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一章
81 その後の柔らかい時間1/3
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真琴が俺の求婚を受け入れてくれて、やっと大きな荷物を降ろせた俺は、とりあえず未来に再度連絡を入れてすぐに転送してもらった。
部屋の中には真琴の本当の体と俺と真琴の仮の体、そして未来。
「こうして話すのって始めてかな?真琴さん。」
「そうね。顔は何度か合わせてたけど…始めましてみたいなものかしら?」
ちょっとだけ火花が幻視出来た気がした。
「未来?とりあえず真琴は治療された体に戻る事を了承してくれたよ。さっそくお願いしても良いか?」
「判ったわ♡では真琴さん、大悟、服を脱いでちょうだい。」
そう言って未来も服を脱ぎだした。
「あれっ?未来?真琴の意識を入れ替えするんだろ?なんで俺と未来まで服を脱ぐの?」
一応もうパンツだけになってるけどとりあえず確認してみた。
ちなみに真琴はまだ脱ぐのを躊躇してる。
「だって意識の入れ替えをするんだから今の真琴さんの全ての知識を吸い出してこっちの体に入れ込むのよ?大悟に出来る?」
「出来るかどうかを聞かれてるのならまぁムリだけど…どうやるの?」
一応パンツを脱ぎながら聞いてみた。
「真琴さんの体を無意識状態にして心の枷を無くしたら後は私がやるから大悟は真琴さんが意識を飛ばすまで頑張ってくれたらいいわ。ちなみにその体はあっちの人準拠の耐久力を元にして作られてるからこっちの女性と同じ感覚でSEXしても満足できないから頑張ってね~♪」
そう言ってベッドの上の真琴の本当の体を包むジェルを処理し始めた。
前かがみになって作業をしてる未来…後ろから見たらなんて魅力的な…割れ目♡
「大悟?」
さすがにこの状態で未来で腫れさせてると真琴が良い気分じゃないよな。反省。
「さぁ真琴も脱いでくれ。これから真琴をいかせないといけないんだから♪」
そう言いながら真琴の着てた服のボタンを外していくと、見慣れた真琴の体が見えてきた。
「お~これでも作り物なんだよなぁ…どうなってるんだろ?」
とりあえず治療に使われていたベッドはまだ真琴の本来の体がジェルから取り出せて無いので使えなかったので、真琴の服を脱がせつつ隣の部屋に用意されていたベッドに移動した。
二人っきりになるとやっと真琴が脱ごうとしなかったスカートを下ろしてくれた。
ふむ…治療をしていた元々の真琴の体とほぼ一緒。
特に違う場所が見つけられない。
「あんっ♡大悟さぁ、まだ下着脱いで無いのにブラの上から吸い付いて楽しいの?」
「チュパッ♡なかなかこれはこれで♡だって真琴の乳首ってブラの生地の中でもしっかり自己主張してくれてるよ?」
ちょっとだけブラをずらして乳首を直接口に含むと真琴の吐息が段々艶のあるものに変化して行った。
「この体でも大悟の手と舌が触れたら感じるのね♡ねぇ大悟?この2週間ずっと欲しかったんだけど…飲ませてもらっても良いかな?」
「おっ♡真琴もそんな気分?気が合うね~♪じゃぁこっちへ♪」
真琴を引っ張ってベッドまで連れて行き俺の上に69の状態で乗せた。
「ちなみにまだ真琴の体を治療する為に大量精液放出状態だから気を付けてね。」
そう言ってパンティーを引っ張り下ろし膝まで下がった状態で頭をパンティーと股間の間にねじ込んだ♡
「ちょっと♡んっ♡大悟?そこに頭置いたらダメだってば…まったく…あふぅ♡」
「なんでダメ?」
とりあえず指でクリトリスをツンツンしながら聞くと愛液が大陰唇の間から溢れてきた♡
「だって…少しその…濡れてるかもしれないし…んっ♡あはぁっ♡」
「言われてみれば…頭がちょっと冷たいかも?…真琴もそんな気分だったんだね~♪俺達気が合うねっ♡」
「そうかも知れないけど…んっもう♡私ももうそんな気分なんだからねっ。」
そう言って俺のチンポをゆっくりと口に含んで顔を上下させ始めた。
お~♪おっ?なんか真琴の元の体より…うまい?
「なんか…真琴?テクが上がってる?そんなに我慢できないかも~~~♡あっ…あ…」
「…ん~~~~!!!!!!ゴキュッ…ボフッ…ゴクン…えほっ…ちょっと大悟…この量何???」
俺に馬乗りになった状態で顔だけ俺の方に向けた真琴の顔は…
「真琴の口と鼻から精液が垂れてる…超エロいんだけど…」
「う~~鼻の奥が痛い…私今精液で溺れるかと思ったんだけど…まさか大悟…こんな量を毎日私の体の上下に入れてたの??」
「大体こんな量だったね♡真琴の体はもう俺の精液で入れ替わってるって言っただろ?」
「はぁ…そう言う意味だったのかぁ…これでも…この体でも私妊娠しそうな気がするんだけど…あっ♡えっ?!そこはチョット待って!!!」
とりあえず2ヶ所に指を2本づつ入れてコネコネ♡
「ハンッ♡ちょっと大悟?!まさか私の体にもそんな事して無いでしょう…あぁ…だから待って大悟…あぁ…あっ!あ…これだめいっちゃうっ♡いくっ♡♡♡」
片手で膣、片手でアナル、舌でクリトリス。
三点責めは真琴の仮の体を十分に潤わせたみたいだった♡
「さぁ真琴♪1回づつお互い気持ち良くなったしそろそろ体の中から楽しみましょうね~♡」
そう言って真琴の力が抜けた体の下から自分の体を引き抜いてメスネコスタイルで力が入らなくなってる真琴を後からそっと腰を持って奥まで突き入れてみた♡
「はうっ♡大悟…いきなりそんな奥まで…あぁ…でも気持ちイイ♡あん♡何で抜いちゃうのよぉ…もっと♡」
「未来が言ってただろ?この体で意識を飛ばすぐらい気持ち良くならせないといけないって♪だからこっちにも受け入れてもらう気で居るんだよ♡」
そう言って引き抜いたチンポをアナルにねじ込んだ♡
「あっ?!ちょっとまって…あっ…あぁ…何これ…なんか痛いような痒い様な…大悟もう少しゆっくり…んあっ♡だから今ゆっくりって言ったのになんで早くなるのよぉ♡ああぁぁあだめだってば…♡」
「真琴のアナルは駄目とは言って無いみたいだよ?ちなみにこの真琴の体はどこでも俺のを受け入れても大丈夫になってるらしいから真琴が気持ち良くなるのは、『この』体のせいだから安心して良いよ。だからこんな風にアナルとおまんこに交互に入れても雑菌とかの事を心配せずに楽しめるんだよ~今だけだからね~~♡」
「だからってそんなに引き摺り出されたらあ゛ぁ…なんか出る…漏れちゃうからダメだってばぁ~~~!!あぁ~~~!!!」
「うほっ真琴締まる~~~~♪いくよっ♡」
最初はおまんこの一番奥に大量に吐き出した♡
「ああぁっ…すごい量…あっ…んあっ♡」
真琴の体がくの字に折れ曲がり強く全身に力が入って一気に弛緩した。
「真琴?この体でも真琴の気持ち良い所って同じだから同じ感じで動いたら気持ち良くなれそうだな♡」
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡…はぁっ♡」
とりあえず真琴はまだ意識を飛ばすほどの快楽を受け取って無いみたいなので、そのまま胸を持つ様にして背面騎乗位に移行してベッドのスプリングを駆使して動いてると段々と真琴もスイッチが入ってきたようで、体を180度回転させて俺に上半身を下ろしてきた。
「大悟?さっきはよくもやってくれたわね♡この体だといつもみたいに動けなくなるほどの体の絶頂はなかったわ♡今からじっくりと搾ってあげるから覚悟してね~♡」
そこから壮絶な撃ち合いが続いた♡
俺がいく時は真琴の体内が精液で溢れ真琴がいく時は俺の体が真琴の潮でびっちゃびちゃになった♡
そして2時間ほどそんな撃ち合いが続いてると、真琴が段々体力が限界に近づいてきたらしく…
「あっ♡大悟…もうおまんこに力が入らないかも…ねぇ…もしよければさっきみたいに…その…」
「後も楽しみたくなった?」
「…だってこの体だと汚く無いんでしょ?だったらっ♡」
そう言っておまんこの中に入り続けていたチンポを、ズルン♪と引き抜きそのままアナルへ♡
最初に交互に入れると言う普通であればアナルが擦り切れそうな行為をしていたのとおまんこで俺の精液を大量に受け入れて下半身が解れきっていた事で、まったく抵抗無くチュルン♡と一番奥まで入り込んだ♡
「んあっ♡こっちはまだ気持ち良いよ♡大悟♡」
そしてそこから1時間…
気付いたら真琴は意識を失っていた。
これだけ体を酷使したのってちょっと記憶に無かったが…まぁでもこれで真琴は元の体に戻れるって訳だ。
そこらじゅう俺と真琴の体液で濡れてるベッドに真琴を寝かせて、隣の部屋のドアを開けるとまだ未来がジェルを処理してた。
「あれっ?ここもしかして時間をゆっくり動かしてたの?」
「あ、大悟もう終わった?」
「あぁ、今やっと真琴が幸せそうに意識を手放したよ。一応ベッドに寝てる。それで今何時位なの?」
「そうねぇ…大悟がこの部屋に来て10分位かしら?」
やっぱり俺と真琴の居た部屋の時間経過が早く設定されていたらしい。真琴の体の時間を進めるのと同じ感じの処理みたいだな。
「じゃぁ未来?後は任せても良いのか?」
「いいよ~♪明日の…そうだなぁ…朝ご飯を皆が食べ始める頃には送り届けるからあっちで待ってて♡」
そう言って元の転送場所に送り返された。
ちなみに今目の前には若干酔ってケタケタと笑いながら飲んでる鞠子と久美が居る。
「あっ♡大悟さんはっけ~~ん♡」
「ほんと~だ~♡大悟様~♡お仕置きの時間ですよね~♡」
久美の言葉でそんな事を言ってたのを思い出したのでとりあえず2人をベッドルームに連れ込んで特に悪い事をしてなかった灯さんまで引っ張り込んでお仕置きしておいた♡
部屋の中には真琴の本当の体と俺と真琴の仮の体、そして未来。
「こうして話すのって始めてかな?真琴さん。」
「そうね。顔は何度か合わせてたけど…始めましてみたいなものかしら?」
ちょっとだけ火花が幻視出来た気がした。
「未来?とりあえず真琴は治療された体に戻る事を了承してくれたよ。さっそくお願いしても良いか?」
「判ったわ♡では真琴さん、大悟、服を脱いでちょうだい。」
そう言って未来も服を脱ぎだした。
「あれっ?未来?真琴の意識を入れ替えするんだろ?なんで俺と未来まで服を脱ぐの?」
一応もうパンツだけになってるけどとりあえず確認してみた。
ちなみに真琴はまだ脱ぐのを躊躇してる。
「だって意識の入れ替えをするんだから今の真琴さんの全ての知識を吸い出してこっちの体に入れ込むのよ?大悟に出来る?」
「出来るかどうかを聞かれてるのならまぁムリだけど…どうやるの?」
一応パンツを脱ぎながら聞いてみた。
「真琴さんの体を無意識状態にして心の枷を無くしたら後は私がやるから大悟は真琴さんが意識を飛ばすまで頑張ってくれたらいいわ。ちなみにその体はあっちの人準拠の耐久力を元にして作られてるからこっちの女性と同じ感覚でSEXしても満足できないから頑張ってね~♪」
そう言ってベッドの上の真琴の本当の体を包むジェルを処理し始めた。
前かがみになって作業をしてる未来…後ろから見たらなんて魅力的な…割れ目♡
「大悟?」
さすがにこの状態で未来で腫れさせてると真琴が良い気分じゃないよな。反省。
「さぁ真琴も脱いでくれ。これから真琴をいかせないといけないんだから♪」
そう言いながら真琴の着てた服のボタンを外していくと、見慣れた真琴の体が見えてきた。
「お~これでも作り物なんだよなぁ…どうなってるんだろ?」
とりあえず治療に使われていたベッドはまだ真琴の本来の体がジェルから取り出せて無いので使えなかったので、真琴の服を脱がせつつ隣の部屋に用意されていたベッドに移動した。
二人っきりになるとやっと真琴が脱ごうとしなかったスカートを下ろしてくれた。
ふむ…治療をしていた元々の真琴の体とほぼ一緒。
特に違う場所が見つけられない。
「あんっ♡大悟さぁ、まだ下着脱いで無いのにブラの上から吸い付いて楽しいの?」
「チュパッ♡なかなかこれはこれで♡だって真琴の乳首ってブラの生地の中でもしっかり自己主張してくれてるよ?」
ちょっとだけブラをずらして乳首を直接口に含むと真琴の吐息が段々艶のあるものに変化して行った。
「この体でも大悟の手と舌が触れたら感じるのね♡ねぇ大悟?この2週間ずっと欲しかったんだけど…飲ませてもらっても良いかな?」
「おっ♡真琴もそんな気分?気が合うね~♪じゃぁこっちへ♪」
真琴を引っ張ってベッドまで連れて行き俺の上に69の状態で乗せた。
「ちなみにまだ真琴の体を治療する為に大量精液放出状態だから気を付けてね。」
そう言ってパンティーを引っ張り下ろし膝まで下がった状態で頭をパンティーと股間の間にねじ込んだ♡
「ちょっと♡んっ♡大悟?そこに頭置いたらダメだってば…まったく…あふぅ♡」
「なんでダメ?」
とりあえず指でクリトリスをツンツンしながら聞くと愛液が大陰唇の間から溢れてきた♡
「だって…少しその…濡れてるかもしれないし…んっ♡あはぁっ♡」
「言われてみれば…頭がちょっと冷たいかも?…真琴もそんな気分だったんだね~♪俺達気が合うねっ♡」
「そうかも知れないけど…んっもう♡私ももうそんな気分なんだからねっ。」
そう言って俺のチンポをゆっくりと口に含んで顔を上下させ始めた。
お~♪おっ?なんか真琴の元の体より…うまい?
「なんか…真琴?テクが上がってる?そんなに我慢できないかも~~~♡あっ…あ…」
「…ん~~~~!!!!!!ゴキュッ…ボフッ…ゴクン…えほっ…ちょっと大悟…この量何???」
俺に馬乗りになった状態で顔だけ俺の方に向けた真琴の顔は…
「真琴の口と鼻から精液が垂れてる…超エロいんだけど…」
「う~~鼻の奥が痛い…私今精液で溺れるかと思ったんだけど…まさか大悟…こんな量を毎日私の体の上下に入れてたの??」
「大体こんな量だったね♡真琴の体はもう俺の精液で入れ替わってるって言っただろ?」
「はぁ…そう言う意味だったのかぁ…これでも…この体でも私妊娠しそうな気がするんだけど…あっ♡えっ?!そこはチョット待って!!!」
とりあえず2ヶ所に指を2本づつ入れてコネコネ♡
「ハンッ♡ちょっと大悟?!まさか私の体にもそんな事して無いでしょう…あぁ…だから待って大悟…あぁ…あっ!あ…これだめいっちゃうっ♡いくっ♡♡♡」
片手で膣、片手でアナル、舌でクリトリス。
三点責めは真琴の仮の体を十分に潤わせたみたいだった♡
「さぁ真琴♪1回づつお互い気持ち良くなったしそろそろ体の中から楽しみましょうね~♡」
そう言って真琴の力が抜けた体の下から自分の体を引き抜いてメスネコスタイルで力が入らなくなってる真琴を後からそっと腰を持って奥まで突き入れてみた♡
「はうっ♡大悟…いきなりそんな奥まで…あぁ…でも気持ちイイ♡あん♡何で抜いちゃうのよぉ…もっと♡」
「未来が言ってただろ?この体で意識を飛ばすぐらい気持ち良くならせないといけないって♪だからこっちにも受け入れてもらう気で居るんだよ♡」
そう言って引き抜いたチンポをアナルにねじ込んだ♡
「あっ?!ちょっとまって…あっ…あぁ…何これ…なんか痛いような痒い様な…大悟もう少しゆっくり…んあっ♡だから今ゆっくりって言ったのになんで早くなるのよぉ♡ああぁぁあだめだってば…♡」
「真琴のアナルは駄目とは言って無いみたいだよ?ちなみにこの真琴の体はどこでも俺のを受け入れても大丈夫になってるらしいから真琴が気持ち良くなるのは、『この』体のせいだから安心して良いよ。だからこんな風にアナルとおまんこに交互に入れても雑菌とかの事を心配せずに楽しめるんだよ~今だけだからね~~♡」
「だからってそんなに引き摺り出されたらあ゛ぁ…なんか出る…漏れちゃうからダメだってばぁ~~~!!あぁ~~~!!!」
「うほっ真琴締まる~~~~♪いくよっ♡」
最初はおまんこの一番奥に大量に吐き出した♡
「ああぁっ…すごい量…あっ…んあっ♡」
真琴の体がくの字に折れ曲がり強く全身に力が入って一気に弛緩した。
「真琴?この体でも真琴の気持ち良い所って同じだから同じ感じで動いたら気持ち良くなれそうだな♡」
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡…はぁっ♡」
とりあえず真琴はまだ意識を飛ばすほどの快楽を受け取って無いみたいなので、そのまま胸を持つ様にして背面騎乗位に移行してベッドのスプリングを駆使して動いてると段々と真琴もスイッチが入ってきたようで、体を180度回転させて俺に上半身を下ろしてきた。
「大悟?さっきはよくもやってくれたわね♡この体だといつもみたいに動けなくなるほどの体の絶頂はなかったわ♡今からじっくりと搾ってあげるから覚悟してね~♡」
そこから壮絶な撃ち合いが続いた♡
俺がいく時は真琴の体内が精液で溢れ真琴がいく時は俺の体が真琴の潮でびっちゃびちゃになった♡
そして2時間ほどそんな撃ち合いが続いてると、真琴が段々体力が限界に近づいてきたらしく…
「あっ♡大悟…もうおまんこに力が入らないかも…ねぇ…もしよければさっきみたいに…その…」
「後も楽しみたくなった?」
「…だってこの体だと汚く無いんでしょ?だったらっ♡」
そう言っておまんこの中に入り続けていたチンポを、ズルン♪と引き抜きそのままアナルへ♡
最初に交互に入れると言う普通であればアナルが擦り切れそうな行為をしていたのとおまんこで俺の精液を大量に受け入れて下半身が解れきっていた事で、まったく抵抗無くチュルン♡と一番奥まで入り込んだ♡
「んあっ♡こっちはまだ気持ち良いよ♡大悟♡」
そしてそこから1時間…
気付いたら真琴は意識を失っていた。
これだけ体を酷使したのってちょっと記憶に無かったが…まぁでもこれで真琴は元の体に戻れるって訳だ。
そこらじゅう俺と真琴の体液で濡れてるベッドに真琴を寝かせて、隣の部屋のドアを開けるとまだ未来がジェルを処理してた。
「あれっ?ここもしかして時間をゆっくり動かしてたの?」
「あ、大悟もう終わった?」
「あぁ、今やっと真琴が幸せそうに意識を手放したよ。一応ベッドに寝てる。それで今何時位なの?」
「そうねぇ…大悟がこの部屋に来て10分位かしら?」
やっぱり俺と真琴の居た部屋の時間経過が早く設定されていたらしい。真琴の体の時間を進めるのと同じ感じの処理みたいだな。
「じゃぁ未来?後は任せても良いのか?」
「いいよ~♪明日の…そうだなぁ…朝ご飯を皆が食べ始める頃には送り届けるからあっちで待ってて♡」
そう言って元の転送場所に送り返された。
ちなみに今目の前には若干酔ってケタケタと笑いながら飲んでる鞠子と久美が居る。
「あっ♡大悟さんはっけ~~ん♡」
「ほんと~だ~♡大悟様~♡お仕置きの時間ですよね~♡」
久美の言葉でそんな事を言ってたのを思い出したのでとりあえず2人をベッドルームに連れ込んで特に悪い事をしてなかった灯さんまで引っ張り込んでお仕置きしておいた♡
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