好きな人に強烈に拒まれ自己肯定感が0になった俺を4人の幼馴染が全力でエロ慰めしてくれる話

田中又雄

文字の大きさ
3 / 4

赤崎凛花は犯されたい


 私、赤崎凛花は、龍太の部屋のドアを勢いよく開けて入った。

 あの5Pから数日経ってるのに、龍太の奴、まだ部屋に引きこもってるらしいと聞きつけたからだった。

 ったく、いつまで落ち込んでのよ、あのバカ。
全く…たまたま今日は私が暇で、本当に偶然通りかかったからきてやったんだから。
別に、龍太に会いたくて来たわけじゃないんだからね!

 そんなことを心の中で呟きながら、部屋の中に入る。
相変わらず部屋はカーテンが閉め切られて薄暗い。
龍太はベッドの中に入って動かない。

 ひとまず勢いよくカーテンを開ける。

「まぶしっ…」
「少しは日光浴びなさいよ!このバカ」

 布団から顔を出す龍太だったが、その顔色が悪い。
目が虚ろで、まだあの女に振られたショックがまだ残ってるみたいだった。
全く、情けない。

「龍太、まだそんな顔してんの? あんたマジで馬鹿? あんな女に振られたくらいでいつまでもウジウジしてんじゃねーよ。ったく、私が来てやったんだから、感謝しなさいよね」

 私はベッドの端に腰を下ろして、龍太の肩を軽く叩いた。ツンツンした口調で言ってるけど、心の中では心配だった。
本当に放っておいたら首でも吊りそうな勢いだったから…。

 本当、龍太は昔から落ち込むととことん落ち込んで、それが可愛い……って、別にそんなこと思ってないわよ!

 龍太はスマホを手に取り、私をちらっと見てからため息をついて、ぼそっと言う。

「……凛花か。悪いけど、今は一人でいたいんだ」

 は? そんな態度? 私に来てほしいって思ってるくせに。
本当に素直じゃないやつ。

 私は持ってきたお菓子を袋から取り出して、龍太に押しつけた。

「ほら、これでも食いなさい。あんたの大好きなお菓子でしょ。やる気が起きないならなんかゲームでもする?」
「お前…ゲームとか嫌いじゃなかった」
「今も嫌いよ。けど、落ち込んでいるあんたの方がずっと嫌い」

 それから私たちはゲームを始めた。
しかし、いつもならボコボコにされるところなのに、龍太の集中もできてないし、寝不足気味なのか、たまにうとうとして結果私に負けまくり。

 それに会話も全然弾まない。
龍太の視線が時々遠くに行くのを見て、ムカムカしてきた。

 あの美咲のことがまだ頭にあるんだろう。
悔しい……私たち四人があんなに体張って癒してやったのに。

 我慢できなくなって、私はコントローラーを置いて、龍太を睨んだ。

「ねえ、龍太。そんなんだから美咲とかいう女に拒否られるでしょw 男ならもっと強引にしないと、一生私たちに相手されないよ? wてか、その女も今頃別の男とアンアンやってるんじゃないの?w龍太よりずーっとかっこいいやつとwだから、私が特別に何でもしてあげるから…」と、いつものように煽り気味でそんなことを言った。

 すぐに地雷を踏み抜いたことがわかった。
今までなら、うるせとか何言ってんだみたいな感じだったのに、龍太の目が一瞬で変わったのがわかった。

 虚ろだった瞳に、怒りと何か熱いものが宿る。
ヤバい、と思ったけど、遅かった。

「……凛花。お前…なんなの?」

 龍太の声が低くて、いつもの優しい感じじゃない。
すると、突然、私の肩を掴んでベッドに押し倒してきた。
体が重なって、龍太の息が近くて熱い。

「っ……!い、いきなり何すんのよ!」

 ツンとした声で抵抗したけど、心の中ではドキドキしてる。龍太の強引な目つきに、体が熱くなってきた。
ドMの私にとってこれはご褒美だった。

 龍太は私の手を頭上に押さえつけて、耳元で囁く。

「何でもいいって言ったのはお前だろ。だったら、証明しろよ」

 その言葉に、胸がざわついた。
昔のことを思い出した。

 幼稚園の頃、龍太と二人で公園で遊んでた時。

「凛花、大きくなったら結婚しようぜ」って、龍太が照れながら言ってくれた。

 あの時の龍太は無邪気で、でも目は本気だった。

 私は「バカ、あんたなんかと結婚なんてしないわよ!」ってツンツン返したけど、心の中では嬉しくて、ずっと覚えてる。
あの約束、今も胸に残ってるのに、龍太は忘れてるのかな……。

 そんな回想が頭をよぎる中、龍太の唇が強引に私の唇を奪った。

 キスは荒々しく、舌が絡みついてくる。
抵抗しようとしたけど、体が言うこと聞かない。
むしろ、興奮していた。

「んっ……はぁ……龍太、待って……ッ!!」

 龍太の手が私の服を剥ぎ取り始める。
シャツのボタンが弾け飛んで、ブラが露わに。
龍太の指が乳首を強く摘まむと、電撃みたいな快感が走った。

「あっ…//ンッギッッ…痛い……けど、いい……オホッ……」

 バカみたいな声が出ちゃった。
すると、ドMのスイッチが入って、ものすごいスピードで股間が濡れてくる。
龍太の目がさらに熱くなって、私のスカートを捲り上げ、パンティを強引に引き下ろす。

「お前、こんなに濡れてるじゃん」
「ち、ちがっ!?//こ、これはそんなんじゃっ!!//」

 龍太の指が私の割れ目をなぞり、クリトリスをこね回す。体がビクビク震えて、声が抑えられない。

「オホォ……龍太の指、太い……もっと、強く……あっ、オホッ!//」

 龍太はズボンを脱ぎ、硬くなったモノを私の股間に押しつける。
この前の感覚を思い出して、オホ声が止まらなくなる。

「入れるぞ、凛花。お前が望んだんだろ」
「っ……待ってッ//ご、ゴムっ…!つけて!龍太……オホォォ!」

 一気に挿入された。
前みたいな痛みなんて全くなくて、私の小さなあそこに満ちる感覚が強くなる。

 そして、腰が勝手に動く。
龍太はバックから激しく突き上げてくる。
私の髪を掴んで、首を軽く絞めながら。

「こういうのが好きなんだろ!!ほら、言えよ!!」
「オホッ! オホォッ! 龍太のバカ……もっと、犯して……壊してぇ……オホォォ!//」

 興奮がMAXになる。
龍太の強引さに、体が溶けそう。
乳首を摘まれ、尻を叩かれながら、絶頂が近づく。

「凛花……お前、こんなに感じてるのか…。キモ。てか、どんだけ俺のこと好きなんだよ」と、罵倒される。

 その言葉に全身が敏感になる。

「結婚……オホッ! 私、ずっと好きだった……あっ、イクッ!//」と、全身を痙攣させながら絶頂してしまう。

 また体が震えて、イッちゃった。

「なに勝手にイッてんだよ」と、絶頂の最中も無理やり入れられて、意識が飛びそうなり、潮を吹く。

「うーわっ、潮吹いてんじゃんッ!どんだけエロいんだよ!」
「ウグゥッッオォホホォオォッ~!!!」と、動物のように喘ぐ。

 そして、龍太も限界を迎えて、私の中に熱いものを注ぎ込む。
中出しの感覚に、放心してしまった…。

「…むりっッ!!ぎもぢぃぃぃぃのののおぉ…//」と、腰を浮かせながら涎を垂らして私はそう言った。

 そのまま龍太は私を抱きしめて、優しくキスしてきた。

「…ごめん…まじで…気持ち良すぎて…出しちゃった」
「…だ、大丈夫っ…ッ…ピル…飲んでるからッ…」
「お前…そういうつもりで来たのか?」
「ち、違っ!!//」と、否定しようとすると、乳首をつねられる。

「おっホッッ!!はぃぃっ!!その通りですぅ…っ!」と喘いだ。

「……凛花…エロすぎ…」
「だってぇっ!!だってぇ!!」と、ペシペシと体を叩く。

「バカ……でも、好きなんだもん…龍太……ずっと、結婚の約束、待ってたんだから……」
「…そっか。お嫁さんになるなら…もっとエロくならないとね」
「…っ!!//バカ!!変態!!//」というも、抱きしめられるとバカみたいに幸せな声が出てしまうのであった。

 龍太のスイッチが入ったおかげで、私の本音も出ちゃった。
夏休みはまだまだ続く。
感想 0

あなたにおすすめの小説

【朗報】俺をこっぴどく振った幼馴染がレンカノしてたので2時間15,000円でレンタルしてみました

田中又雄
恋愛
俺には幼稚園の頃からの幼馴染がいた。 しかし、高校進学にあたり、別々の高校に行くことになったため、中学卒業のタイミングで思い切って告白してみた。 だが、返ってきたのは…「はぁ!?誰があんたみたいなのと付き合うのよ!」という酷い言葉だった。 それからは家は近所だったが、それからは一度も話をすることもなく、高校を卒業して、俺たちは同じ大学に行くことになった。 そんなある日、とある噂を聞いた。 どうやら、あいつがレンタル彼女なるものを始めたとか…。 気持ち悪いと思いながらも俺は予約を入れるのであった。 そうして、デート当日。 待ち合わせ場所に着くと、後ろから彼女がやってきた。 「あ、ごめんね!待たせちゃっ…た…よ…ね」と、どんどんと顔が青ざめる。 「…待ってないよ。マイハニー」 「なっ…!?なんであんたが…!ばっかじゃないの!?」 「あんた…?何を言っているんだい?彼女が彼氏にあんたとか言わないよね?」 「頭おかしいんじゃないの…」 そうして、ドン引きする幼馴染と俺は初デートをするのだった。

手が届かないはずの高嶺の花が幼馴染の俺にだけベタベタしてきて、あと少しで我慢も限界かもしれない

みずがめ
恋愛
 宮坂葵は可愛くて気立てが良くて社長令嬢で……あと俺の幼馴染だ。  葵は学内でも屈指の人気を誇る女子。けれど彼女に告白をする男子は数える程度しかいなかった。  なぜか? 彼女が高嶺の花すぎたからである。  その美貌と肩書に誰もが気後れしてしまう。葵に告白する数少ない勇者も、ことごとく散っていった。  そんな誰もが憧れる美少女は、今日も俺と二人きりで無防備な姿をさらしていた。  幼馴染だからって、とっくに体つきは大人へと成長しているのだ。彼女がいつまでも子供気分で困っているのは俺ばかりだった。いつかはわからせなければならないだろう。  ……本当にわからせられるのは俺の方だということを、この時点ではまだわかっちゃいなかったのだ。

うちの幼馴染がデレすぎてて俺の理性はもう限界。でも毎日が最高に甘いからもうどうでもいいや

静内燕
恋愛
相沢悠太の日常は、規格外の美少女である幼馴染、白石葵によって完全に支配されている。 朝のモーニングコール(ベッドへのダイブ付き)から始まり、登校中の腕組み、そして「あーん」が義務付けられた手作り弁当。誰もが羨むラブラブっぷりだが、悠太はこれを「家族愛」だと頑なに誤解(無視)している。 「ゆーたは私の運命の相手なんだもん!」と、葵のデレデレは今日も過剰の一途。周囲の冷やかしや、葵を狙う男子生徒のプレッシャーが高まる中、悠太の**「幼馴染フィルター」**はついに限界を迎える。 この溺愛っぷり、いつまで「家族」で通せるのか? 甘すぎる日常が、悠太の鈍感な理性を溶かし尽くす――最初からクライマックスの、超高濃度イチャイチャ・ラブコメ、開幕!

俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。

true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。 それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。 これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。 日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。 彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。 ※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。 ※内部進行完結済みです。毎日連載です。

隣の家の幼馴染と転校生が可愛すぎるんだが

akua034
恋愛
隣に住む幼馴染・水瀬美羽。 毎朝、元気いっぱいに晴を起こしに来るのは、もう当たり前の光景だった。 そんな彼女と同じ高校に進学した――はずだったのに。 数ヶ月後、晴のクラスに転校してきたのは、まさかの“全国で人気の高校生アイドル”黒瀬紗耶。 平凡な高校生活を過ごしたいだけの晴の願いとは裏腹に、 幼馴染とアイドル、二人の存在が彼の日常をどんどんかき回していく。 笑って、悩んで、ちょっとドキドキ。 気づけば心を奪われる―― 幼馴染 vs 転校生、青春ラブコメの火蓋がいま切られる!

至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件

こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。

幼馴染みのメッセージに打ち間違い返信したらとんでもないことに

家紋武範
恋愛
 となりに住む、幼馴染みの夕夏のことが好きだが、その思いを伝えられずにいた。  ある日、夕夏のメッセージに返信しようとしたら、間違ってとんでもない言葉を送ってしまったのだった。

お兄様「ねえ、イケナイ事をしよっか♡」

小野
恋愛
父が再婚して新しく出来たお兄様と『イケナイ事』をする義妹の話。