88 / 162
二章
84 とりあえずよう来んさったなぁ♪の裏1/2
しおりを挟む
冬のさなか俺達が住んでる所でも初雪が降りそこそこイイ感じに交通渋滞が起きた。
俺は真琴に子作り期間をなんとか耐えてもらい。ほぼ確実に仕込めたはずだ。
そして、喜美華さんに続いて妊婦さんになる真琴を連れて病院に行こうと思ったのだが、さすがに気が早すぎると怒られた。
「普通病院に行っても妊娠の判断が出来るのは1ヶ月目が過ぎてからだからね?」
女性の体は具合だとか気持ちよさは女性よりも語れる事が多いけど、事が妊娠と言う話になればさすがに門外漢も甚だしいと言う事になる。
「でもさぁ~少しでも早く知りたくないか?なんなら検査薬を大量に買ってきて毎日真琴のおしっこをかけて確認とかどう?」
この発言は失敗だったのかもしれない。すごく変態な奴を見るような目で3人に見られてしまった…
「とりあえず、どうしても知りたいなら未来さんに聞いたほうが確実なんじゃないの?」
「まぁそうなんだけどね…」
「…?どうしたの?会いたくないの??」
ちなみに真琴は今、新しい部屋に住んでいる。
大家さんの香織さんにお願いして大家さんの家の中に部屋を用意してもらっていつでも誰かが一緒に居られる様にしてもらった。
「こうして私の事を心配してくれてるのも分かるからさぁ…嬉しいんだけど、でも…私自分の部屋の方が落ち着くんだけどなぁ…」
香織さんのリビングでこたつに入り込み4人で一緒に遊んでいるのだが、真琴が三日目でグチをこぼし始めた。
「あ、それポン。でも真琴さん?今ってすごく大事な時でしょ?大悟様の後取りになる子がそこに居るかもしれないんだから。」
「確かにそうね~私はまだ生んだ事無いけど友達が何度も駄目だったって泣いてるのを見たわ。できるだけ最初は動かない方が良いわね。コレ通して!」
「あ、それカン。よっし!いよっし♪」
「あ、大悟それチャンカン当たりね、チャンカン、ドラ3満貫ありがと~♡」
「なんか真琴さんすごくついてますね…」
「そうね~チャンカンのみ満貫って私初めて見たわ…」
「は~いハコで~っす。清算よろしく~はぁ…俺何回目のハコ点だ?」
「そろそろ…三人に家が建ちそうね♡」
「大悟弱すぎ…なんで一人だけそこまで負けられるのよ?」
「とりあえず大悟さんは賭け事はしない方が良さそうね♡」
俺達は家から出られない状態の真琴を楽しませる為に色々ゲームをしてるんだけど、今日はマージャンをする事になった。
最初そこそこイイ感じに勝ってたはずなんだが、気付いたら香織さんに親パネをくらい、久美にも振込み…三戦全敗で終わった。
ちなみに喜美華さんの時にもお願いした有給を使ってくれってお願いを真琴にもした♡
その時真琴に、
「まぁ言われると思ってたよ。だって喜美華さんの時すごく真剣にお願いしたらしいね♡」
と言われ、喜美華さんに後で確認した所、俺の彼女の証を持ってる人には話したと言う報告があった。
そしてローテーションの関係で久美の日と真琴の日にここに来るので実質2日と3日に一度真琴の姿を見られる様になってる。
それに伴って鞠子もたま~に混ざるのでローテーションに関してもう一回話し合うか住む場所を本気で探すかしなければならないという話になっているのだが。
「それで?未来さんに会いたくない訳って何なの?」
半荘4戦目に突入して真琴が親の時に再度聞かれた。
ただ…この話しにくいんだよなぁ…この間仕事場にいきなり未来が現れたと思ったらそのまま更衣室に連れ込まれて体の関係を迫られたんでちょっとだけヌコヌコッ♡と楽しんでたら違和感が有ったんだ。
それまでの未来ってどっちかと言えばロリ風味が強い体だったんだけど、なんとなくその…真琴?
って言うか真琴の体とウリ二つ。ぶっちゃければ真琴を抱いてるのとまったく同じ感じだったんだ。
口の中で転がる乳首の感じも埋め込んだチンポの感じる気持ち良さも、そしてアナルに吸い込まれた時に感じたネットリした吸い付く感じも…その…あの時入れ替わってた真琴の代わりの体の味だったんだよな。
さすがに気になったんで聞いてみたら、
「正解♡さすが奥さんになる人の体はすぐに分かるんだネッ♡これからは私の体で両穴同時挿入を楽しめるからねっ♪だから真琴さんの体で楽しまなくてもしっかりと気持ち良くなれるから安心して良いよっ♡」
と、言われたんだ。
どうも自分の元の体と真琴が一時的に使っていた体を入れ替えたらしい。
おかげですごく楽しめた。
いや、未来のロリ風味ボディーが駄目って話じゃ無いんだけどね?
でもさぁ、自分の心に決めた人の体が好き放題できる状態でスペアまであるって話になったらさぁ…
嬉しいよね?
おかげで最近茜と一緒に未来も呼んで3Pばかりしてたんだ…
一応茜には未来の体が真琴のそれになってるってのは言って無いんだけど、でもうすうす気付いてる感じがある。
だからそのうち時間を取って真琴にばらさない様に言い含めるか、自分から全員に言ってうまく収めるか考えないといけないんだけど…
でも、未来に会ったら俺…この真琴に出来ない事が出来るって感覚が強くあるから…ちょっとだけ変態っぽい事をしそうなんだよなぁ…
ダブル真琴丼とか?
そう…2人が一緒に居るともう我慢できないかもしれない訳で…
だから今未来の話題ってのはちょっとだけまずい気がするんだ。
だってあいつ…俺が来て欲しいって思ってそんな話をしたら…5分後位に大体現れるんだ。
「ん~~…未来は今の所はそっとしとこう。あいつも真琴の治療で色々動き回ったから今収集で大変そうだし。」
「あらそうなの?リーチ。」
「あっ真琴さん速いなぁ…これ通して♪」
「むふふっ♡セーフ♪」
「あら、久美さんがそれ出すなら私も現物で通し♡」
「まぁそれ当たったらチョンボだよね♪さぁ大悟、奥さんに気持ち良く勝たせるような男気を発揮して欲しいわね♡」
「マージャンで勝たせてあげる男気とか知らんし…スジ!通れ!!」
「うふっ♡大悟大好きよっ♡それロン♡リーチ一発タンヤオ三色同順ドラ1…裏ドラは無し…もうっ♡大悟ってすごいわ~親ッパネ18000点どうも~♡」
初っ端から親ッパネをくらったせいで、4順目は自分の最初の親まで俺の点数が持たなかった…
そしてその日は久美と香織さんを負けた腹いせにこれでもかっって位に突き倒して2人を寝室までいつも通り運び、真琴の体に側位で俺のチンポをそっと入れたまま動かない様にしつつ眠った。でもこの動かないセックスだけど…胸も弄るなってなったらタイヘン♡
後ろから抱く様にして挿入した状態でお腹をなるべく刺激しない様にしつつ他に触れていいのはクリトリス位になっちゃう訳で…
ちょっとだけ真琴のクリトリスが大きく育ったかもしれないなっ♡
最近真琴とはそんなSEXをする様になってたってのもあって、未来の体で動きまくるってのが日常になってるんだが…
「あんっ♡大悟この体になってすごいよねっ♡」
俺と未来は今近くの映画館に来てる。
未来がたまには変わった場所でしてみない?みたいな事を言い出したので言われるまま出てきたんだけど…
用意してくれていたチケットは『今世紀最大にお金をかけたチープな大作』みたいな評価を受けている映画だった。
おかげでほとんど人が居ない。
そんな映画館の一番前の席を用意していた。
飲み会の時に使ったネックレスを使う気なのは分かってるんだが、さすがにこんな場所でしたがると思ってなかった俺はチョットだけ興奮した♡
2時間半ほどのすごく内容の薄い作品だったけど、俺が満足できる長さだけはあった♡
「大悟楽しみすぎっ♡」
「そう言う未来だって声がヒロインのあえぎ声に混ざってあのホール内に響いてたぞ?」
「だって~大悟にはスクリーンしか見えて無かったと思うけどさぁ?私には少ないとは言いつつも30人ぐらいの顔が見えてたんだよ?声も出るってば♡」
「まぁそのうちもう一回しような~♡」
「は~い♪」
俺達は映画館の側のコーヒーチェーン店に入り込み軽食を取りつつさっきのプレイの話で盛り上がってた♡
「あ、そうだった、こんな話をしてる場合じゃなかったんだ。そうそう大悟?1人相手してもらう必要が出て来たみたいなのよ。っていうかついでに一緒に居る2人もかな?」
未来がいきなり話を変えてきた。
「ん?それって治療に関係する人?」
「関係するって言えばするんだけど…治療が目的じゃない人なんだけどね。大悟以外にも治療をする人としてこっちに来てる人が居るって話は前にしたと思うけど覚えてるよね?」
「あぁ、それは聞いたけど…えっ?まさか男の相手をしろとか言い出さないよな?俺、女の子のアナルなら楽しめると思うけど…男はキスも含めて完全素人だからね?」
「大悟にそんな事させる訳無いでしょ?その人は女の子。男の治療を目的としてこっちに来てる子なんだけど、どうかな?」
「どうかなって言われても…まぁ最近やっとアレの出る量も普通に戻ってきてるし他の人でもそこそこ回数楽しめるようには出来ると思うが…ちなみにどんな子?」
「ん~っと…こんな子。」
そう言ってスマホに画像を表示して見せてくれたのは…
「中学生?ずいぶん小さい子を送り込んだんだなぁ…まぁ相手できないとは言わないけど…」
「大悟は戻った時間の中でアヤちゃんとも楽しめてたからそこは心配してないけど、一応言っておくけどこの子19歳だからね?本人に会っても体の事を言っちゃ駄目だよ?」
あらま…この容姿で19歳…
「とっても微乳をお持ちの方みたいだな。まぁ相手するのは特に問題無いよ。それで?どこに行ったら良いの?俺の有給も今週末で終わるから出来れば早めが良いかもしれないけど。」
「そうだね~彼女達って喜美華さんの家に今来てるみたいだからそこで抱いてあげてくれたら良いかな?ついでにそこにも泊まって喜美華さんの相手もそろそろしてあげても良い頃だと思うよ?」
「おっ♡喜美華さんとうとう解禁?もう安定したって事?」
「奥まで突きあげるようなSEXと、できるだけ乳首の刺激はしないであげて欲しいけど…そこらは2人でうまく調節してしたら良いかな?」
俺は久しぶりの喜美華さんとの体の関係に一気にやる気になった♡
そろそろ喜美華さんとは口しか楽しめなくなって一ヶ月か?体の方も俺の大好きな胸を封印されていたのでクリトリスと喜美華さんの口ぐらいしか吸えなかったので解禁日は楽しみまくるだろうなぁ…♡
無茶しない様に他の人を用意しておくのもちょうど良いかもしれない♡
俺は真琴に子作り期間をなんとか耐えてもらい。ほぼ確実に仕込めたはずだ。
そして、喜美華さんに続いて妊婦さんになる真琴を連れて病院に行こうと思ったのだが、さすがに気が早すぎると怒られた。
「普通病院に行っても妊娠の判断が出来るのは1ヶ月目が過ぎてからだからね?」
女性の体は具合だとか気持ちよさは女性よりも語れる事が多いけど、事が妊娠と言う話になればさすがに門外漢も甚だしいと言う事になる。
「でもさぁ~少しでも早く知りたくないか?なんなら検査薬を大量に買ってきて毎日真琴のおしっこをかけて確認とかどう?」
この発言は失敗だったのかもしれない。すごく変態な奴を見るような目で3人に見られてしまった…
「とりあえず、どうしても知りたいなら未来さんに聞いたほうが確実なんじゃないの?」
「まぁそうなんだけどね…」
「…?どうしたの?会いたくないの??」
ちなみに真琴は今、新しい部屋に住んでいる。
大家さんの香織さんにお願いして大家さんの家の中に部屋を用意してもらっていつでも誰かが一緒に居られる様にしてもらった。
「こうして私の事を心配してくれてるのも分かるからさぁ…嬉しいんだけど、でも…私自分の部屋の方が落ち着くんだけどなぁ…」
香織さんのリビングでこたつに入り込み4人で一緒に遊んでいるのだが、真琴が三日目でグチをこぼし始めた。
「あ、それポン。でも真琴さん?今ってすごく大事な時でしょ?大悟様の後取りになる子がそこに居るかもしれないんだから。」
「確かにそうね~私はまだ生んだ事無いけど友達が何度も駄目だったって泣いてるのを見たわ。できるだけ最初は動かない方が良いわね。コレ通して!」
「あ、それカン。よっし!いよっし♪」
「あ、大悟それチャンカン当たりね、チャンカン、ドラ3満貫ありがと~♡」
「なんか真琴さんすごくついてますね…」
「そうね~チャンカンのみ満貫って私初めて見たわ…」
「は~いハコで~っす。清算よろしく~はぁ…俺何回目のハコ点だ?」
「そろそろ…三人に家が建ちそうね♡」
「大悟弱すぎ…なんで一人だけそこまで負けられるのよ?」
「とりあえず大悟さんは賭け事はしない方が良さそうね♡」
俺達は家から出られない状態の真琴を楽しませる為に色々ゲームをしてるんだけど、今日はマージャンをする事になった。
最初そこそこイイ感じに勝ってたはずなんだが、気付いたら香織さんに親パネをくらい、久美にも振込み…三戦全敗で終わった。
ちなみに喜美華さんの時にもお願いした有給を使ってくれってお願いを真琴にもした♡
その時真琴に、
「まぁ言われると思ってたよ。だって喜美華さんの時すごく真剣にお願いしたらしいね♡」
と言われ、喜美華さんに後で確認した所、俺の彼女の証を持ってる人には話したと言う報告があった。
そしてローテーションの関係で久美の日と真琴の日にここに来るので実質2日と3日に一度真琴の姿を見られる様になってる。
それに伴って鞠子もたま~に混ざるのでローテーションに関してもう一回話し合うか住む場所を本気で探すかしなければならないという話になっているのだが。
「それで?未来さんに会いたくない訳って何なの?」
半荘4戦目に突入して真琴が親の時に再度聞かれた。
ただ…この話しにくいんだよなぁ…この間仕事場にいきなり未来が現れたと思ったらそのまま更衣室に連れ込まれて体の関係を迫られたんでちょっとだけヌコヌコッ♡と楽しんでたら違和感が有ったんだ。
それまでの未来ってどっちかと言えばロリ風味が強い体だったんだけど、なんとなくその…真琴?
って言うか真琴の体とウリ二つ。ぶっちゃければ真琴を抱いてるのとまったく同じ感じだったんだ。
口の中で転がる乳首の感じも埋め込んだチンポの感じる気持ち良さも、そしてアナルに吸い込まれた時に感じたネットリした吸い付く感じも…その…あの時入れ替わってた真琴の代わりの体の味だったんだよな。
さすがに気になったんで聞いてみたら、
「正解♡さすが奥さんになる人の体はすぐに分かるんだネッ♡これからは私の体で両穴同時挿入を楽しめるからねっ♪だから真琴さんの体で楽しまなくてもしっかりと気持ち良くなれるから安心して良いよっ♡」
と、言われたんだ。
どうも自分の元の体と真琴が一時的に使っていた体を入れ替えたらしい。
おかげですごく楽しめた。
いや、未来のロリ風味ボディーが駄目って話じゃ無いんだけどね?
でもさぁ、自分の心に決めた人の体が好き放題できる状態でスペアまであるって話になったらさぁ…
嬉しいよね?
おかげで最近茜と一緒に未来も呼んで3Pばかりしてたんだ…
一応茜には未来の体が真琴のそれになってるってのは言って無いんだけど、でもうすうす気付いてる感じがある。
だからそのうち時間を取って真琴にばらさない様に言い含めるか、自分から全員に言ってうまく収めるか考えないといけないんだけど…
でも、未来に会ったら俺…この真琴に出来ない事が出来るって感覚が強くあるから…ちょっとだけ変態っぽい事をしそうなんだよなぁ…
ダブル真琴丼とか?
そう…2人が一緒に居るともう我慢できないかもしれない訳で…
だから今未来の話題ってのはちょっとだけまずい気がするんだ。
だってあいつ…俺が来て欲しいって思ってそんな話をしたら…5分後位に大体現れるんだ。
「ん~~…未来は今の所はそっとしとこう。あいつも真琴の治療で色々動き回ったから今収集で大変そうだし。」
「あらそうなの?リーチ。」
「あっ真琴さん速いなぁ…これ通して♪」
「むふふっ♡セーフ♪」
「あら、久美さんがそれ出すなら私も現物で通し♡」
「まぁそれ当たったらチョンボだよね♪さぁ大悟、奥さんに気持ち良く勝たせるような男気を発揮して欲しいわね♡」
「マージャンで勝たせてあげる男気とか知らんし…スジ!通れ!!」
「うふっ♡大悟大好きよっ♡それロン♡リーチ一発タンヤオ三色同順ドラ1…裏ドラは無し…もうっ♡大悟ってすごいわ~親ッパネ18000点どうも~♡」
初っ端から親ッパネをくらったせいで、4順目は自分の最初の親まで俺の点数が持たなかった…
そしてその日は久美と香織さんを負けた腹いせにこれでもかっって位に突き倒して2人を寝室までいつも通り運び、真琴の体に側位で俺のチンポをそっと入れたまま動かない様にしつつ眠った。でもこの動かないセックスだけど…胸も弄るなってなったらタイヘン♡
後ろから抱く様にして挿入した状態でお腹をなるべく刺激しない様にしつつ他に触れていいのはクリトリス位になっちゃう訳で…
ちょっとだけ真琴のクリトリスが大きく育ったかもしれないなっ♡
最近真琴とはそんなSEXをする様になってたってのもあって、未来の体で動きまくるってのが日常になってるんだが…
「あんっ♡大悟この体になってすごいよねっ♡」
俺と未来は今近くの映画館に来てる。
未来がたまには変わった場所でしてみない?みたいな事を言い出したので言われるまま出てきたんだけど…
用意してくれていたチケットは『今世紀最大にお金をかけたチープな大作』みたいな評価を受けている映画だった。
おかげでほとんど人が居ない。
そんな映画館の一番前の席を用意していた。
飲み会の時に使ったネックレスを使う気なのは分かってるんだが、さすがにこんな場所でしたがると思ってなかった俺はチョットだけ興奮した♡
2時間半ほどのすごく内容の薄い作品だったけど、俺が満足できる長さだけはあった♡
「大悟楽しみすぎっ♡」
「そう言う未来だって声がヒロインのあえぎ声に混ざってあのホール内に響いてたぞ?」
「だって~大悟にはスクリーンしか見えて無かったと思うけどさぁ?私には少ないとは言いつつも30人ぐらいの顔が見えてたんだよ?声も出るってば♡」
「まぁそのうちもう一回しような~♡」
「は~い♪」
俺達は映画館の側のコーヒーチェーン店に入り込み軽食を取りつつさっきのプレイの話で盛り上がってた♡
「あ、そうだった、こんな話をしてる場合じゃなかったんだ。そうそう大悟?1人相手してもらう必要が出て来たみたいなのよ。っていうかついでに一緒に居る2人もかな?」
未来がいきなり話を変えてきた。
「ん?それって治療に関係する人?」
「関係するって言えばするんだけど…治療が目的じゃない人なんだけどね。大悟以外にも治療をする人としてこっちに来てる人が居るって話は前にしたと思うけど覚えてるよね?」
「あぁ、それは聞いたけど…えっ?まさか男の相手をしろとか言い出さないよな?俺、女の子のアナルなら楽しめると思うけど…男はキスも含めて完全素人だからね?」
「大悟にそんな事させる訳無いでしょ?その人は女の子。男の治療を目的としてこっちに来てる子なんだけど、どうかな?」
「どうかなって言われても…まぁ最近やっとアレの出る量も普通に戻ってきてるし他の人でもそこそこ回数楽しめるようには出来ると思うが…ちなみにどんな子?」
「ん~っと…こんな子。」
そう言ってスマホに画像を表示して見せてくれたのは…
「中学生?ずいぶん小さい子を送り込んだんだなぁ…まぁ相手できないとは言わないけど…」
「大悟は戻った時間の中でアヤちゃんとも楽しめてたからそこは心配してないけど、一応言っておくけどこの子19歳だからね?本人に会っても体の事を言っちゃ駄目だよ?」
あらま…この容姿で19歳…
「とっても微乳をお持ちの方みたいだな。まぁ相手するのは特に問題無いよ。それで?どこに行ったら良いの?俺の有給も今週末で終わるから出来れば早めが良いかもしれないけど。」
「そうだね~彼女達って喜美華さんの家に今来てるみたいだからそこで抱いてあげてくれたら良いかな?ついでにそこにも泊まって喜美華さんの相手もそろそろしてあげても良い頃だと思うよ?」
「おっ♡喜美華さんとうとう解禁?もう安定したって事?」
「奥まで突きあげるようなSEXと、できるだけ乳首の刺激はしないであげて欲しいけど…そこらは2人でうまく調節してしたら良いかな?」
俺は久しぶりの喜美華さんとの体の関係に一気にやる気になった♡
そろそろ喜美華さんとは口しか楽しめなくなって一ヶ月か?体の方も俺の大好きな胸を封印されていたのでクリトリスと喜美華さんの口ぐらいしか吸えなかったので解禁日は楽しみまくるだろうなぁ…♡
無茶しない様に他の人を用意しておくのもちょうど良いかもしれない♡
0
あなたにおすすめの小説
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
貞操逆転世界で出会い系アプリをしたら
普通
恋愛
男性は弱く、女性は強い。この世界ではそれが当たり前。性被害を受けるのは男。そんな世界に生を受けた葉山優は普通に生きてきたが、ある日前世の記憶取り戻す。そこで前世ではこんな風に男女比の偏りもなく、普通に男女が一緒に生活できたことを思い出し、もう一度女性と関わってみようと決意する。
そこで会うのにまだ抵抗がある、優は出会い系アプリを見つける。まずはここでメッセージのやり取りだけでも女性としてから会うことしようと試みるのだった。
俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。
true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。
それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。
これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。
日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。
彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。
※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
※内部進行完結済みです。毎日連載です。
男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます
neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。
松田は新しい世界で会社員となり働くこととなる。
ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。
PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。
↓
PS.投稿を再開します。ゆっくりな投稿頻度になってしまうかもですがあたたかく見守ってください。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
男が少ない世界に転生して
美鈴
ファンタジー
※よりよいものにする為に改稿する事にしました!どうかお付き合い下さいますと幸いです!
旧稿版も一応残しておきますがあのままいくと当初のプロットよりも大幅におかしくなりましたのですいませんが宜しくお願いします!
交通事故に合い意識がどんどん遠くなっていく1人の男性。次に意識が戻った時は病院?前世の一部の記憶はあるが自分に関する事は全て忘れた男が転生したのは男女比が異なる世界。彼はどの様にこの世界で生きていくのだろうか?それはまだ誰も知らないお話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる