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攻略28
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たくさんたくさん先輩とキスをした。
先輩の優しさが嬉しくて、自分の身体に上書きして消して欲しくて。
先輩を押し倒して自分から貪るようにキスをした。
「は…ぁ……っ…あつ、い……」
何度目かのキスをしてお互いの間にいやらしく糸が引かれる。
さっきからずっと身体中が熱い。
我慢できずに先輩から借りている白いシャツのボタンを外すと隙間から入ってくる空気が気持ちよかった。
全てのボタンを外して前を開けるとまるで幼児が着るのに失敗したかのような格好になり、シャツが肩からずり落ちていく。
ふと見下ろすと先輩は困ったように顔をおおっていた。
「先輩…?どぉしたの~」
酔って間延びした声を発して、先輩が自分を見てくれないのがすごく不満だった。
「待って。陽成待って。今自分と戦ってるから。」
先輩の顔から手を離れさせようと手首を掴むとそんな返答が返ってきた。
(困ってる?)
およそ著しく低下した判断力でも先輩が困っていることは察することが出来た。
するとそれがすごくおかしくて、面白く感じて俺は笑みを零した。
「先輩かわいい~」
「…っ…お前なぁ……」
困る先輩がどうにも可愛くてもっと困らせたくなる。
先輩がやっと顔から手を離した時、また顔を覆わないように両手ともきっちり恋人繋ぎで掴んだ。
またキスをした。だけどその最中前を開けたことによって胸の突起が先輩のシャツに擦れて。
「……ん…ぅ…っあ!」
敏感に反応してしまい、また恐怖が襲ってくる。目頭に昇ってきた熱い雫を堪えた。
でも怖くて怖くて。
この怖さを消して欲しかった。上書きして無かったことにはならないとしても。現実で触るのは先輩だけにして欲しくて。
「先輩……触って…?」
先輩は驚いていたけれど、俺が先輩の手を自分の突起に誘うと戸惑いながらも触ってくれた。
「んんっ……や、、ぁあっ」
ここを刺激されて感じるなんて…きっと俺は相当酔ってるんだ。
そう心の中で言い訳した。
先輩の優しさが嬉しくて、自分の身体に上書きして消して欲しくて。
先輩を押し倒して自分から貪るようにキスをした。
「は…ぁ……っ…あつ、い……」
何度目かのキスをしてお互いの間にいやらしく糸が引かれる。
さっきからずっと身体中が熱い。
我慢できずに先輩から借りている白いシャツのボタンを外すと隙間から入ってくる空気が気持ちよかった。
全てのボタンを外して前を開けるとまるで幼児が着るのに失敗したかのような格好になり、シャツが肩からずり落ちていく。
ふと見下ろすと先輩は困ったように顔をおおっていた。
「先輩…?どぉしたの~」
酔って間延びした声を発して、先輩が自分を見てくれないのがすごく不満だった。
「待って。陽成待って。今自分と戦ってるから。」
先輩の顔から手を離れさせようと手首を掴むとそんな返答が返ってきた。
(困ってる?)
およそ著しく低下した判断力でも先輩が困っていることは察することが出来た。
するとそれがすごくおかしくて、面白く感じて俺は笑みを零した。
「先輩かわいい~」
「…っ…お前なぁ……」
困る先輩がどうにも可愛くてもっと困らせたくなる。
先輩がやっと顔から手を離した時、また顔を覆わないように両手ともきっちり恋人繋ぎで掴んだ。
またキスをした。だけどその最中前を開けたことによって胸の突起が先輩のシャツに擦れて。
「……ん…ぅ…っあ!」
敏感に反応してしまい、また恐怖が襲ってくる。目頭に昇ってきた熱い雫を堪えた。
でも怖くて怖くて。
この怖さを消して欲しかった。上書きして無かったことにはならないとしても。現実で触るのは先輩だけにして欲しくて。
「先輩……触って…?」
先輩は驚いていたけれど、俺が先輩の手を自分の突起に誘うと戸惑いながらも触ってくれた。
「んんっ……や、、ぁあっ」
ここを刺激されて感じるなんて…きっと俺は相当酔ってるんだ。
そう心の中で言い訳した。
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