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一章
55 これも告白?3/3
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「男が女を精液漬けに出来る世界…」
「あっ、いや…そこまでは言って無いんだけど…」
「すごい…それって私を男が何人もで回して『もうらめ~~♡』みたいになれる世界って事ですよね?!」
あれっ…なんとなくだけど…俺がこっちに来て何度も考えてた様な事を今言われた気がしたぞ…
そうかぁ…俺の考えてた事ってはたから聞いたらこんなに変態っぽく聞こえる事だったのかぁ…
チョットダケハンセイ…
「まぁ犯罪としてならそう言うこともまぁ…あったかも知れないけど、普通にはそんな事は無いからね?」
「え~~もっと楽しんだら良いのにその世界の女ってバカばっかりだね~私なら子宮が休まらないぐらい毎年妊娠させられるぐらい犯され続けて子供を生むだけの生産穴にされるのを希望するんだけどなぁ~♡」
「そんな目で俺を見るな。しないからな?」
ちょっとだけ不満そうな顔になったが、すぐに目をキラキラさせながら、妄想に戻って行った久美。
それにしても生産穴とか…
とりあえずこの子はあまり自由にさせない方が世の為になりそうだなぁ…
「まぁそんな所から俺は来てるんでね、男と女が対等な状態での性行為ってのを知ってるから、色々な性癖を理解してるって訳なの。」
「もしかしたら大悟様ってもっとすごい気持ち良い行為を知ってるのですか?」
「…なぁ、いきなり様とかやめてくれないか?」
「え~でも…もう先ほど『俺の穴にするからな』って契約をしてしまわれたではありませんかぁ~♡」
俺…そんな事言ったっけ??
「まぁ何にしても真琴達が居る所でそんな呼び方されたら俺が困るんだ。せめてさんぐらいにしてくれないかな?」
「…まぁそう言う事であれば…あっ♡ではこちらを大悟さんに着けて頂いてもいいですか?」
そう言って久美がケースの下の引き出しから出してきたのは…
「チョーカー?」
「に見せかけた首輪です♡ペンダントトップを裏返したら鍵になってます♡」
「…コレを付けるの?」
「はい♡私のエンゲージチェーンです♡これを付けていただけるご主人様をずっと夢見てました♡」
「あぁ…そうなんだ…」
とりあえずその一見チョーカーな首輪兼エンゲージチェーンは裏に小さな少し丸みが付いたトゲトゲが等間隔に付いてる…ちょっと、痛そうな物なんだが…
確か大型犬なんかの引っ張る力を抑える目的の首輪に似た様なトゲトゲが有ったのを見た覚えがあったな…
こんなの首に付けてちょっと何かに引っ掛けでもしたら首に痕が輪になって残りそうなんだけど…
本当に大丈夫なのか?
ブラジャーをとりあえず元の状態に戻してブラウスの首周りを開く様にして俺の座ってる前まで来て目を瞑り…
床に足を少し開いた状態で膝をつき両手を下げて行ってそのまま四つん這いの状態になって、あごを心持ち上げて…
そのまま久美は俺の事を待ってる。
そして、股の下の床には愛液と精液が混ざったものが久美が動いた事で垂れたのか、小さな水滴が…
まぁしょうがないか…
Mに完全に目覚めさせたんだから少しは責任あるし。
久美のあごに手を当てもう少し上げさせて渡されてたチョーカーを首に巻いて最後に鍵を使って固定した。
カチャッ
音がして久美が体を強く振るわせる。
そしてそのまま俺の下半身に顔を下ろして精液と愛液でどろどろになってた俺のチンポを綺麗にしてくれた。
「ふぅ♡いつでもお呼びください大悟…さん。真夜中でもどこへでも必ず行きます♡他の人の体に入れたおちんちんでもお掃除させていただきます♡」
すごい宣言をされてしまった。
まぁでもここまで言ってもらったら嬉しい訳で♪
そのままもう一回抱き上げてキスしながら対面座位で気がすむまで楽しませてもらった。
久美が声を抑える様にして限界を何度か超えて我慢していたように感じたので、
「久美、我慢するな、お前の可愛い声を聞かせろ。」
と耳元で言ったら久美はその瞬間に全身を痙攣させて下半身を溶かして意識を手放した。
「あっ…ごしゅじんさ…大悟さん。私…」
「30秒ぐらいかな?ちょっとだけ気持ち良くなりすぎたみたいだな。可愛かったよ♡」
そのまま久美の中に入りっぱなしだったチンポを抜きつつちょっとだけキスしてとりあえず後始末をはじめた。
そうしないといつまでも同じ事を繰り返しそうな気がしたから。
久美から順に部屋に併設されていたユニットバスを使って体をシャワーで流し、さっぱりして俺が出てきた時に、久美は部屋の中にあったタンスからパジャマの様な物を引っ張り出して、ちょうど着てる所だった。
「大悟さんこちらどうぞ。」
さっきまで楽しんでたソファーの前のテーブルにコーヒーが用意されてた。
「おっ♪ありがと♡」
これ、服を着る前に用意してくれたみたいだな。
とりあえず着てきた物をそのまま着なおしてコーヒーをもらいながら聞いてみた。
「それで久美?他の人の分のエンゲージチェーンどうなりそう?」
「ごしゅ…大悟さんの言う通りに仕上げます♡」
「…2人っきりの時は好きに呼んでも良いよ。」
「はいっ♡ご主人様の指定した期日で用意させていただきます♡」
「でもあまり無茶はさせたられないからなぁ…無理せずに用意できる最初に言ってた期日ぐらいでいいよ。これからは週に一回ぐらいは久美の所に通える様にするからそれで調節してみてくれ。」
「は~い♪ご主人様~♡」
ご主人様って呼びかた外でしなければ良いけど…
鼻歌を歌いつつ久美が作業をしてるのを少しだけ見させてもらってたら、久美が何気ない感じで聞いてきた。
「そう言えばご主人様は今私も含めて10人ほどお付き合いをしておられるのですよね?」
「ん?あぁそうだな。」
「誰が一番って決まっているのですか?」
「ん~~…前少し考えてみた事があったんだけどなぁ…いろんな場面で全員良い所があるんだよな。」
「決められないって事ですか?」
「まぁそう言う感じかなぁ…なんか自分でも優柔不断だとは思うんだけど全員が他に女が居る事を問題視しないってのがあってそれに甘えてる感じなんだろうけど…」
「それならもし良ければ私がそのうち相続する建物をご主人様の一緒に居たい女性に住まわせると言うのはどうですか?」
「えっ?建物を俺専用に使うって事?」
「はい。建物自体の管理は私が今勉強してるので任せてもらったら大丈夫ですし。年齢的にもそろそろ子供を考える方もいらっしゃるのではありませんか?その場合一緒に住めるならお互いが手伝い合えるかもしれませんよ?」
「…そうなったら嬉しいとは思うけど…その場合久美の負担が大きすぎるだろ?ちょっとそれは俺は選び難いなぁ…」
「そうですか?まぁあまり無理強いは出来ませんが私はそう言う未来も有っても良いかと思いますよ?」
そして久美は鼻歌を歌いながら作業に戻っていった。
真琴、朱里、鞠子、喜美華さん
ユカちゃん、エリちゃん、ハルカちゃん、灯さん
それと茜ちゃんと久美か…
本当に一緒に住む事が出来たら俺多分すごく幸せになれる気がする…
「あっ、いや…そこまでは言って無いんだけど…」
「すごい…それって私を男が何人もで回して『もうらめ~~♡』みたいになれる世界って事ですよね?!」
あれっ…なんとなくだけど…俺がこっちに来て何度も考えてた様な事を今言われた気がしたぞ…
そうかぁ…俺の考えてた事ってはたから聞いたらこんなに変態っぽく聞こえる事だったのかぁ…
チョットダケハンセイ…
「まぁ犯罪としてならそう言うこともまぁ…あったかも知れないけど、普通にはそんな事は無いからね?」
「え~~もっと楽しんだら良いのにその世界の女ってバカばっかりだね~私なら子宮が休まらないぐらい毎年妊娠させられるぐらい犯され続けて子供を生むだけの生産穴にされるのを希望するんだけどなぁ~♡」
「そんな目で俺を見るな。しないからな?」
ちょっとだけ不満そうな顔になったが、すぐに目をキラキラさせながら、妄想に戻って行った久美。
それにしても生産穴とか…
とりあえずこの子はあまり自由にさせない方が世の為になりそうだなぁ…
「まぁそんな所から俺は来てるんでね、男と女が対等な状態での性行為ってのを知ってるから、色々な性癖を理解してるって訳なの。」
「もしかしたら大悟様ってもっとすごい気持ち良い行為を知ってるのですか?」
「…なぁ、いきなり様とかやめてくれないか?」
「え~でも…もう先ほど『俺の穴にするからな』って契約をしてしまわれたではありませんかぁ~♡」
俺…そんな事言ったっけ??
「まぁ何にしても真琴達が居る所でそんな呼び方されたら俺が困るんだ。せめてさんぐらいにしてくれないかな?」
「…まぁそう言う事であれば…あっ♡ではこちらを大悟さんに着けて頂いてもいいですか?」
そう言って久美がケースの下の引き出しから出してきたのは…
「チョーカー?」
「に見せかけた首輪です♡ペンダントトップを裏返したら鍵になってます♡」
「…コレを付けるの?」
「はい♡私のエンゲージチェーンです♡これを付けていただけるご主人様をずっと夢見てました♡」
「あぁ…そうなんだ…」
とりあえずその一見チョーカーな首輪兼エンゲージチェーンは裏に小さな少し丸みが付いたトゲトゲが等間隔に付いてる…ちょっと、痛そうな物なんだが…
確か大型犬なんかの引っ張る力を抑える目的の首輪に似た様なトゲトゲが有ったのを見た覚えがあったな…
こんなの首に付けてちょっと何かに引っ掛けでもしたら首に痕が輪になって残りそうなんだけど…
本当に大丈夫なのか?
ブラジャーをとりあえず元の状態に戻してブラウスの首周りを開く様にして俺の座ってる前まで来て目を瞑り…
床に足を少し開いた状態で膝をつき両手を下げて行ってそのまま四つん這いの状態になって、あごを心持ち上げて…
そのまま久美は俺の事を待ってる。
そして、股の下の床には愛液と精液が混ざったものが久美が動いた事で垂れたのか、小さな水滴が…
まぁしょうがないか…
Mに完全に目覚めさせたんだから少しは責任あるし。
久美のあごに手を当てもう少し上げさせて渡されてたチョーカーを首に巻いて最後に鍵を使って固定した。
カチャッ
音がして久美が体を強く振るわせる。
そしてそのまま俺の下半身に顔を下ろして精液と愛液でどろどろになってた俺のチンポを綺麗にしてくれた。
「ふぅ♡いつでもお呼びください大悟…さん。真夜中でもどこへでも必ず行きます♡他の人の体に入れたおちんちんでもお掃除させていただきます♡」
すごい宣言をされてしまった。
まぁでもここまで言ってもらったら嬉しい訳で♪
そのままもう一回抱き上げてキスしながら対面座位で気がすむまで楽しませてもらった。
久美が声を抑える様にして限界を何度か超えて我慢していたように感じたので、
「久美、我慢するな、お前の可愛い声を聞かせろ。」
と耳元で言ったら久美はその瞬間に全身を痙攣させて下半身を溶かして意識を手放した。
「あっ…ごしゅじんさ…大悟さん。私…」
「30秒ぐらいかな?ちょっとだけ気持ち良くなりすぎたみたいだな。可愛かったよ♡」
そのまま久美の中に入りっぱなしだったチンポを抜きつつちょっとだけキスしてとりあえず後始末をはじめた。
そうしないといつまでも同じ事を繰り返しそうな気がしたから。
久美から順に部屋に併設されていたユニットバスを使って体をシャワーで流し、さっぱりして俺が出てきた時に、久美は部屋の中にあったタンスからパジャマの様な物を引っ張り出して、ちょうど着てる所だった。
「大悟さんこちらどうぞ。」
さっきまで楽しんでたソファーの前のテーブルにコーヒーが用意されてた。
「おっ♪ありがと♡」
これ、服を着る前に用意してくれたみたいだな。
とりあえず着てきた物をそのまま着なおしてコーヒーをもらいながら聞いてみた。
「それで久美?他の人の分のエンゲージチェーンどうなりそう?」
「ごしゅ…大悟さんの言う通りに仕上げます♡」
「…2人っきりの時は好きに呼んでも良いよ。」
「はいっ♡ご主人様の指定した期日で用意させていただきます♡」
「でもあまり無茶はさせたられないからなぁ…無理せずに用意できる最初に言ってた期日ぐらいでいいよ。これからは週に一回ぐらいは久美の所に通える様にするからそれで調節してみてくれ。」
「は~い♪ご主人様~♡」
ご主人様って呼びかた外でしなければ良いけど…
鼻歌を歌いつつ久美が作業をしてるのを少しだけ見させてもらってたら、久美が何気ない感じで聞いてきた。
「そう言えばご主人様は今私も含めて10人ほどお付き合いをしておられるのですよね?」
「ん?あぁそうだな。」
「誰が一番って決まっているのですか?」
「ん~~…前少し考えてみた事があったんだけどなぁ…いろんな場面で全員良い所があるんだよな。」
「決められないって事ですか?」
「まぁそう言う感じかなぁ…なんか自分でも優柔不断だとは思うんだけど全員が他に女が居る事を問題視しないってのがあってそれに甘えてる感じなんだろうけど…」
「それならもし良ければ私がそのうち相続する建物をご主人様の一緒に居たい女性に住まわせると言うのはどうですか?」
「えっ?建物を俺専用に使うって事?」
「はい。建物自体の管理は私が今勉強してるので任せてもらったら大丈夫ですし。年齢的にもそろそろ子供を考える方もいらっしゃるのではありませんか?その場合一緒に住めるならお互いが手伝い合えるかもしれませんよ?」
「…そうなったら嬉しいとは思うけど…その場合久美の負担が大きすぎるだろ?ちょっとそれは俺は選び難いなぁ…」
「そうですか?まぁあまり無理強いは出来ませんが私はそう言う未来も有っても良いかと思いますよ?」
そして久美は鼻歌を歌いながら作業に戻っていった。
真琴、朱里、鞠子、喜美華さん
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