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三日目前半
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翌朝僕は目を覚ました。いつも通り自分の部屋だ。いつも通り洗面所へ向かう自分の姿を映し出す鏡の中にはあいも変わらず美少女がいた
『は~、治ってないか~』
落胆しながらリビングに向かった。
なぜかそこには結衣がいた
『おはよう、駿くん』
『お、おう、おはよう』
『昨日はちゃんとお風呂入った?』
『ああ、一応……』
『偉いぞ~』
『やめてくれ、恥ずかしい……』
『ふっ、可愛い奴め』
『てかなんで当たり前のように俺の家にいるんだよ』
『え?』
『え?』
『なんで、って昨日駿くんが合鍵を渡してくれたじゃない』
『あれ、そうだっけ?…まあいいや』僕は諦めることにした。
それから二人で朝食を食べて少し雑談した後、家を出た。
流石に学校にいかなければならないと思ったからだ
いつも通りの通学路、見慣れた風景、変わらない日常。
教室に入るとクラスのみんなから質問攻めにあった。
「おい、聞いたぜ!お前が女になっちまったらしいじゃねぇか」
『おん、マジで大変なんよ』
「なんか、その声と顔で言われたら違和感あるな」
こいつの名前は池田大輝、僕の数少ない友人だ。幼なじみだが高校に入ってからはあまり話す機会がなかった。
「なあ、ちょっと触らせてくれよ」
『嫌だよ』
「えー、頼むよ」
『じゃあ、私もいいよね?』
「え?」
「ん?」
「え?」
『ほれ、早くしないとHR始まっちゃうよ』
「ちょ、待てよ!」
僕は2人に両腕を引っ張られながら空き教室へと向かった。
『わー、柔らかい』
『ちょ、どこさわってんの!?』
『いいじゃん、減るもんじゃないし』
「お、おい…そこらへんで…」
『あんたは黙っときなさい!』
『ひゃぁ!そこはダメ!!』
その後しばらく揉まれ続けた。
放課後、僕は結衣と下校していた。学校では男子生徒に囲まれ、女子生徒たちからは質問責めだった。
『疲れたー』
『今日は災難だねー』
『誰のせいだと……』
『んー?私のせいだって言いたいの?』
『いや、そういう訳じゃ……』
『まあでも、これで駿くんが女の子になったことはクラス全員に知れ渡ったわけだから良かったじゃない』
『は~、治ってないか~』
落胆しながらリビングに向かった。
なぜかそこには結衣がいた
『おはよう、駿くん』
『お、おう、おはよう』
『昨日はちゃんとお風呂入った?』
『ああ、一応……』
『偉いぞ~』
『やめてくれ、恥ずかしい……』
『ふっ、可愛い奴め』
『てかなんで当たり前のように俺の家にいるんだよ』
『え?』
『え?』
『なんで、って昨日駿くんが合鍵を渡してくれたじゃない』
『あれ、そうだっけ?…まあいいや』僕は諦めることにした。
それから二人で朝食を食べて少し雑談した後、家を出た。
流石に学校にいかなければならないと思ったからだ
いつも通りの通学路、見慣れた風景、変わらない日常。
教室に入るとクラスのみんなから質問攻めにあった。
「おい、聞いたぜ!お前が女になっちまったらしいじゃねぇか」
『おん、マジで大変なんよ』
「なんか、その声と顔で言われたら違和感あるな」
こいつの名前は池田大輝、僕の数少ない友人だ。幼なじみだが高校に入ってからはあまり話す機会がなかった。
「なあ、ちょっと触らせてくれよ」
『嫌だよ』
「えー、頼むよ」
『じゃあ、私もいいよね?』
「え?」
「ん?」
「え?」
『ほれ、早くしないとHR始まっちゃうよ』
「ちょ、待てよ!」
僕は2人に両腕を引っ張られながら空き教室へと向かった。
『わー、柔らかい』
『ちょ、どこさわってんの!?』
『いいじゃん、減るもんじゃないし』
「お、おい…そこらへんで…」
『あんたは黙っときなさい!』
『ひゃぁ!そこはダメ!!』
その後しばらく揉まれ続けた。
放課後、僕は結衣と下校していた。学校では男子生徒に囲まれ、女子生徒たちからは質問責めだった。
『疲れたー』
『今日は災難だねー』
『誰のせいだと……』
『んー?私のせいだって言いたいの?』
『いや、そういう訳じゃ……』
『まあでも、これで駿くんが女の子になったことはクラス全員に知れ渡ったわけだから良かったじゃない』
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