173 / 232
本編 最強冒険者
story152/☆寝落ち
しおりを挟む
激しい戦闘を終わらせたアレク、ユアンと、変態神官をボコボコにした僕とシェリーが、
礼拝堂で「一件落着」と叫んだんだけど、マイキーの一言で一瞬にして落胆した。
「まだ終わってないよ?フォルティエに居る副ギルとグレインさん迎えに行かないと。
それに、ギルドで達成報告しないとでしょ?
囚われてた子達も今後どうするか決めないとだよ?」
子供に諭される大人4人は「「ふぅぅ」」と息を吐き出し、動き始めた。
僕はフォルティエへ行き、2人を回収してくる事に、ユアンとシェリーでギルドへ報告、
アレクとマイキーは教会に残り、犯人の見張りと子供達の今後を話し合う事になった。
そうして各々動き出し、僕はフォルティエへ飛び、
領主邸で2人を回収して、アレクの元へと戻った。
「犯人達はどうするの?」と聞いてみたら、グレインがその問いに答えた。
「…実は、忽然と消えていました。
拘束具や衣服だけが散乱しており、人だけが居なくなっていたのです。
ユリウス様曰く「神様の仕業だろう」と仰っていました」
その後マイキーも「ここも同じだよ」そう言って困惑していた。
それを聞いて僕とアレクは顔を見合わせ「「成程ね、運命神様の采配か」」そう納得した。
僕達2人の様子に副ギルとグレインが「どういう事です?」
と聞いてきたので聖域の事を教えてあげた。
「聖域で浄化とは神も中々やりますね…」「…さすが神ですね…」
と関心してウンウンと頷いてる2人を横目に、アレクに子供達の事を聞いてみた。
話し合った結果、一旦、幼稚園で預かる事にして、傷が癒えるまで保護する事に決めたらしい。
そうして礼拝堂で各々が報告を終わらせ、
任務の報酬は後日受け取ることにして、その場で一旦解散する事になった。
副ギルとグレインはギルドへと向かい、
僕とアレクとマイキーは子供達を連れ、幼稚園へと戻った。
出迎えてくれたAI君と、マイキーが、
「この子達のことは任せて」そう言ってくれたので、お言葉に甘えて僕達は家へと帰った。
怒涛の日々を終え安心した僕達は、手を繋ぎながら無言で家まで歩き、
中に入ってソファへと腰を下ろした瞬間、安堵感が込み上げ、
「「はははは!」」と声を揃えて笑い合った。
そうして一頻り笑った後、アレクがヒョイっと僕を持ち上げ、対面座位で抱き締めてきた。
アレクの力強い腕に抱かれながら、僕は深い息をついた。
彼の温かい唇が僕の唇に触れると、全身が電気のような刺激で痺れるように感じた。
激しい舌と舌の絡み合いが続き「ちゅっ、ちゅくっ」と淫らな音が響き渡る中、
僕らは一心に濃厚なキスを交わし続けた。
二人の唇は一つになり、甘く熱い愛情が溢れているかのようだった。
身を委ねながら、二人は互いの存在を全身で感じていた。
触れるたびに燃えるような快感が心を包み込み、二人はますます幸福感に満たされていった。
アレクと共有するこの深い口付けは、ただの肉体的な快楽にはとどまらなかった。
愛し合う気持ちが溢れ出し、言葉にできない感情が絡み合いながら、絆がより深く結ばれていった。
彼の愛撫が次第に激しさを増し、僕の体は快楽で震え始める。
「アレク…はんっ…キスきもちいい…」と僕は熱い吐息を漏らした。
アレクの熱い視線に見つめられ、そのまま彼に抱かれていくことで、
僕は自分自身を見つめ直すことができる気がした。
アレクの手は僕の体を優しく撫でながら、徐々に下へと降りていく。
背中を弓なりに反らせ、指先が僕の後孔へと触れた瞬間、
「……ッん」僕は声を押し殺して喘ぎを漏らした。
僕の体は彼の愛撫に反応し、一層火照りを増していった。
そのままアレクと一つになりたくて、僕は身を委ねた。
「アレク……」
欲情が高まり、アレクの指が徐々に僕の内部へと侵入してくるのが感じられた。
「んッ……はぁっ……」
酔いしれるような喜びと興奮が目の前に広がり、時折背筋に電気が走る感覚が全身を貫いた。
「……ッ……んんッ……あぁッ……」
アレクの愛撫はますます激しさを増し、息も絶え絶えになるほどの快感に僕の全身が震えた。
双方の欲望が交錯し、熱い舌が織りなす愛撫は、瞬く間に欲望の渦へと導いていった。
そして、その快楽の渦の中で、徐々に意識が薄れていく。
「……んッ……ア……レク……」
身体は快感に包まれ、次第に重くなっていく。
さらに、白い世界へと沈んでいくような感覚が広がり、やがて意識がフッと消えていった。
礼拝堂で「一件落着」と叫んだんだけど、マイキーの一言で一瞬にして落胆した。
「まだ終わってないよ?フォルティエに居る副ギルとグレインさん迎えに行かないと。
それに、ギルドで達成報告しないとでしょ?
囚われてた子達も今後どうするか決めないとだよ?」
子供に諭される大人4人は「「ふぅぅ」」と息を吐き出し、動き始めた。
僕はフォルティエへ行き、2人を回収してくる事に、ユアンとシェリーでギルドへ報告、
アレクとマイキーは教会に残り、犯人の見張りと子供達の今後を話し合う事になった。
そうして各々動き出し、僕はフォルティエへ飛び、
領主邸で2人を回収して、アレクの元へと戻った。
「犯人達はどうするの?」と聞いてみたら、グレインがその問いに答えた。
「…実は、忽然と消えていました。
拘束具や衣服だけが散乱しており、人だけが居なくなっていたのです。
ユリウス様曰く「神様の仕業だろう」と仰っていました」
その後マイキーも「ここも同じだよ」そう言って困惑していた。
それを聞いて僕とアレクは顔を見合わせ「「成程ね、運命神様の采配か」」そう納得した。
僕達2人の様子に副ギルとグレインが「どういう事です?」
と聞いてきたので聖域の事を教えてあげた。
「聖域で浄化とは神も中々やりますね…」「…さすが神ですね…」
と関心してウンウンと頷いてる2人を横目に、アレクに子供達の事を聞いてみた。
話し合った結果、一旦、幼稚園で預かる事にして、傷が癒えるまで保護する事に決めたらしい。
そうして礼拝堂で各々が報告を終わらせ、
任務の報酬は後日受け取ることにして、その場で一旦解散する事になった。
副ギルとグレインはギルドへと向かい、
僕とアレクとマイキーは子供達を連れ、幼稚園へと戻った。
出迎えてくれたAI君と、マイキーが、
「この子達のことは任せて」そう言ってくれたので、お言葉に甘えて僕達は家へと帰った。
怒涛の日々を終え安心した僕達は、手を繋ぎながら無言で家まで歩き、
中に入ってソファへと腰を下ろした瞬間、安堵感が込み上げ、
「「はははは!」」と声を揃えて笑い合った。
そうして一頻り笑った後、アレクがヒョイっと僕を持ち上げ、対面座位で抱き締めてきた。
アレクの力強い腕に抱かれながら、僕は深い息をついた。
彼の温かい唇が僕の唇に触れると、全身が電気のような刺激で痺れるように感じた。
激しい舌と舌の絡み合いが続き「ちゅっ、ちゅくっ」と淫らな音が響き渡る中、
僕らは一心に濃厚なキスを交わし続けた。
二人の唇は一つになり、甘く熱い愛情が溢れているかのようだった。
身を委ねながら、二人は互いの存在を全身で感じていた。
触れるたびに燃えるような快感が心を包み込み、二人はますます幸福感に満たされていった。
アレクと共有するこの深い口付けは、ただの肉体的な快楽にはとどまらなかった。
愛し合う気持ちが溢れ出し、言葉にできない感情が絡み合いながら、絆がより深く結ばれていった。
彼の愛撫が次第に激しさを増し、僕の体は快楽で震え始める。
「アレク…はんっ…キスきもちいい…」と僕は熱い吐息を漏らした。
アレクの熱い視線に見つめられ、そのまま彼に抱かれていくことで、
僕は自分自身を見つめ直すことができる気がした。
アレクの手は僕の体を優しく撫でながら、徐々に下へと降りていく。
背中を弓なりに反らせ、指先が僕の後孔へと触れた瞬間、
「……ッん」僕は声を押し殺して喘ぎを漏らした。
僕の体は彼の愛撫に反応し、一層火照りを増していった。
そのままアレクと一つになりたくて、僕は身を委ねた。
「アレク……」
欲情が高まり、アレクの指が徐々に僕の内部へと侵入してくるのが感じられた。
「んッ……はぁっ……」
酔いしれるような喜びと興奮が目の前に広がり、時折背筋に電気が走る感覚が全身を貫いた。
「……ッ……んんッ……あぁッ……」
アレクの愛撫はますます激しさを増し、息も絶え絶えになるほどの快感に僕の全身が震えた。
双方の欲望が交錯し、熱い舌が織りなす愛撫は、瞬く間に欲望の渦へと導いていった。
そして、その快楽の渦の中で、徐々に意識が薄れていく。
「……んッ……ア……レク……」
身体は快感に包まれ、次第に重くなっていく。
さらに、白い世界へと沈んでいくような感覚が広がり、やがて意識がフッと消えていった。
27
あなたにおすすめの小説
寄るな。触るな。近付くな。
きっせつ
BL
ある日、ハースト伯爵家の次男、であるシュネーは前世の記憶を取り戻した。
頭を打って?
病気で生死を彷徨って?
いいえ、でもそれはある意味衝撃な出来事。人の情事を目撃して、衝撃のあまり思い出したのだ。しかも、男と男の情事で…。
見たくもないものを見せられて。その上、シュネーだった筈の今世の自身は情事を見た衝撃で何処かへ行ってしまったのだ。
シュネーは何処かに行ってしまった今世の自身の代わりにシュネーを変態から守りつつ、貴族や騎士がいるフェルメルン王国で生きていく。
しかし問題は山積みで、情事を目撃した事でエリアスという侯爵家嫡男にも目を付けられてしまう。シュネーは今世の自身が帰ってくるまで自身を守りきれるのか。
ーーーーーーーーーーー
初めての投稿です。
結構ノリに任せて書いているのでかなり読み辛いし、分かり辛いかもしれませんがよろしくお願いします。主人公がボーイズでラブするのはかなり先になる予定です。
※ストックが切れ次第緩やかに投稿していきます。
普段「はい」しか言わない僕は、そばに人がいると怖いのに、元マスターが迫ってきて弄ばれている
迷路を跳ぶ狐
BL
全105話*六月十一日に完結する予定です。
読んでいただき、エールやお気に入り、しおりなど、ありがとうございました(*≧∀≦*)
魔法の名手が生み出した失敗作と言われていた僕の処分は、ある日突然決まった。これから捨てられる城に置き去りにされるらしい。
ずっと前から廃棄処分は決まっていたし、殺されるかと思っていたのに、そうならなかったのはよかったんだけど、なぜか僕を嫌っていたはずのマスターまでその城に残っている。
それだけならよかったんだけど、ずっとついてくる。たまにちょっと怖い。
それだけならよかったんだけど、なんだか距離が近い気がする。
勘弁してほしい。
僕は、この人と話すのが、ものすごく怖いんだ。
【完結】冷酷騎士団長を助けたら口移しでしか薬を飲まなくなりました
ざっしゅ
BL
異世界に転移してから一年、透(トオル)は、ゲームの知識を活かし、薬師としてのんびり暮らしていた。ある日、突然現れた洞窟を覗いてみると、そこにいたのは冷酷と噂される騎士団長・グレイド。毒に侵された彼を透は助けたが、その毒は、キスをしたり体を重ねないと完全に解毒できないらしい。
タイトルに※印がついている話はR描写が含まれています。
異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します
桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる
虐げられても最強な僕。白い結婚ですが、将軍閣下に溺愛されているようです。
竜鳴躍
BL
白い結婚の訳アリ将軍×訳アリ一見清楚可憐令息(嫁)。
万物には精霊が宿ると信じられ、良き魔女と悪しき魔女が存在する世界。
女神に愛されし"精霊の愛し子”青年ティア=シャワーズは、長く艶やかな夜の帳のような髪と無数の星屑が浮かんだ夜空のような深い青の瞳を持つ、美しく、性格もおとなしく控えめな男の子。
軍閥の家門であるシャワーズ侯爵家の次男に産まれた彼は、「正妻」を罠にかけ自分がその座に収まろうとした「愛妾」が生んだ息子だった。
「愛妾」とはいっても慎ましやかに母子ともに市井で生活していたが、母の死により幼少に侯爵家に引き取られた経緯がある。
そして、家族どころか使用人にさえも疎まれて育ったティアは、成人したその日に、着の身着のまま平民出身で成り上がりの将軍閣下の嫁に出された。
男同士の婚姻では子は為せない。
将軍がこれ以上力を持てないようにの王家の思惑だった。
かくしてエドワルド=ドロップ将軍夫人となったティア=ドロップ。
彼は、実は、決しておとなしくて控えめな淑男ではない。
口を開けば某術や戦略が流れ出し、固有魔法である創成魔法を駆使した流れるような剣技は、麗しき剣の舞姫のよう。
それは、侯爵の「正妻」の家系に代々受け継がれる一子相伝の戦闘術。
「ティア、君は一体…。」
「その言葉、旦那様にもお返ししますよ。エドワード=フィリップ=フォックス殿下。」
それは、魔女に人生を狂わせられた夫夫の話。
※誤字、誤入力報告ありがとうございます!
ギルド職員は高ランク冒険者の執愛に気づかない
Ayari(橋本彩里)
BL
王都東支部の冒険者ギルド職員として働いているノアは、本部ギルドの嫌がらせに腹を立て飲みすぎ、酔った勢いで見知らぬ男性と夜をともにしてしまう。
かなり戸惑ったが、一夜限りだし相手もそう望んでいるだろうと挨拶もせずその場を後にした。
後日、一夜の相手が有名な高ランク冒険者パーティの一人、美貌の魔剣士ブラムウェルだと知る。
群れることを嫌い他者を寄せ付けないと噂されるブラムウェルだがノアには態度が違って……
冷淡冒険者(ノア限定で世話焼き甘えた)とマイペースギルド職員、周囲の思惑や過去が交差する。
表紙は友人絵師kouma.作です♪
有能すぎる親友の隣が辛いので、平凡男爵令息の僕は消えたいと思います
緑虫
BL
第三王子の十歳の生誕パーティーで、王子に気に入られないようお城の花園に避難した、貧乏男爵令息のルカ・グリューベル。
知り合った宮廷庭師から、『ネムリバナ』という水に浮かべるとよく寝られる香りを放つ花びらをもらう。
花園からの帰り道、噴水で泣いている少年に遭遇。目の下に酷いクマのある少年を慰めたルカは、もらったばかりの花びらを男の子に渡して立ち去った。
十二歳になり、ルカは寄宿学校に入学する。
寮の同室になった子は、まさかのその時の男の子、アルフレート(アリ)・ユーネル侯爵令息だった。
見目麗しく文武両道のアリ。だが二年前と変わらず睡眠障害を抱えていて、目の下のクマは健在。
宮廷庭師と親交を続けていたルカには、『ネムリバナ』を第三王子の為に学校の温室で育てる役割を与えられていた。アリは花びらを王子の元まで運ぶ役目を負っている。育てる見返りに少量の花びらを入手できるようになったルカは、早速アリに使ってみることに。
やがて問題なく眠れるようになったアリはめきめきと頭角を表し、しがない男爵令息にすぎない平凡なルカには手の届かない存在になっていく。
次第にアリに対する恋心に気づくルカ。だが、男の自分はアリとは不釣り合いだと、卒業を機に離れることを決意する。
アリを見ない為に地方に移ったルカ。実はここは、アリの叔父が経営する領地。そこでたった半年の間に朗らかで輝いていたアリの変わり果てた姿を見てしまい――。
ハイスペ不眠攻めxお人好し平凡受けのファンタジーBLです。ハピエン。
転生したら嫌われ者No.01のザコキャラだった 〜引き篭もりニートは落ちぶれ王族に転生しました〜
隍沸喰(隍沸かゆ)
BL
引き篭もりニートの俺は大人にも子供にも人気の話題のゲーム『WoRLD oF SHiSUTo』の次回作を遂に手に入れたが、その直後に死亡してしまった。
目覚めたらその世界で最も嫌われ、前世でも嫌われ続けていたあの落ちぶれた元王族《ヴァントリア・オルテイル》になっていた。
同じ檻に入っていた子供を看病したのに殺されかけ、王である兄には冷たくされ…………それでもめげずに頑張ります!
俺を襲ったことで連れて行かれた子供を助けるために、まずは脱獄からだ!
重複投稿:小説家になろう(ムーンライトノベルズ)
注意:
残酷な描写あり
表紙は力不足な自作イラスト
誤字脱字が多いです!
お気に入り・感想ありがとうございます。
皆さんありがとうございました!
BLランキング1位(2021/8/1 20:02)
HOTランキング15位(2021/8/1 20:02)
他サイト日間BLランキング2位(2019/2/21 20:00)
ツンデレ、執着キャラ、おバカ主人公、魔法、主人公嫌われ→愛されです。
いらないと思いますが感想・ファンアート?などのSNSタグは #嫌01 です。私も宣伝や時々描くイラストに使っています。利用していただいて構いません!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる