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一章
83 その後の柔らかい時間3/3
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まずは部屋に戻って子作り♡
とは言いつつも鞠子と久美のアナラーコンビをそのまま放置する訳にも行かなかったので、灯さんと一緒に三人が復活するまで真琴と2人っきりでイチャイチャしていた♡
そしてちょっと驚いてしまった…真琴のアナルから出てきたアナルプラグに…
「なぁ真琴?これ本当に閉まる様になるのか?」
「一応今日はムリって未来さんが言ってたわ。だからそれを入れられたんだけど…実はね、そのアナルプラグを入れたのって私の意識を移動させる前だったから…目の前で入れられてるのを見てたんだけどさぁ…正直怖かったわ。」
まぁ…真琴が言う事も判る。
だって一番太い部分が俺のグー位有るし…そしてこの太さのモノがヌルン♡と取り出せてしまうし…♪
「はうっ♡ちょっと大悟?いきなりそんな太いものを…えっ?今何を入れたの?」
そう、今真琴のアナルには今まで入ってたモノより少しだけ大きい俺の握りこぶしが入ってる。
「まさか…」
真琴が後ろをそっと見てる固まってる間にもう片方の手で真琴の服を脱がして行く♡
「はぁん♡ちょっと大悟…中で広げないで…だからってへんな動きをしないでって!!ひっ!?ちょっ♡あはん♡」
人の体の中でじゃんけんとかちょっと新鮮だった♡
それにしてもこんなに体の中で動かしてるのに真琴はヨダレを垂らさんばかりのアヘ顔で俺の肩に両手を乗せてたまに体を震わせるぐらいって…
これは…入れるしかないか♡
とりあえず対面座位で抱きとめていた真琴をそっと後ろに倒して足をうまく入れ替え、正常位の状態にして服を脱がせつつ自分の服も脱いだ。
片手が真琴のアナルの中でじゃんけん状態だったのでかなり難しかったが、いつも片手で胸をコリコリ刺激しつつキスしながら服を脱がせる様な事をしてたので、なんとかなった♡
やっぱり困難な事でも毎日の鍛錬って言うのはここぞと言う時に実を結ぶんだな♡
みんなも服を脱ぐのと脱がせる事の練習だけは怠らない様になっ♡
「えっ?いつの間に…あはっ♡…あぁん♡ちょっ!クリちゃんまで吸わないで~~♡」
体の中を刺激されつつクリトリスを吸われながら服を脱がされた真琴はまったく気付いてなかったらしい♡
そしてそんな真琴を目の前で体に触れつつ弄り倒してた俺は充填率100%に近い状態♡
さっそく入れようと思ったんだけど・・・
ちょっと困った。俺の腕が真琴のアナルに入ってて…俺のコレを真琴のココに入れるとしたら…え~~っと…?
腕が邪魔で正常位では真琴のおまんこには入れられない?
まぁ無理すれば入らない事も無いんだけどその場合俺の体が変な方向を向きそうだよなぁ…アクロバットな体位もそのうちしようとは思ってたけど、今は子作り♡
と言う事はそこまで奇を衒う様な事はしたくないので…
俺の後ろの方に置いてあったクッションを三個ほど引っ張ってきて真琴の体を少し持ち上げて♪その下にクッションを重ねて体を持ち上げやすい状態に♡
そして正常位の場所から俺の体をクルリ♡
お~♡アナルフィストの状態を維持しつつ真琴の体をまんぐり返しの状態に移行できた♡
俺が真琴のアナルを中心に回転したので真琴がちょっともだえてたけど…♡
なるほどなぁ…回転ってそこそこ気持ちイイのな♡
と言う訳で♪この112%位まで充填されたこのチンポを真琴のおまんこへ♡
ムリッ♡と入れる♡
「はうっ♡あぁ…両方とかウソッ…あぁでもあ…っあっ気持ちイイ♡なんでこんな変態なのに気持ちイイのよぉ~~~♡アヒッ♡」
「真琴忘れてるな。この状態ってあの治療してた時の真琴の体の状態だからな?だから、こうして♡」
「あ゛あぁ…うそっ♡」
アナルの中でチンポに手を押し付ける様にして両方を擦ると真琴から声が漏れっぱなしになった♡
「俺が治療してる間真琴の体の中ってずっと何か動いてたんだけどさぁ、やっとその理由が分かったんだ♡真琴の排泄を促すために体の中で動いてた器具のおかげだったって訳♡だから真琴の体はこの刺激を心地よいモノだって感じるみたいだな♡」
説明してる間に真琴の声が聞こえなくなってたので後ろを確認したら真事が白目を剥いて胸元の辺りまで愛液で濡らして失神してた♡
まぁでも今だけだと思い直してアナルとおまんこのダブルピストンで真琴の体を楽しんだ♪
そして、若干残ってた治療の為の改造の残滓を真琴の体の一番奥で放出しておいた♡
2回ほど♡
そして三回目にとりかかろうとする頃に鞠子達がバスローブを着て部屋の中に入ってきて…
怒られた。
「明日排卵予定だと言うならば今日と明日が勝負になります。だから女性の体を感じられる様に刺激するのは間違いではありませんが、その…腕を使って裏側から刺激と言うのはさすがにやりすぎですからね?」
「それにしても…真琴さんこんなエロボディーに改造されちゃったのかぁ…イイナァ…」
灯さんの言う事はいちいちごもっともだったので正座して拝聴させて頂いたのだが、鞠子?
「これ私がしてもらうのって…半年後位かなぁ…」
久美?
2人が真琴の体の心配と言うよりも自分の体でこんな事をされたらどんな感じになるのかって言う想像を楽しんでる感じがした。
やっぱりこの2人を一緒に居させるのって…ヤバイのかもしれないなぁ…
その後俺のせいで更に開きっぱなしになってしまった真琴のアナルに最初から入ってたアナルプラグをそっと入れてちょっとだけ腰を高い状態にして毛布をかけて真琴を寝かせて側に居た。
10分ほど時間が過ぎた頃に真琴が気付いて、
「なんかさっきすごい事をされた気がする…」
そう言って体を起こすと膣から大量に精液が漏れ出したようで…
「ねぇ大悟ぉ…これっていつまで続くの?この量を1日に何度も入れられたら私…オムツを穿いて生活しないといけなくなりそうなんだけど…」
オムツ姿の真琴…ほう♪
おっと、睨まれた。
確か未来が言ってたのでは…
「あ~一応最初に三週間位かかるって試算結果だったのがかなり早く終わったから…一応途中で調整はしてたらしいんだけど、今日と明日位までは若干多め?とか言ってたかな?」
「まぁそれなら…大丈夫なのかしら?」
俺って体の関係に関してはあまり信用がないのかなぁ…
その後別々にシャワーで体を流してスッキリした頃に真琴と一緒に船に乗り込んだボートパークまで船が戻り、車で待機していてくれた香澄さんにアパートの近くまで送ってもらい、歩いて部屋まで戻ってきた。
俺の部屋に一緒に戻ってきた真琴を抱きしめ…
「真琴?今日からもう俺のお嫁さんとして扱う事になるんだけど…良いよね?」
俺の言葉を聞いて真琴はちょっとだけ困ったような顔になった。
「お嫁さんはまぁ…良いんだけど、毎日ずっと相手するのとかムリだからね?そこは今まで通りなんだよね?」
「一応三日間は子作り期間として全員理解してくれてるから邪魔しないと思うけど?」
「…三日かぁ…私おかしくならずに過ごせるかしら?」
「そこまで無茶な事は…たぶんしないよ?」
「ふふっ♡なんで『絶対しないよ。』ぐらい言わないかなぁ♡」
そう言って首に手を回してキスしてくれた♡
『第一部』終わり♪
とは言いつつも鞠子と久美のアナラーコンビをそのまま放置する訳にも行かなかったので、灯さんと一緒に三人が復活するまで真琴と2人っきりでイチャイチャしていた♡
そしてちょっと驚いてしまった…真琴のアナルから出てきたアナルプラグに…
「なぁ真琴?これ本当に閉まる様になるのか?」
「一応今日はムリって未来さんが言ってたわ。だからそれを入れられたんだけど…実はね、そのアナルプラグを入れたのって私の意識を移動させる前だったから…目の前で入れられてるのを見てたんだけどさぁ…正直怖かったわ。」
まぁ…真琴が言う事も判る。
だって一番太い部分が俺のグー位有るし…そしてこの太さのモノがヌルン♡と取り出せてしまうし…♪
「はうっ♡ちょっと大悟?いきなりそんな太いものを…えっ?今何を入れたの?」
そう、今真琴のアナルには今まで入ってたモノより少しだけ大きい俺の握りこぶしが入ってる。
「まさか…」
真琴が後ろをそっと見てる固まってる間にもう片方の手で真琴の服を脱がして行く♡
「はぁん♡ちょっと大悟…中で広げないで…だからってへんな動きをしないでって!!ひっ!?ちょっ♡あはん♡」
人の体の中でじゃんけんとかちょっと新鮮だった♡
それにしてもこんなに体の中で動かしてるのに真琴はヨダレを垂らさんばかりのアヘ顔で俺の肩に両手を乗せてたまに体を震わせるぐらいって…
これは…入れるしかないか♡
とりあえず対面座位で抱きとめていた真琴をそっと後ろに倒して足をうまく入れ替え、正常位の状態にして服を脱がせつつ自分の服も脱いだ。
片手が真琴のアナルの中でじゃんけん状態だったのでかなり難しかったが、いつも片手で胸をコリコリ刺激しつつキスしながら服を脱がせる様な事をしてたので、なんとかなった♡
やっぱり困難な事でも毎日の鍛錬って言うのはここぞと言う時に実を結ぶんだな♡
みんなも服を脱ぐのと脱がせる事の練習だけは怠らない様になっ♡
「えっ?いつの間に…あはっ♡…あぁん♡ちょっ!クリちゃんまで吸わないで~~♡」
体の中を刺激されつつクリトリスを吸われながら服を脱がされた真琴はまったく気付いてなかったらしい♡
そしてそんな真琴を目の前で体に触れつつ弄り倒してた俺は充填率100%に近い状態♡
さっそく入れようと思ったんだけど・・・
ちょっと困った。俺の腕が真琴のアナルに入ってて…俺のコレを真琴のココに入れるとしたら…え~~っと…?
腕が邪魔で正常位では真琴のおまんこには入れられない?
まぁ無理すれば入らない事も無いんだけどその場合俺の体が変な方向を向きそうだよなぁ…アクロバットな体位もそのうちしようとは思ってたけど、今は子作り♡
と言う事はそこまで奇を衒う様な事はしたくないので…
俺の後ろの方に置いてあったクッションを三個ほど引っ張ってきて真琴の体を少し持ち上げて♪その下にクッションを重ねて体を持ち上げやすい状態に♡
そして正常位の場所から俺の体をクルリ♡
お~♡アナルフィストの状態を維持しつつ真琴の体をまんぐり返しの状態に移行できた♡
俺が真琴のアナルを中心に回転したので真琴がちょっともだえてたけど…♡
なるほどなぁ…回転ってそこそこ気持ちイイのな♡
と言う訳で♪この112%位まで充填されたこのチンポを真琴のおまんこへ♡
ムリッ♡と入れる♡
「はうっ♡あぁ…両方とかウソッ…あぁでもあ…っあっ気持ちイイ♡なんでこんな変態なのに気持ちイイのよぉ~~~♡アヒッ♡」
「真琴忘れてるな。この状態ってあの治療してた時の真琴の体の状態だからな?だから、こうして♡」
「あ゛あぁ…うそっ♡」
アナルの中でチンポに手を押し付ける様にして両方を擦ると真琴から声が漏れっぱなしになった♡
「俺が治療してる間真琴の体の中ってずっと何か動いてたんだけどさぁ、やっとその理由が分かったんだ♡真琴の排泄を促すために体の中で動いてた器具のおかげだったって訳♡だから真琴の体はこの刺激を心地よいモノだって感じるみたいだな♡」
説明してる間に真琴の声が聞こえなくなってたので後ろを確認したら真事が白目を剥いて胸元の辺りまで愛液で濡らして失神してた♡
まぁでも今だけだと思い直してアナルとおまんこのダブルピストンで真琴の体を楽しんだ♪
そして、若干残ってた治療の為の改造の残滓を真琴の体の一番奥で放出しておいた♡
2回ほど♡
そして三回目にとりかかろうとする頃に鞠子達がバスローブを着て部屋の中に入ってきて…
怒られた。
「明日排卵予定だと言うならば今日と明日が勝負になります。だから女性の体を感じられる様に刺激するのは間違いではありませんが、その…腕を使って裏側から刺激と言うのはさすがにやりすぎですからね?」
「それにしても…真琴さんこんなエロボディーに改造されちゃったのかぁ…イイナァ…」
灯さんの言う事はいちいちごもっともだったので正座して拝聴させて頂いたのだが、鞠子?
「これ私がしてもらうのって…半年後位かなぁ…」
久美?
2人が真琴の体の心配と言うよりも自分の体でこんな事をされたらどんな感じになるのかって言う想像を楽しんでる感じがした。
やっぱりこの2人を一緒に居させるのって…ヤバイのかもしれないなぁ…
その後俺のせいで更に開きっぱなしになってしまった真琴のアナルに最初から入ってたアナルプラグをそっと入れてちょっとだけ腰を高い状態にして毛布をかけて真琴を寝かせて側に居た。
10分ほど時間が過ぎた頃に真琴が気付いて、
「なんかさっきすごい事をされた気がする…」
そう言って体を起こすと膣から大量に精液が漏れ出したようで…
「ねぇ大悟ぉ…これっていつまで続くの?この量を1日に何度も入れられたら私…オムツを穿いて生活しないといけなくなりそうなんだけど…」
オムツ姿の真琴…ほう♪
おっと、睨まれた。
確か未来が言ってたのでは…
「あ~一応最初に三週間位かかるって試算結果だったのがかなり早く終わったから…一応途中で調整はしてたらしいんだけど、今日と明日位までは若干多め?とか言ってたかな?」
「まぁそれなら…大丈夫なのかしら?」
俺って体の関係に関してはあまり信用がないのかなぁ…
その後別々にシャワーで体を流してスッキリした頃に真琴と一緒に船に乗り込んだボートパークまで船が戻り、車で待機していてくれた香澄さんにアパートの近くまで送ってもらい、歩いて部屋まで戻ってきた。
俺の部屋に一緒に戻ってきた真琴を抱きしめ…
「真琴?今日からもう俺のお嫁さんとして扱う事になるんだけど…良いよね?」
俺の言葉を聞いて真琴はちょっとだけ困ったような顔になった。
「お嫁さんはまぁ…良いんだけど、毎日ずっと相手するのとかムリだからね?そこは今まで通りなんだよね?」
「一応三日間は子作り期間として全員理解してくれてるから邪魔しないと思うけど?」
「…三日かぁ…私おかしくならずに過ごせるかしら?」
「そこまで無茶な事は…たぶんしないよ?」
「ふふっ♡なんで『絶対しないよ。』ぐらい言わないかなぁ♡」
そう言って首に手を回してキスしてくれた♡
『第一部』終わり♪
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