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5.街にて
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結局、性欲の溜まっていた僕は二度前と後ろを使ってイってやっと落ち着いた。シェード様の肉棒を思い出しながらシてしまい、少し罪悪感があったが仕方なかったと割り切ろう。ぶっかけてしまった木も申し訳ない。養分になると信じてる。
疲れてそのまま寝てしまい、朝方早めに起きて朝食を多めにとった。その間に御一行も起床したようで物音がしていた。朝食をとり終わって準備を済ませると、シェード様が視線を逸らしながら歩いてきた。
「おはようございます、シェード様」
「お、おはよう、ノルン……」
「昨夜はいかがだったでしょうか?」
「えっ!?あ、うん、よく寝れた、よ……」
「?いえ、そうではなく僕の体一一」
「ああ!もう、行くって伝えに来ただけだから!」
バタバタと走り去ってしまい、感想を聞けなかった。もしかして満足出来なかったのだろうか、とシュンと落ち込んでしまう。そりゃあ候補生トップクラスの人達に比べたら、まだまだかもしれない……何事も経験だ!シェード様がまた声をかけてくださったら、今度は満足していただけるように頑張ろう!
そう意気込んでカバンを手に取り、御一行の元へ走った。
「今日は予定通り街まで行く。街に着いたら自由行動だ」
「了解」
山の峠を超えればあと少しで着く街に心を躍らせながらも、緊張感を持って進むが昨日が嘘のようにモンスターの出現は少なく拍子抜けしてしまった。怪我することなくあっさりと昼過ぎには町に到着することが出来た。
自由行動とは言ったものの、御一行はしばらく一緒に行動していたので、僕はその後ろを着いていっていた。勇者様が「解散してまた明後日集合しよう」と号令をかけてバラバラに行動する。どこへ行こう、とキョロキョロしているとグイッと口を押えられて誰かに手を引かれて体が傾く。
「んぐっ!?」
「お前、性処理職だろ。俺のパーティーの性処理職は逃げ出しちまってなぁ」
裏路地に連れ込まれてしまい、ガタイのいい冒険者が舌なめずりをしながら僕の口と両手を押さえる。手が使えないと魔法も発動できないし、どうしよう……!
「ここの街の風俗も行ったんだが、途中で逃げ出されてお断りだとよ。ひでぇ話だと思わねぇか?グヒヒ」
それだけのことをしたんだろう!と言いたいところだが、それなりのプレイぐらいじゃ入店拒否になることはないはずなのにどんなことをしでかしたんだこの男……!
ズボンを下ろすとボロン、と出てきたのは今まで見てきた中でも一番、S級冒険者と並ぶほどの大きさだった。反り返っていて、竿がなにかボコボコと凹凸がある……なんだ?
「俺のちんぽは特別製でな。シリコンボールを埋め込んでどんなやつでも気持ちよくなっちまう形なんだよ」
「んん~っ!!んー!」
「そう暴れんなって。ぶち犯したくて仕方なくなっちまう」
肉棒の改造は違法だ。普段は魔法で隠しているのだろうが、犯された想像するだけで背筋に嫌な汗が流れる。力が強くて全く抵抗が意味をなさないこの状況ではこの男に犯されるしかないのか。
「おい」
「なんだ、お前……ぐぁあっ!」
「邪魔だ。どけ」
急に誰かが現れて大男を横に吹き飛ばした。押さえられていた手がなくなり、咳き込みながら地面に座り込んでしまう。大男は駆け足で逃げ出して、なんとか窮地を逃れられたようだ。
「あ……騎士様……」
「……」
「あ、ありがとうございました。助けていただいて」
「道を通るのに邪魔だっただけだ。お前を助けた覚えはない」
騎士様はそのままスタスタと裏路地の奥へ歩いて行ってしまう。はだけた服を整えて拳士様のあとを慌てて追う。行くところも別にないし、騎士様について行ってみよう。風俗の偵察は夜にでも行こう。
「……なんだ、お前」
「あっ、すみません……お邪魔、でしたか?」
「ウロチョロと、何の用だ」
「いえ、用事というか……先程助けていただいたので、なにか出来ないかと思いまして……」
「お前に頼ることはない」
ハッキリ言われたソレは、性処理職としての僕にだろうか。それとも、僕個人に対してだろうか。
とにかく好印象、とはいえない態度でピリッといらだちを隠さない雰囲気で怒らせてしまったと反省する。
「はあ……面倒だ。どこか行け」
「はい……失礼します」
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ありがとうございます!
疲れてそのまま寝てしまい、朝方早めに起きて朝食を多めにとった。その間に御一行も起床したようで物音がしていた。朝食をとり終わって準備を済ませると、シェード様が視線を逸らしながら歩いてきた。
「おはようございます、シェード様」
「お、おはよう、ノルン……」
「昨夜はいかがだったでしょうか?」
「えっ!?あ、うん、よく寝れた、よ……」
「?いえ、そうではなく僕の体一一」
「ああ!もう、行くって伝えに来ただけだから!」
バタバタと走り去ってしまい、感想を聞けなかった。もしかして満足出来なかったのだろうか、とシュンと落ち込んでしまう。そりゃあ候補生トップクラスの人達に比べたら、まだまだかもしれない……何事も経験だ!シェード様がまた声をかけてくださったら、今度は満足していただけるように頑張ろう!
そう意気込んでカバンを手に取り、御一行の元へ走った。
「今日は予定通り街まで行く。街に着いたら自由行動だ」
「了解」
山の峠を超えればあと少しで着く街に心を躍らせながらも、緊張感を持って進むが昨日が嘘のようにモンスターの出現は少なく拍子抜けしてしまった。怪我することなくあっさりと昼過ぎには町に到着することが出来た。
自由行動とは言ったものの、御一行はしばらく一緒に行動していたので、僕はその後ろを着いていっていた。勇者様が「解散してまた明後日集合しよう」と号令をかけてバラバラに行動する。どこへ行こう、とキョロキョロしているとグイッと口を押えられて誰かに手を引かれて体が傾く。
「んぐっ!?」
「お前、性処理職だろ。俺のパーティーの性処理職は逃げ出しちまってなぁ」
裏路地に連れ込まれてしまい、ガタイのいい冒険者が舌なめずりをしながら僕の口と両手を押さえる。手が使えないと魔法も発動できないし、どうしよう……!
「ここの街の風俗も行ったんだが、途中で逃げ出されてお断りだとよ。ひでぇ話だと思わねぇか?グヒヒ」
それだけのことをしたんだろう!と言いたいところだが、それなりのプレイぐらいじゃ入店拒否になることはないはずなのにどんなことをしでかしたんだこの男……!
ズボンを下ろすとボロン、と出てきたのは今まで見てきた中でも一番、S級冒険者と並ぶほどの大きさだった。反り返っていて、竿がなにかボコボコと凹凸がある……なんだ?
「俺のちんぽは特別製でな。シリコンボールを埋め込んでどんなやつでも気持ちよくなっちまう形なんだよ」
「んん~っ!!んー!」
「そう暴れんなって。ぶち犯したくて仕方なくなっちまう」
肉棒の改造は違法だ。普段は魔法で隠しているのだろうが、犯された想像するだけで背筋に嫌な汗が流れる。力が強くて全く抵抗が意味をなさないこの状況ではこの男に犯されるしかないのか。
「おい」
「なんだ、お前……ぐぁあっ!」
「邪魔だ。どけ」
急に誰かが現れて大男を横に吹き飛ばした。押さえられていた手がなくなり、咳き込みながら地面に座り込んでしまう。大男は駆け足で逃げ出して、なんとか窮地を逃れられたようだ。
「あ……騎士様……」
「……」
「あ、ありがとうございました。助けていただいて」
「道を通るのに邪魔だっただけだ。お前を助けた覚えはない」
騎士様はそのままスタスタと裏路地の奥へ歩いて行ってしまう。はだけた服を整えて拳士様のあとを慌てて追う。行くところも別にないし、騎士様について行ってみよう。風俗の偵察は夜にでも行こう。
「……なんだ、お前」
「あっ、すみません……お邪魔、でしたか?」
「ウロチョロと、何の用だ」
「いえ、用事というか……先程助けていただいたので、なにか出来ないかと思いまして……」
「お前に頼ることはない」
ハッキリ言われたソレは、性処理職としての僕にだろうか。それとも、僕個人に対してだろうか。
とにかく好印象、とはいえない態度でピリッといらだちを隠さない雰囲気で怒らせてしまったと反省する。
「はあ……面倒だ。どこか行け」
「はい……失礼します」
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