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一章
11 そうか獲物は俺かぁ…2/3
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一応、外で間違って呼ばないように飯田さんを呼ぶ時は名前では呼ばない約束をさせられた。
ただ、彼女、いく時は名前を呼んでもらい、キスして欲しいらしい…ねっ?乙女でしょ~~♡
おかげで今日だけで何回朱里って呼んだ事か♡
「朱里、愛してるよっ」
「朱里、可愛いよっ」
「朱里、中でいっくよ~♡あっふん♡」
みたいに呼びまくったら彼女完全にデレた♡
なんか何も言わなくても車とか買ってくれそうな感じがした(笑)
これからも仕事上の付き合いが続くはずなんで、良い関係を続けていければと切に思う♡
プライベートであったらガンガン抱きまくるけどねっ♡
おっと♪とりあえず車をアパートの共有スペースに停めて、部屋に…
あれっ?なんで俺の部屋の電気が点いてるの?
今朝ちゃんと鍵は閉めた…えっ?
「ただいまぁ…あ、やっぱり真琴が居た。なぁどうやって入ったの?」
部屋の中に真琴が正座して待っていた。
なんか…ちょっと不安になる顔してるんだけど…怒ってるの??なんで?
「大悟…なんで昨日の今日で飯田さんを抱いてるの?」
「はっ?えっ?それなんで知ってるの?」
「とりあえず今日は大悟に美味しい物を食べてもらおうと思ってこっそりとかた…鍵を大家さんにお願いして開けてもらって準備してる所に飯田さんから『まだ負けてないからな!』って電話があったわ。ねぇ本当に彼女としてきたの?」
飯田さ~~ん…あんた何報告してんのよ…
その後飯田さんと何回したのかと、体位の詳細と、挿入の大体の時間まで報告させられた。
俺なんでセフレの女の子にここまで問い詰められてるんだ?
っていうかすごい勢いで嫉妬してくれてるのは分るんだけど…
「なぁ真琴?お前昨日言ってた、『俺が本気なら』みたいな話って…あれってマジだったの?」
「はぁ?なんでそんな事で嘘言わないといけないのよ。私避妊して無いって言ってたよね?いつでも大悟の子供が出来ても良いって思ってたんだよ?」
あ、これってまずい気がする…恋愛弱者の俺でも今の言葉は真琴を傷つけたのが分った。
「なぁ真琴、俺この世界の事が良く判ってないって話しただろ?あれ本当に理解出来て無かったみたいだ。俺さぁ…真琴って良い男を食い続ける生活が普通で結婚とか出来ればするけど?みたいなスタンスでいるとばかり思ってたけど、そう言う事じゃなかったんだな?」
「まぁ…色々な男とするのって嫌いじゃないんだけど…でもさぁ、私今までの生活で体の中から溢れるほどに入れられた事って無かったからさぁ…その…もう他の人じゃ満足出来ないって言うか…ねぇ、分るでしょ?」
真琴はすごく顔を赤くしながらそんな事を言ってきた。
そして正座のままにじり寄ってきて、「本当はあまりこんな状態とか見せたくないんだけど…大悟、ここに手、入れてみて」そう言ってひざ下丈のスカートの裾の部分を持ち上げて俺の右手をパンティーの中に導いてくれたのだが…
「お前これ…オナってたのか?」
一回グーで殴られた。今俺の目の辺りに片目パンダが出来てると思う。
「そんな事する訳無いでしょ?あ、もう手をパンティーから出して良いわよ?ちょっ?!もう!動かさなくって良いってば!!まったくっ…この部屋で昨日までの事とか思い出して…そして大悟の服を畳んだりしてたらこうなっちゃうの。本当に私の体変わっちゃってるんだから責任とってよ?」
そう言って抱きついてきた。
何だ?真琴の体は俺の臭いか何かで勝手に興奮するようになってきてるって事?
とりあえず食事は飯田さんの所で頂いて戻ってたんだが、さすがに作ってもらった物を捨てさせるってのは今の俺には選べなかったので、死ぬ気で食った。
というかそこそこ美味しいチャーハンと卵スープだったのでするする行けてしまった♡
「食べてきてるなら無理し無くても良いのに…もう、バカなんだから♡」
とりあえず今回のこの行動に関しては正解だったみたいだな。
「それにしても真琴?お前の今まで相手して来た奴らってどんな感じのSEXしてたの?俺素人童貞だったって話で嘘かも?みたいに言われたけど、あれって…?」
その後真琴が教えてくれたこの世界の男の普通の…平均的な?SEXの流れは俺の想像を超えていた。
そりゃぁ真琴が俺の事を素人童貞って信じられないはずだよ。
っていうか飯田さんもベッドで動けなくなったってのが今なら分る。
この世界の一般的な男とのSEXって言うのは、一回出すまでにどれだけ体の満足を求められるかが鍵になるみたいで、ほとんどの場合で前戯の様な男を興奮させるような事ってせずに、お互いの体を少しだけ触って半生辺りまで勃起したら、女の体になんとか挿入して、お互いに抜けないように気を付けつつ動いて視覚的に男を興奮させて少しでも長く相手を中で感じられるようにって流れらしい。
俺の場合は…フェラさせて一回真琴に飲ませてそのままバックで犯してお掃除させつつまた元気になったのを今度は正常位で入れて抜かずの3回みたいな事を普通にやってたもんなぁ…そりゃぁ真琴からすればコレ何?!レベルの異次元だよな。
飯田さんもなんだかんだで最初に勢い余ってフェラしちゃったのをすごく悔やんでたからなぁ…あの時の失敗したって顔は…あの時の店で自分の右手を握り締めて凝視してた時に匹敵するレベルの悔しさが感じられる様な顔だったし…
その後一気に回復した俺のチンポを見て目が飛び出るよ?って感じになってたし…
そしてその後に4連続ゴム付き中だしセックスだもんな…
まぁ彼女も晴れて俺のSEXに依存状態になれたって訳だ。その結果の『まだ負けてない』宣言なんだろうな。
「真琴にとってはこうして中に連続で出されるのがもう普通になってるって事だよな?」
あれっ?対面座位で挿入して…さっきまで声を出してたはずなんだけど…
あれっ?
まぁいっか。真琴のおまんこ、たま~に思い出したように収縮してるし気持ちイイからこのまま真琴が気付くまで中で出し続けてたらいいよね♡
午後11:00頃から真琴の中に入れ続けていたのだが、さすがにAM1:00を過ぎたのでそろそろ寝ておかないと明日に差し支える。
そっと真琴をベッドに寝かせて俺はシャワーを浴びに行って体を綺麗にして戻ると、真琴がポヤーンとした顔をしてベッドに座ってた。
「あ、やっと起きた。もう一回する?」
あれっ?真琴の顔が若干怖い物でも見た感じになった…?
「なぁどうした?俺の事分るよな?」
「うん。大悟は分るんだけど…私どうなったの?なんかここがヒリヒリするんだけど…?」
そう言って布団の中で自分の股間の辺りを触りながら見てる。
「とりあえずお前が意識無くしたから起きるまで抱いとこうと思って動いてたんだけど…10分前ぐらいにさすがに寝る準備しないとと思って抜いた」
真琴が指を折りながら数えてるのはたぶん俺の中出し回数だと思うけど…10回以上って事は無いよね?
確か…
「俺が真琴の中に出したのってたぶん3回ぐらいだぞ?」
「えっ?そんなに少なかったの?でも…2時間ぐらいここに大悟のが入ってたって事だよね?」
「そんな感じかな?でもだいぶ慣れてきたからもう少し楽しませてやれるはずだから楽しみにしててくれなっ♡」
「うっそ…なんでそんなに長く中で動けるの???信じられない…」
どうも対回数準拠でレベル51程度の俺の持続時間はこの世界ではヘンタイ認定級の遅漏みたいだ…
元の世界では30分程度女の子の中で動くとか…普通だよね?
ただ、彼女、いく時は名前を呼んでもらい、キスして欲しいらしい…ねっ?乙女でしょ~~♡
おかげで今日だけで何回朱里って呼んだ事か♡
「朱里、愛してるよっ」
「朱里、可愛いよっ」
「朱里、中でいっくよ~♡あっふん♡」
みたいに呼びまくったら彼女完全にデレた♡
なんか何も言わなくても車とか買ってくれそうな感じがした(笑)
これからも仕事上の付き合いが続くはずなんで、良い関係を続けていければと切に思う♡
プライベートであったらガンガン抱きまくるけどねっ♡
おっと♪とりあえず車をアパートの共有スペースに停めて、部屋に…
あれっ?なんで俺の部屋の電気が点いてるの?
今朝ちゃんと鍵は閉めた…えっ?
「ただいまぁ…あ、やっぱり真琴が居た。なぁどうやって入ったの?」
部屋の中に真琴が正座して待っていた。
なんか…ちょっと不安になる顔してるんだけど…怒ってるの??なんで?
「大悟…なんで昨日の今日で飯田さんを抱いてるの?」
「はっ?えっ?それなんで知ってるの?」
「とりあえず今日は大悟に美味しい物を食べてもらおうと思ってこっそりとかた…鍵を大家さんにお願いして開けてもらって準備してる所に飯田さんから『まだ負けてないからな!』って電話があったわ。ねぇ本当に彼女としてきたの?」
飯田さ~~ん…あんた何報告してんのよ…
その後飯田さんと何回したのかと、体位の詳細と、挿入の大体の時間まで報告させられた。
俺なんでセフレの女の子にここまで問い詰められてるんだ?
っていうかすごい勢いで嫉妬してくれてるのは分るんだけど…
「なぁ真琴?お前昨日言ってた、『俺が本気なら』みたいな話って…あれってマジだったの?」
「はぁ?なんでそんな事で嘘言わないといけないのよ。私避妊して無いって言ってたよね?いつでも大悟の子供が出来ても良いって思ってたんだよ?」
あ、これってまずい気がする…恋愛弱者の俺でも今の言葉は真琴を傷つけたのが分った。
「なぁ真琴、俺この世界の事が良く判ってないって話しただろ?あれ本当に理解出来て無かったみたいだ。俺さぁ…真琴って良い男を食い続ける生活が普通で結婚とか出来ればするけど?みたいなスタンスでいるとばかり思ってたけど、そう言う事じゃなかったんだな?」
「まぁ…色々な男とするのって嫌いじゃないんだけど…でもさぁ、私今までの生活で体の中から溢れるほどに入れられた事って無かったからさぁ…その…もう他の人じゃ満足出来ないって言うか…ねぇ、分るでしょ?」
真琴はすごく顔を赤くしながらそんな事を言ってきた。
そして正座のままにじり寄ってきて、「本当はあまりこんな状態とか見せたくないんだけど…大悟、ここに手、入れてみて」そう言ってひざ下丈のスカートの裾の部分を持ち上げて俺の右手をパンティーの中に導いてくれたのだが…
「お前これ…オナってたのか?」
一回グーで殴られた。今俺の目の辺りに片目パンダが出来てると思う。
「そんな事する訳無いでしょ?あ、もう手をパンティーから出して良いわよ?ちょっ?!もう!動かさなくって良いってば!!まったくっ…この部屋で昨日までの事とか思い出して…そして大悟の服を畳んだりしてたらこうなっちゃうの。本当に私の体変わっちゃってるんだから責任とってよ?」
そう言って抱きついてきた。
何だ?真琴の体は俺の臭いか何かで勝手に興奮するようになってきてるって事?
とりあえず食事は飯田さんの所で頂いて戻ってたんだが、さすがに作ってもらった物を捨てさせるってのは今の俺には選べなかったので、死ぬ気で食った。
というかそこそこ美味しいチャーハンと卵スープだったのでするする行けてしまった♡
「食べてきてるなら無理し無くても良いのに…もう、バカなんだから♡」
とりあえず今回のこの行動に関しては正解だったみたいだな。
「それにしても真琴?お前の今まで相手して来た奴らってどんな感じのSEXしてたの?俺素人童貞だったって話で嘘かも?みたいに言われたけど、あれって…?」
その後真琴が教えてくれたこの世界の男の普通の…平均的な?SEXの流れは俺の想像を超えていた。
そりゃぁ真琴が俺の事を素人童貞って信じられないはずだよ。
っていうか飯田さんもベッドで動けなくなったってのが今なら分る。
この世界の一般的な男とのSEXって言うのは、一回出すまでにどれだけ体の満足を求められるかが鍵になるみたいで、ほとんどの場合で前戯の様な男を興奮させるような事ってせずに、お互いの体を少しだけ触って半生辺りまで勃起したら、女の体になんとか挿入して、お互いに抜けないように気を付けつつ動いて視覚的に男を興奮させて少しでも長く相手を中で感じられるようにって流れらしい。
俺の場合は…フェラさせて一回真琴に飲ませてそのままバックで犯してお掃除させつつまた元気になったのを今度は正常位で入れて抜かずの3回みたいな事を普通にやってたもんなぁ…そりゃぁ真琴からすればコレ何?!レベルの異次元だよな。
飯田さんもなんだかんだで最初に勢い余ってフェラしちゃったのをすごく悔やんでたからなぁ…あの時の失敗したって顔は…あの時の店で自分の右手を握り締めて凝視してた時に匹敵するレベルの悔しさが感じられる様な顔だったし…
その後一気に回復した俺のチンポを見て目が飛び出るよ?って感じになってたし…
そしてその後に4連続ゴム付き中だしセックスだもんな…
まぁ彼女も晴れて俺のSEXに依存状態になれたって訳だ。その結果の『まだ負けてない』宣言なんだろうな。
「真琴にとってはこうして中に連続で出されるのがもう普通になってるって事だよな?」
あれっ?対面座位で挿入して…さっきまで声を出してたはずなんだけど…
あれっ?
まぁいっか。真琴のおまんこ、たま~に思い出したように収縮してるし気持ちイイからこのまま真琴が気付くまで中で出し続けてたらいいよね♡
午後11:00頃から真琴の中に入れ続けていたのだが、さすがにAM1:00を過ぎたのでそろそろ寝ておかないと明日に差し支える。
そっと真琴をベッドに寝かせて俺はシャワーを浴びに行って体を綺麗にして戻ると、真琴がポヤーンとした顔をしてベッドに座ってた。
「あ、やっと起きた。もう一回する?」
あれっ?真琴の顔が若干怖い物でも見た感じになった…?
「なぁどうした?俺の事分るよな?」
「うん。大悟は分るんだけど…私どうなったの?なんかここがヒリヒリするんだけど…?」
そう言って布団の中で自分の股間の辺りを触りながら見てる。
「とりあえずお前が意識無くしたから起きるまで抱いとこうと思って動いてたんだけど…10分前ぐらいにさすがに寝る準備しないとと思って抜いた」
真琴が指を折りながら数えてるのはたぶん俺の中出し回数だと思うけど…10回以上って事は無いよね?
確か…
「俺が真琴の中に出したのってたぶん3回ぐらいだぞ?」
「えっ?そんなに少なかったの?でも…2時間ぐらいここに大悟のが入ってたって事だよね?」
「そんな感じかな?でもだいぶ慣れてきたからもう少し楽しませてやれるはずだから楽しみにしててくれなっ♡」
「うっそ…なんでそんなに長く中で動けるの???信じられない…」
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