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51話
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大輝 「え」
結衣 「大輝くんはわかりやすい」
大輝 「結衣まで!?」
彰良 「フフ、みんなすごく仲がいいんだね」
駿 「幼なじみだからねー」
彰良 「いいなー」
大輝 「彰良はいねぇの?幼なじみ」
彰良 「うん、体が弱くてね、この島に帰ってきたのも1年前くらいなんだ」
結衣 「病院にいたってこと?」
彰良 「そうそう、入院してたんだ、だからこうして同じくらいの人と遊ぶのがすごく楽しみなんだ!」
大輝 「なら、もっと楽しまないとな!」
4人で1時間ほどトランプで遊んだ。
昼食の時間、宿の外にあるキャンプ場で班でカレーを作ることになった。
結衣 「具材は私が切るね」
駿 「じゃあ俺は火の調整しとくな!」
彰良 「じゃあ食器とか鍋とか用意するね」
大輝 「俺は何したらいいんだ?」
駿 「うーん」
結衣「具材切り終わったよ!」
彰良「お鍋ってこれでいいの?」
大輝「うーん、あそうだ!カレールーを粉々にしたら溶けるの早くなるんじゃね?」
駿 「やってみたら?」
大輝 バキッボコッグシャ
粉々になったルーを鍋に溶かし煮込む。
駿 「できた!」
食器にカレーをつぎ、机に並べる。
大輝 「うめぇ、うめぇ」
彰良 「おかわりもあるよ」
大輝 「おかわり!」
駿 「結衣、そんなんで足りるの?」
結衣 「うん、ちょっと多い、かも?」
彰良 「美味しかった」
大輝「おかわり!」
駿、彰良「え?」
2人して大輝を見る。
駿、結衣((やっぱりか))
大輝は昔から食べるのが早いのだ。
昼食も終わり自由時間が訪れる。
彰良 「みんないいとこに連れて行ってあげる!」
彰良に連れられて着いた場所は、小学校の屋上だった。
駿 「すげー!屋上にプールある」
結衣「ここって勝手に入っていいものなの?」
彰良「うん!いいよ!」
3人揃ってプールに飛び込む。
大輝「つめたー!気持ちいいな」
彰良が浮き輪を持ってきていたようだ、3人でそれを使って浮かぶ。
駿「気持ちいいね」
結衣 「みんな入るのが早いよー」
大輝「結衣も早く来いよー」
彰良「気持ちいいよ!」
結衣「うん!」
4人でしばらくプールで遊んだあと、
彰良 「さ、本当の目的はここじゃないんだ!」
駿 「え?」
彰良 「ここに来る途中の階段横の更衣室で着替えたでしょ?」
大輝 「うん」
彰良 「その先に誰にも知られてない部屋があるんだ!」
駿 「小学校にそんな部屋あっていいのか?」
彰良「いいでしょ!昔は使われてたけど今は先生たちが変わっちゃって使われてないみたい!」
彰良についていき1つの部屋に入る。
結衣「暗い」
彰良「今明かりつけるね」
ランタン式の明かりを付ける
駿、大輝、結衣「おぉ!」
部屋に明かりが灯り部屋全体が見えてくる。
結衣「何かある……」
大輝「写真……か?」
彰良 「うん、そう!この島のどこかにある洞窟の写真らしいんだ!あとはそのチェックポイントの写真みたいな」
駿 「行ったの?」
彰良 「ううん、駄菓子屋のおばちゃんに貰ったんだ」
大輝 「なんでこんなのくれたんだ?」
結衣 「大輝くんはわかりやすい」
大輝 「結衣まで!?」
彰良 「フフ、みんなすごく仲がいいんだね」
駿 「幼なじみだからねー」
彰良 「いいなー」
大輝 「彰良はいねぇの?幼なじみ」
彰良 「うん、体が弱くてね、この島に帰ってきたのも1年前くらいなんだ」
結衣 「病院にいたってこと?」
彰良 「そうそう、入院してたんだ、だからこうして同じくらいの人と遊ぶのがすごく楽しみなんだ!」
大輝 「なら、もっと楽しまないとな!」
4人で1時間ほどトランプで遊んだ。
昼食の時間、宿の外にあるキャンプ場で班でカレーを作ることになった。
結衣 「具材は私が切るね」
駿 「じゃあ俺は火の調整しとくな!」
彰良 「じゃあ食器とか鍋とか用意するね」
大輝 「俺は何したらいいんだ?」
駿 「うーん」
結衣「具材切り終わったよ!」
彰良「お鍋ってこれでいいの?」
大輝「うーん、あそうだ!カレールーを粉々にしたら溶けるの早くなるんじゃね?」
駿 「やってみたら?」
大輝 バキッボコッグシャ
粉々になったルーを鍋に溶かし煮込む。
駿 「できた!」
食器にカレーをつぎ、机に並べる。
大輝 「うめぇ、うめぇ」
彰良 「おかわりもあるよ」
大輝 「おかわり!」
駿 「結衣、そんなんで足りるの?」
結衣 「うん、ちょっと多い、かも?」
彰良 「美味しかった」
大輝「おかわり!」
駿、彰良「え?」
2人して大輝を見る。
駿、結衣((やっぱりか))
大輝は昔から食べるのが早いのだ。
昼食も終わり自由時間が訪れる。
彰良 「みんないいとこに連れて行ってあげる!」
彰良に連れられて着いた場所は、小学校の屋上だった。
駿 「すげー!屋上にプールある」
結衣「ここって勝手に入っていいものなの?」
彰良「うん!いいよ!」
3人揃ってプールに飛び込む。
大輝「つめたー!気持ちいいな」
彰良が浮き輪を持ってきていたようだ、3人でそれを使って浮かぶ。
駿「気持ちいいね」
結衣 「みんな入るのが早いよー」
大輝「結衣も早く来いよー」
彰良「気持ちいいよ!」
結衣「うん!」
4人でしばらくプールで遊んだあと、
彰良 「さ、本当の目的はここじゃないんだ!」
駿 「え?」
彰良 「ここに来る途中の階段横の更衣室で着替えたでしょ?」
大輝 「うん」
彰良 「その先に誰にも知られてない部屋があるんだ!」
駿 「小学校にそんな部屋あっていいのか?」
彰良「いいでしょ!昔は使われてたけど今は先生たちが変わっちゃって使われてないみたい!」
彰良についていき1つの部屋に入る。
結衣「暗い」
彰良「今明かりつけるね」
ランタン式の明かりを付ける
駿、大輝、結衣「おぉ!」
部屋に明かりが灯り部屋全体が見えてくる。
結衣「何かある……」
大輝「写真……か?」
彰良 「うん、そう!この島のどこかにある洞窟の写真らしいんだ!あとはそのチェックポイントの写真みたいな」
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大輝 「なんでこんなのくれたんだ?」
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