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最終章 プリシータで商売人
出航!ご子息をプリシータへ
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ジョディス君と別れた後、港に来た俺は
ネットで新たに購入した船を見て
目が点になった……
びっくりし過ぎて固まった。
口がパッカーン!と開いたまま呆然としている。
確か漁船だと沢山乗れないし
快適じゃないからってヨットを購入した。
フェリーみたいに大きくなく、
クルーザーとも違うのだが、
スーパーヨットという完全オーダーメイドの
ヨットなんだが、知ってるだろうか?
この船は真っ白なボデー!
内装は客室の他にシアターもバーもあるんだ。
いや、そんな説明は今はいい。
その購入したヨットだが、何故か
白いボデー!に金の差し色が入って
先端の所、有名な映画の
ラブシーンでお馴染みの場所に、
見覚えある像が……金の像が……
お前は何故そこまで主張するのか?
島の商品だけに留まらず、
ナゼ船にまで出しゃばってくるんだ?
国民皆が信仰してるって嘘なのか?
お前は信仰心が足りなくて神力が足りないのか?
なあ、教えてくれよ男神様よ……
俺はツッコむのが疲れたよGOD……
「もうお前はそのままでいいよ。うん。
諦めた!女神グッズを積んだ女神号!
さあ、お前に荷物を積んでやろう!」
スーパーヨットなので船倉は狭いから
そんなに載せられないと思ったのだが……
中を見てまたびっくりだよね……
空間魔法ですかね、とぉーーっても広々!
ここまでやられると笑いしか出てこんわ!
ふぅ気を取り直して積み込みますかね
そこでふと気付いた。
いつも商品出す時、裸でそのまま出てくるんだよ
箱とかにはいってないの!
商品出して箱に詰めてから積むという
超面倒臭い事をしなければいけないと
憂鬱に思って作業開始したんだけど、
ははは!なんと木箱に入って出て来たよ!
もうなんでもござれだね!
ま、面倒臭い事しなくて済むからいっか♪
各商品20ケースずつ購入し積んでいく。
途中魔力足りなくなったりしたけど
まぁ、順調に積み込んでいった。
辺りが暗くなった所で終了……
後は明日出航するのみ!
疲れたから帰って飯食って寝るかな……
そういえば、ジョエルを見掛けないな?
どこ行ったんだ??
子供達と遊んでるのか?
そんな疑問を抱えつつ家に帰り、飯食って
風呂入って、ベッドに入って就寝した。
翌朝、ギラギラと照りつける
鬱陶しい太陽に起こされ
寝惚けたまま朝飯食って少しボケっとしてから
港へ向かった。
「リョウゴさん!おはようございます!
いいお天気ですね~!
今日はよろしくお願いします。」
「ジョディスさん、皆さん
おはようございます。
いやぁいい天気ですね~!出航日和ですよ!
商品はもう積んでありますので
いつでも出れますよ!
さぁさぁ乗って下さい」
「「「本日はよろしくお願いします」」」
「やっふ~!リョウゴっち!お久~っす」
「アクアじゃねぇか!ははは!
チャラいなお前。
航海するから来てくれたんだろ?
なんかそんな気してたんだよな」
「正解っすよ~!海はオレっちの領域っす!」
「リョウゴ!アクアじゃねぇか!
今日出航だっつうからな、見送り来たぜ!」
「坊主、気を付けて行ってこいや!」
「リョウゴさん、お気を付けて下さいね。
それにしても不思議な船ですねぇ!
ふむふむ...興味深い...」
「エンザイム、今はやめとけな?
後で聞くっちゅうの。兄ちゃん、気ぃつけや」
あははは!見送りに来てくれたのか!
いやぁ、なんか嬉しいもんだな!
それにしてもジョエルはどうしたんだ?
「なあ、ジョエル知らないか?
この間から見掛けないんだよな」
「あ?坊主。ジョエルなら、ほら、あそこ
渡り板の所にいるぞ?」
あれ?本当だ。どうしたんだ?
なんかソワソワしてんな……
「居たな。サンキュ、レーガー。
それじゃ行ってくるわ~。」
そう言って俺は渡り板まで行き、
ソワソワ落ち着かないジョエルを抱えあげ
船に乗り込んだ。
抱っこした時に恥ずかしそうにしていて、
そして、いつもと違うジョエルを見て
違和感を感じたが、抱っこしたまま
操縦室まで連れて行った。
少しこのままここに居るように伝え
他の乗客を部屋に案内し
甲板に行き、島にいる人達に挨拶をし終えた後
操縦室に戻って来たのだが……
ジョエルの様子が明らかに可笑しい……
気にはなるけど後で聞くことにして
俺は船を出航させた。
「さぁ!出航だ!行くぜプリシータへ」
さてさて、目標地点をモニターに登録したし
後は自動操縦にしてっと……
「ジョエル、さぁ話しをしようか。
君は、ジョエルのもう1つの人格
元日本人の記憶保持者かな?」
ネットで新たに購入した船を見て
目が点になった……
びっくりし過ぎて固まった。
口がパッカーン!と開いたまま呆然としている。
確か漁船だと沢山乗れないし
快適じゃないからってヨットを購入した。
フェリーみたいに大きくなく、
クルーザーとも違うのだが、
スーパーヨットという完全オーダーメイドの
ヨットなんだが、知ってるだろうか?
この船は真っ白なボデー!
内装は客室の他にシアターもバーもあるんだ。
いや、そんな説明は今はいい。
その購入したヨットだが、何故か
白いボデー!に金の差し色が入って
先端の所、有名な映画の
ラブシーンでお馴染みの場所に、
見覚えある像が……金の像が……
お前は何故そこまで主張するのか?
島の商品だけに留まらず、
ナゼ船にまで出しゃばってくるんだ?
国民皆が信仰してるって嘘なのか?
お前は信仰心が足りなくて神力が足りないのか?
なあ、教えてくれよ男神様よ……
俺はツッコむのが疲れたよGOD……
「もうお前はそのままでいいよ。うん。
諦めた!女神グッズを積んだ女神号!
さあ、お前に荷物を積んでやろう!」
スーパーヨットなので船倉は狭いから
そんなに載せられないと思ったのだが……
中を見てまたびっくりだよね……
空間魔法ですかね、とぉーーっても広々!
ここまでやられると笑いしか出てこんわ!
ふぅ気を取り直して積み込みますかね
そこでふと気付いた。
いつも商品出す時、裸でそのまま出てくるんだよ
箱とかにはいってないの!
商品出して箱に詰めてから積むという
超面倒臭い事をしなければいけないと
憂鬱に思って作業開始したんだけど、
ははは!なんと木箱に入って出て来たよ!
もうなんでもござれだね!
ま、面倒臭い事しなくて済むからいっか♪
各商品20ケースずつ購入し積んでいく。
途中魔力足りなくなったりしたけど
まぁ、順調に積み込んでいった。
辺りが暗くなった所で終了……
後は明日出航するのみ!
疲れたから帰って飯食って寝るかな……
そういえば、ジョエルを見掛けないな?
どこ行ったんだ??
子供達と遊んでるのか?
そんな疑問を抱えつつ家に帰り、飯食って
風呂入って、ベッドに入って就寝した。
翌朝、ギラギラと照りつける
鬱陶しい太陽に起こされ
寝惚けたまま朝飯食って少しボケっとしてから
港へ向かった。
「リョウゴさん!おはようございます!
いいお天気ですね~!
今日はよろしくお願いします。」
「ジョディスさん、皆さん
おはようございます。
いやぁいい天気ですね~!出航日和ですよ!
商品はもう積んでありますので
いつでも出れますよ!
さぁさぁ乗って下さい」
「「「本日はよろしくお願いします」」」
「やっふ~!リョウゴっち!お久~っす」
「アクアじゃねぇか!ははは!
チャラいなお前。
航海するから来てくれたんだろ?
なんかそんな気してたんだよな」
「正解っすよ~!海はオレっちの領域っす!」
「リョウゴ!アクアじゃねぇか!
今日出航だっつうからな、見送り来たぜ!」
「坊主、気を付けて行ってこいや!」
「リョウゴさん、お気を付けて下さいね。
それにしても不思議な船ですねぇ!
ふむふむ...興味深い...」
「エンザイム、今はやめとけな?
後で聞くっちゅうの。兄ちゃん、気ぃつけや」
あははは!見送りに来てくれたのか!
いやぁ、なんか嬉しいもんだな!
それにしてもジョエルはどうしたんだ?
「なあ、ジョエル知らないか?
この間から見掛けないんだよな」
「あ?坊主。ジョエルなら、ほら、あそこ
渡り板の所にいるぞ?」
あれ?本当だ。どうしたんだ?
なんかソワソワしてんな……
「居たな。サンキュ、レーガー。
それじゃ行ってくるわ~。」
そう言って俺は渡り板まで行き、
ソワソワ落ち着かないジョエルを抱えあげ
船に乗り込んだ。
抱っこした時に恥ずかしそうにしていて、
そして、いつもと違うジョエルを見て
違和感を感じたが、抱っこしたまま
操縦室まで連れて行った。
少しこのままここに居るように伝え
他の乗客を部屋に案内し
甲板に行き、島にいる人達に挨拶をし終えた後
操縦室に戻って来たのだが……
ジョエルの様子が明らかに可笑しい……
気にはなるけど後で聞くことにして
俺は船を出航させた。
「さぁ!出航だ!行くぜプリシータへ」
さてさて、目標地点をモニターに登録したし
後は自動操縦にしてっと……
「ジョエル、さぁ話しをしようか。
君は、ジョエルのもう1つの人格
元日本人の記憶保持者かな?」
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