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二章
110 Todo系リストを作る奴の矜持1/6
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そうだ♪とりあえずナンパしてみよう♡
気分的には見た目はちょっとアレだけど、体はそこそこ鍛えてあるし♡お金も持ってるし♡イイ男の端っこに引っかかる程度の男になってると思うし?
と言う訳で自分の能力の確認位しておかないといけないよね?
思い立ったが吉日♡ホテルのロビーまで降りてコンシェルジュを探して聞いてみた。
「ここらで遊べそうな場所ってどんな所が有るの?」
俺の質問のし方がチョイ悪かったのかな?コンシェルジュの女性が少し迷った感じで、
「申し訳ありませんが…その遊ぶ内容に寄るのでもう少しだけ詳しく伺わせて頂いても良いでしょうか?」
こんな感じに聞いてきた。
年齢的にはアラサー前半位か?元の俺が生活していた頃であれば、『美人すぎるコンシェルジュさん♡』とかってどこかのテレビで紹介されても良さそうな感じの顔と体♡
とりあえずその人が仕事をする専用のカウンターの様な場所まで連れて行かれて話を聞く事になった。
その場所は観葉植物と擦りガラス製のパーテーションを置いて仕切ってあり、奥の方に行けば足元などは完全に周囲に見えない状態になる様な場所だった。
…そう言えばこの時間帯の女性ってどの程度の行動を問題視するか確認しておかないとまずいか?
ミーはなんとなくだけど未来が裏で何かした感じだから何をしても怒らないって感じだけどまったく知らない人に手を出したら…それこそ前に電車で俺の目の前に立って尻の肉で俺の股間をもにょもにょした女に胸を掴む感じに抱きついてお尻に100%近いチンポを突き立てた様な事をしたら犯罪なのかどうか…
まぁでもあれは周囲がウェルカム状態で自分からパンツを脱いでくれて居るような感じの場所での行為だからあまり参考にはならないとしても、自分から進んで胸を掴む程度の行為を許容されるかどうかってのは確認しておかないとまずいよな…
この人でちょっとだけ確認してみるかな…♡
とりあえず話を聞く為にメモをペンを持って俺の前に座ったので何気ない感じで手を握ってみた。
ニッコリ♡
チョット(0.25秒位)固まってニッコリ♡
首の辺りが少しだけ赤くなった感じがした。
「あのぉ…お話を聞かせて頂くつもりでこちらに来ていただいたのですけど…♡」
おっ♡ペンを持ってる方の手を俺が掴んだらその手の上にもう片方の手も乗せて…♡
これはけっこうイイ感じに受け入れてくれてる?
あっ、少し困ってるかも?俺が何も言わなかったら目がチラチラとホテルのカウンターの方とか客が何人か座ってるロビーの椅子の方を見て何か言いたそうにしてる。
「あ~ごめんなさい。綺麗な手だったもので…」
お~~♡首が少し赤かったコンシェルちゃんの手が見る間に赤くなって行った。
これはもう少し先まで進んでも怒られない感じか?
とりあえず周囲に居る人から見え難い方に自分が座っている椅子を寄せて、テーブルの下のコンシェルちゃんの膝の辺りにそっと載せる様に触れる♡
「ひっ♡あっいえ…何でもありません…」
口元を手で隠しながらコンシュルちゃんが小さな声で聞いてきた。
「コソコソ その…そんなお方をお求めですか?もし良ければ…」
そう言って俺に近い方の手を膝に乗せた手の上に沿えてスカートの中へ♡
2人で少しづつ向きを変えてコンシェルちゃんの顔を他の人から完全に見えない方向に向けて俺が全体を見渡せる状態になるとコンシェルちゃんちょっとダイタンになった♡
スカートの中に両手を入れて『パチッ』という音をさせたと思ったら俺の手を掴んで一番奥まで導いてくれて…
指2本がヌルン♡と入り込んだ♡
どうもパンストを裂いて入り口を作ってくれたみたい♡
「横手様はこんな遊びを良くするお方なのでしょうか?んっ♡」
後ろ向きになったおかげでコンシェルちゃんの胸元にも俺の手が伸びて膣と乳首をムニュムニュされて、とっても溶けそうな顔になった♡
「こんな事はあまりしないけど?」
「あんっ♡」
ちょっとだけクリトリスを親指で押し込むと大きめの声が漏れてハッとした顔になり片手で口元を再度隠し、ちょっとだけ怒った顔になるコンシェルちゃん♡
俺の耳元に顔を近づけてきて、
「あと2時間ほどで仕事が終わりますが…もし良ければ待ち合わせてどこかへ行きますか?お好みの場所へご案内させて頂きますよ?」
片手で俺の胸を弄ってるほうの手を掴みもう片方の手でクリトリスを押しながら膣を掻き回している手をもって聞いてきた。
平均的な女性の事を知る為にも少しだけ相手しておく方が後が楽になる感じかな…
「じゃぁ2時間後だね…9時にここで良いの?」
「出来れば9時30分頃にここにお越し頂くかもし良ければお部屋まで伺わせて頂きますが…?」
「あまり見られない方が良いの?」
「その…出来れば♡お客様に手を出す社員と言うのは上の人にはさすがにあまり良く見られませんので。」
とりあえずこのまま俺の部屋まで来てもらいちょっとだけイチャイチャした後でその後の事を決める事にした。
とりあえずコンシェルちゃんに、ここを離れても良いのかを聞いた所、
「お客様のご要望によっては半日ぐらい席を空けることもございますのでお気になさらないで下さい。ただ…ほんの少しだけ仕事内容に満足して頂いた事をアンケートにお書きくださると助かります♡」
どうもチェックアウトをする時に客の満足度を確認する様なアンケートを書いてもらう様な事をしているらしい。
それで時間を拘束されている間の客の満足度が高い様であれば問題視されずにもっと自由に動ける様になるって話だった。
ミーとコンシェルちゃんが色々サポートしてくれる様になるならずいぶんと楽になりそうなのでさっそく部屋に戻りフロントに連絡をしてコンシェルちゃんの事を褒めちぎっておいて少しの間自分の観光のお手伝いをしてくれる様に手配しておいた。
その為にもう1ランク高い部屋に泊まる事になったが…まぁ必要経費って事で良いよな?
部屋にホテルマン?レディー?が4人ほど来て俺の荷物を纏めて最上階から3階位下の階の部屋に案内されて…
その部屋はミーに乗られて目が覚めた部屋の5倍ぐらいの広さのリビングルームとベッドルームが3ヶ所あって…
入って正面と右隣の2面が全て巨大な1枚ガラスが埋め込まれていて壁沿いにはベンチシートの様なソファーがぐるりと設置してあった。
どこでもバックでし放題って事??
部屋の中央辺りにはこれまた豪華なネコ足ソファーが部屋の1/4程度の空間を使う感じで置いてあり壁には夜の海の絵で有名な画家のシルクスクリーンや、線と丸が幾何学的に配置された良く判らない絵などかけっこうな数飾ってあった。
ちなみに1泊12万円だそうな…
3日泊まったら俺の給料だと足らなくなるな…
とりあえずコンシェルちゃんが来るまで部屋の探索をしていたら3部屋ある寝室の全ての場所にシャワールームが併設されていて1ヶ所一番大きな寝室にはかなり豪華な浴室があった。
こんなホテルの浴室って外にジャングルを作るのってお約束的な何かなんだろうか?
浴室からドアを開けて出ると室内空間に『南米か?』って感じの観葉植物だとか大きな蔦が巻きついた木とかが配置してあって少し硬めの防水マットが敷いてある空間になっていた。
ここでも出来まっせって事か?
とりあえずお風呂に入る準備だけして部屋に戻るとちょうどコンシェルちゃんが部屋に入って来る所だった。
「あっ♡お待たせしました♡」
そう言っていきなり服を脱ぎ出すコンシェルちゃん♪
なかなか積極的だったりする♡
とりあえず俺が出てきた部屋にそのまま服を脱ぎながら押し込まれて、1時間ほど楽しんで♡
お風呂に一緒に入りながら聞いてみた。
「琴音さんは俺って好みだったの?」
「えっ?好みかどうかですか?ん~~」
そこまで言ってちょっとだけイヤラシイ♡感じの顔になって、
「私お金の匂いがする人って好きなんで…好きな方かな?」
そんな事を言いながらジャグジーの泡に下半身を隠したまま俺の体に乗る様に擦り寄って来て首に腕を回し、
「でも…こんなに硬いのってほとんど経験無いから…♡」
そう言ってそのままもう1回おまんこに俺のチンポを受け入れてゆっくりと腰を動かしだした。
「んっ♡すごく良いよ♡もし付き合ってくれるって言うならヒモでも良いかも♡あんっ♡」
もしかして2週間ほど部屋を借りる様に手続きをしてもらった事で好みの範疇に入ったって感じかな?
最初ロビーで手を持った所ではそこまで好みかどうかって事は関係なさそうな感じだったけどあんな対応をしたと…
この時間帯の女性もそこまで真琴達が居る時間帯の女性と価値観は変わらない感じかな?
とりあえず琴音さんを満足させてミーに連絡を入れて一番上の人の情報をもって来させたら、ちょっとだけ火花が散った。
「…大悟さん、こちらは?」
俺の座ったソファーのすぐ横に座り肩に頭を乗せる様にしながら俺の足に両手を乗せてすりすりツンツンしてる琴音さんを指差しながらミーが聞いてきた。
ちょっとだけミーの戦力と言うか俺の心の中にあるスコアカウンターが表示する数値が上がった感じがした。
「…大悟さん…こちらのお方は?」
琴音もミーの声で振り向き彼女の全身を見回した後で立ち上がり、ちょっとだけ体感温度が下がりそうな声で聞いてきた。
一応2人を2人に紹介してこれから少し夜の町に遊びに行くと言う話をした所、
「…じゃぁ私もご一緒しますね♡私は大悟さんの秘書ですから♡」
と言う事になった。
この時間帯の女性…かなり嫉妬深いのかも…
真琴達の時間帯の人だと男は共有財産みたいな感覚になっていたのでどこで女の子とイチャイチャしていても特に気にしない感じだったが、この時間帯は真琴達の頃と違ってまだもう少し男が多いので自分に少しでも自信がある人は囲いたいと言う欲求を持っている感じだ。
おかげでその日は2人に何度も対決染みた行為をされてまったくナンパとか出来ない状態になってしまった。
でも、1つ問題なのは、この時間帯も男が1人で出歩く事は危険だと言う認識があるみたいで、ミーも琴音さんも1人で出る事を許してくれない感じで…
どうやってリストの人に会いに…治療に行けば良いんだ?
気分的には見た目はちょっとアレだけど、体はそこそこ鍛えてあるし♡お金も持ってるし♡イイ男の端っこに引っかかる程度の男になってると思うし?
と言う訳で自分の能力の確認位しておかないといけないよね?
思い立ったが吉日♡ホテルのロビーまで降りてコンシェルジュを探して聞いてみた。
「ここらで遊べそうな場所ってどんな所が有るの?」
俺の質問のし方がチョイ悪かったのかな?コンシェルジュの女性が少し迷った感じで、
「申し訳ありませんが…その遊ぶ内容に寄るのでもう少しだけ詳しく伺わせて頂いても良いでしょうか?」
こんな感じに聞いてきた。
年齢的にはアラサー前半位か?元の俺が生活していた頃であれば、『美人すぎるコンシェルジュさん♡』とかってどこかのテレビで紹介されても良さそうな感じの顔と体♡
とりあえずその人が仕事をする専用のカウンターの様な場所まで連れて行かれて話を聞く事になった。
その場所は観葉植物と擦りガラス製のパーテーションを置いて仕切ってあり、奥の方に行けば足元などは完全に周囲に見えない状態になる様な場所だった。
…そう言えばこの時間帯の女性ってどの程度の行動を問題視するか確認しておかないとまずいか?
ミーはなんとなくだけど未来が裏で何かした感じだから何をしても怒らないって感じだけどまったく知らない人に手を出したら…それこそ前に電車で俺の目の前に立って尻の肉で俺の股間をもにょもにょした女に胸を掴む感じに抱きついてお尻に100%近いチンポを突き立てた様な事をしたら犯罪なのかどうか…
まぁでもあれは周囲がウェルカム状態で自分からパンツを脱いでくれて居るような感じの場所での行為だからあまり参考にはならないとしても、自分から進んで胸を掴む程度の行為を許容されるかどうかってのは確認しておかないとまずいよな…
この人でちょっとだけ確認してみるかな…♡
とりあえず話を聞く為にメモをペンを持って俺の前に座ったので何気ない感じで手を握ってみた。
ニッコリ♡
チョット(0.25秒位)固まってニッコリ♡
首の辺りが少しだけ赤くなった感じがした。
「あのぉ…お話を聞かせて頂くつもりでこちらに来ていただいたのですけど…♡」
おっ♡ペンを持ってる方の手を俺が掴んだらその手の上にもう片方の手も乗せて…♡
これはけっこうイイ感じに受け入れてくれてる?
あっ、少し困ってるかも?俺が何も言わなかったら目がチラチラとホテルのカウンターの方とか客が何人か座ってるロビーの椅子の方を見て何か言いたそうにしてる。
「あ~ごめんなさい。綺麗な手だったもので…」
お~~♡首が少し赤かったコンシェルちゃんの手が見る間に赤くなって行った。
これはもう少し先まで進んでも怒られない感じか?
とりあえず周囲に居る人から見え難い方に自分が座っている椅子を寄せて、テーブルの下のコンシェルちゃんの膝の辺りにそっと載せる様に触れる♡
「ひっ♡あっいえ…何でもありません…」
口元を手で隠しながらコンシュルちゃんが小さな声で聞いてきた。
「コソコソ その…そんなお方をお求めですか?もし良ければ…」
そう言って俺に近い方の手を膝に乗せた手の上に沿えてスカートの中へ♡
2人で少しづつ向きを変えてコンシェルちゃんの顔を他の人から完全に見えない方向に向けて俺が全体を見渡せる状態になるとコンシェルちゃんちょっとダイタンになった♡
スカートの中に両手を入れて『パチッ』という音をさせたと思ったら俺の手を掴んで一番奥まで導いてくれて…
指2本がヌルン♡と入り込んだ♡
どうもパンストを裂いて入り口を作ってくれたみたい♡
「横手様はこんな遊びを良くするお方なのでしょうか?んっ♡」
後ろ向きになったおかげでコンシェルちゃんの胸元にも俺の手が伸びて膣と乳首をムニュムニュされて、とっても溶けそうな顔になった♡
「こんな事はあまりしないけど?」
「あんっ♡」
ちょっとだけクリトリスを親指で押し込むと大きめの声が漏れてハッとした顔になり片手で口元を再度隠し、ちょっとだけ怒った顔になるコンシェルちゃん♡
俺の耳元に顔を近づけてきて、
「あと2時間ほどで仕事が終わりますが…もし良ければ待ち合わせてどこかへ行きますか?お好みの場所へご案内させて頂きますよ?」
片手で俺の胸を弄ってるほうの手を掴みもう片方の手でクリトリスを押しながら膣を掻き回している手をもって聞いてきた。
平均的な女性の事を知る為にも少しだけ相手しておく方が後が楽になる感じかな…
「じゃぁ2時間後だね…9時にここで良いの?」
「出来れば9時30分頃にここにお越し頂くかもし良ければお部屋まで伺わせて頂きますが…?」
「あまり見られない方が良いの?」
「その…出来れば♡お客様に手を出す社員と言うのは上の人にはさすがにあまり良く見られませんので。」
とりあえずこのまま俺の部屋まで来てもらいちょっとだけイチャイチャした後でその後の事を決める事にした。
とりあえずコンシェルちゃんに、ここを離れても良いのかを聞いた所、
「お客様のご要望によっては半日ぐらい席を空けることもございますのでお気になさらないで下さい。ただ…ほんの少しだけ仕事内容に満足して頂いた事をアンケートにお書きくださると助かります♡」
どうもチェックアウトをする時に客の満足度を確認する様なアンケートを書いてもらう様な事をしているらしい。
それで時間を拘束されている間の客の満足度が高い様であれば問題視されずにもっと自由に動ける様になるって話だった。
ミーとコンシェルちゃんが色々サポートしてくれる様になるならずいぶんと楽になりそうなのでさっそく部屋に戻りフロントに連絡をしてコンシェルちゃんの事を褒めちぎっておいて少しの間自分の観光のお手伝いをしてくれる様に手配しておいた。
その為にもう1ランク高い部屋に泊まる事になったが…まぁ必要経費って事で良いよな?
部屋にホテルマン?レディー?が4人ほど来て俺の荷物を纏めて最上階から3階位下の階の部屋に案内されて…
その部屋はミーに乗られて目が覚めた部屋の5倍ぐらいの広さのリビングルームとベッドルームが3ヶ所あって…
入って正面と右隣の2面が全て巨大な1枚ガラスが埋め込まれていて壁沿いにはベンチシートの様なソファーがぐるりと設置してあった。
どこでもバックでし放題って事??
部屋の中央辺りにはこれまた豪華なネコ足ソファーが部屋の1/4程度の空間を使う感じで置いてあり壁には夜の海の絵で有名な画家のシルクスクリーンや、線と丸が幾何学的に配置された良く判らない絵などかけっこうな数飾ってあった。
ちなみに1泊12万円だそうな…
3日泊まったら俺の給料だと足らなくなるな…
とりあえずコンシェルちゃんが来るまで部屋の探索をしていたら3部屋ある寝室の全ての場所にシャワールームが併設されていて1ヶ所一番大きな寝室にはかなり豪華な浴室があった。
こんなホテルの浴室って外にジャングルを作るのってお約束的な何かなんだろうか?
浴室からドアを開けて出ると室内空間に『南米か?』って感じの観葉植物だとか大きな蔦が巻きついた木とかが配置してあって少し硬めの防水マットが敷いてある空間になっていた。
ここでも出来まっせって事か?
とりあえずお風呂に入る準備だけして部屋に戻るとちょうどコンシェルちゃんが部屋に入って来る所だった。
「あっ♡お待たせしました♡」
そう言っていきなり服を脱ぎ出すコンシェルちゃん♪
なかなか積極的だったりする♡
とりあえず俺が出てきた部屋にそのまま服を脱ぎながら押し込まれて、1時間ほど楽しんで♡
お風呂に一緒に入りながら聞いてみた。
「琴音さんは俺って好みだったの?」
「えっ?好みかどうかですか?ん~~」
そこまで言ってちょっとだけイヤラシイ♡感じの顔になって、
「私お金の匂いがする人って好きなんで…好きな方かな?」
そんな事を言いながらジャグジーの泡に下半身を隠したまま俺の体に乗る様に擦り寄って来て首に腕を回し、
「でも…こんなに硬いのってほとんど経験無いから…♡」
そう言ってそのままもう1回おまんこに俺のチンポを受け入れてゆっくりと腰を動かしだした。
「んっ♡すごく良いよ♡もし付き合ってくれるって言うならヒモでも良いかも♡あんっ♡」
もしかして2週間ほど部屋を借りる様に手続きをしてもらった事で好みの範疇に入ったって感じかな?
最初ロビーで手を持った所ではそこまで好みかどうかって事は関係なさそうな感じだったけどあんな対応をしたと…
この時間帯の女性もそこまで真琴達が居る時間帯の女性と価値観は変わらない感じかな?
とりあえず琴音さんを満足させてミーに連絡を入れて一番上の人の情報をもって来させたら、ちょっとだけ火花が散った。
「…大悟さん、こちらは?」
俺の座ったソファーのすぐ横に座り肩に頭を乗せる様にしながら俺の足に両手を乗せてすりすりツンツンしてる琴音さんを指差しながらミーが聞いてきた。
ちょっとだけミーの戦力と言うか俺の心の中にあるスコアカウンターが表示する数値が上がった感じがした。
「…大悟さん…こちらのお方は?」
琴音もミーの声で振り向き彼女の全身を見回した後で立ち上がり、ちょっとだけ体感温度が下がりそうな声で聞いてきた。
一応2人を2人に紹介してこれから少し夜の町に遊びに行くと言う話をした所、
「…じゃぁ私もご一緒しますね♡私は大悟さんの秘書ですから♡」
と言う事になった。
この時間帯の女性…かなり嫉妬深いのかも…
真琴達の時間帯の人だと男は共有財産みたいな感覚になっていたのでどこで女の子とイチャイチャしていても特に気にしない感じだったが、この時間帯は真琴達の頃と違ってまだもう少し男が多いので自分に少しでも自信がある人は囲いたいと言う欲求を持っている感じだ。
おかげでその日は2人に何度も対決染みた行為をされてまったくナンパとか出来ない状態になってしまった。
でも、1つ問題なのは、この時間帯も男が1人で出歩く事は危険だと言う認識があるみたいで、ミーも琴音さんも1人で出る事を許してくれない感じで…
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