86 / 162
一章
82 その後の柔らかい時間2/3
しおりを挟む
「嘘っ…あっ…♡まだ2回目なのに…すごい♡」
「久美さん…アナルにその量ってたぶん胃まで戻ってると思う…」
鞠子はおまんこから大量の精液を垂らしながら久美に最後の忠告?というか所見を言付けて意識を手放した。
鞠子ってうつ伏せに寝たら胸が腕を押し上げてしまい、『両手を広げて~』とラジオ体操でも始めそうな感じで倒れてる。
足がちょいガニ股になってるので第2か?
そして特に悪い事をしてなかった灯さんも鞠子の横でお姫様抱っこされて運ばれてる人みたいにちょっとお尻を突き出した感じで横を向いて荒い息を吐いてる。
最初のローテーションで鞠子と久美に2回づつ上下に入れた後に、灯さんにはおまんこだけで2回ほど注入したらさすがに今までの注入量とは違った事から、あっという間に体が快楽に沈んで行った。
灯さんだけ口を使わなかった理由は真琴の口に出した時に鼻から逆流したって言うのがあったので、さすがに鞠子と久美の様な顔にさせるのが忍びなかったから。
なんだけど…
おまんこを逆流させるほど大量に注入する行為もこっちの世界の女性にとっては、あまり普通の体験では無いからどっちもどっちって感じだったのかもしれない。
とりあえず久美はまだ大丈夫そうだったので、望むままにアナルに4回ほど注入してたら、それまで眉間に若干皺を寄せる程度でヨダレを垂らしつつアヘってた久美なんだが…急に青い顔をして片手で口を押さえつつ入ってたチンポを、にゅぽん♡と抜いてもう片方の手でお尻を押さえつつ部屋から走って出て行った。
走って行った跡には点々とこぼれた精液が…これ誰が掃除するのかなぁ…
まぁ何にしても久美は上下後ろ全部で6回ほど頑張ったので、鞠子にも同じ位は注入しておかないと贔屓って事になる♡ちょうど足を少し開いて全身の力が抜けていたみたいだったので、前からして欲しいって言ってたアナル注入をしてみた♡
2回ほど中に注入して鞠子がブルッ♡と体を震わせたと思ったら鞠子も急に体を起こして部屋から出て行った。
久美と同じ様に口の辺りとお尻を手で押さえながら…
もしかして俺の出す量って大腸逆流するレベルか?
さすがに2人のアナルに入れたチンポをそのまま灯さんに入れるってのも忍びないと言うか、衛生的によろしくないので、灯さんを抱き上げてシャワーを浴びれる場所に案内してもらって行くと、鞠子と久美がお風呂に浸かったまま体を溶けさせていた。
「あっ…大悟さん…私あんなの出したのってバリウム飲んだ時以来でした。っていうか量がおかしかったんですけど…」
「あ~…そう言われればそうだ…私もあれどこかで見たと思ってたんだけど…胃のレントゲンを撮った日の夜だったのかぁ…私はちょっと上からも出たんですけど…どっちから注入されたものか判らなかったので…ちょっと興奮しました♡」
俺が灯さんの体をシャワーで流してる間2人は自分の身で体験した事を報告しあってた。
「久美も鞠子もあまり茶化す様な事を言わない様にな?そのうち本当に下から入れたモノが口から逆流させる罰を体に受けさせるからな?」
「「………は~い♡」」
少し間があったのが気になったけど…まぁ大丈夫だろう。
灯さんの体を綺麗にしているとやっと灯さんも体を動かせる様になってきた様で、
「大悟様、こんな体たらくを晒してしまい申し訳ありません。もし良ければ私も準備はしておりますので後ろもお使いください。」
そう言ってフェラしてくれたんだけど…さすがに今の状態で久美と鞠子にした罰と同じ行為ってのは…
5秒ほどそんな事を考えたんだけど、そっと手を伸ばした灯さんのおまんこからはかなり本気の愛液が垂れていた訳で…
朝方空が白み始める頃まで浴室で、大アナル注入大会?が行われた。
そう言えばこの…出る量だけど…明らかに俺の飲み食いした量を超えて出てるんだけど…これってどこかから転送されてたりするのかなぁ…
なんとなくなんだけど、今日鞠子と久美と灯さんに出した量って洗面器2杯分位あった気がする。
まぁナゾテクノロジーで生産されてるってのもありえるんでどうなのかは気にしてもしょうがないんだけどね♡
「だ~いご~♡ねぇ大悟??どこ~~???」
浴室に真琴の声が小さく届いた。
やっと元の体に戻れたみたいだな♪
「さぁ3人共そろそろ出ようか♪真琴が戻ってきたみたいだぞ?」
今3人共個別の寝て入る浴槽に入り込み首だけクッション性の良い場所にはめ込んで体を浮かせつつダラッとしてる。
「大悟様…申し訳ありません。さすがに今は動けません。部屋の近くに誰か居るはずですのでその者に申し付けてクダサイ…」
灯さんの限界を超えさせたかぁ…まぁ今日ぐらいはゆっくりしてもらうとしよう♡
鞠子も久美も体を浮かせつつ弛緩してるみたいだし…まぁ気にしてもしょうがないか。
一応灯さんが意識がある状態だったので、二人の事を頼んで、俺は浴室から出てバスローブを羽織り、外に出たら、真琴から抱きつかれて少しの間説教された。
「大悟さぁ…私の体、アナルって使って無いって言ってたけど、あれ使えない状態だっただけだよね?」
「まぁ…そうだな。でもさぁ?あの量を口から摂取してたらあのジェルの中で垂れ流しにはさせられないだろ?」
「それは判るんだけどさぁ…でも私の手首より太い物が1年以上入るって事は少しは考えておいてよ…」
「あぁ…そう言われれば…もしかして閉まらないの?」
「リハビリが必要かも…しかもさぁ、未来さん言ってたんだけど…」
『体を長期間動かさないと体内で止まってしまって出て来ない便などが出てくる可能性が高かったので、体内を掻き回すような装置が標準装備されていましたので…真琴さん?あなたの体は第2のオマンコを標準装備されてます♡赤ちゃんが出来てもまったく問題なく、今日、今すぐからでもアナルで楽しめますからねっ♡』
「って言われたわ…責任とってくれるんでしょうね?」
とりあえずそっと真琴のお尻に手を伸ばしてみたら…
これアナルプラグ?
そこそこ大きめな何かが真琴のちょうどその辺りにあった♡
「久美さん…アナルにその量ってたぶん胃まで戻ってると思う…」
鞠子はおまんこから大量の精液を垂らしながら久美に最後の忠告?というか所見を言付けて意識を手放した。
鞠子ってうつ伏せに寝たら胸が腕を押し上げてしまい、『両手を広げて~』とラジオ体操でも始めそうな感じで倒れてる。
足がちょいガニ股になってるので第2か?
そして特に悪い事をしてなかった灯さんも鞠子の横でお姫様抱っこされて運ばれてる人みたいにちょっとお尻を突き出した感じで横を向いて荒い息を吐いてる。
最初のローテーションで鞠子と久美に2回づつ上下に入れた後に、灯さんにはおまんこだけで2回ほど注入したらさすがに今までの注入量とは違った事から、あっという間に体が快楽に沈んで行った。
灯さんだけ口を使わなかった理由は真琴の口に出した時に鼻から逆流したって言うのがあったので、さすがに鞠子と久美の様な顔にさせるのが忍びなかったから。
なんだけど…
おまんこを逆流させるほど大量に注入する行為もこっちの世界の女性にとっては、あまり普通の体験では無いからどっちもどっちって感じだったのかもしれない。
とりあえず久美はまだ大丈夫そうだったので、望むままにアナルに4回ほど注入してたら、それまで眉間に若干皺を寄せる程度でヨダレを垂らしつつアヘってた久美なんだが…急に青い顔をして片手で口を押さえつつ入ってたチンポを、にゅぽん♡と抜いてもう片方の手でお尻を押さえつつ部屋から走って出て行った。
走って行った跡には点々とこぼれた精液が…これ誰が掃除するのかなぁ…
まぁ何にしても久美は上下後ろ全部で6回ほど頑張ったので、鞠子にも同じ位は注入しておかないと贔屓って事になる♡ちょうど足を少し開いて全身の力が抜けていたみたいだったので、前からして欲しいって言ってたアナル注入をしてみた♡
2回ほど中に注入して鞠子がブルッ♡と体を震わせたと思ったら鞠子も急に体を起こして部屋から出て行った。
久美と同じ様に口の辺りとお尻を手で押さえながら…
もしかして俺の出す量って大腸逆流するレベルか?
さすがに2人のアナルに入れたチンポをそのまま灯さんに入れるってのも忍びないと言うか、衛生的によろしくないので、灯さんを抱き上げてシャワーを浴びれる場所に案内してもらって行くと、鞠子と久美がお風呂に浸かったまま体を溶けさせていた。
「あっ…大悟さん…私あんなの出したのってバリウム飲んだ時以来でした。っていうか量がおかしかったんですけど…」
「あ~…そう言われればそうだ…私もあれどこかで見たと思ってたんだけど…胃のレントゲンを撮った日の夜だったのかぁ…私はちょっと上からも出たんですけど…どっちから注入されたものか判らなかったので…ちょっと興奮しました♡」
俺が灯さんの体をシャワーで流してる間2人は自分の身で体験した事を報告しあってた。
「久美も鞠子もあまり茶化す様な事を言わない様にな?そのうち本当に下から入れたモノが口から逆流させる罰を体に受けさせるからな?」
「「………は~い♡」」
少し間があったのが気になったけど…まぁ大丈夫だろう。
灯さんの体を綺麗にしているとやっと灯さんも体を動かせる様になってきた様で、
「大悟様、こんな体たらくを晒してしまい申し訳ありません。もし良ければ私も準備はしておりますので後ろもお使いください。」
そう言ってフェラしてくれたんだけど…さすがに今の状態で久美と鞠子にした罰と同じ行為ってのは…
5秒ほどそんな事を考えたんだけど、そっと手を伸ばした灯さんのおまんこからはかなり本気の愛液が垂れていた訳で…
朝方空が白み始める頃まで浴室で、大アナル注入大会?が行われた。
そう言えばこの…出る量だけど…明らかに俺の飲み食いした量を超えて出てるんだけど…これってどこかから転送されてたりするのかなぁ…
なんとなくなんだけど、今日鞠子と久美と灯さんに出した量って洗面器2杯分位あった気がする。
まぁナゾテクノロジーで生産されてるってのもありえるんでどうなのかは気にしてもしょうがないんだけどね♡
「だ~いご~♡ねぇ大悟??どこ~~???」
浴室に真琴の声が小さく届いた。
やっと元の体に戻れたみたいだな♪
「さぁ3人共そろそろ出ようか♪真琴が戻ってきたみたいだぞ?」
今3人共個別の寝て入る浴槽に入り込み首だけクッション性の良い場所にはめ込んで体を浮かせつつダラッとしてる。
「大悟様…申し訳ありません。さすがに今は動けません。部屋の近くに誰か居るはずですのでその者に申し付けてクダサイ…」
灯さんの限界を超えさせたかぁ…まぁ今日ぐらいはゆっくりしてもらうとしよう♡
鞠子も久美も体を浮かせつつ弛緩してるみたいだし…まぁ気にしてもしょうがないか。
一応灯さんが意識がある状態だったので、二人の事を頼んで、俺は浴室から出てバスローブを羽織り、外に出たら、真琴から抱きつかれて少しの間説教された。
「大悟さぁ…私の体、アナルって使って無いって言ってたけど、あれ使えない状態だっただけだよね?」
「まぁ…そうだな。でもさぁ?あの量を口から摂取してたらあのジェルの中で垂れ流しにはさせられないだろ?」
「それは判るんだけどさぁ…でも私の手首より太い物が1年以上入るって事は少しは考えておいてよ…」
「あぁ…そう言われれば…もしかして閉まらないの?」
「リハビリが必要かも…しかもさぁ、未来さん言ってたんだけど…」
『体を長期間動かさないと体内で止まってしまって出て来ない便などが出てくる可能性が高かったので、体内を掻き回すような装置が標準装備されていましたので…真琴さん?あなたの体は第2のオマンコを標準装備されてます♡赤ちゃんが出来てもまったく問題なく、今日、今すぐからでもアナルで楽しめますからねっ♡』
「って言われたわ…責任とってくれるんでしょうね?」
とりあえずそっと真琴のお尻に手を伸ばしてみたら…
これアナルプラグ?
そこそこ大きめな何かが真琴のちょうどその辺りにあった♡
1
あなたにおすすめの小説
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
貞操逆転世界で出会い系アプリをしたら
普通
恋愛
男性は弱く、女性は強い。この世界ではそれが当たり前。性被害を受けるのは男。そんな世界に生を受けた葉山優は普通に生きてきたが、ある日前世の記憶取り戻す。そこで前世ではこんな風に男女比の偏りもなく、普通に男女が一緒に生活できたことを思い出し、もう一度女性と関わってみようと決意する。
そこで会うのにまだ抵抗がある、優は出会い系アプリを見つける。まずはここでメッセージのやり取りだけでも女性としてから会うことしようと試みるのだった。
俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。
true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。
それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。
これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。
日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。
彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。
※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
※内部進行完結済みです。毎日連載です。
男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます
neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。
松田は新しい世界で会社員となり働くこととなる。
ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。
PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。
↓
PS.投稿を再開します。ゆっくりな投稿頻度になってしまうかもですがあたたかく見守ってください。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
男が少ない世界に転生して
美鈴
ファンタジー
※よりよいものにする為に改稿する事にしました!どうかお付き合い下さいますと幸いです!
旧稿版も一応残しておきますがあのままいくと当初のプロットよりも大幅におかしくなりましたのですいませんが宜しくお願いします!
交通事故に合い意識がどんどん遠くなっていく1人の男性。次に意識が戻った時は病院?前世の一部の記憶はあるが自分に関する事は全て忘れた男が転生したのは男女比が異なる世界。彼はどの様にこの世界で生きていくのだろうか?それはまだ誰も知らないお話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる