貞操逆転世界かぁ…そうかぁ…♡

一章

69 朱里ちゃんって呼んだら怒られた♡2/4

「もうむり…疲れた…」
俺の上に馬乗りになって69の状態でフェラしてたアヤが諦めた♡

「もう良いのか？俺はまだ搾られてもまったく問題無いぞ？」
「だって…普通の男って2回出せたらすごいってお母さんに聞いてたのに…ｴﾌﾟｯ…なんか精液と一緒に食べた物が出てきそう…」
「でもお前が言ったんだろ？『ご褒美にできるだけ口に出して欲しい♡』って。だから俺はお前の望みどおりに3回連続でフェラされても、辛くっても♡苦しくても♡とってもきもちよ…え～っと…まぁがんばってるんだぞ？」
「判った。大悟だいごの精液は私のおまたでもらう。口はもうムリ。」
アヤはそう言って馬乗りになってた状態から立ち上がり、パンツだけ脱いでミニスカートをまくりあげ、騎乗位でしゃがんできた。
「私もっと小さいのしか入れた事無いから…ゆっくり入れても良いよね？」
「ほ～♡アヤちゃんもうした事あったの？早くない？」
「私ちょっと大人っぽいからけっこう誘われるの。ほら、触ってみて♪」
そう言って俺の両手を持って胸に押し当てる。

お～♪これはかなり小ぶりではあるが…
「微乳というやつか♡これ吸っても良いの？」
さっそくパーカーのファスナーを全部下げて着ていたキャミソールをめくりあげてみた♡
「んっ♡もう♡エッチだなぁ大悟って♪あ、でも吸うって言っても…まだ大人の人みたいに大きくないから面白くないんじゃない？」
キャミソールをそのまま脱がせて、小麦色の肌に水着の跡がくっきりと見えるラインを隠す様に、ネイビーに白水玉模様のふわふわブラがアヤの胸を隠してる。
それをそっと押し上げると、柔らかく膨らんだ先端にほとんど肌色に近いぐらいのちょっとだけ大きくなってきてる乳首があった♡

しっかり自己主張をしていて、ツンッってすこし上を向いてる♡
「お～この時だけの未熟おっぱいだ～♡いっただっきま～す♡」
口にそっと含んで舌先でちょっと硬くなってる乳首をレロレロツンツンしてたらアヤの口から少し気持ち良さそうな声が漏れだした。
「はっ…あ…んふぅ…あん♡大悟赤ちゃんみたいだよ？」
「それを知ってるアヤってさては赤ちゃんにここを吸わせた事があるな♪」
「……無いよ？あん♡ハミハミダメだってば…本当に赤ちゃんに吸われた時みたいだ♡」
俺のチンポの竿部分に乗る様にして当たってるアヤのおまんこはさっき脱いだ時から愛液で濡れてたけど、俺が乳首を吸い始めた時からまだまったく手で触れて無いのにどんどん溢れてきて気付いたら玉の辺りまで愛液が垂れてきてる。

「アヤ？この大きさ入れても大丈夫か？」
「んっ…たぶん大丈夫だと思うんだけど…でも無理やり入れられたら痛いかも…まだ奥の方までは痛くてあまり入れてないの。」
「じゃぁアヤが気持ち良い所まで入れてみてくれ。」
「んっ、わかった。」
アヤは俺の肩に両手を当てて俺が持ったチンポにおまんこを合わせてゆっくりと座っていく。

「んっ…ここまで。これ以上はちょっと痛い。っていうか太くてちょっと突っ張ってる感じがしてる…」
アヤは身長が140ｃｍ位しかなく、体が小学生だと言っても通じるぐらいの成熟度だったので、若干性器の成長度合いが足らなかったらしい。
「それはなんとなく判るな。でもまだ1/3ぐらいしか入ってないぞ？これだと…俺はいけないなぁ…」
「え～～中に出せないの？」
「俺根元まで一緒に刺激されないと気持ち良くいけないんだよ…口でしてもらった時も手で一緒にしてもらっただろ？」
「うん…」
「あまり無理させられないからこれで終わるか？」
「え～～…ゆっくり動いて…てもムリだよね？んっ♡」
「せめて半分以上入ってくれたらなぁ…」
「しょうがないか…ちょっとだけ待ってて。」
アヤはそう言って部屋の入り口の辺りに有るトイレに入って…何やってるんだ？

少しして出てきたアヤはそのままもう1回俺にまたがってきて、
「大悟さん。これってその…大きすぎる人を受け入れる方法だって雑誌に書いてあったのね。だから変態だって思わないでね。」
そう言って、顔をちょっとしかめながらおまんこにもう一回体重をかけてギリギリまで受け入れ、抜いたらそのままアナルに宛がってぬるるん♡とチンポを受け入れた♡

「んっ♡一応アナルは綺麗にしてきたから…んっ♡大丈夫だからねっ♡」
今俺のチンポは完全に根元までアヤの体の中に入り込んで柔らかい肉でつつまれて擦られてる。
「うひっ♡アヤ…お前痛くないのか？俺はすごく熱くて気持ち良いけど？」
「んっ♡小学校の頃に高校生の彼が居てねっ…んっ♡その人大悟ぐらいあったのねっ…んあっ♡だからさっきみたいに…はぁん♡…あ、だめいっちゃいそう…んっ♡」
アヤは脚と腕をプルプル震わせながら息を止めて気持ちよさを感じてるみたいだった。
「はぁはぁはぁ♡だからこっちで1年ぐらい広げながらしてたの。ここ1年ぐらいしてなかったから無理かと思ったんだけど…大悟のこれ全部入ったよ♡」
「これは…小さい体だとこっちでもアリなのかぁ…なぁアヤ？俺が動いても大丈夫か？」
「んっ♡大丈夫だよ。その付き合ってた人も大悟ほどじゃないんだけど週に3回ぐらいしたがる人だったから♡」
それから俺はアヤを正常位で寝かせてクッションをうまく重ねてちょうど動きやすい高さに調節してアヤのアナルをめいっぱい楽しんだ♡

「大悟…私もうお尻の穴が閉まらなくなったかも知れない…責任取ってくれるよね？」
「まぁ…悪かったとは思うんだけど…」
1時間アナルの中に入れ続けて中に連続で出してると…開きっぱなしの状態になってしまい…
「大悟ぉ…なんか力を入れても閉まらないんだけど…どうしたら良いと思う？あ、指で擦ったら気持ちイイ♡」
アナルとクリトリスで気持ち良くなってるアヤはたぶん大丈夫だと思う。

その後とりあえずこれ以上してたら本当に閉まらなくなるかもしれないと思いアヤのお母さんの実家にこっそり入って一緒にシャワーで体を流しスッキリした所で店などがある辺りに出てきた。

「お母さんは地元の友人の所に行ってるの？」
「そう、それとおばあちゃんは学校の先生してて、おじいちゃんは神社のお仕事してるの。」
「それで家には誰も居なかったのか。」
「そう言うこと。だからごはんは何か買って食べてくれってお金もらってるんだけど…」
「できれば付き合いたいけど俺今から妹を迎えに行って戻らないといけないからなぁ…」
「じゃぁご飯は勝手に食べるから明日デート♡約束だよ？」
明日の9時頃にここで待ち合わせと言う約束をして、フェリー乗り場の前辺りでアヤと別れて苺いちごを迎えに行きそのまま宿まで戻った。

部屋に戻ると俺の布団の上に一通の手紙があるのに気付いて…
「これは…やっぱり未来みくからか…何々？」

『一応彼女には会えた様なので明日家族と判れたら島から出てください。
その時間をこっちで確認して夕方PM8:00頃にショタ大悟君を戻します。
（ショタ大悟君泣きだしちゃったの…）
ちなみに今回の時間移動ではこのエリアの女性をまったく治療出来てません。
明日の夜までにがんばってください。
ちなみに大悟が穿いてるパンツはお父さんの物です。大悟が着替えてそこに置いてあっても違和感の無い物を使ってますので、汚れたらちゃんと着替えてくださいねっ。』

「…これこっちの親父のかよ…未来は帰ったらちょっとだけ説教だな…っていうか彼女と会えた？？いつ会ったんだ？？」
アヤとしか今日は会ってないけど…アヤの事を言ってるのか？？
パンツの事でなんとなく体から力が抜けていく感じがしたけど、未来が書いてる事も一理あるのでとりあえず今日はそのまま穿いておいた。

新品じゃないと嫌とは言わないけどさぁ…家族のパンツはできればやめておいて欲しかったなぁ…
明日島から出たら新しいパンツを一番に買って穿き変える事を心に誓ってその日は休んだ。