ロリコンな俺の記憶

頑張るマン

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直近 ①ーお祭り

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 駿にはパチ屋時代から仲の良い女の子が2人居る。P子は3個下、H子は2個上。既にパチ屋店員はみな卒業しているが、未だに仲が良く、3人でカラオケ・飲み屋・岩盤浴などに行っている。

 7月8月と言えば。そう、お祭りや海の時期である。7月だけでも、俺の住んでいる市内は6ヶ所でお祭りがあった。

 今年の夏、この2人と海と祭りへ行った。普段遊ぶ仲だが祭りや海へ一緒に行くのは数年ぶりの事である。

ーーーお祭り

 7月の初め、3人で祭りへと行く。基本的にお酒は呑まない俺は車を出し2人を拾い現地へ行くと、近くの駐車場に車を停めた。

 女の子2人は浴衣で来るとの事だったため、駿も甚平を着用している。最後に甚平を着たのはいつだろう。

 俺たち3人は人混みに揺られながら移動し、テキ屋に寄っては軽食を嗜み、神輿を遠くから楽しんだ。

 大体お祭りなんてやる事はあまりなくて終始、浴衣姿の2人や露出多めファッションの他客らをマジマジと眺めていた。

 
 祭りへ来て、かれこれ2時間と少し経つ。ウチの相方達も良い感じに酔っ払ってきていた。
 H子はお酒にめっぽう強く特に変わりはない。それとは対象的に、P子は駿の腕にしがみ付かなければ立てない様子である。時折り、はだけた胸元から見える鎖骨がエロく感じた。

 P子が出来上がってしまったため、帰る事となる。H子の家はすぐそこなので最初に送る。先程まであまり酔っていなかった様子のH子だが、送り届ける頃には1人で家まで帰れる感じではなく、俺は車を降りて連れて帰る。

 H子の豊満な、Dカップはあろう胸が腕に当たっている。エレベーターに乗ると駿の体へ抱き付きながら、そのままズルズルと下に落ち、床に座っていた。
 ズルズルと俺の体で擦ったせいか、浴衣ははだけて胸が飛び出しかかっていた。白いブラからは、ギチギチと擬音が聞こえそうな勢いで窮屈そうである。

 「あー、駿のえっちぃ~」と言ってるH子を無視し、はだけた胸元を元に戻し、脇下から抱え上げるように立たせる。
 エレベーターから降り、引きずるようにH子の家へと急いだ。

 家へ入りベッドに投げる。

 「帰る前に、脱がして~」

 俺はH子の浴衣を脱がせ下着姿にし、カーテンを締めた。そのまま鍵を持って行き外から締めて、ポストに投函してから車へ戻った。


 車に戻ると酔っ払ったP子に、おかえり~と声を掛けられる。てっきり寝てるもんだと思っていた。

 運転し始めてすぐの事だった。暑い~なんて言いながらP子は浴衣の前を大胆にはだけさせた。

 P子の体は想像以上に細い。ピンクのブラからは小さな胸が見えそうになっており、パンツは少し湿っている。

 「駿くん勃起してる~??」と煽ってくるP子だが、当然のように勃っている。
 「うん、してるかもね?」と返す。するとP子の手が股間に伸び甚平越しに少し触ると、1人でに「また勃ってる~」と笑っていた。

 実はP子の下着姿は初めて見た訳ではない。エッチをした訳でもないが。
 3人で岩盤浴に行った時。俯せに寝転んでいたP子が起き上がった際にタオル生地のガウンに大きな隙間ができ、それをたまたま目撃したのだ。
 勿論その時にも勃った。そして2人だけの秘密となっている。

 P子は一軒家に一人暮らしである。元はお婆ちゃんの家らしく、亡くなった後はそこに住みついていた。

 駐車場に停車させ、P子を浴衣ごと抱え家に入り、玄関に置いた。するとそのまま、シャワー浴びてくるから待ってて!と言い残し、風呂場へと消えていった。

 俺は居間の方へ移動しソファに座って待つ。そして15分経った。

 ガチャっと、今度は白い下着を付けたP子は千鳥足のまま俺に突っ込んでくる。勢い余ったのか、P子のブラ越しに俺の顔が埋もれる。埋もれる程デカくはないが。

 P子は起き上がり、半ば俺の上に馬乗りで座った。俺はそんなP子の下着姿を見つめた。

 ある程度見つめたのち、上から降ろして、お姫様抱っこで抱えて、ベッドに向かう。

 「明日仕事休みなんでしょー?一緒寝よーよー」と甘えてくるP子。断る余地はない、隣に寝転んだ。

 「私が寝たら襲う気でしょ~?」「ヤバい、またおしっこ行きたい漏れる!」「オナニーしていい?」と1人で口々に言っている。それにしてもオナニーしていい?は普通にヤバいだろ…。

 「オナニーしていいよ。」と伝えると腕枕を要求され、腕枕をしてあげる。P子はそのまま俺にくっついて…小さく喘ぎ出す。

 我慢の限界だった。俺はP子のブラをズラして、小さなおっぱいを舐め回す。左手をパンツに手を入れ手マンする。

 はぁ…あんっ いやんっ んっ んっ…

 濡れた事を確認しパンツを脱がし、挿入する。意外と小さな穴に無理矢理息子を入れ、横を向いたまま腰を振る。

 あんっあんっあんっ…//

 腰を動かしながらP子を持ち上げ、俺の上にそのまま乗せた。俺の上で盛大におしっこを漏らしながら喘ぎ、数分でP子はイク。更に数分後、俺もイク。

 体を洗い、漏らした部分にバスタオルを敷き、全裸で2人は寝る。

 朝起きて、またエッチをした。








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