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最終章 プリシータで商売人
2つの魂
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「ジョエル、さぁ話しをしようか。
君はジョエルのもう1つの人格
元日本人の記憶保持者だね?」
「そ、うだと思います。いや、そうです。
ハッキリと自覚したのはあなたの家?
で目覚めた後、部屋を飛び出して
街を彷徨い歩いてる時でした。
自分の記憶にある街の風景じゃなく
戸惑いました。
なのに見覚えがある……
そんな不思議な思考の中、思い出したんです
ずっと、TVを見てるような感覚で
この子の中から外の風景を見ていたのを。
奴隷になって痛めつけられてた時も
あなたに助けられた時も
映像を見てるみたいでした。
でも、この子が笑ったり泣いたりしてると
感情が僕にも流れてきて……
その時わかったんです、僕はこの子の中で
生きているんだって……」
んん?成程?つまり、今の彼は
ジョエルの中に居た時から
自分がもう1つの人格だって気付いてたって事?
そして、何かのキッカケで
今の彼が外に出て来たと……
それが俺の横で寝て起きた時で
前世日本人だって自覚したのが
街を歩いてる時って事か?
「成程ね……。いや難しいな、おい!
ちょっと俺混乱してるぞ……
つまり、今の君はジョエルであって
ジョエルでは無い?
日本人の記憶があるなら
全くの別人なのか?」
「そういう事...なんでしょうか?
あの子は今、この中で眠ってる状態です。
外に出て来た僕は、26歳で日本人
名前は “黒崎 直斗” の人格です」
え!?く、黒崎 直斗……だと?
同姓同名か?同じ会社の後輩と同じだぞ?
俺の事を慕ってくれてて
よく飯とか飲みとか連れてってあげたり……
会社の女子共から
根暗だの眼鏡だのダサイだのと言われてた
あの “直斗” と同じ名前……
まさか……んな事あるかー?
魂だけって事はだぞ?
前世で死んだって事だよな?
マジか、いや、でも…… ブツブツ
「あの…今更なんですが、この船は何処へ?
僕は乗るつもりなくてですね?
あの渡り板の所に居たのは……その……」
「ん?この船は、この先にある
“プリシータ” に商品を物資輸送するのと
流れついた遭難者を送り届ける為に
航海してんのよ。
それで?渡り板の所に居たのは?
別に怒らねぇから言ってみ?
無理矢理 攫ってきたのは俺だしな!はは!」
「あ、あの…あなたの家で目覚めた時も
その後、街で見掛けた時も思ったんですが…
飛鳥先輩です…か?
僕の大好きな先輩にそっくりで……
板の所に居たのは……その……
確証を得たかったといいますか……」
コイツやっぱり直斗本人かよ!!
飛鳥先輩って俺じゃねぇか!!
んがぁぁぁー!
えぇぇぇぇぇぇ……
「お前、なんで死んでんだよ……
なんでこの世界に来てんの……
直斗、俺の名前は “飛鳥 龍吾”
お前の大好きな先輩だ。」
この後泣き出した直斗を、
とりあえず落ち着かせ色々話しをした。
この先どうするのかとかジョエルの事とか。
今の所、プリシータへの航海は決まってるし
引き返せないから、このままついてくる事に。
その後は島に居るでも、街で暮らすでも
どちらでもいいと言ったのだが
ジョエルの事や、直斗の性格上
1人でやっていくのは無理だと判断した俺は
側に置いとく事にした。
直斗は、極度の人見知りで
自分の意見を中々言い出せない
困ったちゃんなのだ。
ジョエルも1人にさせられねぇし
2人……いや、1人?ん?2人……
ややこしいな!
とりあえず、俺が面倒みてやるよ!
「直斗、落ち着いたか?」
「はい、すみません」
「んじゃ、この船自動操縦だしさ
ここに居ても暇だろ?船内見て回ろうぜ~!
このスーパーヨットさ、購入したばっかで
まだじっくり見てねぇんだよな~」
「先輩!そうです!それです!
島の中歩き回ってた時とか、この船とか
あのホテルもそうです!
ここ異世界?なんですよね?
“剣と魔法のファンタジー世界!”
それなのに、なんでこんな現代チックに?
中世後期くらいですか?
それならその背景に合わせないと!
あ!それと魔法!使えるんですよね!
くぅぅぅー!キタコレ!俺TUEEEE!
僕、獣人なんですけど魔法使えるんですよね?
冒険者とか、エルフとか、ドワーフとか!」
「直斗くーーん!シャラップ!
お前、悪い癖出てんぞ~。はははっ!
異世界ファンタジー大好きっ子だもんな(笑)
冒険者に憧れてるならギルド行ってみるか?
エルフとかいると思うぞ?
ま、それはプリシータ着いたらな。
今は船内探索のお時間です!
足元に気を付けてお進み下さいね~!」
「ははは!なんでツアーガイドみたいに
なってるんですか!ははははっ!
相変わらず面白いですね。
それじゃあ船内の案内よろしくお願いします!」
こうしてジョエルのもう1つの人格が
後輩の “直斗” だと判明した。
見た目がジョエルなのに直斗……
う~ん、複雑だけど、
故郷の話し出来る相手がいるのはいいもんだ!
これから行くプリシータではどんな出来事が
待ってんのかね。
波乱万丈な異世界生活、中々楽しくやってます。
あ、因みに直斗のいう “大好きな先輩”
あれはLoveじゃないからね?
誤解しないでね?ダメよ?俺はノーマルよ?
そのうち従順な彼女作って
昼も夜もムフフな性活送るんだ!
いや、ごめんなさい……ウソです。
さ、さぁ!プリシータまでの船旅
楽しんで行きまっしょい!
君はジョエルのもう1つの人格
元日本人の記憶保持者だね?」
「そ、うだと思います。いや、そうです。
ハッキリと自覚したのはあなたの家?
で目覚めた後、部屋を飛び出して
街を彷徨い歩いてる時でした。
自分の記憶にある街の風景じゃなく
戸惑いました。
なのに見覚えがある……
そんな不思議な思考の中、思い出したんです
ずっと、TVを見てるような感覚で
この子の中から外の風景を見ていたのを。
奴隷になって痛めつけられてた時も
あなたに助けられた時も
映像を見てるみたいでした。
でも、この子が笑ったり泣いたりしてると
感情が僕にも流れてきて……
その時わかったんです、僕はこの子の中で
生きているんだって……」
んん?成程?つまり、今の彼は
ジョエルの中に居た時から
自分がもう1つの人格だって気付いてたって事?
そして、何かのキッカケで
今の彼が外に出て来たと……
それが俺の横で寝て起きた時で
前世日本人だって自覚したのが
街を歩いてる時って事か?
「成程ね……。いや難しいな、おい!
ちょっと俺混乱してるぞ……
つまり、今の君はジョエルであって
ジョエルでは無い?
日本人の記憶があるなら
全くの別人なのか?」
「そういう事...なんでしょうか?
あの子は今、この中で眠ってる状態です。
外に出て来た僕は、26歳で日本人
名前は “黒崎 直斗” の人格です」
え!?く、黒崎 直斗……だと?
同姓同名か?同じ会社の後輩と同じだぞ?
俺の事を慕ってくれてて
よく飯とか飲みとか連れてってあげたり……
会社の女子共から
根暗だの眼鏡だのダサイだのと言われてた
あの “直斗” と同じ名前……
まさか……んな事あるかー?
魂だけって事はだぞ?
前世で死んだって事だよな?
マジか、いや、でも…… ブツブツ
「あの…今更なんですが、この船は何処へ?
僕は乗るつもりなくてですね?
あの渡り板の所に居たのは……その……」
「ん?この船は、この先にある
“プリシータ” に商品を物資輸送するのと
流れついた遭難者を送り届ける為に
航海してんのよ。
それで?渡り板の所に居たのは?
別に怒らねぇから言ってみ?
無理矢理 攫ってきたのは俺だしな!はは!」
「あ、あの…あなたの家で目覚めた時も
その後、街で見掛けた時も思ったんですが…
飛鳥先輩です…か?
僕の大好きな先輩にそっくりで……
板の所に居たのは……その……
確証を得たかったといいますか……」
コイツやっぱり直斗本人かよ!!
飛鳥先輩って俺じゃねぇか!!
んがぁぁぁー!
えぇぇぇぇぇぇ……
「お前、なんで死んでんだよ……
なんでこの世界に来てんの……
直斗、俺の名前は “飛鳥 龍吾”
お前の大好きな先輩だ。」
この後泣き出した直斗を、
とりあえず落ち着かせ色々話しをした。
この先どうするのかとかジョエルの事とか。
今の所、プリシータへの航海は決まってるし
引き返せないから、このままついてくる事に。
その後は島に居るでも、街で暮らすでも
どちらでもいいと言ったのだが
ジョエルの事や、直斗の性格上
1人でやっていくのは無理だと判断した俺は
側に置いとく事にした。
直斗は、極度の人見知りで
自分の意見を中々言い出せない
困ったちゃんなのだ。
ジョエルも1人にさせられねぇし
2人……いや、1人?ん?2人……
ややこしいな!
とりあえず、俺が面倒みてやるよ!
「直斗、落ち着いたか?」
「はい、すみません」
「んじゃ、この船自動操縦だしさ
ここに居ても暇だろ?船内見て回ろうぜ~!
このスーパーヨットさ、購入したばっかで
まだじっくり見てねぇんだよな~」
「先輩!そうです!それです!
島の中歩き回ってた時とか、この船とか
あのホテルもそうです!
ここ異世界?なんですよね?
“剣と魔法のファンタジー世界!”
それなのに、なんでこんな現代チックに?
中世後期くらいですか?
それならその背景に合わせないと!
あ!それと魔法!使えるんですよね!
くぅぅぅー!キタコレ!俺TUEEEE!
僕、獣人なんですけど魔法使えるんですよね?
冒険者とか、エルフとか、ドワーフとか!」
「直斗くーーん!シャラップ!
お前、悪い癖出てんぞ~。はははっ!
異世界ファンタジー大好きっ子だもんな(笑)
冒険者に憧れてるならギルド行ってみるか?
エルフとかいると思うぞ?
ま、それはプリシータ着いたらな。
今は船内探索のお時間です!
足元に気を付けてお進み下さいね~!」
「ははは!なんでツアーガイドみたいに
なってるんですか!ははははっ!
相変わらず面白いですね。
それじゃあ船内の案内よろしくお願いします!」
こうしてジョエルのもう1つの人格が
後輩の “直斗” だと判明した。
見た目がジョエルなのに直斗……
う~ん、複雑だけど、
故郷の話し出来る相手がいるのはいいもんだ!
これから行くプリシータではどんな出来事が
待ってんのかね。
波乱万丈な異世界生活、中々楽しくやってます。
あ、因みに直斗のいう “大好きな先輩”
あれはLoveじゃないからね?
誤解しないでね?ダメよ?俺はノーマルよ?
そのうち従順な彼女作って
昼も夜もムフフな性活送るんだ!
いや、ごめんなさい……ウソです。
さ、さぁ!プリシータまでの船旅
楽しんで行きまっしょい!
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