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二章
111 Todo系リストを作る奴の矜持2/6
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時間移動2日目。
とりあえず今居る場所だが、東京のど真ん中辺りにある八王子市のちょっと山に近い場所。
少し移動したら八王子ジャンクションが見えてくる様な場所らしい。
初日はあの初顔合わせの後で俺の腕を左右で取り合いつつ泊まっているホテルの最上階にあるラウンジに連れ込まれてチョットダケお酒を飲んで…
朝目が覚めたら2人がかなりエロエロな姿で俺の腕枕で寝ていた。
起きてちょっとトイレと思い布団をめくったらミーの股間の辺りが精臭で『ウッ?!』って状態だった。
そしてちょっと気になって琴音さんの方も見てみたら俺の方を向いて寝ていたんだけど、前と後ろに色々垂れ流した状態で…すごかった♡
たぶん俺は昨日、甘い系のカクテルを勧められて飲んでしまい、前に鞠子が言っていた、『野獣』みたいな状態になってヤリ倒したんだろうな。
たぶん朝方まで楽しんだみたいで2人がまったく目を覚まそうとしなかったので、その間にミーが持ってきてくれていた資料を確認しておいた。
木村 芳江
19歳
美術大学1年生
住んでいる所がどうも俺が今泊まっているホテルから歩いて10分ほどの所らしい。
親元を離れて一人でアパートを借りて居るらしく、アルバイト先のファミレスも書いてあった。
あと電話番号とかも有ったけどたぶんこれ家の電話だよな…
携帯電話とか持ち初めてから家の電話とかってほぼかけたりする事無かったんだけど…かけても良いのかな?
最近だとバカアプリで電話帳機能の共有とかする奴が居るけど25年前ってそんなのも特に気にして無い頃だよな…
あ、そう言えば元々の男女に人数差が無い頃の上司の部長が飲み会の席で、
「昔の携帯電話って通し番号で電話番号が最初から振ってある機種を契約して買う感じだったから自分の番号の下番号を少し変えたら簡単に誰か知らない奴の電話に掛けられるって事があってなぁ、良く知らん奴からかかってきて…色々あったものだ♡」
みたいな事を言ってたんだよな。
その話をしてる時の部長の顔がなんか『楽しかったよなぁ~♡』って感じだったから相当イイ事してもらえたんだと思うんだけど…
ちょうどそんな事を部長がしていた頃だよな。この携帯電話の番号も下一桁を入れ替えてかけたりしたらまったく知らない人が出たりするんだろうか?
ちょっとだけそんなどうでもイイ事を考えていたらミーが起きてベッドルームから出てきた。
「あっ大悟♡」
大好きな何かを見つけたって顔でバスローブ姿で歩いて近づいて来て俺の膝の上に乗ってきて胸に俺の顔を埋めて、
「大悟ってすごいねっ♡あんなにいかされて体中を犯されたって事初めてだった♡」
そう言って体を少し離してキスしてそのまま俺の胸元に顔を擦り付ける感じでネコみたいな感じでゴロゴロしはじめた。
「なんかむちゃな事させたみただな、悪かったね。」
「いいの、大悟がしたい事して良いからもっと私を見て♡」
首に腕を回してまたキスしてきた。
「何にしても仕事で人に会わないといけないんだけど今日はミーはどうするんだ?」
「私は他にもやる事があるんで気にしなくても良いわ。夜にはまたここに来ても良いんでしょ?」
夜は…まぁ特に問題は無いかな?
その後ミーに部屋の事を任せて琴音さんの事もお願いしておいた。
部屋を出る時に、
「琴音さんとはもう喧嘩する事は無いと思うから安心してね~♡」
とか言ってたけど大丈夫かな?
ホテルを出てまずはその女の子に会う為にアルバイト先に行ってみる。
そこはピンク色の制服がとても魅力的な所で…
元の時間帯であれば『どこのアニメのお店ですか?』とか聞かれそうな感じの服♡
胸を強調する感じの吊りスカート?ウエストの辺りがとても絞められていてちょっと目が追ってしまう感じ♡
席に案内してもらい店員さんが肩紐の所に着けているハートマークのネームプレートを見ていたら『YOSHIE』と書いてある人を発見した。
背の高さは160位かな?
体を見た感じではそこそこご立派なサイズの物を持ってる感じでネームプレートが正面から見えない感じになってる♡
目が合うと笑顔で近づいて来て、
「ご注文はお決まりになりましたか?」
と聞いてきた。
探すのにばかり気持ちが向いていてまったく決めて無かった。
「え~っと…その、こういう所ってほとんど来た事無いんだけどどれが美味しい?」
こう言う時は聞くのが一番♪
芳江ちゃんはとっても営業的なスマイルを返してくれながら季節の新商品を勧めてきたのでそれを注文しておいた。
さて、仕事中みたいだけど、こんな状態でナンパとかって大丈夫なのかな?
っていうかナンパってどうやって声かけたら良いんだ?
「ねぇ彼女♪暇?」とかって言っても良いのか?
でも、今仕事中だから暇だろうがなんだろうが遊ぶ訳には行かないよな。
だとしたらアルバイトが終わってから話でも出来る時間が有ったら良い感じかなぁ…
とりあえず彼女のプロフィール資料をもう1回引っ張り出す。
木村 芳江
19歳
美術大学1年生
アルバイト先と住んでいるところの住所と名前が書いてあって…
後は電話番号だけか…
美術大学の子かぁ…
何か作ってたりするのかな?
とりあえず何か会話のきっかけを探して周囲を見てると窓から見える所にちょっと古い感じの街灯が立ってる。
3個のランプが柱の上に並んで乗る感じの形状で昼間だからここから見るまで気付かなかったが夜とかなら少し面白い感じかもしれないな。
窓の方を覗きこむ様にして見ていたら芳江ちゃんが頼んだ物を運んで来た。
「お客様は街灯とかが好きなんですか?」
テーブルに卵焼きの乗ったハンバーグのプレートとセットのライスとサラダを置きながら聞いてきた。
「あ~そうだね。ちょっと珍しい形だから気になって見てたんだ。あれって昔からあるの?」
「ん~さすがにいつから在るのかまでは判りませんね。私大学に入ってここらに住みはじめてまだ1年弱なもので。」
そう言ってお辞儀をして戻って行った。
なんとなくこうして笑顔で対応してもらえたら嬉しいねぇ♡
時間移動して真琴に会うまでは窓の外を見ててもこうして話しかけてもらえるなんて事もまったく無かったもんなぁ…
はぁ~♡未来♡俺を選んでくれてありがと~♡
ついでに言えば童貞で25まで過ごした俺、よくやった♡
まぁでも?人には2回とか3回位モテ期があるって話だからな。
俺にもそんなモテ期が利子付いて訪れたって感じなんだろうなぁ♪
とりあえずちょっと大きめの幸せを噛み締めつつハンバーグを食べて一息つく頃にまた芳江ちゃんが来てくれて、
「こちらのお皿はお下げしても良いでしょうか?」
と聞いてきたのでついでにもう少し話したかったので食後のドリンクとデザートのオススメとか聞いてみた。
「確かここってケーキとかパイがけっこうな数有るんだよね?」
「そうですね、ベリー系のパイなどが今オススメです。他にもこちらのメニューに有るホットパイなどもオススメですよ?」
とりあえず彼女が指さして、
「これ私が一番好きなのです♡」
って教えてくれたんでそれを頼んでコーヒーもお願いしておいた。
手で隠して耳元で教えてくれたんだけど、鼻が耳に触れる距離だった♡
これって電話番号とか渡したらかけてもらえると考えても良いよね?
とりあえず自分の持ち物を確認したら財布の中にダミー名刺が有ったのでそれに電話番号が書いて有るのを確認して渡す準備をしておいたのだが…彼女が裏に入ったまま出て来ない。
違う女性がデザートとコーヒーを持って来てくれてイイ笑顔で机に並べてくれた。
その後ゆっくりと食べていたんだけど芳江ちゃんとうとうフロアに出て来なかった。
もしかしたらアルバイトの時間が終わってたとかか?
食べ終わり注文票をもってレジまで行き対応してくれた人に聞いてみた所、
「あぁ~芳江さんなら30分前に時間になったので…そろそろ出てくる頃じゃ無いでしょうか?」
そう言って出口に近い方の窓を見て、
「あ、まだ自転車が有るからすぐ出てくる頃だと思いますよ?むふっ♡」
なんとなくちょっと良いもの見ちゃったみたいな感じで教えてくれた。
ちなみに教えてくれた子も芳江ちゃんとそうたいして年齢的に変わらない感じの子だった。
「ありがとね。俺駅の近くのホテルに泊まってるから、またどこかで会ったら遊ぼうね~♪」
そう言ってとりあえず芳江ちゃんに渡す気で居た名刺を渡しておいた。
手渡した名刺を見てとても驚いていたけど…男が声をかけるのってやっぱり珍しいのかなぁ…?
とりあえず今居る場所だが、東京のど真ん中辺りにある八王子市のちょっと山に近い場所。
少し移動したら八王子ジャンクションが見えてくる様な場所らしい。
初日はあの初顔合わせの後で俺の腕を左右で取り合いつつ泊まっているホテルの最上階にあるラウンジに連れ込まれてチョットダケお酒を飲んで…
朝目が覚めたら2人がかなりエロエロな姿で俺の腕枕で寝ていた。
起きてちょっとトイレと思い布団をめくったらミーの股間の辺りが精臭で『ウッ?!』って状態だった。
そしてちょっと気になって琴音さんの方も見てみたら俺の方を向いて寝ていたんだけど、前と後ろに色々垂れ流した状態で…すごかった♡
たぶん俺は昨日、甘い系のカクテルを勧められて飲んでしまい、前に鞠子が言っていた、『野獣』みたいな状態になってヤリ倒したんだろうな。
たぶん朝方まで楽しんだみたいで2人がまったく目を覚まそうとしなかったので、その間にミーが持ってきてくれていた資料を確認しておいた。
木村 芳江
19歳
美術大学1年生
住んでいる所がどうも俺が今泊まっているホテルから歩いて10分ほどの所らしい。
親元を離れて一人でアパートを借りて居るらしく、アルバイト先のファミレスも書いてあった。
あと電話番号とかも有ったけどたぶんこれ家の電話だよな…
携帯電話とか持ち初めてから家の電話とかってほぼかけたりする事無かったんだけど…かけても良いのかな?
最近だとバカアプリで電話帳機能の共有とかする奴が居るけど25年前ってそんなのも特に気にして無い頃だよな…
あ、そう言えば元々の男女に人数差が無い頃の上司の部長が飲み会の席で、
「昔の携帯電話って通し番号で電話番号が最初から振ってある機種を契約して買う感じだったから自分の番号の下番号を少し変えたら簡単に誰か知らない奴の電話に掛けられるって事があってなぁ、良く知らん奴からかかってきて…色々あったものだ♡」
みたいな事を言ってたんだよな。
その話をしてる時の部長の顔がなんか『楽しかったよなぁ~♡』って感じだったから相当イイ事してもらえたんだと思うんだけど…
ちょうどそんな事を部長がしていた頃だよな。この携帯電話の番号も下一桁を入れ替えてかけたりしたらまったく知らない人が出たりするんだろうか?
ちょっとだけそんなどうでもイイ事を考えていたらミーが起きてベッドルームから出てきた。
「あっ大悟♡」
大好きな何かを見つけたって顔でバスローブ姿で歩いて近づいて来て俺の膝の上に乗ってきて胸に俺の顔を埋めて、
「大悟ってすごいねっ♡あんなにいかされて体中を犯されたって事初めてだった♡」
そう言って体を少し離してキスしてそのまま俺の胸元に顔を擦り付ける感じでネコみたいな感じでゴロゴロしはじめた。
「なんかむちゃな事させたみただな、悪かったね。」
「いいの、大悟がしたい事して良いからもっと私を見て♡」
首に腕を回してまたキスしてきた。
「何にしても仕事で人に会わないといけないんだけど今日はミーはどうするんだ?」
「私は他にもやる事があるんで気にしなくても良いわ。夜にはまたここに来ても良いんでしょ?」
夜は…まぁ特に問題は無いかな?
その後ミーに部屋の事を任せて琴音さんの事もお願いしておいた。
部屋を出る時に、
「琴音さんとはもう喧嘩する事は無いと思うから安心してね~♡」
とか言ってたけど大丈夫かな?
ホテルを出てまずはその女の子に会う為にアルバイト先に行ってみる。
そこはピンク色の制服がとても魅力的な所で…
元の時間帯であれば『どこのアニメのお店ですか?』とか聞かれそうな感じの服♡
胸を強調する感じの吊りスカート?ウエストの辺りがとても絞められていてちょっと目が追ってしまう感じ♡
席に案内してもらい店員さんが肩紐の所に着けているハートマークのネームプレートを見ていたら『YOSHIE』と書いてある人を発見した。
背の高さは160位かな?
体を見た感じではそこそこご立派なサイズの物を持ってる感じでネームプレートが正面から見えない感じになってる♡
目が合うと笑顔で近づいて来て、
「ご注文はお決まりになりましたか?」
と聞いてきた。
探すのにばかり気持ちが向いていてまったく決めて無かった。
「え~っと…その、こういう所ってほとんど来た事無いんだけどどれが美味しい?」
こう言う時は聞くのが一番♪
芳江ちゃんはとっても営業的なスマイルを返してくれながら季節の新商品を勧めてきたのでそれを注文しておいた。
さて、仕事中みたいだけど、こんな状態でナンパとかって大丈夫なのかな?
っていうかナンパってどうやって声かけたら良いんだ?
「ねぇ彼女♪暇?」とかって言っても良いのか?
でも、今仕事中だから暇だろうがなんだろうが遊ぶ訳には行かないよな。
だとしたらアルバイトが終わってから話でも出来る時間が有ったら良い感じかなぁ…
とりあえず彼女のプロフィール資料をもう1回引っ張り出す。
木村 芳江
19歳
美術大学1年生
アルバイト先と住んでいるところの住所と名前が書いてあって…
後は電話番号だけか…
美術大学の子かぁ…
何か作ってたりするのかな?
とりあえず何か会話のきっかけを探して周囲を見てると窓から見える所にちょっと古い感じの街灯が立ってる。
3個のランプが柱の上に並んで乗る感じの形状で昼間だからここから見るまで気付かなかったが夜とかなら少し面白い感じかもしれないな。
窓の方を覗きこむ様にして見ていたら芳江ちゃんが頼んだ物を運んで来た。
「お客様は街灯とかが好きなんですか?」
テーブルに卵焼きの乗ったハンバーグのプレートとセットのライスとサラダを置きながら聞いてきた。
「あ~そうだね。ちょっと珍しい形だから気になって見てたんだ。あれって昔からあるの?」
「ん~さすがにいつから在るのかまでは判りませんね。私大学に入ってここらに住みはじめてまだ1年弱なもので。」
そう言ってお辞儀をして戻って行った。
なんとなくこうして笑顔で対応してもらえたら嬉しいねぇ♡
時間移動して真琴に会うまでは窓の外を見ててもこうして話しかけてもらえるなんて事もまったく無かったもんなぁ…
はぁ~♡未来♡俺を選んでくれてありがと~♡
ついでに言えば童貞で25まで過ごした俺、よくやった♡
まぁでも?人には2回とか3回位モテ期があるって話だからな。
俺にもそんなモテ期が利子付いて訪れたって感じなんだろうなぁ♪
とりあえずちょっと大きめの幸せを噛み締めつつハンバーグを食べて一息つく頃にまた芳江ちゃんが来てくれて、
「こちらのお皿はお下げしても良いでしょうか?」
と聞いてきたのでついでにもう少し話したかったので食後のドリンクとデザートのオススメとか聞いてみた。
「確かここってケーキとかパイがけっこうな数有るんだよね?」
「そうですね、ベリー系のパイなどが今オススメです。他にもこちらのメニューに有るホットパイなどもオススメですよ?」
とりあえず彼女が指さして、
「これ私が一番好きなのです♡」
って教えてくれたんでそれを頼んでコーヒーもお願いしておいた。
手で隠して耳元で教えてくれたんだけど、鼻が耳に触れる距離だった♡
これって電話番号とか渡したらかけてもらえると考えても良いよね?
とりあえず自分の持ち物を確認したら財布の中にダミー名刺が有ったのでそれに電話番号が書いて有るのを確認して渡す準備をしておいたのだが…彼女が裏に入ったまま出て来ない。
違う女性がデザートとコーヒーを持って来てくれてイイ笑顔で机に並べてくれた。
その後ゆっくりと食べていたんだけど芳江ちゃんとうとうフロアに出て来なかった。
もしかしたらアルバイトの時間が終わってたとかか?
食べ終わり注文票をもってレジまで行き対応してくれた人に聞いてみた所、
「あぁ~芳江さんなら30分前に時間になったので…そろそろ出てくる頃じゃ無いでしょうか?」
そう言って出口に近い方の窓を見て、
「あ、まだ自転車が有るからすぐ出てくる頃だと思いますよ?むふっ♡」
なんとなくちょっと良いもの見ちゃったみたいな感じで教えてくれた。
ちなみに教えてくれた子も芳江ちゃんとそうたいして年齢的に変わらない感じの子だった。
「ありがとね。俺駅の近くのホテルに泊まってるから、またどこかで会ったら遊ぼうね~♪」
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