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二章
85 とりあえずよう来んさったなぁ♪の裏2/2
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有給が消化されて全部で9日連休があと三日で終わるって日に喜美華さんの家にはじめてのお泊りが決まった。
実はユカちゃん達の実家の都合で急に時間が開いてしまった。
どうも親戚の誰かの不幸があったらしく、金曜日の夜から戻る事になったらしい。
そして前日のローテーションが真琴達の日だった事から、未来から喜美華さんのSEX解禁報告があった事を説明した所、
「それならローテーションも1人だけにこだわらなくても良い感じになってきてるから明日は喜美華さんの所に行ってきたら良くない?」
と、真琴が言いだし、
「そうですね。そうしたら喜美華さんと朱里さん最近仲良いですし、鞠子さんは私達でも朱里さんと一緒でもどっちでも問題無さそうだから三個のグループを作って回る様にしたらうまく回せそうじゃないですか?」
と久美が言ってきた。
そして、俺が喜美華さんの所に行ってる間に話をしておいてくれると言う事になった。
グループとしては今の所ユカちゃん達と真琴達の2グループがあるので、もう一つ作るってのなら人数的にも良い感じになる気がする。
ユカちゃんの所は、エリちゃん、ハルカちゃん、灯さん、もしかしたらそのうち香澄さんが一緒に楽しむ事になるので、最大5人で、今の所4人。
真琴の所は、久美と香織さんが一緒に住んでるので今の所3人。そこに鞠子が混ざって4人。
喜美華さんの所で朱里が一緒にって話になるなら…茜も混ざる事が出来そうかな?そうなったら未来もここに混ざれるかもしれないか…
なんかうまく4人づつに振り分けられそう?
とりあえずこのグループ分けを説明して最終的な組み分けは任せる事にした。
そして次の日朝から久美の工房に行って色々自作した物を見せてもらった。
とりあえず久美の作業台の上に俺サイズのバイブが15本ほど作られて並べて置いてあったのだが…
「なぁ久美?これなんでこんなにイッパイ作ったの?」
握った感じでは表面はとても柔らかいシリコン樹脂で、中にちょっと硬めの塩ビ樹脂かな?芯材が両手で持って曲げたら少したわむ程度の硬さだった。
「それにしてもこれ…いつ型を取ったの?俺記憶に無いんだけど。」
シリコン樹脂の部分が皮の部分みたいに少しだけ動くから本物みたいな感じがする。
「これは食べても問題の無い粘土をコネながら、私が何度も口で確認しつつ時間をかけて原型になるモデルを用意しました♡それを元に型を作って量産した物です♡」
なんか…そこそこ高度な物作りの技術が惜しげもなく振るわれた結果、この俺のチンポそっくりバイブが出来上がったらしい。
「あと1個気になるのは、この先端部分に穴が開いてるのは何で?」
「あぁ、それは浣腸液を奥に入れる事が出来る様に用意しました♡ただ…その目的で使えそうなのは私と鞠子さんと真琴さんと…もしかしたら香織さんぐらい?他の人は中出しイメージの精液の替わりのローションを出す為に使うんじゃないでしょうか?」
どうも竿の部分の根元に持つ部分があるんだが、そこの中に色々液体を入れられる様に作られているらしい。
なかなか凝った作りなんだけど…色々こだわってるなぁ…
「なぁこれ幾つかもらっても良いか?」
久美が、俺の問いにいきなり眉間に皺を作り少しの間考えて…
「まさか…大悟様がお使いになるのですか?」
こんな事を聞いてきた。
「なんで俺が使うんだよ。喜美華さんの所に来てる子にあげたくてね。なんか俺と同じ感じの仕事をしてる子らしくてこっちの男とし続けるからかなりフラストレーション溜まってるんじゃないかと思うんだ。」
「あら、そうなんですか?…もしかして大悟様の元居た世界の他の男を知ってる人って事でしょうか?」
「まぁそうなんじゃないか?」
「だとしたらちょっと可哀そうですね。大悟様レベルの事をされた経験が有って、こっちの男とすると…SEXする度に不満だらけでしょうね。」
「まぁなぁ…俺は話しか知らないからどれぐらいの不満かは想像するしか無いんだけど、だからとりあえずな。」
1個バイブを持って振りながら話をしてみたら久美が了承してくれた。
「あっ大悟様♪それなら私が昔色々想像して使えそうな物を作ったのがあるので、その中から使えそうな物を持って行ってあげてください。」
そう言って工房の押入れから衣装ケースを引っ張り出してくれた。
そのケースの中には3本のディルドが繋がったような新しいブーメランの様なモノとか、太さが10cm位ある馬とかのサイズのモノ、他にもトゲトゲがイッパイ付いた入れたら怪我をしそうなモノまで有った。
「なぁこのトゲトゲなのとか女の人に入れたら怪我するんじゃないの?」
とりあえず細身なヤマアラシですか?って感じのディルドを持って聞いてみたら、
「あぁそれはねこ科のオチンチンをモチーフにした物です♪その棘は根元はちょっと硬めですけど先端部分はとっても柔らかいんですよ♡」
と教えてくれた。
とりあえずトゲトゲの先端部分は久美の言う通り柔らかいんだけど、根元の部分が硬すぎて広げられる空間の直径が手でちょっと強めに握っても8cm位有ったので、とりあえずそれはケースに戻しておいた。
最後に久美が最新作のディルドだと言って出してくれた物がチョット面白そうだったのでそれはサイズ別に量産しておく様にお願いしておいた♪
ボードアンカーの機構を内部に持ったディルドとかさすがに見た事が無かったので、使って欲しそうな久美に最初に使ってあげて使用感を確かめてみた♡
その後、目に付くモノをケース内から引っ張り出し確認して、常識的に人の体で使えそうなディルドを幾つかもらって喜美華さんの所へ行く事にした。
今日は朱里は一緒に楽しむ予定が無いので、1人でバスに乗り移動する気で居たのだが、準備が出来たのが昼過ぎだったので、仕事をしてる喜美華さんに連絡して先に家に入らせてもらおうと思ったら、姪の子とその友人二人が車で迎えに行くと言う話になった。
電話番号を教えてもらい連絡を取ったら、ナビゲートをしてると言う喜美華さんの姪の美華ちゃんが出た。
近くに来た頃にもう一度連絡をもらい、とりあえずアパートの近くで目印になる物を説明してると、窓から手を出し振りながら近づいてくる軽自動車が見えた。
「初めまして~♡喜美華叔母さんから写真もらってたからすぐ分かったよ♡美華っていいます♪」
「あっ!私那美です!!」
歩道に寄せて停まった車から二人が出てきて自己紹介をしてくれた。
美華ちゃんは喜美華さんの最初に会った頃と言うか…最初に体の関係を持った頃の様な体型で少しだけ胸が小さめ?
そうは言っても喜美華さんと比べたらって話なだけで、ちょっとふわっと体型さん。
那美ちゃんの方は美香ちゃんより少し痩せてる感じだけど…なかなか…抱き心地の良さそうな体を持ってる子だった。
「そう言えば未来…じゃなくて、時多さんと知り合いだって言うのは?」
「あぁそれはね、あの車の後ろに乗ってる子。紗江~出ておいでよ。」
そう言って美香ちゃんが車の助手席のドアを開けて、シートを倒してその子を引っ張り出して連れてきてくれた。
お~♪ロリ~ンな体型だなぁ♡アヤの事を思い出しそうな体だ♡
「初めまして…紗江です。」
「あぁ初めまして、大悟って言います。今日はよろしくネッ♡」
この3人と喜美華さんが今日俺の相手をしてくれるって訳だ♡
さっそく俺は股間が膨らむのを感じた♡
実はユカちゃん達の実家の都合で急に時間が開いてしまった。
どうも親戚の誰かの不幸があったらしく、金曜日の夜から戻る事になったらしい。
そして前日のローテーションが真琴達の日だった事から、未来から喜美華さんのSEX解禁報告があった事を説明した所、
「それならローテーションも1人だけにこだわらなくても良い感じになってきてるから明日は喜美華さんの所に行ってきたら良くない?」
と、真琴が言いだし、
「そうですね。そうしたら喜美華さんと朱里さん最近仲良いですし、鞠子さんは私達でも朱里さんと一緒でもどっちでも問題無さそうだから三個のグループを作って回る様にしたらうまく回せそうじゃないですか?」
と久美が言ってきた。
そして、俺が喜美華さんの所に行ってる間に話をしておいてくれると言う事になった。
グループとしては今の所ユカちゃん達と真琴達の2グループがあるので、もう一つ作るってのなら人数的にも良い感じになる気がする。
ユカちゃんの所は、エリちゃん、ハルカちゃん、灯さん、もしかしたらそのうち香澄さんが一緒に楽しむ事になるので、最大5人で、今の所4人。
真琴の所は、久美と香織さんが一緒に住んでるので今の所3人。そこに鞠子が混ざって4人。
喜美華さんの所で朱里が一緒にって話になるなら…茜も混ざる事が出来そうかな?そうなったら未来もここに混ざれるかもしれないか…
なんかうまく4人づつに振り分けられそう?
とりあえずこのグループ分けを説明して最終的な組み分けは任せる事にした。
そして次の日朝から久美の工房に行って色々自作した物を見せてもらった。
とりあえず久美の作業台の上に俺サイズのバイブが15本ほど作られて並べて置いてあったのだが…
「なぁ久美?これなんでこんなにイッパイ作ったの?」
握った感じでは表面はとても柔らかいシリコン樹脂で、中にちょっと硬めの塩ビ樹脂かな?芯材が両手で持って曲げたら少したわむ程度の硬さだった。
「それにしてもこれ…いつ型を取ったの?俺記憶に無いんだけど。」
シリコン樹脂の部分が皮の部分みたいに少しだけ動くから本物みたいな感じがする。
「これは食べても問題の無い粘土をコネながら、私が何度も口で確認しつつ時間をかけて原型になるモデルを用意しました♡それを元に型を作って量産した物です♡」
なんか…そこそこ高度な物作りの技術が惜しげもなく振るわれた結果、この俺のチンポそっくりバイブが出来上がったらしい。
「あと1個気になるのは、この先端部分に穴が開いてるのは何で?」
「あぁ、それは浣腸液を奥に入れる事が出来る様に用意しました♡ただ…その目的で使えそうなのは私と鞠子さんと真琴さんと…もしかしたら香織さんぐらい?他の人は中出しイメージの精液の替わりのローションを出す為に使うんじゃないでしょうか?」
どうも竿の部分の根元に持つ部分があるんだが、そこの中に色々液体を入れられる様に作られているらしい。
なかなか凝った作りなんだけど…色々こだわってるなぁ…
「なぁこれ幾つかもらっても良いか?」
久美が、俺の問いにいきなり眉間に皺を作り少しの間考えて…
「まさか…大悟様がお使いになるのですか?」
こんな事を聞いてきた。
「なんで俺が使うんだよ。喜美華さんの所に来てる子にあげたくてね。なんか俺と同じ感じの仕事をしてる子らしくてこっちの男とし続けるからかなりフラストレーション溜まってるんじゃないかと思うんだ。」
「あら、そうなんですか?…もしかして大悟様の元居た世界の他の男を知ってる人って事でしょうか?」
「まぁそうなんじゃないか?」
「だとしたらちょっと可哀そうですね。大悟様レベルの事をされた経験が有って、こっちの男とすると…SEXする度に不満だらけでしょうね。」
「まぁなぁ…俺は話しか知らないからどれぐらいの不満かは想像するしか無いんだけど、だからとりあえずな。」
1個バイブを持って振りながら話をしてみたら久美が了承してくれた。
「あっ大悟様♪それなら私が昔色々想像して使えそうな物を作ったのがあるので、その中から使えそうな物を持って行ってあげてください。」
そう言って工房の押入れから衣装ケースを引っ張り出してくれた。
そのケースの中には3本のディルドが繋がったような新しいブーメランの様なモノとか、太さが10cm位ある馬とかのサイズのモノ、他にもトゲトゲがイッパイ付いた入れたら怪我をしそうなモノまで有った。
「なぁこのトゲトゲなのとか女の人に入れたら怪我するんじゃないの?」
とりあえず細身なヤマアラシですか?って感じのディルドを持って聞いてみたら、
「あぁそれはねこ科のオチンチンをモチーフにした物です♪その棘は根元はちょっと硬めですけど先端部分はとっても柔らかいんですよ♡」
と教えてくれた。
とりあえずトゲトゲの先端部分は久美の言う通り柔らかいんだけど、根元の部分が硬すぎて広げられる空間の直径が手でちょっと強めに握っても8cm位有ったので、とりあえずそれはケースに戻しておいた。
最後に久美が最新作のディルドだと言って出してくれた物がチョット面白そうだったのでそれはサイズ別に量産しておく様にお願いしておいた♪
ボードアンカーの機構を内部に持ったディルドとかさすがに見た事が無かったので、使って欲しそうな久美に最初に使ってあげて使用感を確かめてみた♡
その後、目に付くモノをケース内から引っ張り出し確認して、常識的に人の体で使えそうなディルドを幾つかもらって喜美華さんの所へ行く事にした。
今日は朱里は一緒に楽しむ予定が無いので、1人でバスに乗り移動する気で居たのだが、準備が出来たのが昼過ぎだったので、仕事をしてる喜美華さんに連絡して先に家に入らせてもらおうと思ったら、姪の子とその友人二人が車で迎えに行くと言う話になった。
電話番号を教えてもらい連絡を取ったら、ナビゲートをしてると言う喜美華さんの姪の美華ちゃんが出た。
近くに来た頃にもう一度連絡をもらい、とりあえずアパートの近くで目印になる物を説明してると、窓から手を出し振りながら近づいてくる軽自動車が見えた。
「初めまして~♡喜美華叔母さんから写真もらってたからすぐ分かったよ♡美華っていいます♪」
「あっ!私那美です!!」
歩道に寄せて停まった車から二人が出てきて自己紹介をしてくれた。
美華ちゃんは喜美華さんの最初に会った頃と言うか…最初に体の関係を持った頃の様な体型で少しだけ胸が小さめ?
そうは言っても喜美華さんと比べたらって話なだけで、ちょっとふわっと体型さん。
那美ちゃんの方は美香ちゃんより少し痩せてる感じだけど…なかなか…抱き心地の良さそうな体を持ってる子だった。
「そう言えば未来…じゃなくて、時多さんと知り合いだって言うのは?」
「あぁそれはね、あの車の後ろに乗ってる子。紗江~出ておいでよ。」
そう言って美香ちゃんが車の助手席のドアを開けて、シートを倒してその子を引っ張り出して連れてきてくれた。
お~♪ロリ~ンな体型だなぁ♡アヤの事を思い出しそうな体だ♡
「初めまして…紗江です。」
「あぁ初めまして、大悟って言います。今日はよろしくネッ♡」
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さっそく俺は股間が膨らむのを感じた♡
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