貞操逆転世界かぁ…そうかぁ…♡

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二章

89 体を満足させる旅のメインディッシュ♡の裏4/4

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3人共なんとか自分で立てる位まで回復していたので、俺が美華みかちゃんと那美なみちゃんの腰を抱く様にしつつ支えながら移動して、香澄かすみさんが紗江さえちゃんを支えてゲストルームまで行くと、とっても大きなベッドが有った。
「香澄さん、これって前見た事があるんだけど…もしかして?」
「はい♡お嬢様達がチョットだけ遊んでおられた頃にとある場所でお買い求めになられて置いていた物を回収した物です♡」
「あの時のユカちゃんとエリちゃんを抱いたベッドかぁ~♡どうりで大きいはずだ♡」
「ユカ様はこちらをご自分のお小遣いで買っていた様でして、記念にって言っておられました。」
「なるほどね。じゃぁ香澄さんもここで俺の女になるって訳だ♡」
「…ハイッ♡あ、でも私は最後に少しだけにさせていただきますねっ♡まだお嬢様達が戻るまでにしなければならない業務が残っていますので…お手柔らかにお願いします。」
頬を赤く染めながら下着姿でそんな事を言われても…

どこまでお手やわらかにできるかはその時になってみないと判らないよねっ♡

とりあえず見た感じだと紗江ちゃんが一番体力が戻ってきていた感じが有ったので、紗江ちゃんから相手してもらい、その後美華ちゃんと那美ちゃんもじっくりと相手してもらった♡

やっぱり浴室内でするよりもベッドの上で楽しむほうが気持ちイイし、楽しいよねっ♡
あのヌルヌル感はまたしたいと思うけどねっ♡

3人共浴室でそこそこ体が満足していたのか、気付いたら意識を手放して幸せそうに寝転んでいたので、そこから香澄さんに相手してもらった。

2年前に何度もたのしませてくれた口の感触はこっちでエリちゃんのテクニックを吸収していた事でもっと気持ちの良い物に進化していた♡
おかげで香澄さんの口で連続3回とか胃の中にそのまま射精って感じに出せたので…すごい征服感って言うのだろうか?
俺の女って感じが強くしたもので…
気付いたらおまんことアナルも普通に犯してしまっていた♡

「香澄さんもこっちの準備をしてくれていたんだね♡」
今俺達はベッドの側に置いてあるテーブルに香澄さんの上半身を乗せて足を浮かせた状態でバックで挿入してる♡
「はっ…あっ…はぁ~~いっ♡今変に力が入ると切れそうです…はふ~~♡大悟様にどうしてもと誘われた場合の為に一応準備だけはしておく様にって三田みたさんに言われていたのですが…んあっ♡深いです…ひっ!」
「俺は女性の体のどこでも楽しめる…まぁこっちで言うなら変態って事になるんだけどね♡でもこうしてゆっくり抜かれると…」
「あ゛あぁ…うぞ…っあぁぁぁあダメッ!!!漏れえるからそんなにゆっくり引き抜かないで~~~!!!あっ♡」
バックで根元まで埋め込んでいたチンポをゆっくりと引き抜いて行ったら香澄さんの体が強く震えだして…

香澄さん…最後には失禁しつつ全身を真っ赤にしてテーブルの上で力が抜けた感じになり、荒い息を吐き続けていた。

「まったく大悟様ってすごくキチクな性格をしてらっしゃるのですね…」
ちょっと怒ってますよ?みたいな顔でチラッと俺の方を見つつ自分の粗相の跡を処理してる全裸の香澄さん♡

なんとなくこんな感じに後始末とかしてる姿を見ると久美くみみたいな感じがする♡
しかもガーターベルトと白いストッキングは濡らした後にすぐ付け変えていたから…それだけが香澄さんの体を彩っていたりするんで…

「ひゃっ?!ちょっと大悟様?!」
膝をついて手で雑巾を使い自分のおしっこを拭いてる香澄さんを後ろから襲ってしまった♡
「だって香澄さんのおまんこが濡れてたんだもん♡しょうがないよね?」
「はぁ~~~あんっ♡そんなまだ処理の途中です~~~あぁ~~ん♡だめっ♡あっ♡」
ぬるんぬるなおまんこは俺のチンポをまったく抵抗する事無く一番奥まで飲み込んでくれた♡

そしてそのままもう一回腰を抱きあげてテーブルの上に体を置いて鬼ピストンしたら、もうチョットで綺麗になるって状態だった床がまた水浸しになってしまった…♡

今度は怒られつつも一緒に床を綺麗にした後で、意識を手放して幸せそうに寝てる3人にも、『こんな時がそのうち来ると思って用意して有ったのですよ』って言いながら香澄さんが彼女達に似合いそうな服を出してくれたので着せておいて、香澄さんと2人テーブルのところでお茶を出してもらい話をしていたら、紗江ちゃんが体を起こしてきょろきょろ首を回して周囲を確認しだした。

「溜まってたフラストレーションは発散出来た?」
「ふふっ♡あんなに声を出しておられたのですから大満足でしょう♡」
ちょっと顔がぽやんとした感じの紗江ちゃんに聞いてみたら香澄さんが先に答えてくれた。
「すごくスッキリしてる♡大悟さんありがと♡」
紗江ちゃん俺を見て笑顔になりながら近づいて来て、膝の上に座って抱きついてきた。


その後2人も起きたので香澄さんにお礼を言ってマンションを出て3人が泊まってる喜美華きみかさんの家に行く事にした。
「ねぇ大悟さん、この服とか着て来ちゃったんだけど…本当に大丈夫なのかな?」
今軽自動車の運転は那美ちゃんがしてくれていて、助手席では美華ちゃんがナビゲートしてくれている。
そして俺にしな垂れかかる感じで紗枝ちゃんが隣に座り抱き付きつつ聞いてきた。
「そう言えば…私らもこれブランド物?だよね?」
「だと思う。前に地元の店で2万ぐらいのスカートとか売って有った所の新作だと思う。」
美華ちゃんは濃い赤色の少し光沢のあるロングスカートを穿いて上は黒いふわふわモヘアセーター♡ちょっと毛がクリンクリンな感じなので体のラインが隠れて良い感じに細く見える。
那美ちゃんはタイトなジーンズにローズ色って言うのかな?薄いピンクのニットワンピースを合わせていてとても可愛い感じになってる。



そして紗江ちゃん…ぶかぶかの立体編みのニットトップと濃い茶色のキュロットスカート風サロペットを着ていて…
とってもロ~リ~~ンな感じ♡


「まぁ気にしなくても良いんじゃないかな?香澄さんも言ってたけど俺の彼女の1人の実家が扱ってる商品を取り寄せたって感じらしいからそこまで高い物でも無いって話だからね。」
一応そう言っていたんだけど、たぶんタワーマンションの下の方の階に入ってる店から取り寄せてると思うんだよね…

全員にしっかりと体で支払っておかないといけないな♡
とりあえず心に誓っておいた♪

時間がそろそろ生産業の仕事が終わる5時を過ぎて6時に近い時間になっていたのでけっこう渋滞していたのだが、なんとか喜美華さんの家に到着した。
そして部屋に通されて少しの間3人と話をしてると聞き覚えの有る車の音がしてきた。
「おっ、喜美華さんと朱里しゅりが戻ったかな?ちょっと迎えに行ってくるな。」
そう言ってリビングを出て玄関に向かい外に出ると、ちょうど喜美華さんが車の助手席から下りようとしてる所だった。
「お帰り喜美華さん。それに朱里、いつもありがとう。」
「あらただいま大悟さん♡」
「あぁ、大悟の最初の子が居るんだ、気にしなくても良いぞ。」
朱里は最近喜美華さんの体をすごく大切に扱ってくれる。
そんな心使いがとっても嬉しい♡
と言う訳で運転席の近くまで移動して窓を開けてもらいチョット長くキスしておいた♡
「朱里、今度はいつ一緒に居られるんだ?」
「ふぅ…まったく…♪今から車を運転して帰る身にもなってくれてば♡…そうだなぁ…そう言えば真琴まこと君からローテーションに関して連絡が入ってたからそれ次第って感じかな?」
「そっか、そしたらその時を楽しみにしてるな。」
最後にもう一回口の中を少しだけ味わって放したら朱里がちょっとだけ恨めしそうな顔で帰って行った。
「待たせたね。」
「いいえっ。そう言えば私の方にも未来みくさんから話が来てたんですけど…その…」
「今日からSEX解禁って話の事?」
「…そうなんだけど…その…最近こっちで受け入れて無かったからねっ?その…少しだけ優しくしてくれるかな?」
「…優しくするに決まってるだろ~♡最高に気持ち良くなれる様に俺…頑張るからね!!」
喜美華さんのちょっと恥かしそうな一言で完全にやる気200%Overな状態になった俺は喜美華さんを急がせない様に気を付けつつそのまま喜美華さんの部屋まで有無を言わせずに連れて行った♡
「あのっ大悟君?私今帰ってきたばかりなんで汗かいてるしそれに妊娠してるからちょっとその色々綺麗にしないと良く無いって言うか…」
「まぁまぁまぁまぁ♡そういうのは気にしなくて良いから~ほ~ら~♡ヌギヌギしましょうね~♡」
「だからチョット待って欲しいって今お願いしてたりするんだけどはうっ♡そんな首に吸い着いたりしないでっ♡」
「待てないんだな~♡喜美華さんの足りない成分を今ここで全部もらい受ける♡では、いっただ~きま~~~す♡」
「あぁ~~あぁぁぁ…んっ♡」


とりあえず喜美華さんと一緒にリビングに行ったら3人からちょっと恐れられているような目で見られた♡
でも…30分程度しかしてないよ?
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