【R-18】人妻響子の、、、

甘い肉

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人妻響子の、、、

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「長谷川さーん、部長から内線3番です」

「部長、、わかりました」

とある会社のオフィスで育児休暇から復帰した「長谷川響子」が新人の声に反応し、電話機を見ると、部長からの内線連絡を確認した

長谷川響子は、震える手で受話器を取る


「おお、長谷川か?昨日はゆっくり休めたかな?」

「っ、、、なんのご用件でしょうか?」

「おいおいおいおい、俺にそんな態度とって良いのか?いま、管理者権限でファイルを送っといた、パスワードはK I0921だ、今すぐ確認してくれ」

「、、わかりました」


社内のプライベートサイトに送られたファイルを確認し、指定されたパスワードを入力すると、
幾つかの画像ファイルが展開されていった


「こ、これって、、」


身体中の血の気が引いて、視界が歪むような気さえした


「どうだ?よく撮れてるだろ?」

「ど、どういう」

「おい、仕事中だぞ?声はもう少し落とした方が良い」


ハッと周りの視線に気がつき、声を抑えて、


「どういうつもりですか?」
「うん、そうだな今後の事で話しがある、午後から時間空けといてくれ、、あぁ、言っとくがよく撮れてるのは写真だけじゃない、動画もたくさんあるからな?後で時間と場所をメールしとくから必ず来るように」


わたしの返事を待つ事もなく、電話を切られ、どうしてこんなめにあってしまったのだろうか、、、
子供の育児が落ち着き、慣れ親しんだ会社に復帰する事が出来た私の生活は、それまでとは何もかもが変わってしまった

仲の良かった同僚達に再会し、尊敬する上司に優しくされ、復帰祝いに誘われて、久々に育児からの責任からほんの少しの時間だけ解放されたわたしには、それを断るなんて考える事も出来なかった

久々のお酒に酔う感覚で、気持ちが緩んでいたのは事実だ、尊敬していた部長に復帰後の仕事の話しをしたいと言われ、二次会の途中でラウンジに誘われ、美しい夜景の中で次の新しいプロジェクトの企画立案についてチームに付いて欲しいと言われた私は、完全に浮かれてしまった、
勧められるままにワインの空け、、、気が付いた時は、ベッドの上で部長に乗られている状態だった、、、

必死で抵抗したつもりだったが、何かの薬を盛られたのか、力は全く入らず、身体はこれまで感じた事がないほど熱くなり、思い出すだけで顔が赤くなりそうな卑猥な玩具の数々、無理やり絶頂を何度も何度もくり返され、、、部長から送られて来たのはその時の画像だった。


~~~~~~~~~~~
from:沢野口企画部長
to:長谷川響子総務課長
件名:打ち合わせ
本文:
時間:13時10分
場所:◯◯第二分社、社員用入口前
~~~~~~~~~~~


部長から送られたメールの指示に従い、私は本社から徒歩10分程の距離にあるその場所に到着した。

あんな事許される訳がない、相手だって妻子のある身だ、相手がどんな理由でどんな気持ちであれ、こんな事は終わらせなければいけない、、

一人、決死の覚悟をもって立っていた私の前に黒い高級セダンが止まり、助手席の窓が開くと、
中から精悍な顔つきをした部長が顔を僅かにのぞかせ

「やぁ、時間通りについたみたいだね、乗りなさい」

「、、、はい」


ここで言い争いになっても仕方ない、向こうにはアレがあるのだから、話し合いをする為に私は言われるまま車に乗り込んだ、、


「響子君は、必ず来てくれると思ってたよ」
「あの、、私も話があってきたんです」
「、、いいだろう、まずは響子君の話しから聞こうか?」


相手のペースで話してはいけない、そう思ってすぐに用件を切り出そうとした私は、自分から声をかけてみることにした


「昨日の事、、あんな事はもう二度としないで欲しいんです……私、、真也さんになんて言えば、、」


自分が望んだ事ではないといえ、酷い裏切りだ、、口から出た言葉に罪悪感がずしりと自分の身にのしかかってくる


「なるほど、、、」


私の言葉に思案顔を見せながら車は街の外へとひた走っていく


「、、、そのまま言ってしまえば良いんじゃないか?」

「え?、、今なんて仰ったですか?」


言われた言葉を理解できず、部長の顔を二度見した時、

車が何かの建物の中へと到着した


「だから、私は「お義父さん」のモノになりましたと、そう素直に言ってしまえば良いんじゃないかと言っているんだ」

「な、、何を言って、、そんな事出来るわけ無いじゃないですか?!」

「何言ってるんだ?昨日あんなに何回も私を求めておいて?今更ひっこみがつくわけないだろ、ほら来るんだ、それともあのファイルを真也の携帯に送信してほしいのか?」


スーツの内ポケットから取り出したスマートフォンに、あの画像が写っているのを見て、私は今更ながら、自分の考えが甘すぎた事を自覚した、、


「な、、なんて事を、、」

「くるのか来ないのか?どっちか早く決めなさい」

「、、、、いきます、、」

「そうか、じゃぁこっちにきなさい」


沢野口部長、、それは私の旦那である真也さんのお義父さんでもある、、会社では便宜上、旧姓を利用しているが、私は義理の父に腰から手を回され、一緒にホテルの中へと歩いていった、、、




◆◇◆◇◆◇◆◇

「ゔゔ、、、ぐぐぶ、、」

「やはり君にはその格好がとても似合う、、私はね、、君が息子の真也との結婚式で見せたあのウェディングドレスを見た時から、君の今の姿を見たくて仕方なかったんだ」

「ゔぐ、、は、ぅぅ、、」



~~~~数時間前~~~~

その部屋は、普通の部屋とは明らかに異質だった、赤黒い壁に、真っ赤なベッド、
大きすぎるガラスの向こうには小型のプール

部屋の真ん中に設置されたチェアーには取手、脚の部分に備え付けられた皮の手錠と、その上から吊るされた鎖、

私は、その部屋の光景を見ただけで身体が震え始めるのを止める事ができず、腰が砕けそうになるのを、部長に支えられてなんとか転ばずにすんだ


「こ、、ここは?」
「大丈夫だ、君を怖がらせるような真似はしない、さ、、くるんだ」


足がガクガクするなか、身体を支えられながら、
私は椅子に座らされ、部長、、いやお義父さんは、正面に立ち、目線を私と同じ位置までさげ、言い放った


「いいかい?真也に伝えるのも伝えないのも君の自由だ、そして私の頼みを聞けないというなら、君が伝えるまでもなく、私が全てを伝えよう、、どうするかね?」


その目は、驚くほど穏やかで、そして真剣だった、、、ようやく子供が出来て、これからだと思っていたのに、、こんな事になるなんて予想もしなかった、、、


「頼みって、、、なんですか?」


ガチャリと、右手が革の手錠に縛られた


「簡単な事だ、この部屋の中だけで良い、私のモノになると誓いなさい」
「な、、何するんですっ!」


淡々と、あまりにも無造作に片手の自由を奪う義父に恐怖が走った


「嫌なら外すさ、だがその場合、君はNOを選択したという事になる、その場合、どうなるか分かるかな?」

「が、、画像を?」
「いや、それだけじゃない、昨夜よりもっともっと凄いことになるとだけ伝えておこう」


頭の中に、昨夜の記憶が蘇る、、
(無理だ、アレより凄いなんて耐えられるわけがない、、、)


「い、言う事聞けば、、良いんですか?」

「勿論だ、」


消して言いなりになる為に来たわけじゃなかった、
ただ、話し合いの余地なんて最初からなかったんだと、気づくのがあまり遅すぎた、、

両手を拘束され、私は義父に対して酷いことはしないでと、懇願するしかなかった、
動けなくなった私を置いて、ベッドの脇に備え付けられた収納を開くと、何か小さな小道具を持って戻ってくる


「いっ、いったい何をするつもりなんですか?」


声が勝手に裏返る、義父が持ってきた黒い布はどう見ても目隠しようにしか見えない


「なに、こんなのはただのお遊びだ、こういうの、、真也とはした事ないのかい?」

「あ、当たり前ですっ!そんなの使うわけないじゃないですか!」

「せっかく夫婦なんだから色んな趣向を楽しんだっていいと思うが、相変わらずつまらんやつだな」

「ちょっ、やめて、外してくださいっ!これ外してっ」


殆ど抵抗出来ない私はあっという間に目隠しによって視界さえ奪われる


「落ち着きなさい、私はちゃんとここに居るから」


先ほどより、義父の声が近く聞こえ、、ドキリとする


「お願いします、、こんなの普通じゃない、、こ、怖いんです」

「変な事を言う娘だ、響子君はとっくに普通じゃないだろう?普通の娘は酔ったからって義父に跨ってあんなにヨガリ狂ったりしない、、年甲斐もなく4回も求めてきたりしないだろ?」

「ちが、アレは違うんですっ!アレは私じゃないっ!ちがぅ、、ちがうんです……」

「育児は大変な事だ、しっかり女房のケアするのも夫の務めってもんだろ、おおかた真也の事だ、ずっとほったらかしだったんじゃないのか?」

「そんな事ないですっ、ちゃんと家事も子育ても一緒にしてくれてました」

「私が言ってるのは、響子君にちゃんと向き合ってたかどうかって事だよ」

「、、、、そんな事、、関係、、ないです」


図星だった、、子供を授かったのは、本当に心の底から嬉しかった、、だけど妊娠してから、昨日まで、あの人は私を女として見てくれなくなった、、だから羽目を外してしまった?


「関係なら、もうあるだろう?此処に居る間だけ、、私のモノになるんだから」


更に義父の声が近くなり、後ろから抱きしめられ、耳元に届く声が、身体の奥に届いてくるような気がした、

背後から抱きしめた義父の手がわたしのスーツのボタンを外し、シルクのブラウスを下からめくり上げて、ゴツゴツとした義父の手がお腹に接し、スルスルと上がってくる、閉ざされた視界のせいなのか、身体に触れられる感触に鋭敏になっていたのかもしれない、、

ブラのホックを外され、いとも簡単に胸を露わにされ、胸に外気が晒された事が分かると同時に、、さっきまで背後にいた義父の気配が消えている、、、そのかわり胸に強烈なまでの視線と、吐息が当たり始めてきた


「お、お義父さん?」


たまらず、義父を呼んでみた瞬間だった、身体に、胸の中心に何か冷たいモノを塗り込まれたような感触に襲われ


「ひゃっいやぁぁっ!」


両手を拘束され、完全に腰を下ろし、背もたれのついた椅子で身をまともによじる事も出来ない状態だった


「なに、ただの媚薬だよ、ほら、もうあったかくなってきたんじゃないか?」

「や、やめて、、くだ、、さい、、お願い、ですから」


話しながらも、私の胸の中心をひたすら、弄り続けてる義父に止めるよう伝えたが、

義父の指先はいやらしく、最初は確かに媚薬を塗りつけるように動かしていたのに、、段々とカリカリカリと動かしたり、微妙に力加減を変えながら、先端を押し付けてきたり、カリカリカリと動かす場所も、、わたしの胸の敏感なところを、、上側からカリカリカリ、横側からカリカリカリ、その触り方のせいなのか、媚薬のせいなのか、この目隠しの性なのか、、自分の身体が、また昨夜のように熱くなっていくのを止められなかった


「響子、随分期待してるみたいだ、、そんなに乳首を勃起させて、、随分我慢してきたんだなぁ」


この人は卑怯者だ、人の弱みにつけ込んで、私をこんな目に合わせて、、そんな、、優しい声で何言ってるの?


「き、、期待なんて、、してませんっ、もう、やめ、、ああぁっ!!」


左の胸の中心がこれまでのもどかしい触り方から突然強い刺激に変わり、右の胸の中心が何か柔らかい物に挟まれ、柔らかくて暖かいナニかにつつかれ、物凄い吸引で中心全体を、、吸われた


強めに指で挟まれ、指と指と間で転がされたり、パッ、クニ、パッ、クニ、ギュゥゥっと引っ張りながら、恐らくは義父の口の中で、軽く甘噛みされながら舌先でしつこく、つつかれ、、いやらしい音をたてながら強く吸われ、わたしの胸の中心がこれまで感じた事がないくらい誇張してく気がした


「ぁ、、ぁっ、、だめ、、だめです、、もうっ、、はっ、ぁっあ!」


いつのまにか、身体から上着を着ているという感触が完全に消え去り、
わたしの身体の正面は、、、お義父の唇によって隅から隅まで、吸いつくされてました。。


義父の手が、腰の後ろに周り、スカートの留め金をプツっと外し、チャックが下ろされ、、ストッキングを残してスルリと下ろされ、、自分が物凄く、ひどい格好をして恥ずかしくなっているのに、、


「昨日も思ったが、、響子君は本当に綺麗だ、とても子供を作った女の身体とは思えんよ」

「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、、あ、、、あの、そろそろコレ外して貰えませんか?」


このまま義父の責めを一方的に受け続けるのは、余りに危険すぎる気がして、どうにか外して貰おうと思ったのに


「すまんな、もう少しだけ付き合ってもらうよ?」


こちらの考えなんて見抜かれているのか、お義父さんの答えはNOだった
膝に冷たい鉄の感触が伝わり、思わずドキッとする


「なっなに?やめて下さいっ」

「心配しなくて良い、上から吊るされた鎖だ、安心して良い、痕には残らないようにするからね?」


両足の膝に固定され鎖、自分の自由がまた一つ奪われて、安心するなんてあり得ない、ただ、心臓ごドンドン早くなっていくのが、恐怖による物だと私は思い込んでた


「お義父さん?え?え?なに?、や、やめて下さいっいやぁっ!」


目の前にいたお義父さんの気配が離れてくのを感じた後、ジャラジャラと音を鳴らし、私の膝が上から引っ張られ力によって、椅子に座ったわたしの足は、ほぼ強制的にはしたない格好にさせられてしまった


「それほど高くは上げてない、痛くはないし、暴れなければ痕も残らないさ」


離れていたお義父さんが再び近くに来たのが分かった、


「お願いします、お義父さんっもう外してくださいっ、こんなの、、嫌なんです!」

「嫌かい?なら確かめてみようか?」


股の辺りから、プップツ、ピリピリっと、ストッキングが破けた音がして、お義父さんのゴツゴツとした指の感触が、内腿の付け根辺りに触れられ、身体がカッと熱くなっていくのがわかった


「だ、だめです、、触っちゃ、、いっ、いやぁっ!」


私の大事な部分を守る下着を、脇から侵入してくるお義父さんの指先に戦慄する、、自分でも驚くほど、濡れている事に気が付いたからだ、お義父さんの指が、私のアソコをなでただけだ、なのにゴツゴツの渇いた指先がヌメっとした感触にかわり、そして躊躇なくヌルリと侵入してきた、


お義父さんの太い指先が入り口の壁を確かめるように、遠慮なく、探るような触り方に、熱くなった身体と早鐘のように心臓の鼓動がより強くなっていき


「あっあっあっ!まっまって!だめ!だめだめだめっだめぇ!!」


身動きの取れない身体で腰が何度も勝手に跳ね、次の瞬間、恐らくはお義父さんに向かって、ビュッ!と断続的にナニかが飛んでいった


「はぁ、、はぁ、、はぉぉ、、ご、ごめんなさい」
「あやまる必要はないさ、嫌がってはいないみたいで良かった」


弛緩した身体で背もたりに寄りかかる私の頭を優しく撫でながら、はしたないところを見られた恥ずかしさで、更に顔が熱くなる、、

顎を持ち上げられ、近くにお義父さんの吐息を感じ、普通なら顔を背けたいはずなのに、力の入らない私はお義父さんの手から逃れる事も出来ず、、唇も奪われた、


「お、おと、、んん、、ふ、、は、くっぅ、、」


それは、隙間の一つもない交わりで、私の口の中で、お義父さんは弄び続けた、、何かザラザラとした、異物がお義父さんと私の舌の間で溶け、身体の奥へと染み込んでいき、


「ふぅ、、良い味わいだ、、」

「な、何したんですか?」

「今のは私用の精力剤みたいなもんさ、昨日の今日だからね」


また媚薬を盛られたのかと内心思っていたのでホッとするのもつかの間、指ではないナニカが、アソコにくっついている事に気が付いた


「あ、、あの、、」

「此処に居る間だけだよ?家庭を守りたいんだろ?


今だけ、今だけ、今だけ、そうすれば私以外誰も傷つかない、、


「、、、、、、、、」


無言でお義父さんを受け入れる、私の心は、お義父さんのモノじゃないっ

そう必死に自分に言い聞かせてているのに、先ほどと同じで、お義父さんの、、、硬くて、熱くて、太いナニかが私を簡単に押し開き、、、口元さえ隠せない私は、カチカチと歯を鳴らしながら、、


「ふっふっ!ふうっっ、おっぐっっ、ん、、んんんっ、!!」


頭がチカチカする、たった一回、お義父さんのアレが私の身体の奥深い所にたどり着いただけで、身体が打ち震えて、身動き取れない手も足も、必死にお義父さんを掴もうとしてしまっていた。


「凄いじゃないか?こうして繋がってるだけで響子の身体が私を求めてるのがよく分かる」

「ち、ちが、、いますっ!そんなっああっだめ!!だめえっ!!」


否定を言い終わる前にお義父さんの腰が私の身体を打ちつけるように動き始める、腰を掴まれて居なければ、私の身体が跳ねそうなくらい、これだ、コレを昨日の夜、何度も何度も繰り返され、私はおかしくなった。


「いやっそれだめですっおか、おかしくなるっだめぇぇぇっ!!」


どうにもならない、昨日とは違う、手も足も出せない、しとどにアルコールを入れて身体を動かせなかった、今日は私が間違わなければこんな事にはならなかった、


込み上げてくるナニカを止められない、お義父さんの身体が私に密着し、再び唇を奪い、口の中で絡みつく、お義父さんの手が私の胸の形を変えるように掴み、指先が食い込んでくる、お義父さんのアレが、私の奥で何度も何度もノックしてくる、私の身体がアレが欲しくて欲しくて堪らないと、脈打つお義父さんのアレとシンクロするかのように脈打ち始め、

お義父さんのアレが肥大化し、エラの張った先端が私の理性を掻き回し、頭が、意識が真っ白になってくみたいだった

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

お義父さんの腰が更に早く動き始め


「だめ、いっっく、いっちゃう!いゔっ!、ぐっ、、んん!んんんん!!」


再び、口を封じられ、私の中に残っていたのは、、、、、


「いくぞっ!きょうこぉぉっ!!!いくぞぉっ!!」

「出して!いっぱい中に出してっください!はやく!!いってぇ!!!」


60を超えた筈なのに、年齢の衰えをまったく見せないお義父さんは、、私の中を一回の発射で満たすくらいに沢山出して、、それでもなお衰えないお義父さんに私はもう、、、

手錠を外され、、膝を拘束した鎖も外され、、最後に目隠しを取ってもらい、、


「此処に居る時だけ、、私は、、、」

「私のモノになるんだね?」


うなずき、、お義父さんの首に手を回し、、下から見上げる私に、、お義父さんは応えてくれた、、そして私は


「良い子だ、、なら誓いの式を上げないとな?」

「誓い、、ですか?」


隣の小さなプールと思っていたのは、大きなお風呂で、大人が6人は並んで入れそうな所だった、、そこの入り口に掛けられていた、黒いドレス、、それはドレスと呼ぶには余りに卑猥だった、、

胸元は胸を支えるだけで丸出し、
身体のラインがくっきりと見えハイレグ風になっていて、、アソコはくっきりと開いていて、
膝上までのスカート、肘まで隠す黒い手袋に、太ももまでの網タイツ、私はシャワーで身体を清めたあと、その全てを身に付けて再びお義父さんの前にたった。

目で犯すと言わんばかりに凝視され、火の出そうくらい身体が火照っていくのがわかる

ベッドの端に座りこちらを見続けるお義父さんの前に進み、

私の事をおかしくした、お義父さんのアレは隠そうともしないで、、いきりたっていた

私は、お義父さんの前にひざまづき、
逞しくも、反り返った、お父さんのアレを、

大きく口を開いて、、、口いっぱいに、、頬張った、、


「ゔゔ、、、ぐぐぶ、、」

「やはり君にはその格好がとても似合う、、私はね、、君が息子の真也との結婚式で見せたあのウェディングドレスを見た時から、君の今の姿を見たくて仕方なかったんだ」

「ゔぐ、、は、ぅぅ、、」


どうしてこうなったのかわからない、、でも、いまこうしているのは変な事じゃない、、

何故なら此処に居る間の私は、お義父さんのモノなのだから、、。
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