貞操逆転世界かぁ…そうかぁ…♡

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一章

71 朱里ちゃんって呼んだら怒られた♡4/4

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弓枝ゆみえさんを部屋に残しそっとアヤ達が居る部屋に近づきゆっくりとドアを開けて中を見ると、
「アン♡こっちにちょうどいい大きさだっ♡大悟だいごのって硬くて気持ち良いんだけど前に入れれないから物足らないのよね~♡」
「そんなにすごかったのかい?」
「だって私の中に1/3位しか入れられなかったんだもん♡んっでもおまんこは貴方の方が気持ちイイよっ♪」
一人の男がソファーに斜めに横になりその上に騎乗位で乗りおまんこに受け入れてるのがしっかり見えた♪
そして他の男は上半身を脱いでさっきの部屋に置いてあったブーメランパンツを穿いただけの姿でアヤの回りに集まり代わり代わりにキスしてアヤをその気にさせてる。

たぶん弓枝さんがアヤをここに縛り付けておけとでも命令してから出たんだろうな♪

それにしても…知ってる女が他の男としてる場面って…


ヤバイのな♡なんだかネトラレ感覚って言うんだろうか?
とってもドキドキする♡


でもこれ…真琴まこと鞠子まりこだと…ムカムカするな、考えるのは止めておこう何かを壊しそうだ。
喜美華きみかさんだと…ん…こっちは相手の男を殴り飛ばしそうだな…これも危険な思考だ。ここらで止めよう。
朱里しゅりの場合は…なんだ…俺は誰がこう言う感じになっても腹が立つんだな。

たぶんユカちゃんでもエリちゃんでもハルカちゃん、あかりさん、あかね久美くみ未来みくでも一緒だ。

と言う事は、アヤってまだそう言う対象として見て無いって事なのかなぁ…そう言えば未来の手紙に彼女に会ってるみたいに書いてあったのも…
アヤがこの中の誰か?
確か最初に朱夜あけよとか言ってたか…もしかしたら朱里なのかな?

ネコっぽいイメージの顔と…ツヤツヤストレートの髪…
線は細いけど入らないからとアナルを開発するような行動力…
朱里はそこまではしてないけど、前に俺と意識を維持しつつSEX出来る様にってディルドを集めて頑張ってくれたって事も有ったよな…

アヤが朱里なら…ん~~なんか違和感があるんだよなぁ…朱里の場合1人の男をずっと見るってイメージがあったから…そこが引っかかってるのか…

まぁ何にしてももし朱里なら取り返さないといけないんで、ここは乱入するしかないよな♡


ドアをそっと開けて、後ろ姿のアヤには気付かれてないけど、こっちに顔を向けてた男達は気づいた。
ジェスチャーで喋らない様にお願いしつつ、こっそり近づいていく俺の股間は110%レベル♡
それを見て息を呑む男達♪

どうしよう…俺元の世界ではそこまで大きなモノ持ってなかったはずなんだけど…
大学の頃に友人3人と泊りがけで遊びに行った時に温泉に入った時、目の前でパコーンって音をさせて股間をタオルで叩いてたおっさんのアレにはまったく歯が立たないレベルだったんだけど…
あのおっさんカリ首に丸いボコボコしたモノが輪っかになてたもんなぁ…しかも20cm位あったし…

40代のおっちゃん連中ってなんで勃起前から20cm位あるんだろうな??
おっとそれは良いんだ。

今俺はその時垂涎の眼差しを向けていたであろう俺達童貞4人組みたいな目で俺の勃起ing君を凝視されてる♡
「んあっ♡ナニ?みんなどうして急に…」
「アヤ、俺のより気持ち良かったって?」
弓枝さんから抜いて愛液と精液でぬれぬれだったチンポをそのままアナルの一番奥まで突き入れてみた♡
「はぁうっ?!あっ…大悟…そんないきなり…あっ…」
口と目をめいっぱい広げて声が出ない状態のアヤのアナルに根元から先端までをゆっくりと出し入れしてみた♡

「あ゛あぁ…だめ…動かないで…壊れちゃう…んあっ♡」
「うっあ…こんなきついとすぐにいくよぉ~~♡」
男もアヤも俺がバックから突き上げると簡単にいってしまった♡

「アヤ♪お前の穴が誰の物になったのかを今から教えてやるからな~♡」
「やっ!ちょっとまって!!それは昨日知ったから!!!あひっ♡だから奥まで入れて揺すらないでってばぁ~~あぁ~~~~!!!」
俺が動いてたら前に入ってた男のちんぽが抜けてしまった。
「あらっ?お~いチンポでメシ食ってるんだろ?もう少し頑張れよ♪」
そう言ってアヤの脚を両腕で抱く様にしてアナルに入れたまま持ち上げ開いてるソファーにそのまま勢い良く座った。

「ぐふっ…大悟…入れたままそんな…死ぬ…♡」
立った状態からそのまま座ったら衝撃で更に深くまで突きあげてしまったらしく、アヤが白目を剥いて失禁してしまった。
「あらら♡こうなったらアヤのおまんこもかなりゆるゆるになるはずだからお前ら見てるだけじゃなくてそっちの穴でちょっとは鍛えてみろよ♪このまま俺はアナルで楽しませてもらうからさぁ♡」

その後竿師として少しは矜持の様な物を持ってたらしい男達が頑張ってアヤのおまんこに2回づつ中出ししてたけど…
俺が1回中でいくまでの間に玉切れになってしまったらしい。

1回奥の方まで突き入れたまま放出した頃には男達は俺の事を畏怖の目で見ていた。
まぁでもこんな見られ方するのが普通なんだろうな。

さすがにアナルに入れたまま放置するのはためらわれたので、男達に浴室の場所を教えてもらい、アヤを抱いて連れて行き抱いたままシャワーで流してたらやっとアヤが気付いた。

「大悟…あんな勢い良く撃ち込まれたら死んじゃうってば…でもイタ気持ち良かったよ♡」
そう言って抱きついてきてキスしてくれた。
「誰のモノか思い出せたのか?」
「ん~~チョットダケ?」

「それならおまんこに俺の味をしっかりと覚えさせないといけないみたいだな。」
それまでアヤの体を綺麗にする為におまんことアナルを指で広げつつシャワーで綺麗にしてた事で再度硬くなっていた俺の股間をアヤは手でニギニギしつつ、
「これ…今なら入るかな?」
そう言って俺に対面座位でまたがってきてゆっくりと腰を下ろしていった。

「んっ…ここまで…だいぶ入った?」
「そうだな…2/3位入ったかな?痛く無いのか?」
「アナル側が広がったからかもしれないけどちょっと痛いだけ。」
「それなら少し楽しませてもらうかな♡」
「あまり無茶してまた閉まらなくしないでよ?あん♡」

シャワーで体を温めながらゆっくりとキスして胸とアナルを指で刺激しつつアヤの感度を上げていったら最後アヤがいく辺りで根元まで全部を受け入れられる様になった。
「あぁ…目の奥にイッパイ光が見える…ああ…あっ…」
たぶんもう少しで意識が飛ぶな。

5分位俺のチンポを根元まで受け入れて体を揺すってたアヤの全身に急に力が入った。
そして強く収縮してチンポを締め付けるアヤの膣。
脚を震わせつつ大きく口を開けていってる♡
体を伝わってくる振動と締め付けられる気持ち良さで俺もアヤのおまんこの一番奥に今日一番と言う量を出してしまった♡
「はっ…あ…すごい…何度もドクドクって動いて…体の中に熱いものが入ってくる感じがする…あぁ…だめこれ…すごい♡あっ!!イクッ♡」

その後30秒ぐらい中に出し続けた俺に合わせる様に何度も体をふるわせていき続けていたアヤは最後全身の力が抜けて白目を剥いてた♪

その後アヤをもう一回シャワーで体の中まで綺麗にして抱いて出ると脱衣場に弓枝さんが待っててくれて男を二人呼んでくれてアヤの事を受け取ってくれた。
「大悟様…あんな物を後ろに入れたまま居なくなるなんて少し酷くありませんか?」
あ、ちょっと怒ってる?

「ごめんなさいね。でも弓枝さん。あの部屋の中色々カメラがありましたよね?あれがなければ俺もっと紳士的に相手をしてましたよ?」
弓枝さん俺の言葉にちょっとだけ困ったような顔をして、
「では、今回の事は双方あまり言わない方が良さそうですね。」
そう言って首に腕を回してキスしてきた。
「大悟様さへ良ければもっと魅力的な女性を紹介させていただきますけど…どうします?」

俺のチンポがまだ硬さを取り戻しつつあるのに気付いた弓枝さん正面から手の平で撫でながらそんな事を聞いてきた。
未来の手紙には、足らないからもっと頑張れみたいな事を書いてあったな…

昼を過ぎてさすがに腹が減ってたのでその事を言って昼を食べてからもう1回その話をする事にした。

「じゃぁ大悟ってもう島には戻らないの?」
「あぁ、俺はこのまま地元に戻る事になると思う。」
「そっかぁ…やっと気持ち良くなれたのにもうさよならなんだなぁ…」
弓枝さんが近くのデリバリー可能なお店からちょっと豪華な海鮮丼を俺とアヤに取ってくれて、弓枝さんも一緒に3人で今食べてる所。
ちなみに5人の男達は俺と一緒に居る事が嫌らしく、今日はそのまま帰って行ったらしい。

「ほんとなら昨日の内にバイバイ予定だったからなぁ…」
「そうかもしれないけど…」
アヤは納得いかない感じだった。

あっ…そう言えばあれもう1個余ってたな。
「アヤ、ちょっと待ってろ。」

そう言って弓枝さんと楽しんだ部屋に戻ってみたら俺がそれまで着てた服が畳んで机の上に置いてあった。
スラックスのポケットを探ると、昨日の朝方藍子あいこかえで達に渡したブレスレットの最後の1個が入ってた。

「アヤ、左腕出せ。」
部屋から戻ってアヤにそう言って小袋の中からブレスレットを出して付けてやると、ブレスレットを見た時に固まった藍子達みたいに動かなくなった。
「お前はもう俺のモノになったって言ったろ?それ付けておけよ。」

俺が海鮮丼を食べ終わるまでアヤは固まったままだった。

その後デレデレになったアヤともう少し楽しみたいと言う弓枝さんの相手をしてると、気付いたらそろそろ3時を過ぎていて…
弓枝さんに車を出してもらいアヤを港まで送って行った。
「じゃぁアヤ、元気でな。」
「ウン…」
ちょっとしんみりした感じで判れの言葉を言ってる所に1人の少女が近づいて来て…
「アヤ?どうしたの?まさかここまで迎えに来たの?」


アヤに良く似た…朱里だ…


一目見ただけで判った。
アヤより少しだけ背が高いけど顔の作りはだいたい一緒で、目の力が違う。
俺にデレる少し前の男らしい?頃の朱里のイメージを持った女の子が声をかけてきた。
「そんな訳無いでしょ?私はこんな物をもらった愛する男との別れの最中なの。朱里は先に行ってて。」

やっぱりだ…

「なぁ君は朱里ちゃんなのか?」
「…知らない人にそんな風に呼ばれる謂れはありません。貴方は誰なの?礼儀も知らないみたいだけど?」
そしてすごく冷たい目で見られた♡

その後少しだけ謝って関係を聞いたら、双子の姉だって自己紹介してくれた。
もしかしたら未来は双子だったから勘違いしたのか?


そして俺は、アヤを最後にちょっとだけ長く抱きしめて別れた。
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