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攻略19
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「陽成~…おーい?」
「………」
なんということだ。
陽成がかまってくれない……
遅めの朝食もとい昼食を摂った後俺は野暮用で少しばかり家を留守にした。
陽成は予定が無いらしく家からはでないと言っていたが合鍵を渡しておいた。
久しぶりに他人に合鍵を渡して、なんだか懐かしくなった。
……が、日が沈んで暗くなり帰ってきてみれば一通り掃除をしてくれたらしく部屋は綺麗だ。だが陽成はVRをつけて死んだようにソファに背を預けている。
名前を呼んでみるが当然のごとく返事はない。
どうでもいい野暮用で疲れていた俺は陽成の隣に腰掛けた。
俺も潜ろうかと思ったが……疲労感には勝てない…
ソファで少しばかりうつらうつらとしていた。
「……陽成」
返事はないと知っていつつも何故か呼んでしまう。
(家直ったら陽成はどうすんのかな)
当然だけど今と同じようにはならないだろう。大学もあるだろうし、きっと出ていくんだろう。
(嫌だな……)
引き止めたいなんて、そんなことを考えてしまう。
次期組長とは思えないななんて自嘲した。
陽成のことは大切にしたい。だから襲わない。
半分くらい?は襲ってるけど……
だけど最後までヤったら痛いだろうし、辛いだろうから。
(ゲームの中だったら、あんまり痛くねぇんかね)
そこの所はよく分からない。
俺攻め選択したし。
(……あれ。これ、陽成一人で潜るの危なくないか?)
陽成は受けを選択してたはずだから……え、大丈夫か??
しばらく考えてやっぱり潜ろうかと思ったけど、さすがに俺の身体は休息を求めていて。
うつらうつらとしていたが急に睡眠の底へ沈んでいった。
「………」
なんということだ。
陽成がかまってくれない……
遅めの朝食もとい昼食を摂った後俺は野暮用で少しばかり家を留守にした。
陽成は予定が無いらしく家からはでないと言っていたが合鍵を渡しておいた。
久しぶりに他人に合鍵を渡して、なんだか懐かしくなった。
……が、日が沈んで暗くなり帰ってきてみれば一通り掃除をしてくれたらしく部屋は綺麗だ。だが陽成はVRをつけて死んだようにソファに背を預けている。
名前を呼んでみるが当然のごとく返事はない。
どうでもいい野暮用で疲れていた俺は陽成の隣に腰掛けた。
俺も潜ろうかと思ったが……疲労感には勝てない…
ソファで少しばかりうつらうつらとしていた。
「……陽成」
返事はないと知っていつつも何故か呼んでしまう。
(家直ったら陽成はどうすんのかな)
当然だけど今と同じようにはならないだろう。大学もあるだろうし、きっと出ていくんだろう。
(嫌だな……)
引き止めたいなんて、そんなことを考えてしまう。
次期組長とは思えないななんて自嘲した。
陽成のことは大切にしたい。だから襲わない。
半分くらい?は襲ってるけど……
だけど最後までヤったら痛いだろうし、辛いだろうから。
(ゲームの中だったら、あんまり痛くねぇんかね)
そこの所はよく分からない。
俺攻め選択したし。
(……あれ。これ、陽成一人で潜るの危なくないか?)
陽成は受けを選択してたはずだから……え、大丈夫か??
しばらく考えてやっぱり潜ろうかと思ったけど、さすがに俺の身体は休息を求めていて。
うつらうつらとしていたが急に睡眠の底へ沈んでいった。
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