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ショタとゲイ
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幼児体型に飽きた俺はショタへ手を出した。
近くの市営プールに1人で行き、低学年の男の子を物で買収する。同姓ならきっと怪しまれる事はないだろう。
更衣室へ2人で入る。すぐに全裸になる。
見慣れたチンチンだが、小4だと言う彼はツルツルで、小さすぎるチンチンは真っ白であった。
そんなチンチンをしゃぶってみる。口内で見る見るうちに勃起する小さなチンチンはそれでも小さかった。
一方で俺の息子は勃つことはなく、その日は諦める。
別の日に俺は大学生の時に知り合った"翔ちゃん"に連絡を取り、先に事情を説明してから出会う。実に8年ぶりくらいである。
俺が最後に見た時点の翔ちゃんだが、ロン毛で顔も声もそこら辺の女の子より可愛い。身長も155cmしかないし、最初出会った時は俺を含めた全員が女の子だと騙された。
本人曰く部分的な無毛症らしく、天然のツルツルチンチンを持つ彼。更に色白だし、手脚もツルツルで細い彼は9割女の子である。
8年ぶりに会った彼は相変わらずクソ可愛い。今まで出会って来た歴代の可愛い女の子達に加えれる程には可愛い。
歳を感じさせない若々しい肌もそうだし、格好まで女の子化していた。それでも彼の場合は抜群に合うし、世の中多様性の時代だし俺はこれでも良いと思う。
会って早々に俺たちはラブホに居る。俺が勃たない可能性も多いにあるとは伝えてある。
部屋に行くまでの間は手を繋いでいた。部屋に着くとベッドに押し倒しキスもする。
一緒にお風呂へ入る。まだ体は見ていない。女の子へするような感じで、股の間に翔ちゃんを座らせている。
ほんのり見える太ももや脚は白く、JCやJKと変わらない太さ。触ってみるとスベスベな肌感で、揉み応えも十分であった。
男なので胸などあるはずもないが乳首を触る。そしてここで気付いた。
俺の息子は勃起していたのだ。それを握る翔ちゃんの手である。
翔ちゃんは俺に振り返ると濃厚なキスをしてくる。薄い唇でさながら女の子で、舌を絡ませてくる。
キスをしながら2人は立ち上がり、キスを辞めた翔ちゃんはフェラをしてくれる。女の子より上手いフェラにより直ぐに射精した俺の精子を飲み干す。それでもフェラを辞めない翔ちゃんへ、その後2度も射精する。
ある程度気持ち良くなった俺は翔ちゃんを抱っこしてベッドまで行くと、ベッドへと投げる。ここで初めて翔ちゃんのチンチンを見た。
この前見た小学生ばりに小さなチンチンは先が少し剥けてはいるが、白くて小さい。そして天然のツルツルに目を奪われる。
本来毛が生えてくるであろう部分から舐めて行き、チンチンの周りを重点的に舐めると半立ちする。その半立ちしても小さなチンチンを咥えた。
ものの10秒ほどで勃起する翔ちゃんだが10cm程しかないチンチン。しゃぶると一瞬で2度もイク翔ちゃん。
いつもロリっ子達にやるような感じを翔ちゃんにもやる。
翔ちゃんには持参した白ブリーフを履かせ、2人で横になり乳首を吸いながらお漏らしさせる。
我慢していたのかすぐに漏らす翔ちゃんを眺める。かわいいなんて思ってしまう自分がいる。
その後も何度かやった後、俺たちはラブホから出るためにエレベーターへ乗る。
エレベーターの中でも俺は下に着くまでの間、翔ちゃんのチンチンを咥えていた。
車に戻り運転していた俺は終始翔ちゃんのチンチンを触っていた。
翔ちゃんだけは特例でイケる事が分かった俺は、その後何度も翔ちゃんとやっている。
近くの市営プールに1人で行き、低学年の男の子を物で買収する。同姓ならきっと怪しまれる事はないだろう。
更衣室へ2人で入る。すぐに全裸になる。
見慣れたチンチンだが、小4だと言う彼はツルツルで、小さすぎるチンチンは真っ白であった。
そんなチンチンをしゃぶってみる。口内で見る見るうちに勃起する小さなチンチンはそれでも小さかった。
一方で俺の息子は勃つことはなく、その日は諦める。
別の日に俺は大学生の時に知り合った"翔ちゃん"に連絡を取り、先に事情を説明してから出会う。実に8年ぶりくらいである。
俺が最後に見た時点の翔ちゃんだが、ロン毛で顔も声もそこら辺の女の子より可愛い。身長も155cmしかないし、最初出会った時は俺を含めた全員が女の子だと騙された。
本人曰く部分的な無毛症らしく、天然のツルツルチンチンを持つ彼。更に色白だし、手脚もツルツルで細い彼は9割女の子である。
8年ぶりに会った彼は相変わらずクソ可愛い。今まで出会って来た歴代の可愛い女の子達に加えれる程には可愛い。
歳を感じさせない若々しい肌もそうだし、格好まで女の子化していた。それでも彼の場合は抜群に合うし、世の中多様性の時代だし俺はこれでも良いと思う。
会って早々に俺たちはラブホに居る。俺が勃たない可能性も多いにあるとは伝えてある。
部屋に行くまでの間は手を繋いでいた。部屋に着くとベッドに押し倒しキスもする。
一緒にお風呂へ入る。まだ体は見ていない。女の子へするような感じで、股の間に翔ちゃんを座らせている。
ほんのり見える太ももや脚は白く、JCやJKと変わらない太さ。触ってみるとスベスベな肌感で、揉み応えも十分であった。
男なので胸などあるはずもないが乳首を触る。そしてここで気付いた。
俺の息子は勃起していたのだ。それを握る翔ちゃんの手である。
翔ちゃんは俺に振り返ると濃厚なキスをしてくる。薄い唇でさながら女の子で、舌を絡ませてくる。
キスをしながら2人は立ち上がり、キスを辞めた翔ちゃんはフェラをしてくれる。女の子より上手いフェラにより直ぐに射精した俺の精子を飲み干す。それでもフェラを辞めない翔ちゃんへ、その後2度も射精する。
ある程度気持ち良くなった俺は翔ちゃんを抱っこしてベッドまで行くと、ベッドへと投げる。ここで初めて翔ちゃんのチンチンを見た。
この前見た小学生ばりに小さなチンチンは先が少し剥けてはいるが、白くて小さい。そして天然のツルツルに目を奪われる。
本来毛が生えてくるであろう部分から舐めて行き、チンチンの周りを重点的に舐めると半立ちする。その半立ちしても小さなチンチンを咥えた。
ものの10秒ほどで勃起する翔ちゃんだが10cm程しかないチンチン。しゃぶると一瞬で2度もイク翔ちゃん。
いつもロリっ子達にやるような感じを翔ちゃんにもやる。
翔ちゃんには持参した白ブリーフを履かせ、2人で横になり乳首を吸いながらお漏らしさせる。
我慢していたのかすぐに漏らす翔ちゃんを眺める。かわいいなんて思ってしまう自分がいる。
その後も何度かやった後、俺たちはラブホから出るためにエレベーターへ乗る。
エレベーターの中でも俺は下に着くまでの間、翔ちゃんのチンチンを咥えていた。
車に戻り運転していた俺は終始翔ちゃんのチンチンを触っていた。
翔ちゃんだけは特例でイケる事が分かった俺は、その後何度も翔ちゃんとやっている。
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