ロリコンな俺の記憶

頑張るマン

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大人〜大晦日 未来編

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 朝6時、この家で最初に起きたのは駿で、次いで未来が起きる。
 今日は大晦日。俺たち2人を除いた4人は忙しいらしく、留守番を頼まれる。昼に綾香のお迎えに行く予定だが、それまでは割りかし暇だ。因みに4人は、朝9時に色々と買い出しやらに出掛けて行き、帰りは17時前後。

 みんなが車で何処かに行ったのを確認してからソファに寝転ぶと、駿の上に未来を乗せた。

 正直、綾香が来た後じゃ未来には手を出せない。だがまだ、約3時間はある。もう少し踏み込んでおきたい。

 本当のところを言うと、寝ている子を襲うより、起きている子を襲いたい。

 あとは純粋に、性欲が限界なのだ。挿れたい訳ではないが、代わりに未来の手でシコって欲しい。これくらいの願望だが。

 上に寝かせた駿だったが、未来を全裸にさせ、更に自分も全裸となる。それから未来を、駿の顔面に馬乗りさせた。

 両手で太ももを掴み、未来のまだ綺麗なマンコを舐めていく。

 「はっ。あんっいやんっ…。」

 咄嗟に出た喘ぎ声はその後、2人しかいない家に鳴り響いた。

 舐められている最中、未来には何が起こったのか分からなかったのだろう。時折、駿に「お、お兄ちゃん?な、な、何してるの?」と問うが、無視して舐め続けた。その結果、未来は逝った。

 逝った未来自身、何が起こったのか分からない様子で、そのまま後ろ向きに、駿の息子を潰すように倒れた。逝った後の未来のマンコはヒクヒクと小刻みに揺れる。

 駿は起き上がり、未来の上に移動すると、息子を握らせて、扱き方を教え、扱いて貰う。イキそうになったタイミングで、無理矢理息子を取り上げ、お腹に出した。

 汚れた未来を抱き上げ、風呂場へと向かう。

 壁に手をついた状態で未来を立たせると、素股に息子を挟み、腰を動かしてイケる限界まで何度も射精する。

 その際、胸を揉んでいたせいか、風呂場に響き渡る喘ぎ声は、声音が抑えられておらず、かなりの声量となった。


 ずっとやりたかった行為を全てやり終えた駿は、その場に胡座をかいて座り、未来を上に乗せ、シャワーで綺麗に洗い流した。

 あがってパンツを履かせ、もう一度おっぱいを舐め、それから服を着せた。
 














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