ロリコンな俺の記憶

お漏らし-小学生

　小学6年生、学校行事で地元の遊園地へ行った時の事。

　絶叫系が好きな人が中々おらず、俺はあまり話した事のない女の子Bと2人きりでジェットコースターを楽しんだ。

　Bは普段、かなり大人しい性格で少し天然である。仲の良い友達もいない感じである。
　眼鏡っ子で胸はBカップ程度、いつもGパンを履いており太ももは中々にエロい。

　ジェットコースターに乗っている最中、Bの胸は上下左右に激しく揺れており、キャーキャー言いながら俺に寄ってきたお陰で何回か胸に触れる事が出来た。

　ジェットコースターも終わり、その勢いでお化け屋敷に入る。因みにBはホラー系は苦手なようだ。

　お化け屋敷では常にカップル繋ぎで手を握っており、更に俺の方へ身を寄せるBの胸は終始、俺の横腹辺りに当たっていた。

　外へ出て「怖かった？」と普通の会話を交わしていた時だった。目の前のBはいきなり、お漏らしをし始める。次第に濡れるBのGパン。

　全部出し終わりBはその場にしゃがみ込み、少し涙目になりながら俺を見る。

　キョロキョロと辺りを見渡して…俺はBの手を引き、広めの多目的トイレへ2人で入る。

　「トイレットペーパーに吸わせる？」なんて野暮な事を聞く俺に、Bは「内緒にして欲しい…」と返答する。

　するとBは俺に向いたままズボンを脱ぎ、黄色に濡らした綿パンツも脱いだのだ。

　パイパンのマンコは脱いでもなお濡れている。俺はそんなマンコに吸い寄せられるかのように近寄り、気付けばBのマンコやその周り、濡れた箇所をトイレットペーパーで拭いていた。

　恥ずかしそうに下を向くBだったが、興奮している俺はそれを無視し、拭き終わった後も脱がしたまま、手で生マンコを触る。

　暫くして完全に下を脱がし、手洗い場でパンツとズボンに染みたおしっこを洗った。

　パンツは乾かすって言う名目で履かせず、ノーパンでズボンを履かせ、トイレを出る。

　パンツが人目につかないように隠しつつ、2人でまたジェットコースターに乗る。ジェットコースターの速度を活かし、パンツを自然乾燥させた。

　パンツがある程度乾いたところでまたトイレへ2人で入り脱がせ、俺がパンツとズボンを履かせる。

　履かせ終わり外へ出ると、またお化け屋敷に入り、興奮の冷めない俺はBの胸を揉んだり、パンツに手を入れたりと勝手に楽しませてもらったのだった。