貞操逆転世界かぁ…そうかぁ…♡

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一章

72 戻る前にひと仕事♡

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大悟だいご様?そろそろ行きませんか?」
フェリーに乗って手を振ってたアヤが点になって見えなくなった頃に弓枝ゆみえさんが声をかけてきた。
「そうですね。それで?弓枝さんは誰に連絡を取ってたんですか?」
「あらっ♡大悟様のお体を楽にしてさし上げられる様なとても魅力的なお金を持ってる女性達に少しだけ連絡させて頂いただけですよっ♡」
「あらっ♪それは嬉しいお気使い♡ちなみに何人?」
「今の所…3名ほど…少し多かったでしょうか?」
「とりあえず今日夜の8時には俺戻る必要があるみたいなんだ。だから…今がPM3:30か…部屋を用意してくれるなら…今から4時間後のPM7:30まで相手できるな…10人ぐらいいけるかな?そんなに居る?」

さすがに弓枝さん驚いてた。
「10名となると…ちょっとだけ御年を召した…40代位の方も含まれますが…大丈夫でしょうか?」
「あまりに太めな人だと親戚を思い出すからちょっとムリかもだけど…」
「あぁ、うちの顧客であればそこらの男性なら振り返って見る様なお方ばかりです。私が一番貧相な体だと思って頂いてもけっこうな位の女性ばかりですよ♡」

かなりの美系な熟女が勢ぞろいって感じみたいだな♡
とりあえず40位ならまだ十分に子供を生めたり男を楽しめるような人が多いと考えたら…今回のこの時間帯の人数合わせの対象としては問題無いか…

「じゃぁ急いで集まってもらうか♪一応7:30でお仕舞いって言っておいてくださいね。」
「…あの…本当にセレブな方達になるもので…呼んだけど相手出来なかったでは困りますが…本当に大丈夫ですか?」

未だ俺の事を良く判って無い弓枝さんを感じて、ちょっとだけいたずら心が出てきた♪
「じゃぁ一つ掛けましょうか?もし全員を気持ち良くいかせる事が出来なかったら、俺は弓枝さんの仕事場でチンポ職人として居続ける様になんとか話を付けます。そして、もし、全員を動けなくなるまでいかせたら、その場に居る全員を俺の愛人として何か持ってもらう事にします。どうですか?」

俺の顔をじっと見ながら少しの間弓枝さん考えて…
「判りました。大悟様位の体力と精力をお持ちの方を手に入れられるなら受けましょう。但し、生涯私の男として居て頂く為に結婚して、楽しませてもらいながら他の女性達の元にも行って奉仕して頂く事になりますが…?」
「良いですよ♪それなら何か証になる物とか買って戻らないといけませんね♡」
「そんなもう勝った気でおられるのですか?ふふっ♡それならばうちの扱ってる商品で奥様方が自分の男の為にお買い求め頂ける様にいくつかアクセサリーを扱っていますので、もし大悟様がお勝ちになったらそちらを贈呈させていただきます♡」
「へ~そんなのも有ったのか。ちなみに1個いくら位なの??」
「そうですねぇ…たぶん今から集める方達全員が自分で勝負の場に乗ってくる筈ですので…一人頭100万前後の物を各自に負担して頂き、持って頂くと言う事でどうでしょうか?」
「なるほどね♪各自が負けたら自分で愛人の証を買って持つと♪楽しそうになって来たねっ♡それで行こう♪」
「ではさっそく特別な部屋を用意しますので車の運転をお願いしても良いでしょうか?」
「あぁ構わないよ~♪」

そこから弓枝さんが電話を掛けまくって30分後にはホテルのスイートルームに人が集まった。
「今日は急な話になりましたがなんとか集まっていただけた様でありがとうございます♡」
弓枝さんがソファーやテーブルの辺りに用意された椅子にお淑やかに座ってる女性達に話をしてる間に俺は隣の部屋で全裸待機してた♪
さっきちょっとだけ見た限りではとっても綺麗な人ばかりで一番年配の人でも美熟女とかって言葉が良く似合うような人だった。
そして俺はここに皆が集まる間に弓枝さんの首に愛人の証を着けさせた♡
金額はさっき言ってた100万円相当の物で、プラチナチェーンに1カラット位のVS1クラリティーダイヤモンドを使った奴。
彼女奥を突かれるのがとっても好きだったらしく、5分ほど松葉崩しで奥の奥まで突き回したら完全に意識を失った。
とりあえずアヤと一緒に居る時に指と舌とディルドで膣をこね回して解しておいたんで、体はもう出来上がってたってのが一番の原因なんだけどね♡

そして、首にネックレスを着ける時に一応指示を出しておいた。
「弓枝、3人づつ仲の良い人を一緒に部屋に入れてくれ。できれば体力が有りそうな人を優先させてな。もしうまく全員を回せたら最後にお前をイキ地獄まで送ってやるからな♡」
弓枝さん完全に落ちてたから言いなりになって今その事を説明してる。

そして最初の3人が入ってきた。
1人は細身の可愛らしい感じの人で、2人はその人の保護者みたいな、ちょっとだけ陸上競技とかしてそうなイメージ?なんとなくユカちゃん達を思い出す気がした。
「ねぇ?あなたが大悟さん?少し大きなモノを持ってるみたいだけど…今日集まった全員を楽しませられなかったら私達全員の持ち物になるって村下むらしたさんが言ってたけど…本気?」
取り巻きのちょっと体の大きな豪華な体の女性が聞いてきた。
「あぁ、そのかわり、俺に全員が動けなくなるまで注入されたら、今日居る全員に愛人の証を持ってもらうが…聞いてるよな?」
「聞いたわ…本気なのね…判ったわ♡全部搾り取って精液奴隷にして上げるわね♡」
「そのぉ…あまり無茶な事はしないほうが…」
細身の可愛らしい子が俺の事を案じてくれてる感じがする♪
「大丈夫♡全員を目イッパイ楽しませるからねっ♡」
俺は最初に話しかけてきた女性ともう1人の大柄な女性を一緒に脱がして楽しみはじめた♪

そこから20分後…

最初の3人は、全員お嬢様気質を持っている人達で、こんな世界でも男の執事とかを普通に宛がってもらえるような人達だったらしく、やさし~~く丁寧に扱われることしか無かった様で、正常位でハイピストンなんかされた事も無かったらしく、5分づつぐらいで溶けてベッドで動けなくなった。
最初に相手した2人は一度出した後で2回目連続で動き始めたらかなり驚いて、その時点でろれつが回らなくなって2人とも5分かからずに溶けていった。
最後に相手した細身の子は二人の事を見ていたので少しだけ覚悟が出来ていたのか、2回ほど中で出した所まではなんとか意識を持っていたのだが、俺が連続3回目の動きを始めた所で、「うそっ…」という言葉と共に意識を手放した♪
年の頃は3人共俺とそう違わない感じの年齢だったみたいだが、経験値の差というか、改造された俺の体にはまったく対応出来なかったらしい。

でも全員初々しい感じでとっても反応が可愛いかったもので…かなり興奮してた俺は中にしっかりと出してしまった♡
なんか…初めて相手する人に対して俺ってそこそこ早くいく感じがする。

どうも弓枝は若い子を先に部屋に通して順に年齢が上がる感じに組み分けをしたらしい。
次の3人は30代前後…俺の一番好きな喜美華きみかさんとかあかりさん達の年代の人達♡
さすがにこの時間帯の男としかした事の無い女性達のおまんこはとっても柔らかく包まれているだけでも気持ち良くなれそうな極上テイストだったが、俺の気持ち良さは中をこねくり回すこと♡
この3人も30分持たずにベッドの上で裸になって荒い息を吐くだけになった♡

その後残るは4人だったのだが、ここからが本当のセレブと呼ばれる人達だったらしく、次に入ってきたのは35前後かな?それぐらいの年齢の女性でかなり使いこまれていた♡
2人とも俺とのSEXで意識を持ち続けて相手出来たのだが、それは3回目の中出しまでだった。
最初に俺の相手をしてくれた方の人は抜かずの4回戦に入った所でさすがに驚いたらしく、そのまま体を震わせて気持ち良さそうにベッドに沈んで行った♡
一緒に入って来ていたもう一人の人は快楽に沈んでいく友人を間近で見ていたので俺が手を出した時にはもう完全に体が出来上がってて、1回中で出した後、次にかかった辺りで潮吹きをしながら崩れ落ちていった♡

そして最後の2人が入ってきて…この2人は今までの人とは違い貞淑な仮面を被る事に慣れて居る人達で、あまり性欲を表に出すことをしたがらなかったのだが、2人揃ってバックで犯されるのがとっても好きだった♡
腰を掴まれて勝手に犯されるって言う状況で大音響のあえぎ声が部屋に響いてた。
彼女達は人の上に立って隙を見せないような生活を続ける事を強要されていたのか、俺に好き放題蹂躙されると言う行為がとてもお気に召してもらえた様でとても興奮してたみたいだった。


そして…2時間過ぎる頃にはベッドルームにあるスーパーキングサイズのベッドが向き合うように2面置いてあったのだが、そこが女性で埋まった♡
途中何度か最初の方で相手した人達が復活したが、ほとんどの人はベッドの上でボーっとしたまま動けない状態で俺を見て顔を赤くする程度だったので、そのまま近づいて行き、キスしながらイチャイチャしつつ違う体位で楽しむような事をしてたら、部屋の中に動ける人が居なくなった。

「弓枝?あとはお前だけだ。残り時間…1時間半だな♡さすがにいきっぱなしで戻って来れなくなるとは思ってないけど、まぁ1ヶ月以上男がいらない体にしてやるから頑張ってくれよっ♡」
「そんな事を言って居なくなるおつもりなのですね…もうあなたの女として証を付けられていますのに…」
そう言って下着姿の首に付けられたネックレスを片手で触れて溜息を吐いた。

「まぁそう言われてもな♪ここから居なくなるのは最初に言ってたはずだぞ?お前もそれを理解して俺を受け入れたんだろ?」
「そうなんですけど…んあっ♡あっ♡」
弓枝さん30分程度俺の体に抱きついて相手してくれてたけど、段々反応が緩くなって行ったので、最初の時みたいにディルドで後ろを掻き回しながら腰を持って大きくグラインドする様に動いてたら1時間が過ぎる頃には完全に動かなくなった。

その後時間が少し余ったので、弓枝さんが用意してくれてたちょっとお高いネックレスを裸で荒い息を吐くだけになってる女性達に順に体を起こし対面座位で体の中に埋め込みながら首に着けて…全員に最後の中出しをして終了♡

これで今回の俺の時間移動は終わった。


その後、先に用意してもらってた部屋に移動すると俺が仕事をしてる位ではとても買えるとは思えない様なブランドスーツが用意して有って、その上にメッセージカードが置いてあった。

『大悟様がどこから来てどこに行くのか判りませんが、いつでもお立ち寄りください。私の体の全てで歓待させていただきます♡ 弓枝』

こう言う女の人って強く記憶に残るよね♡アヤちゃんがもう少しで頭から消える所だった♡


ちなみに俺の好きなトランクスもしっかりと用意してくれてた♡
日章旗のトランクスとかどこで作ってたんだろ???
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