朝起きたら女体化してました

たいが

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52話

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彰良 「なんか、来年くらいに島から出てそこに店を移すから、お店のお宝を隠したみたいなの言ってたよ!それで大人になったら探して見てほしいって」
大輝 「大人になったらって、いつまで待たないとなんだよ!なあ、その洞窟行ってみない?」
結衣「でも……危険だよ」
駿「危険ってなんで?」
大輝「まあ、洞窟だからか」
結衣「危ない...」
彰良「でも、どうしてもお宝を見てみたいんだ」
結衣 「どうして?」
彰良 「んー、秘密かな」
少し暗くて悲しそうな顔をする。
駿 「でもなー」
彰良 「僕この島からもうすぐ居なくなっちゃうんだー。また、病院とか行かないとだし」
大輝 「そういうことなら...なあ俺も気になるしダメかな?」
駿「まあ、俺も気にならないといえば嘘になるけど……」
大輝「だろ?結衣はどうする?」
結衣「みんなが行くなら...」
彰良「お願い!」
3人で結衣を見つめる。
結衣「……分かった!私も行く」
駿・大輝・彰良「やったー!」
彰良「じゃあさっそくいこう!」
大輝「おう!明日か明後日あたり行ってみよう」
駿「いや、待って、数日使って洞窟までの道と洞窟の中の地図を書こう!」
結衣 「うん、1日で行けるかわかんないし、地図を書けばスムーズに行けると思う」
彰良 「そうだね」
この日はこのまま宿に帰って次の日の朝は自然観察があったので昼から行動を開始した。
彰良 「おばちゃんによると島の裏側に洞窟があるみたいなんだ!だから一旦島の中心地の山に登ろう!」
結衣 「迷わないように木にカラーテープを貼っていこう」
駿 「あったまいい!」
大輝「んじゃ行こ!」
4人は山を登り始めた。
山を登って約1時間、ほぼ頂上に着いた、幸い山は低かった
彰良「着いた!」
駿「きっっつー」
結衣「疲れた」
大輝 「何だこのボロボロの小屋」
彰良「あ!おばちゃんが言ってた小屋じゃない!?」
駿「あー、あの2枚目の写真の」
駿 「中入れるのかな」
3人顔を見合わせる。
大輝「お邪魔しマース!」
彰良「まーす!」
駿 「埃すご!」
結衣 「外に箒ある」
ーー掃除ーー
大輝 「綺麗になったなー」
駿「うん」
彰良「あ!これ地図だ!」
3人揃って地図を見る。
大輝「じゃあとりあえず明日この道行ってみる?」
彰良「そうだね、行ってみよう」
結衣 「荷物、この小屋に置いていってもいいかも」
駿 「ナイスアイデア」
3人は小屋にあったダンボールに荷物を入れる。
彰良「じゃあ戻ろう!」
4人それぞれ宿に帰る。
ーーーー 宿に帰ると晩御飯を出されみんなで食べる。ーーーー
翌日
朝はこの島の海についてのレクリエーションがあった。
昼になり小屋まで向かう。
大輝 「スムーズに来れるようになったな!」
結衣 「テープがあるしね」
駿 「じゃあ今日はこの地図に沿っていくのか!」
彰良「うん、この道から入って……」
駿 「線路だ!これを上にたどって言って途中に見える湖で右の方に行くと...」
大輝「お!洞窟!」
駿「え?どこ?」
結衣「ここじゃない?」
4人揃って地図を見る。
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