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♡あっ!あぁぁ…んんん…んっ!♡
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「あら、スマホの充電が切れそうだわ」
女子高生の友美は通学の電車の中で気が付いた。
「充電したはずなのに、おかしいわね」
友美はカバンからコードを取り出そうとした。
「あら、コードもないわ」
いつもカバンの小さなポケットに入れているはずなのに、ない。
「ああ、そう言えば昨日杏果に貸したっけ、あ、だから昨日は充電してなかったんだわ」
記憶を辿り現実との整合性が取れた。だからと言って充電がない現実は何も変わらない。
揺れる車内で友美は隣りに立つOLに聞いた。
「すいません、充電コードを貸してくれませんか?」
OLは快く貸してくれた。
「ありがとうございます」
「その代わり、私のスマホも一緒に充電してくれないかしら?私のコード、二股だから」
「お安いご用です」
友美はスカートの中に手を入れ、電力穴にコードを差し込み、スマホの充電を始めた。2台分、降車までの3駅で済まさなければならない。友美は自身の胸を揉んだ。
「あっはぁ…」
「手伝いましょうか?」
大手商社部長の眞田誠(42)が声をかけてきた。友美はお願いした。眞田は友美のお尻を手慣れた様子で愛撫した。
「あ、いい、その調子…」
眞田はスカートの中に手を入れ、コードの差し込み口付近を入念に攻める。
クチュクチュクチュ
「あっ!あぁぁ…んんん…んっ!」
2台のスマホの充電が完了した。今までの最速記録だった。
女子高生の友美は通学の電車の中で気が付いた。
「充電したはずなのに、おかしいわね」
友美はカバンからコードを取り出そうとした。
「あら、コードもないわ」
いつもカバンの小さなポケットに入れているはずなのに、ない。
「ああ、そう言えば昨日杏果に貸したっけ、あ、だから昨日は充電してなかったんだわ」
記憶を辿り現実との整合性が取れた。だからと言って充電がない現実は何も変わらない。
揺れる車内で友美は隣りに立つOLに聞いた。
「すいません、充電コードを貸してくれませんか?」
OLは快く貸してくれた。
「ありがとうございます」
「その代わり、私のスマホも一緒に充電してくれないかしら?私のコード、二股だから」
「お安いご用です」
友美はスカートの中に手を入れ、電力穴にコードを差し込み、スマホの充電を始めた。2台分、降車までの3駅で済まさなければならない。友美は自身の胸を揉んだ。
「あっはぁ…」
「手伝いましょうか?」
大手商社部長の眞田誠(42)が声をかけてきた。友美はお願いした。眞田は友美のお尻を手慣れた様子で愛撫した。
「あ、いい、その調子…」
眞田はスカートの中に手を入れ、コードの差し込み口付近を入念に攻める。
クチュクチュクチュ
「あっ!あぁぁ…んんん…んっ!」
2台のスマホの充電が完了した。今までの最速記録だった。
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