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第六章 アマツカ
②
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葵は事の真相を語り始めた。
「順平君が死んだ犯人はとされる、広場を調査していた時です…」
……五日目…正午……
広場の調査を終えパーティールームに戻ろうとした時だった。
「何だって?犯人がわかった?!」
歩が思わす大声で言ったが、葵が制した。
「落ちついて…うろたえないように…」
有紀が言った。
「どういう事だ?…犯人は?」
「犯人は……おそらく順平君です…」
歩が勢いよく疑問を投げ掛けようとしたが、有紀がそれを制し、代わりに聞いた。
「順平は……我々の目の前で死んだんだぞ?」
「どうしてあれが順平君だと、確信かもてるのです?」
有紀は目を見開いて言った。
「まさか…別人か?…」
葵は言った。
「別人かどうかは、わかりませんが……あれは偽物でしょう…」
歩が言った。
「しかし……いくらなんでも…」
葵は言った。
「他にも妙な点があります…」
有紀が言った。
「妙な点?…」
「ええ……広場を調べましたが…キレイ過ぎる…」
歩が言った。
「それは、リセットのルールだろ?」
「だったら尚更、おかしい……ルールが適用されるなら、残ってないといけない物まで消えてしまってる…」
有紀が言った。
「残ってないといけない物?」
「モロトフカクテルを使用した時の硝子片や、爆発を起こしたスプレー缶の残骸などです…」
有紀が言った。
「そうか……確かに凶器まで消えているのは、おかしい…」
歩が言った。
「つまり……どういう事?」
葵は言った。
「つまり…犯人は、あの偽の遺体に火を放ち、11時30分頃に出てくる僕たちに…その光景をみせる。そして爆発で僕らを威嚇して…パーティールームに僕らを避難させ……その後僕らがいなくなったのを、見計らい…消火作業をし、偽の遺体と痕跡を、あの鉄のボックスに捨て消去した」
有紀が言った。
「火や爆発で荒れた広場はリセットのルールで、元通りか…しかし何故順平だと?順平が犯人を返り討ちにした可能性もあるぞ…」
葵が何かを取り出して言った。
「これです……」
それは先程葵が拾った黒い棒状の欠片だった。
葵が言った。
「これは、後でもう一度調べますが、眼鏡のフレームの破片です…順平君のね…」
有紀言った。
「そうかその丸みがかった箇所は、耳にかかる部分か…」
「そうです、これが残っているとう事は…」
歩が言った。
「順平君が生きている……しかしどうやって拳銃を…」
葵が言った。
「おそらく貰ったのでしょう…」
歩が言った。
「貰ったって?」
葵が言った。
「考えてみて下さい…こんな大それた事順平君一人に出来ると思いますか?先程のトリックもこの島の性質を熟知していなければ出来ません…」
有紀が言った。
「順平が『X』の可能性は?」
「それも考えましたが……ないですね…」
「何故言い切れる?」
「僕たちを四六時中監視してないと、このトリックは成立しません……愛美さんを殺害した後に引きこもった順平君には、監視できません…」
歩が言った。
「じゃあ、順平君は『X』に操られてると?…」
葵が言った。
「はい……そして『X』に関しては思い当たる人がいます…しかし確証がありません」
歩が言った。
「とにかく今は順平君を確保して、脱出する事を考えなければ…」
葵が言った。
「いや、それはダメです…」
歩が驚いて言った。
「何でだよ?」
葵は言った。
「今順平君を確保し、皆で脱出を試みたら、『X』はなりふり構わず、僕らを消しにくるでしょう…」
有紀が言った。
「では、どうする?」
「騙されたふりをして、引き続き『X』には、遊ばせましょう…その方がまだ安全で、全滅は免れます…」
有紀が言った。
「しかしそれほど時間がないぞ?」
「確かに有紀さんの言う通り、これはただの延命処置で…時間がないのは事実です…」
歩が何か思い出したように言った。
「葵君……さっき『X』に心当たりがあるって言ってなかった?それってこの島にいるって事?」
「ええ……なので『X』をあぶり出します…」
歩が言った。
「でもなんで『X』が、この島にいるってわかったんだ?」
「部屋のドアの暗号です。暗号を使うという事は……脱出とシステムの解析に必要だから…」
有紀が言った。
「この島にいるのが我々だけなら、脱出ルートを作らず閉じ込めておけばいいからな…」
「そうです……すなわち『X』はこの島にいる事になります…」
歩が言った。
「しかし、どうやってあぶり出す?」
葵は髪をクルクルさせながら言った。
「『X』が僕の予想通りの人なら……僕らが戻った時に、アクションを起こし……そして、今夜また順平君を使い殺人を犯します…」
歩が言った。
「そこを抑えるのか?」
しかし葵は静かに首を横に振って言った。
「いや、ここはスルーします…」
歩が驚いて言った。
「何故だ?!チャンスじゃないのか!?しかも殺されるのを……見殺しにするのか?」
「この時点ではまだ早い…それに先程も言いましたが、誰が『X』かは、確証が持てません…」
葵の言葉に歩は悔しそうにしている。
有紀が言った。
「では、どうする?」
「明日の昼までに僕はシステムの解析をします……同時に脱出方法も…」
「出来るのか?」
「やるしかありません…」
「それで…?」
「明日の昼……皆が集まった時に、『脱出方法がわかった』と僕は宣言します」
有紀と歩は顔を見合わせた。
葵は続けた。
「そう言えば、『X』は順平君を使い僕を消しにくるでしょう…」
歩は言った。
「まさか……囮に?…」
「似たようなものですが……僕も偽物の遺体を用意します。それを順平君に襲わせて、隙をみて順平君を拘束して下さい…歩さんなら出来るでしょう?」
「確かに、それは簡単だが…」
歩は戦場カメラマンで数々の修羅場をくぐってきた……葵の、頼み事など容易かった。
有紀が言った。
「確かに順平は抑えれるが、『X』はどうする?」
葵は言った。
「そこで有紀さんの出番です…」
「何をするんだ?」
「偽の遺体に駆け寄って、検死のふりをして下さい……そして『葵は死んだ』と皆が集まった時に、言って下さい…」
「リアルさをより出すためか…」
「はい、ただし……これだけだは『X』は出てこないでしょう…そこで一つ仕掛けをします」
歩が言った。
「仕掛け?」
「歩さんには『葵が脱出方法のメモを残した』と言って下さい…そうすれば必ず『X』は尻尾を出します…」
……六日目…午後十時……
葵は偽椿に言った。
「これが事の真相です…」
葵はさらに言った。
「その他にも、広場であなたは爆発が起きた時に、最初に避難を促しました…普段は喋る事の無いあなたが……そして僕たちがパーティールームに戻った時に、あなたが組分けを提案した時点で…確証が持てました…」
偽椿は苦笑いしながら言った。
「私はまんまと君に引っ掛かったと?…少々君を見くびっていたようです…」
「それは僕もです……まさかここまで後手にわまるとは…ハッタリもたまには役に立ちます…」
偽椿の表情が強張った。
「まさか……脱出方法のメモは…」
「そんなものありません…システムは解析しましたが、脱出方法はまだわかりません…」
偽椿は呆れたように言った。
「フフフ……やはり君は面白い……月島葵…」
葵が言った。
「さぁ、僕のネタばらしはここまでです…あなたは何者ですか?」
偽椿は葵に撃たれた腕を抑え、力を振り絞り、歩に向かって言った。
「Doctor Watanabe(渡辺先生)」
「Why did you help me?(何故私を助けた?)」
その言葉を聞いた歩は表情を強張らせた。
葵は偽椿に言った。
「どういう事です?…助けた?」
歩は偽椿に言った。
「君は…まさか…」
「フフフ……言ったはずですよ……」
「……死なせてくれと……」
「順平君が死んだ犯人はとされる、広場を調査していた時です…」
……五日目…正午……
広場の調査を終えパーティールームに戻ろうとした時だった。
「何だって?犯人がわかった?!」
歩が思わす大声で言ったが、葵が制した。
「落ちついて…うろたえないように…」
有紀が言った。
「どういう事だ?…犯人は?」
「犯人は……おそらく順平君です…」
歩が勢いよく疑問を投げ掛けようとしたが、有紀がそれを制し、代わりに聞いた。
「順平は……我々の目の前で死んだんだぞ?」
「どうしてあれが順平君だと、確信かもてるのです?」
有紀は目を見開いて言った。
「まさか…別人か?…」
葵は言った。
「別人かどうかは、わかりませんが……あれは偽物でしょう…」
歩が言った。
「しかし……いくらなんでも…」
葵は言った。
「他にも妙な点があります…」
有紀が言った。
「妙な点?…」
「ええ……広場を調べましたが…キレイ過ぎる…」
歩が言った。
「それは、リセットのルールだろ?」
「だったら尚更、おかしい……ルールが適用されるなら、残ってないといけない物まで消えてしまってる…」
有紀が言った。
「残ってないといけない物?」
「モロトフカクテルを使用した時の硝子片や、爆発を起こしたスプレー缶の残骸などです…」
有紀が言った。
「そうか……確かに凶器まで消えているのは、おかしい…」
歩が言った。
「つまり……どういう事?」
葵は言った。
「つまり…犯人は、あの偽の遺体に火を放ち、11時30分頃に出てくる僕たちに…その光景をみせる。そして爆発で僕らを威嚇して…パーティールームに僕らを避難させ……その後僕らがいなくなったのを、見計らい…消火作業をし、偽の遺体と痕跡を、あの鉄のボックスに捨て消去した」
有紀が言った。
「火や爆発で荒れた広場はリセットのルールで、元通りか…しかし何故順平だと?順平が犯人を返り討ちにした可能性もあるぞ…」
葵が何かを取り出して言った。
「これです……」
それは先程葵が拾った黒い棒状の欠片だった。
葵が言った。
「これは、後でもう一度調べますが、眼鏡のフレームの破片です…順平君のね…」
有紀言った。
「そうかその丸みがかった箇所は、耳にかかる部分か…」
「そうです、これが残っているとう事は…」
歩が言った。
「順平君が生きている……しかしどうやって拳銃を…」
葵が言った。
「おそらく貰ったのでしょう…」
歩が言った。
「貰ったって?」
葵が言った。
「考えてみて下さい…こんな大それた事順平君一人に出来ると思いますか?先程のトリックもこの島の性質を熟知していなければ出来ません…」
有紀が言った。
「順平が『X』の可能性は?」
「それも考えましたが……ないですね…」
「何故言い切れる?」
「僕たちを四六時中監視してないと、このトリックは成立しません……愛美さんを殺害した後に引きこもった順平君には、監視できません…」
歩が言った。
「じゃあ、順平君は『X』に操られてると?…」
葵が言った。
「はい……そして『X』に関しては思い当たる人がいます…しかし確証がありません」
歩が言った。
「とにかく今は順平君を確保して、脱出する事を考えなければ…」
葵が言った。
「いや、それはダメです…」
歩が驚いて言った。
「何でだよ?」
葵は言った。
「今順平君を確保し、皆で脱出を試みたら、『X』はなりふり構わず、僕らを消しにくるでしょう…」
有紀が言った。
「では、どうする?」
「騙されたふりをして、引き続き『X』には、遊ばせましょう…その方がまだ安全で、全滅は免れます…」
有紀が言った。
「しかしそれほど時間がないぞ?」
「確かに有紀さんの言う通り、これはただの延命処置で…時間がないのは事実です…」
歩が何か思い出したように言った。
「葵君……さっき『X』に心当たりがあるって言ってなかった?それってこの島にいるって事?」
「ええ……なので『X』をあぶり出します…」
歩が言った。
「でもなんで『X』が、この島にいるってわかったんだ?」
「部屋のドアの暗号です。暗号を使うという事は……脱出とシステムの解析に必要だから…」
有紀が言った。
「この島にいるのが我々だけなら、脱出ルートを作らず閉じ込めておけばいいからな…」
「そうです……すなわち『X』はこの島にいる事になります…」
歩が言った。
「しかし、どうやってあぶり出す?」
葵は髪をクルクルさせながら言った。
「『X』が僕の予想通りの人なら……僕らが戻った時に、アクションを起こし……そして、今夜また順平君を使い殺人を犯します…」
歩が言った。
「そこを抑えるのか?」
しかし葵は静かに首を横に振って言った。
「いや、ここはスルーします…」
歩が驚いて言った。
「何故だ?!チャンスじゃないのか!?しかも殺されるのを……見殺しにするのか?」
「この時点ではまだ早い…それに先程も言いましたが、誰が『X』かは、確証が持てません…」
葵の言葉に歩は悔しそうにしている。
有紀が言った。
「では、どうする?」
「明日の昼までに僕はシステムの解析をします……同時に脱出方法も…」
「出来るのか?」
「やるしかありません…」
「それで…?」
「明日の昼……皆が集まった時に、『脱出方法がわかった』と僕は宣言します」
有紀と歩は顔を見合わせた。
葵は続けた。
「そう言えば、『X』は順平君を使い僕を消しにくるでしょう…」
歩は言った。
「まさか……囮に?…」
「似たようなものですが……僕も偽物の遺体を用意します。それを順平君に襲わせて、隙をみて順平君を拘束して下さい…歩さんなら出来るでしょう?」
「確かに、それは簡単だが…」
歩は戦場カメラマンで数々の修羅場をくぐってきた……葵の、頼み事など容易かった。
有紀が言った。
「確かに順平は抑えれるが、『X』はどうする?」
葵は言った。
「そこで有紀さんの出番です…」
「何をするんだ?」
「偽の遺体に駆け寄って、検死のふりをして下さい……そして『葵は死んだ』と皆が集まった時に、言って下さい…」
「リアルさをより出すためか…」
「はい、ただし……これだけだは『X』は出てこないでしょう…そこで一つ仕掛けをします」
歩が言った。
「仕掛け?」
「歩さんには『葵が脱出方法のメモを残した』と言って下さい…そうすれば必ず『X』は尻尾を出します…」
……六日目…午後十時……
葵は偽椿に言った。
「これが事の真相です…」
葵はさらに言った。
「その他にも、広場であなたは爆発が起きた時に、最初に避難を促しました…普段は喋る事の無いあなたが……そして僕たちがパーティールームに戻った時に、あなたが組分けを提案した時点で…確証が持てました…」
偽椿は苦笑いしながら言った。
「私はまんまと君に引っ掛かったと?…少々君を見くびっていたようです…」
「それは僕もです……まさかここまで後手にわまるとは…ハッタリもたまには役に立ちます…」
偽椿の表情が強張った。
「まさか……脱出方法のメモは…」
「そんなものありません…システムは解析しましたが、脱出方法はまだわかりません…」
偽椿は呆れたように言った。
「フフフ……やはり君は面白い……月島葵…」
葵が言った。
「さぁ、僕のネタばらしはここまでです…あなたは何者ですか?」
偽椿は葵に撃たれた腕を抑え、力を振り絞り、歩に向かって言った。
「Doctor Watanabe(渡辺先生)」
「Why did you help me?(何故私を助けた?)」
その言葉を聞いた歩は表情を強張らせた。
葵は偽椿に言った。
「どういう事です?…助けた?」
歩は偽椿に言った。
「君は…まさか…」
「フフフ……言ったはずですよ……」
「……死なせてくれと……」
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