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一章
68 朱里ちゃんって呼んだら怒られた♡1/4
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昨日1日だけの彼女達をフェリーで送り出し、怒涛の1日を思い出しつつちょっとだけ人の少なくなった広場で暇をもてあましてしまった。
いくら観光地とは言いつつも島から出ないとなればそんなに見て回るような場所も無い訳で…
しょうがないので今日は観光エリアから少し離れた方に行ってみる事にした。
そう言えばこの持ってきた宿題もしないといけないんだよなぁ…
海沿いを移動する様に意識しつつ歩いていると、大鳥居のミニチュア版の様な鳥居を見つけちょっと近くで見て、更に進んで行くと道沿いに中学校と小学校があった。
門の左右に看板が並んで付いてたので小中一貫校?
体育をしてる所を見る限りここは3学期制のままの場所のようで楽しそうな子供の声が聞こえる。
道を挟んで歩道を歩いていると道路が大きく曲がって山の方に向かう辺りに子供が一人。
暇そうに1段高くなった石積み堤防に座って海の方を見てる。
年の頃は中学生位かな?服装はジーンズ生地のタイトなミニスカートでボーダーニーソ♡スニーカーを履いてなかなかオシャレさん♡
上は白いキャミソールにピンクのちょいブカブカなパーカーを羽織ってる♪
顔は目がチョットだけ鋭い感じの大人っぽいイメージだった。
なんとなく地元の人じゃない感じがしたので声をかけてみた。
「ねぇ、学校には行かなくて良いの?」
たぶん違うと思いつつ声をかけてみるとチラッと俺の方を見て、
「私親の実家に来てるだけで今休みだもん。」
そう言って堤防から降りて俺の方に近づいてきた。
「お兄さんはナンパ?」
「さすがに子供に手を出したら怒られるだろ。ちょっと歩いて見て回ってるだけ。」
「そうなの?何か探してるの?私何度もここらには来てるから付き合おうか?」
1人だけで歩くのもあまり面白い物ではなかったので、少女の提案を受け入れ一緒に居る事にした。
「ここらで静かに勉強出来る場所とか有る?」
「え~勉強するために歩いてるの?面白くない。」
「でも君も勉強しておかないとまずいんじゃないか?」
「お兄さん嫌な事言うね…まぁしないとまずいのはそうなんだけど…」
「ついでだから一緒に終わらせるか?昼までに終わったら暇つぶしに付き合ってやるぞ?」
「ホントに?!じゃぁやる!!ちょっと待ってて!」
少女はそう言ってダッシュですぐ側のアパートの様な場所に入って行った。
5分位して戻ってきて、
「こっち来て。」
そう言って俺を引っ張って連れて行ったのは集会所の様な建物で鍵を開けて入り込み大きなフローリングの部屋にベンチシート4脚と勉強するにはちょっと不向きなテーブルが置いてあった。
「ここでやるの?」
少女が海に面した引き戸を開けながら、
「隣の部屋に色々有るから見て~」
と言ってきたので、指さした方の部屋に行ってみると、折り畳みテーブルとか3枚に畳んである寝る時に下に敷くクッションなども有ったので、とりあえずクッション2枚と折りたたみテーブルを引っ張り出して勉強が出来そうな環境を作った。
「お兄さん…私とする気?」
「アホ。こんなフローリングに座ったら尻の形が変わるから座布団代わりに持って来ただけだ。」
「なんだぁ~私もとうとう大人の男が襲いたくなる様な魅力を身に纏いはじめたのかってちょっと喜んだのになぁ~」
そう言ってクッションを広げてパタリとそれに寝転んでしまった。
「…しないのか?」
「ん?してもいいよ?」
「…何をだ。」
「ナニに決まってるじゃん♡」
「…とりあえず休みの間にやらないといけない物をさっさと持って来い。その体を抱くにしてもそれからだ。」
「私最初にご褒美が有った方ががんばれるんだけどなぁ…」
ブチブチ文句を言いつつアパートに戻って荷物を持って出てきた。
「中学1年の宿題か。」
「お兄さんのは…なんで小学校の宿題やってるの??」
「一身上の都合って奴でな。これをしておかないとショタ大悟君が泣く事になるの。」
「なんか良く判らないんだけど…あ、どうせだし宿題交換しない?」
「え~面倒だしそのままでいいよ。」
「で~も~私がそっちやった方が早く終わってお兄さんもこの体を楽しめるんだよ?両方嬉しいイイ案じゃない?」
「まぁ…俺が小学校の宿題やるよりはマシか…あ、お前の体を楽しむ為ではないのでそこ勘違いしない様にな?」
「もうっ♡そんな事言いながらそこは硬くしてるんでしょ~♡しってるよ~男の人って年下の何も知らない子の方がバカにされないから楽しみやすいって♪」
「俺は大人のフェロモン垂れ流してるような女性でもしゃぶり尽くすぐらい楽しめるの。いいからさっさとそれやってくれ。本当に午前中で終わらせられたらお前のしたい事に付き合ってやるから。」
「は~い♡」
………
「そう言えばお前名前は?」
「…人に聞く時って自分から言うんじゃないの?」
「まぁそうだが…俺は大悟。」
「…私は朱夜。名前で呼ばれるのあまり好きじゃないからアヤって呼んで欲しいかな?」
「友達がそう呼んでるのか?」
「まぁそんな感じ。」
「ん、判ったアヤ。」
…………
「なんか大悟って慣れてるね。」
「そりゃぁ25にもなれば少しは社交的にならないとやっていけないんだ。当然だろ?」
(ほんの3ヶ月ぐらい前まで女とはほぼ喋れなかったけどねっ♡)
「そんななんだね。クラスの男の子ってすごくおとなしくてなんか触れたら壊れそうで怖いんだ~。」
「ん~まぁそんなものなんだろうなぁ…親の姿を見て子供が育つ事を考えれば女々しい感じの男が多いのはしょうがないんじゃないか?」
「そうなんだね…」
………
「あ、これで計算と漢字の書き取りのプリントは終わったよ~。そっちはどんな感じ?」
「こっちは後…日本史のプリントと数学のプリントぐらいか?あ、もう一枚…なぁこれ手紙か?」
「えっ?…あ~それクラスの友達が好きな人にラブレター出すのに練習したやつ。一緒に考えたからそれに挟まってたみたい。」
「君は私の…「ちょっと大悟?!何勝手に読んでるの?!」あ、もうちょい見たかったのに…」
机の反対側から両手を伸ばして俺から手紙を引ったくりちょっと赤い顔で睨んでくるアヤ。
「大悟はそれ終わらせて私にご褒美くれないといけないの!まったく!!私より遅く終わったら大変な目にあわせるんだからねっ♡」
「ほ~アヤが俺を大変な目にね~♪それならこっちが早く終わったらアヤに大変な目にあってもらうから覚悟しておけよ~♪」
「え~~それって私どっちでもご褒美なんだけど~♡」
(俺にとってもどっちでもご褒美なんだけど~♡)
それから2人で主導権争いをしつつ宿題をしていったが…
「ねぇ大悟?これ今日で終わるかな??」
「ん~~さすがに厳しい感じがしてきたなぁ…」
「私明日までしかここに居ないんだけど…ご褒美どうなるの??」
「まぁ…なんとか今日中に終わらせるとしよう。終わったら明日島から出てデートとかどう?」
「いいの?!やった♪ならやる~♡」
とりあえず2時になろうかという頃になって一区切りつけ、一緒に昼食を取る為にお土産やさんがある辺りまで移動して、お好み焼きを焼いてくれる場所を見つけたのでそこで豚玉イカソバ(大)大盛りと豚玉ソバ(小)普通盛りを買って戻り、2人で食べつつ宿題に取りかかった。
そして3時を少し過ぎた頃にアヤが俺の持ってた宿題をやり終わった。
「だ~いご~♡しよっ♡」
「俺プリントがあと2枚残ってるんだが?」
「それは私がやるからね~はやく~♡」
アヤは自分の使ってたクッションを広げて寝転んで両手を広げて待ってる。
昨日は酒池肉林な1日だった訳で、きょうはまったくそんな事をしてなかった俺はチョットエッチなお誘いにフラフラと引き寄せられて…
さっくり3回フェラで搾り取られた♡
いくら観光地とは言いつつも島から出ないとなればそんなに見て回るような場所も無い訳で…
しょうがないので今日は観光エリアから少し離れた方に行ってみる事にした。
そう言えばこの持ってきた宿題もしないといけないんだよなぁ…
海沿いを移動する様に意識しつつ歩いていると、大鳥居のミニチュア版の様な鳥居を見つけちょっと近くで見て、更に進んで行くと道沿いに中学校と小学校があった。
門の左右に看板が並んで付いてたので小中一貫校?
体育をしてる所を見る限りここは3学期制のままの場所のようで楽しそうな子供の声が聞こえる。
道を挟んで歩道を歩いていると道路が大きく曲がって山の方に向かう辺りに子供が一人。
暇そうに1段高くなった石積み堤防に座って海の方を見てる。
年の頃は中学生位かな?服装はジーンズ生地のタイトなミニスカートでボーダーニーソ♡スニーカーを履いてなかなかオシャレさん♡
上は白いキャミソールにピンクのちょいブカブカなパーカーを羽織ってる♪
顔は目がチョットだけ鋭い感じの大人っぽいイメージだった。
なんとなく地元の人じゃない感じがしたので声をかけてみた。
「ねぇ、学校には行かなくて良いの?」
たぶん違うと思いつつ声をかけてみるとチラッと俺の方を見て、
「私親の実家に来てるだけで今休みだもん。」
そう言って堤防から降りて俺の方に近づいてきた。
「お兄さんはナンパ?」
「さすがに子供に手を出したら怒られるだろ。ちょっと歩いて見て回ってるだけ。」
「そうなの?何か探してるの?私何度もここらには来てるから付き合おうか?」
1人だけで歩くのもあまり面白い物ではなかったので、少女の提案を受け入れ一緒に居る事にした。
「ここらで静かに勉強出来る場所とか有る?」
「え~勉強するために歩いてるの?面白くない。」
「でも君も勉強しておかないとまずいんじゃないか?」
「お兄さん嫌な事言うね…まぁしないとまずいのはそうなんだけど…」
「ついでだから一緒に終わらせるか?昼までに終わったら暇つぶしに付き合ってやるぞ?」
「ホントに?!じゃぁやる!!ちょっと待ってて!」
少女はそう言ってダッシュですぐ側のアパートの様な場所に入って行った。
5分位して戻ってきて、
「こっち来て。」
そう言って俺を引っ張って連れて行ったのは集会所の様な建物で鍵を開けて入り込み大きなフローリングの部屋にベンチシート4脚と勉強するにはちょっと不向きなテーブルが置いてあった。
「ここでやるの?」
少女が海に面した引き戸を開けながら、
「隣の部屋に色々有るから見て~」
と言ってきたので、指さした方の部屋に行ってみると、折り畳みテーブルとか3枚に畳んである寝る時に下に敷くクッションなども有ったので、とりあえずクッション2枚と折りたたみテーブルを引っ張り出して勉強が出来そうな環境を作った。
「お兄さん…私とする気?」
「アホ。こんなフローリングに座ったら尻の形が変わるから座布団代わりに持って来ただけだ。」
「なんだぁ~私もとうとう大人の男が襲いたくなる様な魅力を身に纏いはじめたのかってちょっと喜んだのになぁ~」
そう言ってクッションを広げてパタリとそれに寝転んでしまった。
「…しないのか?」
「ん?してもいいよ?」
「…何をだ。」
「ナニに決まってるじゃん♡」
「…とりあえず休みの間にやらないといけない物をさっさと持って来い。その体を抱くにしてもそれからだ。」
「私最初にご褒美が有った方ががんばれるんだけどなぁ…」
ブチブチ文句を言いつつアパートに戻って荷物を持って出てきた。
「中学1年の宿題か。」
「お兄さんのは…なんで小学校の宿題やってるの??」
「一身上の都合って奴でな。これをしておかないとショタ大悟君が泣く事になるの。」
「なんか良く判らないんだけど…あ、どうせだし宿題交換しない?」
「え~面倒だしそのままでいいよ。」
「で~も~私がそっちやった方が早く終わってお兄さんもこの体を楽しめるんだよ?両方嬉しいイイ案じゃない?」
「まぁ…俺が小学校の宿題やるよりはマシか…あ、お前の体を楽しむ為ではないのでそこ勘違いしない様にな?」
「もうっ♡そんな事言いながらそこは硬くしてるんでしょ~♡しってるよ~男の人って年下の何も知らない子の方がバカにされないから楽しみやすいって♪」
「俺は大人のフェロモン垂れ流してるような女性でもしゃぶり尽くすぐらい楽しめるの。いいからさっさとそれやってくれ。本当に午前中で終わらせられたらお前のしたい事に付き合ってやるから。」
「は~い♡」
………
「そう言えばお前名前は?」
「…人に聞く時って自分から言うんじゃないの?」
「まぁそうだが…俺は大悟。」
「…私は朱夜。名前で呼ばれるのあまり好きじゃないからアヤって呼んで欲しいかな?」
「友達がそう呼んでるのか?」
「まぁそんな感じ。」
「ん、判ったアヤ。」
…………
「なんか大悟って慣れてるね。」
「そりゃぁ25にもなれば少しは社交的にならないとやっていけないんだ。当然だろ?」
(ほんの3ヶ月ぐらい前まで女とはほぼ喋れなかったけどねっ♡)
「そんななんだね。クラスの男の子ってすごくおとなしくてなんか触れたら壊れそうで怖いんだ~。」
「ん~まぁそんなものなんだろうなぁ…親の姿を見て子供が育つ事を考えれば女々しい感じの男が多いのはしょうがないんじゃないか?」
「そうなんだね…」
………
「あ、これで計算と漢字の書き取りのプリントは終わったよ~。そっちはどんな感じ?」
「こっちは後…日本史のプリントと数学のプリントぐらいか?あ、もう一枚…なぁこれ手紙か?」
「えっ?…あ~それクラスの友達が好きな人にラブレター出すのに練習したやつ。一緒に考えたからそれに挟まってたみたい。」
「君は私の…「ちょっと大悟?!何勝手に読んでるの?!」あ、もうちょい見たかったのに…」
机の反対側から両手を伸ばして俺から手紙を引ったくりちょっと赤い顔で睨んでくるアヤ。
「大悟はそれ終わらせて私にご褒美くれないといけないの!まったく!!私より遅く終わったら大変な目にあわせるんだからねっ♡」
「ほ~アヤが俺を大変な目にね~♪それならこっちが早く終わったらアヤに大変な目にあってもらうから覚悟しておけよ~♪」
「え~~それって私どっちでもご褒美なんだけど~♡」
(俺にとってもどっちでもご褒美なんだけど~♡)
それから2人で主導権争いをしつつ宿題をしていったが…
「ねぇ大悟?これ今日で終わるかな??」
「ん~~さすがに厳しい感じがしてきたなぁ…」
「私明日までしかここに居ないんだけど…ご褒美どうなるの??」
「まぁ…なんとか今日中に終わらせるとしよう。終わったら明日島から出てデートとかどう?」
「いいの?!やった♪ならやる~♡」
とりあえず2時になろうかという頃になって一区切りつけ、一緒に昼食を取る為にお土産やさんがある辺りまで移動して、お好み焼きを焼いてくれる場所を見つけたのでそこで豚玉イカソバ(大)大盛りと豚玉ソバ(小)普通盛りを買って戻り、2人で食べつつ宿題に取りかかった。
そして3時を少し過ぎた頃にアヤが俺の持ってた宿題をやり終わった。
「だ~いご~♡しよっ♡」
「俺プリントがあと2枚残ってるんだが?」
「それは私がやるからね~はやく~♡」
アヤは自分の使ってたクッションを広げて寝転んで両手を広げて待ってる。
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