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♡アマンダの蜜壺にドーーーーン!!!♡
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電車の整備士である守田の仕事はまずボディの清掃から始まる。
「常にキレイにしていないと、お客様にご迷惑をおかけしますから」
キレイキレイにすると、全体にオイルを塗り、滑りを良くする。
「10車両全部、しっかりと塗り込んでいきます」
終わる頃に車掌の袴田がやってきた。
「出発、進行~」
アマンダはお風呂から上がった。全身の水気をよく拭き取る。だが、これからのことを考えると、どうしてもアソコだけは濡れてしまう。
「フキトッテモフキトッテモ」
「その方が良いですよ、初体験の方は特に」
鉄道会社社長の相楽が言った。
アマンダは相楽を手に乗せてホテルを後にした。
「そこの池を飛び越えるとすぐです」
現場に到着した。アマンダは相楽をそっと地面に下ろした。
「そうそう、そんな感じです」
アマンダは相楽の指示通り服を脱ぎ、M字開脚をして線路上に座った。
「コ、コレデイイ?」
「バッチグーバッチグー」
線路を伝ってアマンダの坐骨に電車の振動が伝わる。
「アア、クル、クルワ」
ガタンゴトンガタンゴトン、電車は加速する。
「アア、ミエタ、ミエタワ!」
電車はどんどん大きくなってくる。そしてアマンダの蜜壺にドーーーーン!!!!!
「オーイエス!!!」
アマンダの蜜壺の中で電車はヘビのように蠢いた。
「アメージング!アメージング!!」
そんな暴れ狂う車内で酒を飲むのが袴田の唯一の楽しみだ。
「常にキレイにしていないと、お客様にご迷惑をおかけしますから」
キレイキレイにすると、全体にオイルを塗り、滑りを良くする。
「10車両全部、しっかりと塗り込んでいきます」
終わる頃に車掌の袴田がやってきた。
「出発、進行~」
アマンダはお風呂から上がった。全身の水気をよく拭き取る。だが、これからのことを考えると、どうしてもアソコだけは濡れてしまう。
「フキトッテモフキトッテモ」
「その方が良いですよ、初体験の方は特に」
鉄道会社社長の相楽が言った。
アマンダは相楽を手に乗せてホテルを後にした。
「そこの池を飛び越えるとすぐです」
現場に到着した。アマンダは相楽をそっと地面に下ろした。
「そうそう、そんな感じです」
アマンダは相楽の指示通り服を脱ぎ、M字開脚をして線路上に座った。
「コ、コレデイイ?」
「バッチグーバッチグー」
線路を伝ってアマンダの坐骨に電車の振動が伝わる。
「アア、クル、クルワ」
ガタンゴトンガタンゴトン、電車は加速する。
「アア、ミエタ、ミエタワ!」
電車はどんどん大きくなってくる。そしてアマンダの蜜壺にドーーーーン!!!!!
「オーイエス!!!」
アマンダの蜜壺の中で電車はヘビのように蠢いた。
「アメージング!アメージング!!」
そんな暴れ狂う車内で酒を飲むのが袴田の唯一の楽しみだ。
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