貞操逆転世界かぁ…そうかぁ…♡

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一章

50 ここから鞠子♡1/3

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「こうなったら言うしか無いな…実は俺…オパーイ星人なんだ…黙っててゴメンネ♡」
とりあえずおっぱいシャッターを元の状態に戻して顔の上半分に柔らかい重量物を感じながら本当の事を言ってみた。

「そのオパーイ星人ってのは…UFOとかに乗って来たみたいな?」
おっぱいドアを勝手に閉まらないようにちょっとだけ手で押した状態で、鞠子まりこの顔が片目で見える様にして、
「まぁ実家はそんなに遠い場所じゃないんだけどもうこの胸は俺の物になった。かってに痩せさせたりしたら裁きのいかずちが君の体を痺れさせて何に触れても『もうらめ~♡』状態になるだろう…気を付けてくれ。」
とりあえずおっぱい自動ドアを勝手に閉まらせて、俺は再度エルドラドを彷徨いはじめた♪

なんだか目玉に重量物を感じて少しした頃からなんだけど、目を瞑った世界に金色の光の粒が乱舞し始めたんだ♡
青空の妖精に案内されながらもうちょっとで黄金郷にたどり着けそうな気がしてる♡

ん?なんとなく鞠子の体温が上がってきてる?
俺はとりあえず上に向いてた体をうつ伏せにしてみた。
「えっ?!ちょっと今ダメ~~~!!」
鞠子の股間に俺の顔が埋まる状態で持ち上げようとしたので後頭部が鞠子エデンになった♡
すごいなぁ…おっぱいって首筋に乗るとこんな感じなんだなぁ…
振動機能を持たせてマッサージ機の首部分に使えば大ヒット間違い無しって感じ♡

もうちょっと鞠子を味わいたかった俺は引き剥がされないように鞠子のお尻を両手でしっかりと掴んで抵抗してみた♡
「はひっ!だからだめだってばぁ~~今はだめ~~~!!あひっお尻揉んだらもっとダメ~~~あ♡」
少しの間鞠子と俺の攻防が繰り返されて鞠子の股間から嗅ぎなれたいつもの発情したメスの香りが感じられてきたら、ちょっとまずい事になった。


うつ伏せの今の姿では床オナニー状態になりつつある…勃起率が100%をちょっと超えそうな状態では厳しい。
かといって膝立ちモースタイルになれば腕を上げた状態ではちょっと辛い。俺は今、頭を鞠子の胸の下で股間に押し付ける為に戦ってるのに敵に利する行為になってしまう…
ついでに言うならば、俺はおでこを股間に埋めたい訳じゃないんだ、顔を鞠子の股間に埋めて居たいんだ♡

あごから頬の辺りを両手で挟まれて鞠子が必死で持ち上げようとしてるのに抵抗してたけど戦闘フィールドが畳だったせいで俺には踏ん張り所がまったく無い訳で…

とうとうアガルタから引っ張り出されてしまった…
「鞠子にとうとう引き摺り出されてしまった…こうなったら責任とってもらうしかないな…」
そう言ってスッと立ち上がると鞠子が息を呑んだ。

「あの…これって私でこんなになったの??」
「俺は畳で興奮する性癖は無いよ?」
「じゃぁ…私の体で?」
「まぁそうだな、鞠子の主におっぱいが俺をこうさせてるな♡」
「あれっ?名前教えた?」
「大丈夫、俺にはおっぱいの声が聞こえるんだ。鞠子の名前はこのおっぱいが教えてくれた♡」
そう言ってちょっとしゃがんで鞠子の乳首をピンポイントで押してみた♡
「はうっ♡えっ??本当に分かるの??」

どうしよう…鞠子ってあまり勉強が好きじゃないみたいな事を言ってたけどどっちかというと考える事が苦手っぽいな…

まぁここまでくればいくところまで行くしかないか♡
「今鞠子は…あ、おっぱいが教えてくれたけどほとんど男を知らないらしいな?」
「えっ?私の胸そんなことまで言ってるの?!ちょっ!!」
なんとかおっぱいを押さえつけようとしてるけど…単に押し潰されて卑猥になってるだけと言う…

やっべ~おっぱいってここまでつぶしても良いんだ・・・今鞠子の細い腕で横から押された胸は4細胞期の卵子みたいになってる…

生命の神秘だ…

「コホン、まぁあれだ、鞠子はもう俺の彼女になるしかないみたいだな♡だからしよっか♡」
「~~~…でも…私ほんとに一回しかまだした事無くって…最初の時もうまく受け入れられなかったからその…ほんとはまだした事無くって…」

「しょうがないなぁ~♡じゃぁ俺がその最初の人になるよ~♡今までの最初の人って言ってた記憶はもう消せ♡ポイだ♪ポイッ♡」
そう言って正面から抱きしめキスした♪

さすがに最初驚いたみたいだったが、大きく目を見開いてたのをそっと閉じて俺の舌を受け入れてくれた♡

「まずは白いヴェールに包まれた『俺の』おっぱいを見せてもらうかな♪」
俺が寝てた布団に鞠子を引っ張りこみソフトタッチでイチャコラしてたんだけど、今までみたいにしたい放題中で楽しむみたいな事は処女の鞠子には出来ない訳で、ゆっくりと楽しむ事にした。
そして鞠子はとても恥ずかしがった。

「下だけ脱いでしたらダメ?」
「絶対ダメ。このおっぱいはもう俺の物だって言ったろ?ほ~ら~早く♡速く♡は~や~く~♡」
俺が引かなかったらとても恥ずかしそうにしながら服を脱ぐ前にブラを外してくれた。
そして外したブラをそっと布団の下に押し込んで隠した。

これ確か、誰かが服を着たまま脱ぐってのをやってたけど…どうなってんだろ?
「ブラ見られるの恥ずかしいの?」
「うん…だって可愛いのが無いから海外の通販で取り寄せるしかないから…おばさんのみたいなのだし…」
そう言えば19歳の鞠子も肌色のとか他のは単色のあまり飾りが無いようなのしか持ってなかったな…
「でも女の人って胸の大きな人そこまで少ない訳じゃないよね?なんで鞠子だけ?」
「あー…その人達ってたぶんアンダーが大きな人ばかりなんだと思うの…私は下が小さすぎて日本ではあまり居ないから…」

なるほどね~魅力的なおっぱいの裏にはこんな苦労があるんだな~
「では♪『俺の』おっぱいをいただきま~す♪」
「…ハイ♡」
とりあえず後ろを向いてもらってそっと裾から両手を入れて持ってみた♡


あ~…いつもの鞠子だ…癒される~~♡
指が胸に沈み込み乳首がコリコリ♡
「んっ♡」


『んっ♡』頂きました♡


だんだん鞠子の体から力が抜けていって俺の胸に背中を預けて足を崩してもたれ掛かってきた。
キスしながら少しの間胸を揉み続けてたら鞠子がちょっとだけ不満って顔で俺を見てくる。
「ん?どうした?」
「…うっ♡あ…そのずっと胸だけしかしてくれないのかな~ってちょっと…」

そういえば鞠子って…クリトリス弄られるのも好きだったね♡
「鞠子のおっぱいがここも『気持ちイイの』って教えてくれたけど…」
「はひっ!…はふ~~♡あ、そこ…んっ♡」
スカートのリボンだけ緩めたら手が自由に入るようになったのでそっとクリトリスを撫でたら全身から力が抜けた♪
そしてほとんど生えてない♡

これは同時攻略に進むしかないな。
まずは鞠子のキュロットスカートを脱がしふわふわセーターとパンティーだけの状態に♡

ニーソ穿いてミニスカートじゃなかった事を5分ほど説教しておいて、鞠子を寝かせ鞠子のパンティーを少しずらし隙間からクリトリスをナメナメしつつ両腕を足の下から伸ばしおっぱいを揉み倒したら鞠子は愛液垂れ流し人形に進化した♪

「あっ♡あ…もういっちゃいそう…んっ♡ねぇ…もう欲しい…まだダメ?はひっ!あ♡」
鞠子はそろそろ辛抱タマラン状態らしいな♡
俺もそろそろ溢れそうだし頃合か♪

鞠子の乳首を片手でコリコリしつつクリトリスをちょっと強めに吸いながら下半身を脱ぎ最後に鞠子の下半身から顔を離すついでにパンティーを脱がせてふわふわセーターだけ着てる鞠子に覆いかぶさって、

「鞠子、今日お前は俺の女になるんだ。お前のここも俺の物にするから他の奴に触らせるなよ♪」
キスしながら一気に奥まで突き入れた。
鞠子の膣はトロトロに溶けきっていたのでスムーズに一番奥の子宮口まで俺のチンポを受け入れて鞠子は大きく目を見開いて浅い息を吐き続けていた。
「私…まったく広げる事出来てなかったのに…こんなに奥まで入ってきた…痛い…」
鞠子は涙をポロポロと零して俺に抱きついてきた。
「そんなに痛かったのか?ごめんね。俺、鞠子の体が大好きだから我慢出来なくなってたんだ。」
「ん~ん。痛いからじゃないの。まぁ痛いんだけどね。でもこんなに私で硬くなってくれてるのがすごく嬉しい。」
背中に回した腕に力を入れて、『大好き』がすごく伝わってくるハグをされて…

ほとんど動く事無く中に出してしまった♡
なんか童貞の頃にでも戻ってしまった感じがしてすごく恥ずかしかった。
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