82 / 232
本編 最強冒険者
story63/ ご家族への贈り物
しおりを挟む
今、僕は何をしているでしょう~
1.パパとベッドの中でゴロゴロ
2.起きたパパの膝の上に座りゴロゴロ
3.パパの膝の上に座って抱きついてスリスリ
4.ベッドで書類を見て眉間に皺寄せてる
パパを観察しながらゴロゴロ
5.頭撫で撫でされながらゴロゴロ
さぁ、どれだと思いますぅ~?
ふふふふふ。
正解は……全部です~♪
カオスな世界を体験して、
気が遠くなった僕は、一瞬だけ天に召されたの。
天に召されてる間、僕は夢を見て唸ってたの……
何故かって?
日本の朝のテレビ番組で有名な、頭にプロペラ付けた赤いモジャモジャ妖怪が、
僕を押し潰してる夢を見てたからだよ?
数時間後、現実世界に生き返った僕は、
隣りで僕を“”ギュウギュウ“”抱き締め眠るパパの寝間着を見てビックリ仰天!
更に僕が着ていた寝間着にも仰天!
赤い服を着て眠る巨体に抱き締められてる緑の服を着た細い身体の少年
この2人の色の組み合わせは、まさに朝の番組で子供達に人気の妖怪2人!
僕の着てる服のお腹部分がボーダーだったらまんまだよね!
この姿のままパパさんとエッチなんかしたら二次創作物のBLじゃない!?
なぁんて、流石にパパさんとはしないけどねぇ。
僕はアレク一筋なのぉ~!浮気はしないんだぁ!
僕がパパにゴロにゃんと懐いてるのは、アレクのお父さんって事も大きいけど、
父親が居なかった僕はパパの存在が嬉しくて…
アレクパパは大きな愛で包んでくれそうな……
そんな感じがするのぉ……
存分に甘やかしてくれそうな…そんな感じ…
だから、ガーディアンに戻る日までいっぱい甘えるんだ!
アレクの事放ったらかしで申し訳ないとは思うけど……
僕は初めての“”パパに甘える“”を堪能するんだ!
だから僕は今、膝抱っこでパパに抱きつき胸元に顔をスリスリして甘えてるのぉ
それで、そのパパは僕の頭を撫で撫でしながら難しい顔で書類を見ている……
ベッドの横には、書類を持って来たセバスリンさんがいて、
「税収が合わんな……」とか
「どこかで計算間違いがあるやもしれませんね」
「後でユリウスと確認し直すか……」
「左様で御座いますね……量が量ですので、
数日は眠れないでしょうな……」
そんな事を話してて、会話の内容に“”ピン!“”ときた。
日本で使われてる書類は真っ白の紙、異世界の紙は多分、羊皮紙だと思うの。
筆は羽根ペンだと思うし、計算なんて、全部暗算なんじゃないかな?
だったら、僕が日本製品でパパ達を助ける!
今は白い紙と鉛筆と計算機を渡して使って貰って、
落ち着いた頃に製紙の仕方とかを教えてあげてボールペンがムリでも鉛筆なら作れるでしょ?
計算機がムリでも、そろばんなら作れるし……
あ、そういえば、僕のスキルに魔工士ってあったな。
たぶん、錬金術の類だと思うんだぁ。
それで色々作ってみようかな~?
ユアゾンで作り方の本買って、原理が分かれば作れるんじゃない?
作る時はアレクに相談してからだよね!
そうと決まればパパにお話ししないとね!
「ねぇパパ?お仕事の紙はコレが普通なの?」
「お、ショウくん。もうスリスリはいいのかい?」
「うん!」
「もっとしてても良いんだぞ?」
「後でする!」
「そうかそうか。では後でまたスリスリな?
それで、ショウくんの質問だが普段使いの紙はこの羊皮紙になるな。
重要な案件の場合のみ、半紙を使うぞ」
「ふ~ん。じゃあペンは?羽根ペン?計算は頭の中でするの?」
「ん?そうだぞ、羽根ペンで物書きをして
頭の中で計算していくぞ?それがどうかしたのかい?」
「あ!セバスリンさん。お話し遮ってすみません!
あのね?パパとかセバスリンさんとかユリウスお兄様が快適にお仕事出来るように、
僕の国で使われてる品物を受け取って欲しいの」
そう言ってユアゾンから白い紙と鉛筆、計算機を購入してベッドの上に置いた。
「な、な、今どこから……まさかイベントリ!
それに、この真っ白な紙は何だ……
この棒は?この四角い物体は……
ショウくん、これは君の国で普通に使われてる品物なのかい?」
「そうだよぉ、紙はコレが普通ねこの棒はペンでぇ、これは計算機だよ、
使い方教えるからちょっと待ってねぇ」
「あ、ああ…いや、ショウくん。
部屋を替えよう。セバスリン、皆を居間に集めてくれ」
「かしこましました!」
「さあ、ショウくん1回仕舞ってくれるかい?
ほら、おいで。抱っこして行こうな」ヨシヨシ
「わかったのぉ。えへへ~、ん!抱っこ!」
パパに抱っこして貰い、広い長い廊下を歩き辿り着いたのは、
白と黒の落ち着いた色合いのリビングルーム。
そこには呼び掛けで集まったフォルティエ家のメンバーが勢揃いしてた。
大事な話しをするからと、一旦アレクに戻された僕は、
泣きそうになってる恋人に「ごめんね?」をしてから
話しをする事になったんだけど、
何故かエクシェルお兄ちゃんの膝の上で
話しをする事に……アレクごめんね!
「ショウくんが、私たち家族の為に素晴らしい物を用意してくれた。
それは、白い紙と書き物をするペン、そしてケーサイキーと言う物だ。ショウくん見せてくれるかい?」
そう言われたので、イベントリから出し、テーブルに並べた。
アレクとパパとセバスリンさん以外は驚き過ぎて数秒止まっていた。
僕を膝の上に乗せて頭に“”ちゅ、ちゅ“”
していたエクシェルお兄ちゃんも固まり数秒間、シーンと辺りが静まった。
その後、沈黙を破いたのは、僕だよ!
紙は説明すると長くなるから割愛して。
鉛筆の使い方を教え、計算機の使い方も教えた。
計算機の時はアレクも驚いてたよ
「流石、ニホン国……」
「アレクレスよ、ニホンコクとは?」
「あ、ああ。ショウマの住んでた国です父上」
アレクがパパから日本について聞かれてる間、
ユリウス様とエクシェルお兄様も耳を傾けていたので、放ったらかしにされた僕は、
「セバスリンさん、実はフォルティエ家の皆さんにお土産があるんですぅ。
お渡ししたいのですが、良いですか?」
「お土産で御座いますか?
それは構いませんが、あの品物では無く別の物……
と言う事でしょうか?」
「あれは、お仕事に役立つかなぁ~?って
思い付きでプレゼントした物なんですぅ。お土産は別にあってぇ……」
まずはパパにお酒各種。
アレクが良く飲む”瓶ビール“と720㎖の“純米大吟醸と大吟醸” 金粉入りね“ウイスキー”と”焼酎“
僕、未成年だったから飲んだ事ないけど
ユアゾンで“人気No.1“と紹介されてたから、それを各種購入したんだぁ
「これは、お酒でぇパパにお土産です」
「こ、これがお酒で御座いますか!?」
「はい!あとは、エクシェル様が副騎士団長だと聞いたので、携帯食を色々用意しましたぁ」
「妖精ちゃん!まさか俺にもあるのか!!」ちゅ
そうなのだ。遠征が多くて食事が困ると聞いたので、フリーズドライの味噌汁と、缶詰を色々。
あと、パウチのカレーとかシチューとか、
あ!勿論ラーメンもあるよ~カップだと嵩張るから、インスタントラーメンね!
エクシェルお兄様……嬉しいのはわかるけど……
“”ちゅう“”したらダメだよぉ……
アレクの顔が般若になってるじゃん……
「まさか此方の品々は全て食品なのですか!?」
「はい!持ち運び便利な携帯食です!あと、ユリウス様は……」
困ったぞ。ユリウス様は頭脳派のインテリだと、
アレクに聞いてたからそれっぽいのをと思って、
腕時計とか電子辞書(勿論、異世界仕様ね!)
シャンパンとワインを色々とツマミ用チーズの詰め合わせにしたんだぁ
大丈夫かなぁ~?美麗なお兄様には宝飾品の方が良いかなぁ~?
とりあえず出して、反応見てから考えよう!
「ユリウス様のは、腕時計と電子辞書、それとお酒なんですが~
シャンパンとワインなんですぅ……」チラッ
(きゃあ!目が合った~!妖艶ですお兄様!)
「ぐふっ。あ、あのユリウス様は……その……
その美貌を飾る宝飾品の方が良かったですか?」
「ふふふ。私にも贈り物があるのですか?此方の品々を私に?
……これは……凄い!
こんなに小さな時を刻む魔導具など見た事ありません!
それと、シャンパン?と……これがワイン!?」
「はい!ワインは沢山種類があってぇ、その中でも特に人気の物を用意しましたぁ~!」
ニコニコ笑顔でフォルティエ家の面々にお土産を渡して、
ユリウス様にワインをプレゼントした所で、横から腕が“”ニュッ“”と伸びてきた。
エクシェルお兄様から、アレクが僕を奪い返して
“”ぎゅうぅぅ“”と抱き締め“”ちゅっ“”としてから
見つめあう事、数分……そしてゲンコツと共に一言
「この馬鹿!流石にやり過ぎだーーー!」
1.パパとベッドの中でゴロゴロ
2.起きたパパの膝の上に座りゴロゴロ
3.パパの膝の上に座って抱きついてスリスリ
4.ベッドで書類を見て眉間に皺寄せてる
パパを観察しながらゴロゴロ
5.頭撫で撫でされながらゴロゴロ
さぁ、どれだと思いますぅ~?
ふふふふふ。
正解は……全部です~♪
カオスな世界を体験して、
気が遠くなった僕は、一瞬だけ天に召されたの。
天に召されてる間、僕は夢を見て唸ってたの……
何故かって?
日本の朝のテレビ番組で有名な、頭にプロペラ付けた赤いモジャモジャ妖怪が、
僕を押し潰してる夢を見てたからだよ?
数時間後、現実世界に生き返った僕は、
隣りで僕を“”ギュウギュウ“”抱き締め眠るパパの寝間着を見てビックリ仰天!
更に僕が着ていた寝間着にも仰天!
赤い服を着て眠る巨体に抱き締められてる緑の服を着た細い身体の少年
この2人の色の組み合わせは、まさに朝の番組で子供達に人気の妖怪2人!
僕の着てる服のお腹部分がボーダーだったらまんまだよね!
この姿のままパパさんとエッチなんかしたら二次創作物のBLじゃない!?
なぁんて、流石にパパさんとはしないけどねぇ。
僕はアレク一筋なのぉ~!浮気はしないんだぁ!
僕がパパにゴロにゃんと懐いてるのは、アレクのお父さんって事も大きいけど、
父親が居なかった僕はパパの存在が嬉しくて…
アレクパパは大きな愛で包んでくれそうな……
そんな感じがするのぉ……
存分に甘やかしてくれそうな…そんな感じ…
だから、ガーディアンに戻る日までいっぱい甘えるんだ!
アレクの事放ったらかしで申し訳ないとは思うけど……
僕は初めての“”パパに甘える“”を堪能するんだ!
だから僕は今、膝抱っこでパパに抱きつき胸元に顔をスリスリして甘えてるのぉ
それで、そのパパは僕の頭を撫で撫でしながら難しい顔で書類を見ている……
ベッドの横には、書類を持って来たセバスリンさんがいて、
「税収が合わんな……」とか
「どこかで計算間違いがあるやもしれませんね」
「後でユリウスと確認し直すか……」
「左様で御座いますね……量が量ですので、
数日は眠れないでしょうな……」
そんな事を話してて、会話の内容に“”ピン!“”ときた。
日本で使われてる書類は真っ白の紙、異世界の紙は多分、羊皮紙だと思うの。
筆は羽根ペンだと思うし、計算なんて、全部暗算なんじゃないかな?
だったら、僕が日本製品でパパ達を助ける!
今は白い紙と鉛筆と計算機を渡して使って貰って、
落ち着いた頃に製紙の仕方とかを教えてあげてボールペンがムリでも鉛筆なら作れるでしょ?
計算機がムリでも、そろばんなら作れるし……
あ、そういえば、僕のスキルに魔工士ってあったな。
たぶん、錬金術の類だと思うんだぁ。
それで色々作ってみようかな~?
ユアゾンで作り方の本買って、原理が分かれば作れるんじゃない?
作る時はアレクに相談してからだよね!
そうと決まればパパにお話ししないとね!
「ねぇパパ?お仕事の紙はコレが普通なの?」
「お、ショウくん。もうスリスリはいいのかい?」
「うん!」
「もっとしてても良いんだぞ?」
「後でする!」
「そうかそうか。では後でまたスリスリな?
それで、ショウくんの質問だが普段使いの紙はこの羊皮紙になるな。
重要な案件の場合のみ、半紙を使うぞ」
「ふ~ん。じゃあペンは?羽根ペン?計算は頭の中でするの?」
「ん?そうだぞ、羽根ペンで物書きをして
頭の中で計算していくぞ?それがどうかしたのかい?」
「あ!セバスリンさん。お話し遮ってすみません!
あのね?パパとかセバスリンさんとかユリウスお兄様が快適にお仕事出来るように、
僕の国で使われてる品物を受け取って欲しいの」
そう言ってユアゾンから白い紙と鉛筆、計算機を購入してベッドの上に置いた。
「な、な、今どこから……まさかイベントリ!
それに、この真っ白な紙は何だ……
この棒は?この四角い物体は……
ショウくん、これは君の国で普通に使われてる品物なのかい?」
「そうだよぉ、紙はコレが普通ねこの棒はペンでぇ、これは計算機だよ、
使い方教えるからちょっと待ってねぇ」
「あ、ああ…いや、ショウくん。
部屋を替えよう。セバスリン、皆を居間に集めてくれ」
「かしこましました!」
「さあ、ショウくん1回仕舞ってくれるかい?
ほら、おいで。抱っこして行こうな」ヨシヨシ
「わかったのぉ。えへへ~、ん!抱っこ!」
パパに抱っこして貰い、広い長い廊下を歩き辿り着いたのは、
白と黒の落ち着いた色合いのリビングルーム。
そこには呼び掛けで集まったフォルティエ家のメンバーが勢揃いしてた。
大事な話しをするからと、一旦アレクに戻された僕は、
泣きそうになってる恋人に「ごめんね?」をしてから
話しをする事になったんだけど、
何故かエクシェルお兄ちゃんの膝の上で
話しをする事に……アレクごめんね!
「ショウくんが、私たち家族の為に素晴らしい物を用意してくれた。
それは、白い紙と書き物をするペン、そしてケーサイキーと言う物だ。ショウくん見せてくれるかい?」
そう言われたので、イベントリから出し、テーブルに並べた。
アレクとパパとセバスリンさん以外は驚き過ぎて数秒止まっていた。
僕を膝の上に乗せて頭に“”ちゅ、ちゅ“”
していたエクシェルお兄ちゃんも固まり数秒間、シーンと辺りが静まった。
その後、沈黙を破いたのは、僕だよ!
紙は説明すると長くなるから割愛して。
鉛筆の使い方を教え、計算機の使い方も教えた。
計算機の時はアレクも驚いてたよ
「流石、ニホン国……」
「アレクレスよ、ニホンコクとは?」
「あ、ああ。ショウマの住んでた国です父上」
アレクがパパから日本について聞かれてる間、
ユリウス様とエクシェルお兄様も耳を傾けていたので、放ったらかしにされた僕は、
「セバスリンさん、実はフォルティエ家の皆さんにお土産があるんですぅ。
お渡ししたいのですが、良いですか?」
「お土産で御座いますか?
それは構いませんが、あの品物では無く別の物……
と言う事でしょうか?」
「あれは、お仕事に役立つかなぁ~?って
思い付きでプレゼントした物なんですぅ。お土産は別にあってぇ……」
まずはパパにお酒各種。
アレクが良く飲む”瓶ビール“と720㎖の“純米大吟醸と大吟醸” 金粉入りね“ウイスキー”と”焼酎“
僕、未成年だったから飲んだ事ないけど
ユアゾンで“人気No.1“と紹介されてたから、それを各種購入したんだぁ
「これは、お酒でぇパパにお土産です」
「こ、これがお酒で御座いますか!?」
「はい!あとは、エクシェル様が副騎士団長だと聞いたので、携帯食を色々用意しましたぁ」
「妖精ちゃん!まさか俺にもあるのか!!」ちゅ
そうなのだ。遠征が多くて食事が困ると聞いたので、フリーズドライの味噌汁と、缶詰を色々。
あと、パウチのカレーとかシチューとか、
あ!勿論ラーメンもあるよ~カップだと嵩張るから、インスタントラーメンね!
エクシェルお兄様……嬉しいのはわかるけど……
“”ちゅう“”したらダメだよぉ……
アレクの顔が般若になってるじゃん……
「まさか此方の品々は全て食品なのですか!?」
「はい!持ち運び便利な携帯食です!あと、ユリウス様は……」
困ったぞ。ユリウス様は頭脳派のインテリだと、
アレクに聞いてたからそれっぽいのをと思って、
腕時計とか電子辞書(勿論、異世界仕様ね!)
シャンパンとワインを色々とツマミ用チーズの詰め合わせにしたんだぁ
大丈夫かなぁ~?美麗なお兄様には宝飾品の方が良いかなぁ~?
とりあえず出して、反応見てから考えよう!
「ユリウス様のは、腕時計と電子辞書、それとお酒なんですが~
シャンパンとワインなんですぅ……」チラッ
(きゃあ!目が合った~!妖艶ですお兄様!)
「ぐふっ。あ、あのユリウス様は……その……
その美貌を飾る宝飾品の方が良かったですか?」
「ふふふ。私にも贈り物があるのですか?此方の品々を私に?
……これは……凄い!
こんなに小さな時を刻む魔導具など見た事ありません!
それと、シャンパン?と……これがワイン!?」
「はい!ワインは沢山種類があってぇ、その中でも特に人気の物を用意しましたぁ~!」
ニコニコ笑顔でフォルティエ家の面々にお土産を渡して、
ユリウス様にワインをプレゼントした所で、横から腕が“”ニュッ“”と伸びてきた。
エクシェルお兄様から、アレクが僕を奪い返して
“”ぎゅうぅぅ“”と抱き締め“”ちゅっ“”としてから
見つめあう事、数分……そしてゲンコツと共に一言
「この馬鹿!流石にやり過ぎだーーー!」
51
あなたにおすすめの小説
普段「はい」しか言わない僕は、そばに人がいると怖いのに、元マスターが迫ってきて弄ばれている
迷路を跳ぶ狐
BL
全105話*六月十一日に完結する予定です。
読んでいただき、エールやお気に入り、しおりなど、ありがとうございました(*≧∀≦*)
魔法の名手が生み出した失敗作と言われていた僕の処分は、ある日突然決まった。これから捨てられる城に置き去りにされるらしい。
ずっと前から廃棄処分は決まっていたし、殺されるかと思っていたのに、そうならなかったのはよかったんだけど、なぜか僕を嫌っていたはずのマスターまでその城に残っている。
それだけならよかったんだけど、ずっとついてくる。たまにちょっと怖い。
それだけならよかったんだけど、なんだか距離が近い気がする。
勘弁してほしい。
僕は、この人と話すのが、ものすごく怖いんだ。
虐げられても最強な僕。白い結婚ですが、将軍閣下に溺愛されているようです。
竜鳴躍
BL
白い結婚の訳アリ将軍×訳アリ一見清楚可憐令息(嫁)。
万物には精霊が宿ると信じられ、良き魔女と悪しき魔女が存在する世界。
女神に愛されし"精霊の愛し子”青年ティア=シャワーズは、長く艶やかな夜の帳のような髪と無数の星屑が浮かんだ夜空のような深い青の瞳を持つ、美しく、性格もおとなしく控えめな男の子。
軍閥の家門であるシャワーズ侯爵家の次男に産まれた彼は、「正妻」を罠にかけ自分がその座に収まろうとした「愛妾」が生んだ息子だった。
「愛妾」とはいっても慎ましやかに母子ともに市井で生活していたが、母の死により幼少に侯爵家に引き取られた経緯がある。
そして、家族どころか使用人にさえも疎まれて育ったティアは、成人したその日に、着の身着のまま平民出身で成り上がりの将軍閣下の嫁に出された。
男同士の婚姻では子は為せない。
将軍がこれ以上力を持てないようにの王家の思惑だった。
かくしてエドワルド=ドロップ将軍夫人となったティア=ドロップ。
彼は、実は、決しておとなしくて控えめな淑男ではない。
口を開けば某術や戦略が流れ出し、固有魔法である創成魔法を駆使した流れるような剣技は、麗しき剣の舞姫のよう。
それは、侯爵の「正妻」の家系に代々受け継がれる一子相伝の戦闘術。
「ティア、君は一体…。」
「その言葉、旦那様にもお返ししますよ。エドワード=フィリップ=フォックス殿下。」
それは、魔女に人生を狂わせられた夫夫の話。
※誤字、誤入力報告ありがとうございます!
【完結】冷酷騎士団長を助けたら口移しでしか薬を飲まなくなりました
ざっしゅ
BL
異世界に転移してから一年、透(トオル)は、ゲームの知識を活かし、薬師としてのんびり暮らしていた。ある日、突然現れた洞窟を覗いてみると、そこにいたのは冷酷と噂される騎士団長・グレイド。毒に侵された彼を透は助けたが、その毒は、キスをしたり体を重ねないと完全に解毒できないらしい。
タイトルに※印がついている話はR描写が含まれています。
寄るな。触るな。近付くな。
きっせつ
BL
ある日、ハースト伯爵家の次男、であるシュネーは前世の記憶を取り戻した。
頭を打って?
病気で生死を彷徨って?
いいえ、でもそれはある意味衝撃な出来事。人の情事を目撃して、衝撃のあまり思い出したのだ。しかも、男と男の情事で…。
見たくもないものを見せられて。その上、シュネーだった筈の今世の自身は情事を見た衝撃で何処かへ行ってしまったのだ。
シュネーは何処かに行ってしまった今世の自身の代わりにシュネーを変態から守りつつ、貴族や騎士がいるフェルメルン王国で生きていく。
しかし問題は山積みで、情事を目撃した事でエリアスという侯爵家嫡男にも目を付けられてしまう。シュネーは今世の自身が帰ってくるまで自身を守りきれるのか。
ーーーーーーーーーーー
初めての投稿です。
結構ノリに任せて書いているのでかなり読み辛いし、分かり辛いかもしれませんがよろしくお願いします。主人公がボーイズでラブするのはかなり先になる予定です。
※ストックが切れ次第緩やかに投稿していきます。
異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します
桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる
ギルド職員は高ランク冒険者の執愛に気づかない
Ayari(橋本彩里)
BL
王都東支部の冒険者ギルド職員として働いているノアは、本部ギルドの嫌がらせに腹を立て飲みすぎ、酔った勢いで見知らぬ男性と夜をともにしてしまう。
かなり戸惑ったが、一夜限りだし相手もそう望んでいるだろうと挨拶もせずその場を後にした。
後日、一夜の相手が有名な高ランク冒険者パーティの一人、美貌の魔剣士ブラムウェルだと知る。
群れることを嫌い他者を寄せ付けないと噂されるブラムウェルだがノアには態度が違って……
冷淡冒険者(ノア限定で世話焼き甘えた)とマイペースギルド職員、周囲の思惑や過去が交差する。
表紙は友人絵師kouma.作です♪
転生したら嫌われ者No.01のザコキャラだった 〜引き篭もりニートは落ちぶれ王族に転生しました〜
隍沸喰(隍沸かゆ)
BL
引き篭もりニートの俺は大人にも子供にも人気の話題のゲーム『WoRLD oF SHiSUTo』の次回作を遂に手に入れたが、その直後に死亡してしまった。
目覚めたらその世界で最も嫌われ、前世でも嫌われ続けていたあの落ちぶれた元王族《ヴァントリア・オルテイル》になっていた。
同じ檻に入っていた子供を看病したのに殺されかけ、王である兄には冷たくされ…………それでもめげずに頑張ります!
俺を襲ったことで連れて行かれた子供を助けるために、まずは脱獄からだ!
重複投稿:小説家になろう(ムーンライトノベルズ)
注意:
残酷な描写あり
表紙は力不足な自作イラスト
誤字脱字が多いです!
お気に入り・感想ありがとうございます。
皆さんありがとうございました!
BLランキング1位(2021/8/1 20:02)
HOTランキング15位(2021/8/1 20:02)
他サイト日間BLランキング2位(2019/2/21 20:00)
ツンデレ、執着キャラ、おバカ主人公、魔法、主人公嫌われ→愛されです。
いらないと思いますが感想・ファンアート?などのSNSタグは #嫌01 です。私も宣伝や時々描くイラストに使っています。利用していただいて構いません!
【Amazonベストセラー入りしました】僕の処刑はいつですか?欲しがり義弟に王位を追われ身代わりの花嫁になったら溺愛王が待っていました。
美咲アリス
BL
「国王陛下!僕は偽者の花嫁です!どうぞ、どうぞ僕を、処刑してください!!」「とりあえず、落ち着こうか?(笑)」意地悪な義母の策略で義弟の代わりに辺境国へ嫁いだオメガ王子のフウル。正直な性格のせいで嘘をつくことができずに命を捨てる覚悟で夫となる国王に真実を告げる。だが美貌の国王リオ・ナバはなぜかにっこりと微笑んだ。そしてフウルを甘々にもてなしてくれる。「きっとこれは処刑前の罠?」不幸生活が身についたフウルはビクビクしながら城で暮らすが、実は国王にはある考えがあって⋯⋯?(Amazonベストセラー入りしました。1位。1/24,2024)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる