【R18】あなたに抱かれたい、もう1度だけでいいから 〜永遠を生きさせられた魔女が愛する人ともう一度結ばれるまで〜

桜葉詩織

文字の大きさ
11 / 35

10.あなたの赤ちゃんをください ※

しおりを挟む
「やだ……そんなところ……汚い……」

そこは、私の体から出た老廃物を外に出す場所です。
そんなところを愛する人の舌で舐められるなんて……と、私の羞恥心は膨れ上がっていきます。

「シャルロット……君のここは、こんなにも甘い味がするんだね」
「甘い……の……?」
「ああ……君も味わってみるかい?」

私は興味が出てきましたので、頷きました。
すると、オリバーは、私のそこを思いっきり吸い上げました。

「ああっ……!!」

甘い痺れが身体中を駆け巡りました。

「また、イッたね」

オリバーはそう言うと、私に深いキスをしてきました。
そのまま舌を絡ませる、大好きなキス。
ほんのり、いつもと違う味がしたので、これがオリバーが言う甘さなのかと思いました。
私には、それが甘いのかよく分かりませんでしたが、それよりもオリバーの舌の触感が愛おしくて、私も必死に自分の舌でオリバーの舌を堪能することにしました。

「んっ……」
「ふっ……んっ……」

違いの口から、唾液がこぼれ落ちても止まらない激しいキス。
その合間に、オリバーは私の中の入口を大好きな指で、弄り始めていました。

「んはっ……ああっ……やぁ……」
「こらシャルロット、唇を話したらだめだろう?」
「だって……こんなの……あああっ……」
「シャルロットは、ここを弄られると興奮するんだね。ぷっくりと君の豆粒が勃っている」

オリバーは、くりっとその部分を摘みました。

「ひゃあああああん!!」

また、激しい快感が襲いました。

「シャルロット……可愛い……ここも愛させて……」

オリバーは、その勃った豆粒というところ舌で舐めながら、私の中への入口に指を入れてきました。

「痛いっ……!」

普段、月に数日血液が体から出ていくために使われていただけの管。
外と中をつなぎ、そして愛する人と1つになるために作られた、女の証である管の中に今初めて、自分以外肉体の一部が入りました。

「ご、ごめんシャル……まだ準備が足りなかったみたいだね」

そう言うと、オリバーは、くちゅくちゅという粘り気ある水音をたてながら、管の入口と豆粒を交互に舌で愛してくれました。

「あああっ……そこ……」
「んっ……気持ちいいかい……シャル……」
「もっと……」

私は、足の間に見えるオリバーにより愛おしさが募り、彼の頭を掴み、そして私の恥ずかしいところに押し付けるような腰の動きをしてしまいました。

「そんなに、僕が欲しいんだね」

そう言ったオリバーの舌の動きは、急に速くなりました。

「ああっ!」

さらにオリバーはこの行為に慣れたのか、私の管を舌で愛しながら、乳首と乳房を彼の手で強く触れるようになりました。

「やああああんっ……!!!」

乳首からくる快感と、管からくる快感が、私の羞恥心をどんどん取り去っていきます。

「もっと愛して!オリバー!!」

早く、欲しい。
オリバーの種が。
いつしか本能だけが体の全てを支配しておりました。

「オリバー……あなたの赤ちゃんをください……」
しおりを挟む
感想 9

あなたにおすすめの小説

【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される

奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。 けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。 そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。 2人の出会いを描いた作品はこちら 「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630 2人の誓約の儀を描いた作品はこちら 「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041

どなたか私の旦那様、貰って下さいませんか?

秘密 (秘翠ミツキ)
恋愛
私の旦那様は毎夜、私の部屋の前で見知らぬ女性と情事に勤しんでいる、だらしなく恥ずかしい人です。わざとしているのは分かってます。私への嫌がらせです……。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 政略結婚で、離縁出来ないけど離縁したい。 無類の女好きの従兄の侯爵令息フェルナンドと伯爵令嬢のロゼッタは、結婚をした。毎晩の様に違う女性を屋敷に連れ込む彼。政略結婚故、愛妾を作るなとは思わないが、せめて本邸に連れ込むのはやめて欲しい……気分が悪い。 彼は所謂美青年で、若くして騎士団副長であり兎に角モテる。結婚してもそれは変わらず……。 ロゼッタが夜会に出れば見知らぬ女から「今直ぐフェルナンド様と別れて‼︎」とワインをかけられ、ただ立っているだけなのに女性達からは終始凄い形相で睨まれる。 居た堪れなくなり、広間の外へ逃げれば元凶の彼が見知らぬ女とお楽しみ中……。 こんな旦那様、いりません! 誰か、私の旦那様を貰って下さい……。

届かぬ温もり

HARUKA
恋愛
夫には忘れられない人がいた。それを知りながら、私は彼のそばにいたかった。愛することで自分を捨て、夫の隣にいることを選んだ私。だけど、その恋に答えはなかった。すべてを失いかけた私が選んだのは、彼から離れ、自分自身の人生を取り戻す道だった····· ◆◇◆◇◆◇◆ 読んでくださり感謝いたします。 すべてフィクションです。不快に思われた方は読むのを止めて下さい。 ゆっくり更新していきます。 誤字脱字も見つけ次第直していきます。 よろしくお願いします。

愛されないと吹っ切れたら騎士の旦那様が豹変しました

蜂蜜あやね
恋愛
隣国オデッセアから嫁いできたマリーは次期公爵レオンの妻となる。初夜は真っ暗闇の中で。 そしてその初夜以降レオンはマリーを1年半もの長い間抱くこともしなかった。 どんなに求めても無視され続ける日々についにマリーの糸はプツリと切れる。 離縁するならレオンの方から、私の方からは離縁は絶対にしない。負けたくない! 夫を諦めて吹っ切れた妻と妻のもう一つの姿に惹かれていく夫の遠回り恋愛(結婚)ストーリー ※本作には、性的行為やそれに準ずる描写、ならびに一部に性加害的・非合意的と受け取れる表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。 ※ムーンライトノベルズでも投稿している同一作品です。

コワモテ軍人な旦那様は彼女にゾッコンなのです~新婚若奥様はいきなり大ピンチ~

二階堂まや♡電書「騎士団長との~」発売中
恋愛
政治家の令嬢イリーナは社交界の《白薔薇》と称される程の美貌を持ち、不自由無く華やかな生活を送っていた。 彼女は王立陸軍大尉ディートハルトに一目惚れするものの、国内で政治家と軍人は長年対立していた。加えて軍人は質実剛健を良しとしており、彼女の趣味嗜好とはまるで正反対であった。 そのためイリーナは華やかな生活を手放すことを決め、ディートハルトと無事に夫婦として結ばれる。 幸せな結婚生活を謳歌していたものの、ある日彼女は兄と弟から夜会に参加して欲しいと頼まれる。 そして夜会終了後、ディートハルトに華美な装いをしているところを見られてしまって……?

【完結】よめかわ

ariya
恋愛
遊び人として名高い貴族・夏基は、不祥事の罰として「醜聞の姫」白川殿と政略結婚することに。 初夜、暗い印象しかなかった姫の顔を初めて見た瞬間――大きな黒目がちな瞳、薄桜色の頬、恥ずかしげに俯く仕草に、夏基は衝撃を受ける。 (可愛すぎる……こんな姫が俺の妻!?) 亡き恋人への想いを捨てきれず、夫を拒む白川殿。 それでも夏基は過去の女たちに別れを告げ、花を贈り、文を重ね、誠心誠意尽くして彼女の心を溶かしていく。 儚くて純粋で、泣き顔さえ愛らしい姫を、夏基はもう手放せない―― 平安貴族の切なく甘い、極上よめかわ恋物語。 ※縦読み推奨です。 ※過去に投稿した小説を加筆修正しました。 ※小説家になろう、カクヨム、NOVELDAYにも投稿しています。

屈辱と愛情

守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

処理中です...