貞操逆転世界かぁ…そうかぁ…♡

marks

文字の大きさ
92 / 162
二章

88 体を満足させる旅のメインディッシュ♡の裏3/4

しおりを挟む
久しぶりに新しい女性との体の関係だったので俺は時間を忘れて楽しんでしまった♡

浴室に入る時俺は着ていたバスローブを脱ぐだけで裸になれたので4人の目の前で脱いでバスローブを香澄かすみさんに渡しそのまま浴室に入って行ったのだが、数分前まで香澄さんの体の中に入っていた俺のチンポは普通にMAXレベルの勃起率だった事から香澄さんを除く3人に凝視された気がした♡

この見られる感じも久々だったな♡
ここまで見られたのって…あ~14年前に戻って10人のマダムさん達とした時以来か♡
しかも今回は喜美華きみかさんの姪の美華みかちゃんまで居るって事で…

親戚丼とでも言うのか?とりあえずそっちで頭がイッパイになっていた。

特に何も考えずにいつもの習慣で体を洗う場所に座りお湯を洗面器に溜めていると全員服を脱いで浴室に入ってきた。
お~素晴らしい♡
体だけを見れば、少女、アップティーン、ぽちゃティーン、ぷるるんスレンダーの4人♡

そして最初に俺の側に少女体型の紗江さえちゃんが近づいて来てそのまま俺の正面から跨ってきた。
さすがに体をまだ流して無かったからちょっとだけ躊躇ったのだが、紗江ちゃんの顔を見ると完全に女の発情した感じになって居たので、そのままキスしながらチンポの位置を合わせて座らせた。

その瞬間に紗江ちゃんいっちゃったみたい。
そして、体がいってるのが治まったそのすぐ後に再度震わせてる。
チンポには収縮する膣の感触がずっと続いてなんだか電動オナホの収縮機能が付いたやつで連続刺激を受けている感じだった♡
おかげで気持ち良く2回ほど体の奥で出させてもらった♡

その後俺は、とりあえず紗江ちゃんの体が馴染むのを待って耳元で、
「紗江ちゃんがされたい事は聞いてたよ。」
そう言って腰を片腕で抱く様にして体を持ち上げて膣から抜いたチンポをそのまますぐにアナルへ押し込んだ♡

入れた瞬間、紗江ちゃん口を大きく開けて浅い息を吐き続けていたけど、段々体の奥まで受け入れて行って全身から力が抜けて朦朧とした感じになっていた♡

横を見ると少し前まで美華ちゃんと那美なみちゃんの体を洗う手伝いをしていた香澄さんが自分の体を洗い終わってシャワーで体を流していたので聞いてみた。
「香澄さんちょっとお願いしても良いかな?」
紗江ちゃんの腕を持ってプラプラさせながら聞いたら意図を察してくれたみたいで
「はい♪紗江様はとても気持ち良くなれたみたいですね♡さぁヌキヌキして浴槽へ行きましょうね~♪」
そう言いながら紗江ちゃんの体を背中側から腰に腕を回す感じにして持ち上げてそのまま浴槽の所まで連れて行って何かを首に着けて浴槽に紗江ちゃんを浮かべた。

そして一度脱衣場まで行ってエアクッションを2枚持ってきて床に敷いてローションの準備までしてくれた♡
「さぁ大悟様どうぞ、それと次は…美華様でしょうか?こちらへ。」
そう言って浴槽に浸かって俺と紗江ちゃんの行為を顔を赤くしつつずっと見ていた2人の片方を引っ張り出してくれた。
「あのっ…私その…あんなにイッパイ中で動かれた事無いからその…優しくしてくれますか?」
最後声がほとんど聞こえ無かったが…
「まぁそう言わずに楽しもうよ♡とりあえずちょっと怖い感じがするならまずはコレをじっくりと口で確かめてくれたら良いよ?」
そう言ってエアクッションに寝て美華ちゃんの手を引っ張って誘ってみた♡

最初は横から俺の股間に顔を近づけておっかなびっくり手で持ってしごいてたんだけど、
「美華様、そちらのローションはご自由にお使い下さいね。」
そう言って那美ちゃんを浴槽から引っ張り出して全身をローションマッサージをしてる香澄さんに言われて、やっとやる気になったみたいだった。

「なぁ美華ちゃん、できれば俺にも美香ちゃんの準備をさせてくれないかな?」
そう言って腰の辺りを手で撫でつつフェラしだした美香ちゃんに聞いてみたら、そのままゆっくりと69の体勢で上に乗ってきてくれた♡その時ついでだったので香澄さんが用意してくれていたローションをたっぷりと美香ちゃんの体にぬりたくりお尻から腰から胸の辺りまで隙間無く全部を撫で回してたらあっという間に美香ちゃんの体の準備が出来たらしく、ドロリとちょっと粘度の高そうな愛液が俺の口に垂れて入ってきた♡

嬉しくなり膣の中まで舐めあげていたらさっそく一回目の絶頂モードに入ったらしく俺のチンポを咥えたまま体をピクピクさせつつ力が入ったと思ったらそのまま全身から力が抜けて行った。
「そろそろ準備出来たみたいだな♡美華ちゃんのここも楽しませてもらうね♡」
そう言って体の上下を変えて、正常位の状態でぬるるん♡と全身をぬめらせながら挿入すると美香ちゃんもその瞬間にまたいってた♡
やっぱりこっちの女性って言うのはこんな感じなんだな。
前戯をしっかりすると元々感度が良すぎるから挿入の刺激だけでそのまま体がいってしまう。
そして収縮する膣が大量に愛液を出してくれるのと、体中をローションでヌルヌルにしてる状態の為に全身が溶け合って境界が分からない感じがしてとても気持ちイイ♡

しかもこの体本当に最初に相手してくれてた頃の喜美華さんのおまんこと同じ感じのふわふわぬるぬるねっとねとな感じで…タマラン♡

おかげであっという間に2回も中に出してしまった♡
けっこう速かった気がしたんだけど、美香ちゃんもなんだかんだと紗枝ちゃんに近いレベルでいき続けていたので少しは満足してくれたはず♡
「美華ちゃん♡とっても気持ちイイ体だねっ♡できればもう少し楽しみたいけどもう1人待たせてるから少しだけお風呂に浸かって待っててね♡」
「はひ…♡あっ♡」

途中から声がほとんど声が聞こえなくなってたけど一応意識が有る感じだったので、シャワーを引っ張ってきて美香ちゃんの体を流してたら、
「大悟様、替わりましょう。こちらもほぼ準備が出来ていますのですぐにでも入れてさし上げてください♡」
香澄さんがそう言って俺からシャワーヘッドを取り上げて那美ちゃんの方に俺をそっと押し遣ってくれた。

もう一つのエアクッションの上では息も絶え絶えって状態で那美ちゃんが脚を少し開いた状態のまま全身から力が抜けた感じで上向きに寝てた♡

胸が上下してる姿がたまらなくエロい♡
と言う訳で俺はエアクッションに乗ってヌルヌルの那美ちゃんの体に有無を言わせずにそのまま入り込んだ♡
「はっうっ…あはあぁ…♡」
「いきなり入れてゴメンネ♡とってもエロイ姿に我慢が出来なくなったんだ♡」
「んっ♡いいけどはぁっ♡あ…そんなに奥まで入れられたら辛いの…いっ…あ♡」
どうも那美ちゃんはあまり大きなサイズを入れた事が無かったらしい。
ローションでヌルヌルだったのでスムーズに入り込んだから気付かなかったが、なんとなく紗江ちゃんよりもきつく締め付けられた感じがする。

「じゃぁあまり深く入らない様にほら、こっちへ♡」
那美ちゃんの体を支える様にしつつ対面座位で俺の足の上に座らせるように引っ張り上げたらやっと眉間の皺が消えて甘い感じの声が漏れだした。
「んっ♡いい感じ♡それにしても大悟さんはっ♡あ♡なんでこんなにずっと硬いの?んあっ♡もうちょっと待って…ふぅ♡」
「そりゃぁこんなに可愛い子と肌を合わせてたらこれぐらいは普通だね♡」
「嘘だよ♡ひっ♡あっ♡だって私こんなに体の中で暴れられた事無いし…んっ♡段々痛くなくなくなってきた♡」
「それは那美ちゃんの体のよさを知らない奴だったんじゃないか?こうして奥まで入れてこうしてゴリゴリってしたら」
「あぁ~~~~あ♡だめだってそれイタ気持ちイイ♡うあぁあ…あ、だめだってば・・・あぁ♡イクッ!!いっちゃうってば!!!」
那美ちゃんそのまま力が抜けて後ろに倒れて行ってしまった。
そしてそのまま体からチンポが抜ける時にGスポット辺りを深くえぐったので那美ちゃんそのまま意識を飛ばしてしまった♡
「那美ちゃん?」
顔をペチペチ叩きつつ呼びかけたら目が開いて…
「あっ…すごく気持ち良かった♡」
そう言って体を起こしてそのままフェラしてくれた。

これって本能的な行動なんだろうか?那美ちゃんはフェラに慣れていたのかどうか判らないのだが、とっても深くまで受け入れてくれたのであっというまに俺は口の中でいってしまい、口の端から精液を垂らしつつ喉を鳴らして飲み込んでる姿をみたら…止まらなくなった♡

そのまま押し倒し正常位で抜かず2回放出し…3人が1時間チョット位で浴槽へ浮かんだ♡

しかしこうやって3人プカプカと浮かんでる姿って言うのは見てて楽しいな♡
「んっ♡大悟様、気持ちが他所に向いてますよ?あんっ♡」
「悪かったねっ香澄さんのここに失礼だったな、本気で行くからね~~♡」
「あっ♡あぁぁああぁうっ♡そんなに腰を力いっぱい掴まれたら力が抜けてしまいますあぁああぁあぁあああ♡」
ピストンと共に声が漏れ続けた香澄さんのおまんこの奥深くで盛大に射精した気持ち良さ♡
香澄さんの体はあの頃とまったく変わってなかったみたいだった♡

その後香澄さんをじっくりと味わって一息吐いた頃には3人共なんとか体を起こして浴槽の中に座れる位には回復してたみたいだった。

さてと♪ここからがお楽しみの時間だな♡
しおりを挟む
感想 19

あなたにおすすめの小説

男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)

大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。 この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人) そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ! この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。 前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。 顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。 どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね! そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる! 主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。 外はその限りではありません。 カクヨムでも投稿しております。

貞操逆転世界で出会い系アプリをしたら

普通
恋愛
男性は弱く、女性は強い。この世界ではそれが当たり前。性被害を受けるのは男。そんな世界に生を受けた葉山優は普通に生きてきたが、ある日前世の記憶取り戻す。そこで前世ではこんな風に男女比の偏りもなく、普通に男女が一緒に生活できたことを思い出し、もう一度女性と関わってみようと決意する。 そこで会うのにまだ抵抗がある、優は出会い系アプリを見つける。まずはここでメッセージのやり取りだけでも女性としてから会うことしようと試みるのだった。

貞操逆転世界に転生してイチャイチャする話

やまいし
ファンタジー
貞操逆転世界に転生した男が自分の欲望のままに生きる話。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。

true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。 それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。 これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。 日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。 彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。 ※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。 ※内部進行完結済みです。毎日連載です。

男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます

neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。 松田は新しい世界で会社員となり働くこととなる。 ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。 PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。 ↓ PS.投稿を再開します。ゆっくりな投稿頻度になってしまうかもですがあたたかく見守ってください。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

男が少ない世界に転生して

美鈴
ファンタジー
※よりよいものにする為に改稿する事にしました!どうかお付き合い下さいますと幸いです! 旧稿版も一応残しておきますがあのままいくと当初のプロットよりも大幅におかしくなりましたのですいませんが宜しくお願いします! 交通事故に合い意識がどんどん遠くなっていく1人の男性。次に意識が戻った時は病院?前世の一部の記憶はあるが自分に関する事は全て忘れた男が転生したのは男女比が異なる世界。彼はどの様にこの世界で生きていくのだろうか?それはまだ誰も知らないお話。

処理中です...