍しくそんなことを言うのでレンやソーカ達は大慌てだ。
「だ、大丈夫ですか!? 師匠!」
思わず結界を解いてユキムラのところへ駆けつける。
「ああ、大丈夫だけどまだ安全確認終わってないからほんとはだめだぞー」
飛びついて抱きつくレンを優しく受け止めながら忠告をする。
「我々も向かいます」
二人のラブラブ気配を敏感に察知してソーカは妨害工作に急ぐ。
森の中だろうがお構いなしにフロートボードで高速で飛ばしてきたようで、すぐにソーカが現れる。
ユキムラはオークロードの解体中だ。
「解体はたぶん滅多にやれないからなかなか教えるのが難しいよなぁ……、大型個体が出るようになったらまた詳しくね」
見惚れるほど美しく解体されていくさまをレンもソーカも口を開けて見ているしかなかった。
オークロードの証×1
オークロードの牙×2(極上)
オークロードの魔石×1
オークロードの肝×1(極上)
オークロードの骨×12(極上)
オーキッシュダイヤ×3(巨大)
猪公の巨斧×1
宝箱×4
「流石にワールドボスだね、ずいぶんいいものが手に入ったね」
「それにしてもユキムラ様、貴方はこの国の英雄になりますよ。
お一人でオークロードを倒したのですから!」
興奮してサナダ隊の一人の青年が話しかけてくる。
「あー、それは困るなぁ。うん。よし、今回は全員で倒したことにしよう」
「な!? 駄目ですよ! 私達は何もしておりません!」
ソーカが抗議の声を上げる。
ユキムラは困った顔になる。
正直今でも持ち上げられすぎて気持ちが悪いのに、これ以上騒ぎ立てられるのは勘弁してほしいっていうのがユキムラの素直な心情なのだ。
「えー……王都へはもう連絡は?」
「一人走らせています」
「あーあー、こちらユキムラ。王都伝達係の者聞こえるか?」
『こちら王都への伝達を仰せつかったファルと申します聞こえております閣下』
「閣下はやめろ、取り敢えず報告は中止、オークの村跡地へと向かうように」
『ハハッ! しかし、よろしいのですか? オークロードとなれば国の一大事かと……』
「すでに脅威は排除した」
『…………………ハッ!!! 承知いたしました!! オーク村へと向かいます!
ユキムラ皇帝陛下バンザーーーーーイ!!』
さらに悪化してやがる……
「ユキムラ様まさか……」
怪訝そうにソーカが聞いてくる。
「うん、内緒にしておこう。俺達はオークの村を壊滅した。
いいね、オークロードなんていなかった。これは命令だよ。国家にいらぬ混乱を起こしてはいけない」
もっともらしいことを言いながらユキムラは村の残党を探してササッと行ってしまう。
ソーカにジト目で見られたレンも顔を横に振る、ああなったユキムラは何を言っても聞いてくれない。
しばらく村を散策、周囲の安全確認に明け暮れたが問題ないことがわかる。
過去のゴブリン村と同じように丁寧に火焼きする。
死臭を完全に除去させるのと同時にボロボロな家屋も処分する。
「ここは何と言ってもあそこに見える山岳地帯から良質の鉱石が取れるはずだ。
坑道の作成を計画してくれ、周囲の採取ポイントのマッピング、この地点までの道路整備、忙しくなるぞー」
「楽しそうですね師匠」
「もう諦めたから、どこまで発展させられるか逆に楽しくなってきたよ」
「ユキムラ様この場所は以前と同じように中継地点として開発しますか?」
「そうだね、流石に少し距離があるから宿泊なども出来る設備を作らないとね、旧セカ村の人たちなら地理にも明るいだろ」
「分かりました、調整いたします」
ソーカは文官としても非常に優秀だ。
すぐに村へと連絡を取り今後の予定と日程を組むよう指示を飛ばす。
喉までユキムラの英雄的偉業がでかかったけどユキムラに睨まれたので飲み込んだ。
先の戦いを納めた記録ディスクはレンにいって絶対に確保しないと。
熱く心に誓うソーカであった。
記録ディスクってのは周囲の環境を記録して専用の魔道具をかぶると、好きなところから、好きな角度で見ることが出来る。言ってみればHMDだね。
魔法で再現されているから実際にそこにあるように体験できるのです。
レンが驚異的な成長をしているもう一つの理由が、常にその記録ディスクでユキムラと一緒に学んだことを記録し続けていて、少しでも時間があればたゆまぬ努力で復習をしているからというのもあるのです。
そして尊敬すべき師匠は少し悩んでいた。
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ユキムラ サナダ
JOB:初等錬金術師
BLv 93
JLv 10
HP:4482
MP:691
力 80
素早さ 60
体力 1
知性 80
器用さ 1
幸運 1
JOBスキル:足捌きLv10 片手剣Lv10 パリィLv10
クリティカルLv10 カウンターLv10 収納上手Lv10 鑑定Lv10
販売Lv10 買い取りLv10 店舗開設Lv10 魔道具知識Lv10 魔道具作成Lv10
魔石知識Lv10 魔石作成Lv10 魔道具鑑定Lv10 基本回復魔法Lv10 基本聖属性魔法Lv10
魔力盾マジックシールドLv10 神聖道具知識Lv10 神聖道具制作Lv10 基礎四原素魔法Lv10
火属性魔法知識Lv10 水属性魔法知識Lv10 風属性魔法知識Lv10 土属性魔法知識Lv10
錬金知識Lv10 錬金技術Lv10 魔石調合Lv10 魔術回路知識Lv10 魔術回路作成Lv10
特性:秘められた才能《取得経験値全てにボーナスが付きます》
錬金成功率UP
一般スキル:採取Lv50 調理Lv38 作成Lv50 調合Lv50 釣りLv37 解体Lv5 狩猟Lv31 採掘Lv50
魔道具作成Lv50 建築Lv41 裁縫Lv22 改造Lv50 農業Lv21 畜産Lv23 錬金Lv1
称号:ゴブリンスレイヤー
ミニゲームマスター:ミニゲームでPerfectを1000回行った証
ミニゲームスペシャリスト:ミニゲームでPerfectを5000回行った証
ミニゲーム探求者:ミニゲームでPerfectを10000回行った証
ミニゲーム王:ミニゲームでPerfectを25000回行った証
一般スキル初心者:一般スキルの合計が50に到達した証、スキル上限が20になる。
一般スキル初級者:一般スキルの合計が100に到達した証、スキル上限が30になる。
一般スキル中級者:一般スキルの合計が250に到達した証、スキル上限が50になる。
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Job選びもそうだが、なんかHPとかMPの数値がおかしい……
なんでレベルが上っているのにMPが落ちてるんだ?
その分HPは異常に伸びているし。
どうにもVOとの差異を感じ始めていた。
前職が魔法使いで今回製造系になっているからだろうと落ち着いたが、やはり微妙なVOとの差はあるんだと改めて気を引き締めるのであった。
結局Jobは狩人にした、一般スキルの一部に成長補正があるのと、普通のモンスターから解体を可能にして解体スキルのレベル上げをしたかったからだ。
「うーん、どうにもBLvが上がりやすすぎてJLvとのバランスが悪いな……
ギルド作ってBLvプールしようかな……」
戦いを終えて事後処理を任せて自宅へと帰ったユキムラは自室で今後のことを考えていた。
考えながらも新しく手に入れた錬金スキルのための道具を作りをしながらだ。
体が勝手に作成して、そこから派生していく上位道具を、現状のアイテムで作れるところまで流れるように作成していく。
「あー、一般スキル埋めもして上限解放もやるか、それだな」
現状最高の錬金道具を完成した頃にはこれからしばらくの行動指標は見つかった。
上限に達していないスキルをこなしてスキル上限の開放だ。
それからユキムラは久しぶりの内職の鬼となる。
もう一方のサド村のジャイアントラットは、討伐隊を編成して巣も含めて殲滅をソーカが指示して終わらせました。
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