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酔った勢いで…。
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かれこれ十年来になる友人達との飲み会を終え、3個下の女性P子と共に帰宅した。同じマンションに住むP子だが、帰って早々に来た地震が怖くて耐えれず、紆余曲折を経て、今は俺の家に居る。
地震とは言っても、4階に住んでいる俺の家は震度1,2程度にしか揺れなかった。しかしP子は14階に住んでおり、どうやらめちゃくちゃ揺れたらしい。ウチへ来た際の格好はかなり乱れていた。
ウチへ来た際のP子は大きめの白シャツ一枚姿である。深夜な事も手伝ってか、多分誰とも遭遇していないのだろう。俺が指摘すると、恥ずかしそうに隠していた。余程怖かったのか、失禁も窺えた。そのため、俺は家にあった適当なジャージを着せ、P子と共に家へと赴き着替えさせてから、再度ウチへと来たのだった。
結構ガリガリなP子は155cm、胸はAとBの間。脱毛もしており全身ツルツルだ。
顔は普通に可愛いのに自分に自信がないのか、彼氏が出来た事がない。故に処女である。しかし今の時代、20代の処女なんて探せば結構居ると彼女は誇らしげに言っていた。
P子の下着+失禁を見た俺は、実はそこまで興奮していない。というか見慣れた光景である。普段から俺と居る時はしょっちゅう、見えている。本人が無自覚なのが少し怖いところだが、2人きりで遊ぶ異性など俺だけしかいないらしく少し安心した。
それに…。
P子が20歳になってからのここ3年間、宅飲みも合わせると結構な頻度で2人は呑んでいる。そしていつも先に酔っ払うのはP子だ。
そんなP子の介抱をするフリして、毎回のように体を勝手に触っている。手マンをした事だってあるし、クンニは毎度のように行う。
基本的には家に着いてから、泥酔状態になるまでもう一度飲み交わす。そのためか触ったり手マンした事は覚えているのだが、感触などは一切覚えていない。
P子は下はピチッとしたスウェット生地のズボン、上はグレーのダボっとしたパーカーである。そして仰向けに寝転ぶ俺の上に乗っている。
上に乗ったP子の太もも、お尻、お腹と順に両手で触っていき、最後にパーカーとズボンを脱がす。意識がある内に下着姿を晒すP子は羞恥の色を見せた。
上下薄めな黄色の下着。胸チラ対策を怠っていないのか、胸チラは一切していない。
顔を耳まで真っ赤に染めるP子の唇に、俺の唇を重ねた。激しく舌を絡め、その間に俺は全裸となっていた。
上に乗るP子を隣に落とすと、P子の視線は俺の息子へ一点集中し、勃起した息子を早速触っている。
ただの興味だけで触る手つきにすぐに逝ってしまい、初めて(?)見る精子にP子はビックリして手を離したのだった。終いにはP子の太ももにかかった精子を指に取り、臭ったり舐めたりとしていた。
P子の下着を脱がそうと手を伸ばすと、恥ずかしそうに俺へ背中を向けた。
全裸になったP子の白いお尻を両手で触りアナルを息子でなぞった後、仰向けに倒し挿入した。
細く白い体で、ちっちゃなお胸から生えるのは小さな乳首。下へと目を這わせると括れたお腹、更にその先に待つのはツルツルに剃られた股である。
P子は今までずっとムラムラしていたのか既に濡れており、失禁しているのかどうか分からない位に濡れていた。
処女のお股に息子が挿入された。締め付けが気持ち良いにも関わらず、意外にもヌルっと簡単に挿入出来たのは多分、今まで手マンで少しずつ広げていたからであろう。
乳首や乳輪を舐め回しながら器用に腰を振り続け、お互いに何度も逝った。
そして…エッチが終わったのは朝方で、そこでようやく力尽きて寝たのだった。
朝、先に起きたのはP子である。
起きて早々、P子はフェラをする。イクと同時に起きたがそのまま様子見してみる。
フェラが終わった後は自ら、お股に俺の息子を無理矢理挿入し、腰を振る。そんな不可抗力に身を任せた俺は2度に渡り、中出しした。中出しに難色を示さない辺り、生理の終わり頃か又は、ピル等を飲んでいたのであろう。
疲れたP子がエッチを辞めたところでわざとらしく起き上がり、P子を連れて、2人でシャワーを浴びる。
風呂場では俺が一方的におっぱいをしゃぶったり、立ったままおしっこをさせたりと、自分の性癖に辟易しつつも、それを謳歌した。
シャワー後はP子に下着や服を着せてあげ、そのまま家まで送る。送ると言ってもエレベーター一本で解決するが、その短い時間をフルに使って告白された俺は、素直に受け入れた。
地震とは言っても、4階に住んでいる俺の家は震度1,2程度にしか揺れなかった。しかしP子は14階に住んでおり、どうやらめちゃくちゃ揺れたらしい。ウチへ来た際の格好はかなり乱れていた。
ウチへ来た際のP子は大きめの白シャツ一枚姿である。深夜な事も手伝ってか、多分誰とも遭遇していないのだろう。俺が指摘すると、恥ずかしそうに隠していた。余程怖かったのか、失禁も窺えた。そのため、俺は家にあった適当なジャージを着せ、P子と共に家へと赴き着替えさせてから、再度ウチへと来たのだった。
結構ガリガリなP子は155cm、胸はAとBの間。脱毛もしており全身ツルツルだ。
顔は普通に可愛いのに自分に自信がないのか、彼氏が出来た事がない。故に処女である。しかし今の時代、20代の処女なんて探せば結構居ると彼女は誇らしげに言っていた。
P子の下着+失禁を見た俺は、実はそこまで興奮していない。というか見慣れた光景である。普段から俺と居る時はしょっちゅう、見えている。本人が無自覚なのが少し怖いところだが、2人きりで遊ぶ異性など俺だけしかいないらしく少し安心した。
それに…。
P子が20歳になってからのここ3年間、宅飲みも合わせると結構な頻度で2人は呑んでいる。そしていつも先に酔っ払うのはP子だ。
そんなP子の介抱をするフリして、毎回のように体を勝手に触っている。手マンをした事だってあるし、クンニは毎度のように行う。
基本的には家に着いてから、泥酔状態になるまでもう一度飲み交わす。そのためか触ったり手マンした事は覚えているのだが、感触などは一切覚えていない。
P子は下はピチッとしたスウェット生地のズボン、上はグレーのダボっとしたパーカーである。そして仰向けに寝転ぶ俺の上に乗っている。
上に乗ったP子の太もも、お尻、お腹と順に両手で触っていき、最後にパーカーとズボンを脱がす。意識がある内に下着姿を晒すP子は羞恥の色を見せた。
上下薄めな黄色の下着。胸チラ対策を怠っていないのか、胸チラは一切していない。
顔を耳まで真っ赤に染めるP子の唇に、俺の唇を重ねた。激しく舌を絡め、その間に俺は全裸となっていた。
上に乗るP子を隣に落とすと、P子の視線は俺の息子へ一点集中し、勃起した息子を早速触っている。
ただの興味だけで触る手つきにすぐに逝ってしまい、初めて(?)見る精子にP子はビックリして手を離したのだった。終いにはP子の太ももにかかった精子を指に取り、臭ったり舐めたりとしていた。
P子の下着を脱がそうと手を伸ばすと、恥ずかしそうに俺へ背中を向けた。
全裸になったP子の白いお尻を両手で触りアナルを息子でなぞった後、仰向けに倒し挿入した。
細く白い体で、ちっちゃなお胸から生えるのは小さな乳首。下へと目を這わせると括れたお腹、更にその先に待つのはツルツルに剃られた股である。
P子は今までずっとムラムラしていたのか既に濡れており、失禁しているのかどうか分からない位に濡れていた。
処女のお股に息子が挿入された。締め付けが気持ち良いにも関わらず、意外にもヌルっと簡単に挿入出来たのは多分、今まで手マンで少しずつ広げていたからであろう。
乳首や乳輪を舐め回しながら器用に腰を振り続け、お互いに何度も逝った。
そして…エッチが終わったのは朝方で、そこでようやく力尽きて寝たのだった。
朝、先に起きたのはP子である。
起きて早々、P子はフェラをする。イクと同時に起きたがそのまま様子見してみる。
フェラが終わった後は自ら、お股に俺の息子を無理矢理挿入し、腰を振る。そんな不可抗力に身を任せた俺は2度に渡り、中出しした。中出しに難色を示さない辺り、生理の終わり頃か又は、ピル等を飲んでいたのであろう。
疲れたP子がエッチを辞めたところでわざとらしく起き上がり、P子を連れて、2人でシャワーを浴びる。
風呂場では俺が一方的におっぱいをしゃぶったり、立ったままおしっこをさせたりと、自分の性癖に辟易しつつも、それを謳歌した。
シャワー後はP子に下着や服を着せてあげ、そのまま家まで送る。送ると言ってもエレベーター一本で解決するが、その短い時間をフルに使って告白された俺は、素直に受け入れた。
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