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7.不安と違和感の中で*
無垢で淫らな妻
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***
(処女のくせにまるで色事に熟れた遊女みたいに淫らだよ、結葉)
偉央は結葉の快楽に堕ちていく様を嬉しそうに見下ろしながら、そんなことを思って。
偉央が与えた些細な刺激に、過剰なまでに反応して喜びに震える結葉の右の乳首をそっと口に含んだ。
結葉のそこが、まるで極上の果実みたいに甘く感じられるのは気のせいだろうか。
結葉から立ち昇る芳香が、偉央の中の支配欲をどんどん昂らせていく。
結葉が放つ色香に、主導権を握るべき偉央自身が、不覚にも溺れてしまいそうになった。
本当はもう少し優しく食んでやるつもりだった乳首を、少し強めに噛んでしまったのは、自分でも誤算だったと反省した偉央だ。
「あ、ぁんっ、偉央さ、ダメぇっ」
結葉がギュッと身体に力を入れて、痛みに眉根を寄せる姿は本当にエロティックで美しくて。
歯で軽く甘噛みするように挟んだ色付きの先端を、舌先でちろちろとくすぐってやると、結葉が面白いぐらいに身体をびくびくと跳ねさせて、それが偉央には堪らなく愛しく思えるのだ。
結葉の動きをわざと封じるように自分の体重でグッとベッドに押さえ込んだまま、偉央はもう一方の先端も、手指でギュッと摘んでこねる。
「あ、やぁんっ! い、ぉさっ――!」
途端、熱に浮かされたように自分の名を呼びながら、押さえ付けられた身体を懸命に震わせる結葉を見て、偉央は心の底から彼女の全てを独占したいと思った。
手に入れたばかりの、この無垢で淫らな二律背反としか言えない美しい妻を、絶対に誰の手にも渡したくないと願った。
チュッと音を立てて上に吸い上げてから右の乳首を解放すれば、ふるりと震えて未だ物足りないと言わんばかりにツンと天井を仰いで愛らしくとんがる。それが堪らなく扇情的で。
偉央の唾液でテラテラと光るそこは、強めに与えられた偉央からの刺激で赤く鬱血して、よく熟れた野苺みたいに見えた。
「結葉、キミは最高に可愛いよ……?」
耳元で囁くようにそう告げたら、偉央の声だけで結葉が小刻みに身体を震わせて。
今、この娘は全身で自分からの刺激を受け取ろうとしてくれているのだと実感させられた偉央は、堪らなくゾクゾクした。
「下、凄いことになってるね、結葉」
その上で結葉の下肢をサラリと撫でれば、そこがしとどに濡れそぼっているのが分かった。
(処女のくせにまるで色事に熟れた遊女みたいに淫らだよ、結葉)
偉央は結葉の快楽に堕ちていく様を嬉しそうに見下ろしながら、そんなことを思って。
偉央が与えた些細な刺激に、過剰なまでに反応して喜びに震える結葉の右の乳首をそっと口に含んだ。
結葉のそこが、まるで極上の果実みたいに甘く感じられるのは気のせいだろうか。
結葉から立ち昇る芳香が、偉央の中の支配欲をどんどん昂らせていく。
結葉が放つ色香に、主導権を握るべき偉央自身が、不覚にも溺れてしまいそうになった。
本当はもう少し優しく食んでやるつもりだった乳首を、少し強めに噛んでしまったのは、自分でも誤算だったと反省した偉央だ。
「あ、ぁんっ、偉央さ、ダメぇっ」
結葉がギュッと身体に力を入れて、痛みに眉根を寄せる姿は本当にエロティックで美しくて。
歯で軽く甘噛みするように挟んだ色付きの先端を、舌先でちろちろとくすぐってやると、結葉が面白いぐらいに身体をびくびくと跳ねさせて、それが偉央には堪らなく愛しく思えるのだ。
結葉の動きをわざと封じるように自分の体重でグッとベッドに押さえ込んだまま、偉央はもう一方の先端も、手指でギュッと摘んでこねる。
「あ、やぁんっ! い、ぉさっ――!」
途端、熱に浮かされたように自分の名を呼びながら、押さえ付けられた身体を懸命に震わせる結葉を見て、偉央は心の底から彼女の全てを独占したいと思った。
手に入れたばかりの、この無垢で淫らな二律背反としか言えない美しい妻を、絶対に誰の手にも渡したくないと願った。
チュッと音を立てて上に吸い上げてから右の乳首を解放すれば、ふるりと震えて未だ物足りないと言わんばかりにツンと天井を仰いで愛らしくとんがる。それが堪らなく扇情的で。
偉央の唾液でテラテラと光るそこは、強めに与えられた偉央からの刺激で赤く鬱血して、よく熟れた野苺みたいに見えた。
「結葉、キミは最高に可愛いよ……?」
耳元で囁くようにそう告げたら、偉央の声だけで結葉が小刻みに身体を震わせて。
今、この娘は全身で自分からの刺激を受け取ろうとしてくれているのだと実感させられた偉央は、堪らなくゾクゾクした。
「下、凄いことになってるね、結葉」
その上で結葉の下肢をサラリと撫でれば、そこがしとどに濡れそぼっているのが分かった。
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