貞操逆転世界かぁ…そうかぁ…♡

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二章

101 こんな感じも日常?4/5

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ラブホテル♡

元の世界では一度も使った事の無かったこの特殊空間♡
異性とイチャイチャ…ヌコヌコ?ヌッコヌッコか?まぁとにかく人前ではまず出来無い様な事をする為に使われる場所だ♪

場所によっては1対多や、多対多が可能な場所だったり、特殊な行為を楽しむ方達に特化した場所もあったりするらしい。
そしてこっちのラブホテルと言うのは2種類に別れる。


『異性と楽しむ為の部屋』と『それ以外』


異性ってのはまぁ男と女の1セットが楽しむって訳で使用時間が短い。
ほとんどのカップルで1時間未満が基本的な時間だったりする。
たまに絶倫さんが居る事から30分程度の延長を望む人が居るらしいのだが、ほとんどの場合でそれ以上の延長がされる事が無いらしい。

だが、たまにそのまま休む為にラブホテルを使う人も居る訳で一応一泊とかは可能になっては居るのだが、それはほとんどのラブホテルでは『それ以外』に属す方達が使うのでそっち用の装備も用意されていたり販売されていたりする。

まぁぶっちゃけるに、『それ以外』って言うのは女性同士のレズ的行為をする人達の事だったりする♡

そして俺達はそっち側の設備を選んで泊まる事にした。
「私こっちに入った事無かったんだ~こんななんだね~♪」
ゆきはどうも女の人と一緒に来た事が無かったらしい。
「私は何度かあるよ?」
紅葉もみじはけっこう経験豊富みたいだな。
そして今さくらは完全に寝落ちていて俺にお子様抱っこされてここまで来た。

今回借りた部屋は多人数プレイ用の部屋でお泊り可の所。
一泊¥5,800
今まで喜美華きみかさんとかあかね未来みくを連れて行っていた所は都市部に有るラブホテルだったのと仕事中に時間を取る為に短い時間だけで済ませるってのもあってそのまま『異性と楽しむ為の部屋』を借りて楽しんでいたのでこっちの宿泊可能エリアに入るのは俺も初めてだったりする。

俺の記憶では…確か彼女が出来た時の為にって考えて何度かネットで確認したのでは、あっちの世界では週末とかになると一泊¥10,000以上が普通だった気がするのだが、ここはかなりお安いみたいだった。

そして部屋の中には自動販売機が置いてある。
それはビジネスホテルなどに置いてある冷蔵庫の中に有る引っ張り出したらセンサーが反応して課金されるような奴の簡易版の様な奴で、1m×1m×50cm程度の箱状の物で正面に小さな窓状の取り出し口が4列×6段と、お金を入れる場所と何か表示されるディスプレイがある。

「あっ♡私コレ使った事ある♡」
「私はこれ入れられた事あるよ~♪」
雪と紅葉は楽しそうにその自動販売機を見て言い合ってる。

チラッと見た限りではローターの先端に紐が着いてその先にクリップ?何かを挟むのにちょうど良さそうな物が付いてる様なのと、直径が2cm位の長さ10cm程度のデイルドだった。
他にもイボイボが一杯付いたディルドだとかS字フックか?って形状の何かを吊り上げられそうな形の器具の様なものも売ってありなかなか品揃えは良さそうだった。
しかもそのほとんどのアイテムが¥1,000程度というリーズナブルな物ばかり。

とりあえず桜の服を脱がして2個あるベッドの片方に入れて寝かせ、二人の方に行ってみると2人ともすごく期待していた♡
「ねぇ大悟さんって私らみたいな子供を抱ける人?」
「私もっと年上の人ともした事あるよ!!」
とってもアピールされた♡
「ねぇ大悟さ~ん♡嘘付いた私達におしおきしてほしいなぁ~♡」
「雪も悪い子だから一杯おしおきして欲しいなぁ~~♡」
「しょうがないなぁ~~♡」



俺の倫理観は簡単に崩れて行った♡

紅葉と雪は2人で一緒に遊んだ事もあったらしく、俺の服を二人掛りで脱がしてベッドに寝かせた状態で側に膝立ちになってゆっくりと服を脱いで行った。
右側では雪がカットソーをゆっくりと脱いで白いベビードール姿になる。
たまに裾の辺りにヒラヒラとしたレースが見えていたんだけど中に着ていたベビードールだったみたいだ♡

おっと♪左側ではロングニットワンピースをめくり上げて頭が引っかかって「あれっ?」とか「へっ?なんで脱げ無いの??」とか言いながら紅葉が体をフリフリしながら乳首をスリットから飛び出させつつ股の部分からちょっと中身を見せてる姿がある♡

チラッと雪を見ると俺が言わんとする事を理解したらしく、ベッドから降りて反対側に回り、紅葉の服をうまく戻して腕を拘束する場所で止めてくれた。
「えっ?雪ちゃん?ちょっ♡あは~~ん♡」
とりあえず雪が紅葉の腕をうまく止めてくれたので俺はそのまま正面から紅葉の体を楽しませてもらった♡
小さめの乳首がどれだけ期待してるのか判らないがブラジャーのスリットから飛び出してちょうど良い所に有ったので口に含みつつもう一つのスリット部分の下半身に片手を忍び込ませてもう片方の余った腕で雪と一緒に紅葉を抱きすくめた♡
「あんっ♡私まで持たなくても良いのに~あははっ♡」
雪はどうも紅葉から抱かれると思い自分はまだ手を出されないと思っていたらしい。
とりあえず雪のパンティーのファスナーをさっきまでフルオープンの紅葉のパンティーの中に入っていた方の手を股の下から伸ばして開けて、抱いていた手と両方を使って前後からホジホジしてみた♡

紅葉も雪も経験が有ると言う言葉の通りそこそこ柔らかくおまんこは指を飲み込んだが、やはり体の成熟に関してはまだ足りて無い様で、指が膣の一番奥までたどり着いた。
「んっ♡大悟さんそれ以上入れたらちょっと痛い。」
雪の膣の深さは俺の指の根元までの長さよりちょっとだけ深い位らしく多分10cm程度。
紅葉の方はもう少し深い感じかな?12cm位だと思う。

これに俺のを入れて楽しむってのはちょっと厳しい感じがする。
2人とも下半身を弄られて腰が砕けた感じになったので俺の上に69の状態で半身で乗せてフェラしてもらったのだが、
「大悟さんのこの太さは…入れたら私が壊れないかな?」
と雪が言い出し、紅葉も、
「うん…なんとなくやば~い感じがする。私は…たぶん入ると思うけど…でも全部は入らないかも…」
と、少し怖がっていた。

と言う訳で、ちょっとだけアイテムに手伝ってもらう事にした♡

「コレぐらいなら入るかな?」
丸い団子が連続で繋がっているような形状で根元に行くに連れて太さが段々と大きくなってる物を指差しながら雪が聞いてきた。
「でもこれ長さが挿入部12cmって書いてあるぞ?」
ちなみに紅葉は俺のチンポを口にくわえてもごもごしてる♡
さすがに太すぎて奥まで口に入れられないらしく何度も「うっ!」だとか「エボッ!」だとか音を出していたがゆっくりと深く口に入れられる様になってきた。
ただ…まだ半分も入らないんだが…

「ん~~あっこれイイんじゃ無い?」
次に雪が指差してるのは、
「拡張機能付きデイルド?」
「これなら時間かけて広げられるから大悟さんのアレも入れられる様になるかもしれないよ?」
ベビードールを着てモースタイルでそんな事を言ってくる少女…すごくイケナイ事をしてる感がした♡
しかもファスナーが開いてる場所からはテラテラと光って濡れた感じの無毛のおまんこが♡

とりあえず俺の服から財布を出してもらって雪の言うディルドを買ってパッケージから出してもらった。
それは太さが2cm程度で長さが7cm位しか無い物なのだが、根元にちょっと太くなった場所が有り先端部分からホースが出ていて空気を送り込むポンプが付いていた。
玩具の水風船とかを膨らますレモンみたいな形のアレ。

もしかしてこれアナル拡張用なんじゃないか??
ただ…パッケージを見る限りでは特にその様な記述は無いみたい…?

とりあえず紅葉にフェラされながら雪にそれを挿入してみた♡
まったくポンプアップしない状態であれば普通に全部入った♡
「んっ…ちょっとだけ細いかな?まだ大丈夫だよ。」
顔を見ながら何度か膨らませるとちょっとだけ眉間に皺が寄る。
「とりあえずこれで待とうな。」
「うん♡」
雪はそのままファスナーを閉めてディルドが飛び出さない様にして紅葉の方に移動して今度は二人でフェラしてくれた。

そして2人はこんなに長く勃起した状態のチンポを見た事が無かったらしく、それを舐め続けた事でとても興奮していた。
「大悟さん1回入れてみても良いかな?」
紅葉は少しだけ我慢出来なくなってるっぽい?
「じゃぁゆっくりと入れてみるか。」
紅葉を上向きに寝かせて足を開かせおまんこにチンポを押し当てる。

さっきまでのフェラでしっかりとヌレヌレ状態になっている紅葉のおまんこはヌルンとチンポを受け入れる事が出来た。
「お~~♡なんて締め付け♡紅葉すごく良いぞ♡」
俺は今まで感じた事の無い締め付け力に思わず気持ち良くなってしまい奥まで突き入れてしまった♡
「ひっ?!ちょっ大悟さんだめっ!!あっ!あ……」
「あっ…」
快楽に我を忘れた俺は彼女達とする感じで思いっきり奥まで突き入れて…
紅葉が白目を剥いて意識を手放してしまった…
「わ~すごい事になってるよ~お尻の穴がペッタンコに引っ張られる感じに伸びておちんちんが紅葉ちゃんの中に入ってる♡でも全部入ってるよ~♪」
俺の後ろでその部分を覗き込みながら雪が報告してくれた。
「血とか出て無いか?」
少し出し入れしながら聞いてみた。
「ん~~どうかな?チョット待ってね。」
そう言って近づいて来て、
「うほっ♡」
根元の部分を舐められた♡しかもタマタマ部分が雪の顔に乗ってるのが判って…やばい♡
「大悟さんなんか太くなってきてるよ?」


しょうがないよね?雪ちゃん拡張しながら玉を顔に乗せつつ挿入中のチンポの根元を舐めるんだもん♡
「あっ、血の味はしないから大丈夫じゃ無いかな?このまま確かめてるからちょっとだけ奥まで出し入れしてみて~♡」
俺は雪のお願いをノン思考で受け入れ腰を動かした♡
紅葉の体は段々と締め付けが緩くなってきて俺のサイズを受け入れられる様になっていって、
「アッ♡紅葉ちゃん本気汁出し始めたみたいだよ~♡」
下から雪に舐められつつそんな報告をされてとっても興奮した俺は紅葉の体の奥で目一杯出してしまった♡
「あ~~!!大悟さんもう出しちゃったの~~!!私まだ入れてもらって無いのに~~!!」
「ん?何言ってるんだ?」
「だって男の人って1回出したらもう触られたくなくなるみたいだった…けど?あれっ?硬いよ?」
股間の下から見ていた雪は俺は射精をした瞬間をライブで見ていたのだが、太さと硬さがまったく変わって無い事に気付いて不思議がっていた。

そう言えば何度もするのって俺と彼女達(真琴まこととか鞠子まりこ)にとっては普通だったけど他の女の子達にとっては普通じゃ無かったんだったね。

完全に忘れていた♡
その後紅葉の体で3回ほど出す間に雪のディルドをポンプを使って少しづつ拡張していたら紅葉が目を覚ました。
「あっ…なんかすごく痛かった気がする…はひっ♡あっ…なんかふあっあぁ~~♡」
自分で俺のチンポが入ったままのお腹の辺りをさすって気持ち良さがぶり返してきたらしい?
チョットの間体をピクピクさせつつ脚と腕に力が入ったり弛緩したりしていた♡
「紅葉♡とても気持ち良かったぞ♡」
「はひっ♡わらひも…んあっ♡」
腰の辺りを抱いて対面座位に体位を変えたら紅葉はヘロヘロになっていた♡

ちょっとだけキスして今度は雪の番と言う事になり少しづつ拡張していたディルドを引っ張り出したら、
「これ大悟さんのより少し小さい位かな?もう使わないんだよね?チョットかしてね♪」
紅葉がそう言ってデイルドを持って桜の寝ているベッドの足元から入って行って何かしていた。

「桜ちゃん私とそんなに変わらない大きさのしか入れた事無いって言ってたから紅葉ちゃん楽しめる様に入れてあげるんだと思う。」
雪がそう言いながら下着を穿いたままの状態で俺にまたがってきた♪
「んっ♡ちょっとだけ奥の方が突っ張る感じがするけどたぶん大丈夫♡」
対面座位で抱くと俺のチンポを埋め込んだ状態でも雪の体は小さくてキス出来ない状態だった♡

すごい罪悪感と言うか背徳感というか…自分がイタズラ目的で少女を犯してるって感じがすごくして…
「うはっ♡えっ?大悟さんもう出ちゃったの?」
チンポを入れて30秒位で一気に昇りつめてしまった♡
「雪にイタズラしてるって感じがすごくしてな♡ヤバイこれ♡」
「んっ♡でも硬いままなんだねっにゃはっ♡私も痛く無いからもっと動いて良いよ~♡」
どうも雪はまだ体の快楽を受け取るレベルまで開発されていないらしく、膣での気持ち良さより男に抱き締められたりキスされたりって行為の方が気持ち良くなれるみたいだった。
おかげで一時間ぐらい中で楽しませてもらってしまった♡

「雪とのSEXは止められなくなる気がするな♡」
「私もすこしづつ気持ち良い感じがしてきたからもっとしても良いよ~♡んあっ♡」
今雪はベッドの端っこの辺りでお尻を高く上げた状態でバックで俺のチンポを受け入れている。
「雪ちゃんいいなぁ…私ももう大丈夫かなぁ…」
紅葉も自分の体が俺に中で何度も出されていた事を知って最初の痛かった記憶が薄れて来たみたいだった。

その後紅葉とももう一度楽しんでゆっくりとお風呂に浸かってそこでもお互いの体を洗いっことかしつつ出てきたら桜がボーっとした感じでベッドの上にアヒル座りで居た。

「ありゃ?桜起きちゃった?」
「ん…おきた…ねぇこれが入ってたんだけど?」
そう言って桜が持ち上げたのはポンプ付きディルド。


「なぁ紅葉…お前やりすぎて無いか?」
「え~でも大悟さんのってアレぐらいじゃない?」
桜が持っていたディルドは長さが20cm位になっていて一番太いカリの部分が4cm位になっていた。

俺そこまで…あるのか??
今は賢者に近い感じなのでちょっと比べられないんだが。
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