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海の家②
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海の家でのバイトは結構キツい。特に昼時なんかはかなり忙しい。そのためバイトが続かず辞めて行く人が多数である。
だが忙しいだけではなく、それなりに見返りもある。
例えば、料理を運んだ先のお姉さんのビキニから乳首が見えたり、シャワーを浴びている女性を覗いたり、といった感じだ。
基本的に個室同士は隣り合わせだが、覗き穴なんてものはないため隣を覗く事は不可能である。しかし掃除道具を入れてある個室だけは別だ。
その個室もパッと見は、他の個室となんら変わらない。だが俺は細工し、覗き穴たるものを作り上げたのである。
俺は今日も覗き穴から、隣の個室を覗きつつ女性が来るのを待った。
暫くするとJKくらいの女の子が個室へ入る。上下黒いビキニで、スタイル抜群である。顔は至って普通だ。
個室へ入る女の子はすぐに全裸となりシャワーを浴びる。Cカップはあるおっぱいは揺れ、毛を剃っているのかパイパンのマンコである。
一通り体を洗い終わったJKは、シャワーを浴びながらオナニーをし始めた。
片手で口を塞ぎ、腰を振りながらオナニーをしていた。女の子に同調する形で俺もオナニーを開始する。
シャワーの音で喘ぎ声は聞こえないが、気持ち良さそうな顔をしており、2,3分程で逝ってしまった。
逝った女の子は壁に両手をつき、下を向いて、ハァハァ…と疲れた様子を見せながら、その場でおしっこをしている。
おしっこが終わったJKは体を拭き、下着を装着し、私服へと着替え、個室から出ていった。
だが忙しいだけではなく、それなりに見返りもある。
例えば、料理を運んだ先のお姉さんのビキニから乳首が見えたり、シャワーを浴びている女性を覗いたり、といった感じだ。
基本的に個室同士は隣り合わせだが、覗き穴なんてものはないため隣を覗く事は不可能である。しかし掃除道具を入れてある個室だけは別だ。
その個室もパッと見は、他の個室となんら変わらない。だが俺は細工し、覗き穴たるものを作り上げたのである。
俺は今日も覗き穴から、隣の個室を覗きつつ女性が来るのを待った。
暫くするとJKくらいの女の子が個室へ入る。上下黒いビキニで、スタイル抜群である。顔は至って普通だ。
個室へ入る女の子はすぐに全裸となりシャワーを浴びる。Cカップはあるおっぱいは揺れ、毛を剃っているのかパイパンのマンコである。
一通り体を洗い終わったJKは、シャワーを浴びながらオナニーをし始めた。
片手で口を塞ぎ、腰を振りながらオナニーをしていた。女の子に同調する形で俺もオナニーを開始する。
シャワーの音で喘ぎ声は聞こえないが、気持ち良さそうな顔をしており、2,3分程で逝ってしまった。
逝った女の子は壁に両手をつき、下を向いて、ハァハァ…と疲れた様子を見せながら、その場でおしっこをしている。
おしっこが終わったJKは体を拭き、下着を装着し、私服へと着替え、個室から出ていった。
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