焼き尽くされた正義 ~熱血刑事•堕つ

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監禁•火責め編

絶頂

霧島零が腰をゆっくりと動かしながら、低い声で聞いた。

「刑事さん、感じてるか?」

武藤猛は目を固く閉じ、眉を深く顰め、必死に声を抑えようとした。

「か……感じるわけ……ないだろっ……!あ……あっ……!う……ううっ……!」

言葉は強がっているつもりだったが、喘ぎ声で途切れ途切れになり、男らしい低音が甘く掠れてしまう。

霧島零が意地悪く笑いながら、腰を引いた。

「感じてないなら、仕方ないな……」

熱く硬いイチモツが、ゆっくりと武藤の内部から抜け始めていく。

武藤猛の顔が、切なげに歪んだ。

身体の奥が疼き、満たされていた感覚が失われていく虚しさに、思わず腰が小さく動いてしまう。

岩切が乳首を指で強くひねりながら、嘲るように言った。

「刑事さんよお、入れて欲しいなら、『入れてくれ』と言いな。感じているんだろ?」

「くっ……うっ……!」

武藤猛は乳首を襲った突然の快感に、思わず声を漏らす。

慌てて唇を噛み、悔しそうに顔を歪めながら、震える声で絞り出す。

その乳首を襲った快感が、霧島の太いイチモツが抜かれ焦らされたケツの喪失感を煽る。

焦れる。

欲しい。

突かれることをケツが望んでいる。

脇腹をサワサワと撫でられ、体の疼きは納まるどころか燃えていく。

このままじゃ、蛇の生殺しだ……

武藤はギュッと眼を瞑り、震える声で言う。

「……い、入れて……くれ……」

鬼塚猛が低い笑い声を上げ、武藤の割れた腹筋を平手で強く叩いた。

パァンッ!

鮮やかな赤い手形が、厚い腹筋に浮かび上がる。

「口の聞き方に気をつけな、刑事さん」

武藤猛は屈辱に顔を歪め、歯を食いしばりながら、声を震わせて言った。

「……い、入れて……ください……」

霧島零が満足げに笑い、ゆっくりとイチモツを再び押し入れてきた。

ずぶっ……ずんっ……

先ほどよりも深く、熱く、武藤の内部を満たしていく。

「あ……あぁっ……!くんんっ……くくぅっ……!」

薬の効果で快感が一気に増幅され、武藤猛の喘ぎ声は先ほどよりも甘く、大きくなった。

体が勝手に震え、M字に開かれた脚が小刻みに痙攣する。

霧島零が腰をゆっくりと動かしながら、耳元で囁いた。

「気持ちいいか? ん?」

岩切剛が武藤の首筋を指でなぞりながら笑った。

「ついて欲しいか? ちゃんと答えろよ」

火野狂が無言で武藤の脇腹を指先で軽く抓り、鬼塚猛がもう片方の乳首を摘んで捻った。

武藤猛は全身の性感帯を同時に責められ、息が荒くなり、声が抑えきれなくなった。

「あ……あんっ……!はぁ……はぁんっ……!んんっ……あぁっ……!おかしい……おかしいよ……!こ、こんなの……あっ……あぁんっ……!な、なんで、ケツが……なんで……あ、もっと……緩めないで……もっと、つ、ついて……つ、つよく……つ、ついてください……」

詳しさ、屈辱を、快感が上回る。

武藤は、快楽に負け、嘆願する。

霧島零の腰が、再び激しく動き始めた。

ずんっ! ずんっ! ずんっ!

コブラのような太いイチモツが、武藤猛の内部を容赦なく突き上げる。

岩切剛が武藤の硬くなった陰茎を強く握り、ゆっくりと上下にしごき始めた。

「あ……あっ……!う……ううっ……!あぁ……!」

武藤猛は両腕を拘束されたまま、逞しい体を激しくもがかせた。

長年の武道で鍛えられた筋肉粒々の胸板が、汗で光りながら大きく波打ち、深く刻まれた腹筋が、快楽に耐えきれず一つ一つ浮き上がっては痙攣する。

厚い太ももが内側に締まり、引き締まった内腿の筋肉が、ビクビクと震え、拘束された腕の二の腕や肩の筋肉が、力いっぱい隆起して縄に食い込む。

「くっ……! あ……あんっ……!やめ……やめ ろ……!あぁっ……!な、なんで、なんで、かんじるんだぁ……」

よがる声が、次第に甘さを増していく。

岩切剛が笑いながら陰茎を激しく扱いた。

「ほら、よがってるじゃねえか。刑事さんのイチモツ、俺の手の中でビクビク跳ねてるぜ」

鬼塚猛が武藤の乳首を摘みながら、低く笑った。

「筋肉がこんなに浮き上がって……熱血刑事が、ケツとチンポ同時に責められてよがってるなんて、見応えがあるな」

火野狂は無言のまま、武藤の首筋を指でなぞりながら、冷たい目でその悶える姿を見つめていた。

霧島の腰使いが激しくなる。

「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!」

霧島の鍛えられた逞しい腰が激しく突き上げるたびに、短い喘ぎが武藤の口から漏れる。

男らしい顔の、口はポカンと開かれ、目は閉じられ、眉は顰められ、快感に翻弄されている。

やがて、腰を強く突き入れた霧島零がウッと呻くと、震えた身体がしばらく止まる。

果てたのだ。

フウ…とため息を吐くとイチモツを引き抜く。

続いて、火野狂が無言で近付く。

「おい、コンドームを着けるのを忘れんなよ。チンポの先から薬が染み込んだら、お前まで狂っちまうぜ」

霧島が、声を掛ける。

火野が肩をすくめ、コンドームを装着して、武藤にのしかかる。

そした、岩切、巨躯の鬼塚と続く。

武藤は、次々と犯され、鍛えられた筋肉が、快楽と屈辱に翻弄されて激しく痙攣し、喘ぎ声を上げ続ける。

「あ……あぁんっ……!んんっ……あぁっ……!おかしい……おかしいよぉ……!あっ……あぁんっ……!もっと……もっと深く……!あぁんっ……!んっ……んんっ……あぁぁっ……!」

武藤猛は悶え狂い、ついに限界を迎えた。

射精を抑えられたイチモツではなく、ケツに絶頂がやってきた。

「ガッ……ガガガガガガガガッ……!どうなってる……?どうなってるんだダァだぁぁぁっ!」

背を極限まで仰け反らせ、身体を痙攣させ、泡を吹きながら武藤は白目を剥き絶叫する。

だが、解放されない。

火野が再び腰を進め、今度は彼から2巡目が始まる。

「おら、頑張れよ、刑事さん」

そう言いながら、霧島は傍らに置いていた太い赤の蝋燭に火を点けた。

「こうなったらもう、もうこれも気持ちいいだろう?」

溶けた蝋が、武藤猛の浮き上がった腹筋に、ゆっくりと垂らされる。

ポタッ…ポタン……ピチャッ……

「ひゃっ……!あ……あぁっ……!アツッ……アツッゥィッ!はんっ……はあぁんっ……!」

武藤猛は蝋の熱さを、すでに快感として受け入れ始めていた。

薬に支配された体は、痛みさえも甘い刺激に変換し、鍛えられた筋肉が、蝋の熱でさらに浮き上がりながら激しく痙攣する。

火野が腰を激しく打ちつけ、岩切が陰茎を扱き、鬼塚が乳首を捻り、霧島が蝋で身体を愛撫する。
四人同時に武藤を責め立てる。

武藤猛の理性は完全に崩れ落ち、凄まじい絶叫と共に、限界を迎えた。

「ガァァァァァォァァァァォォァァァっ……!
い、いく……!いくぅぅぅぅぅぅっ……!あぁぁぁぁぁっ……!!!」

白い精液が、勢いよく弧を描いて飛び散り、武藤の顔に、髪に噴きかかる。

同時に武藤猛の目が白目を剥き、口から大量の泡が溢れ、逞しい体が激しく痙攣した後、力なく脱力した。

意識が、完全に飛んでいた。








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