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二章
118 とりあえずちょっとだけホッとしたから次の子に行ってみる2/3
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「大悟さん…本当に結婚してもらいますからね。」
「イヤイヤ、いきなり何を言い出すんだ?」
「だってぇ…うぅっ…」
今俺と芳江は一番大きな浴室がある部屋ではなく、3部屋ある寝室の内の2番目の広さの部屋に併設されていたシャワー室に一緒に入って…
芳江ちゃんが自分から望んでしたいと言っていた、ミーと琴音にしてもらった行為をしてもらったんだけど…
芳江がシャワー室の床に裸のまま座りこみ顔を真っ赤にしながら両手で顔を隠しつつ目の部分だけ隙間を開けて俺をチラチラ見ながら悶えている。
まぁねぇ…人の見ている所での排泄って言うのはなかなか難しいってのは判るんだけど…
「でもさぁ、俺がミーと琴音にお願いしてしてもらったのはシャワーの方だった訳で、勢い余って他にも出ちゃったって言うのは俺のせいか?」
「…それは……でも乙女の史上最高に恥ずかしい瞬間を見てしまったんですからもう責任をとってもらうしかないじゃないですかぁ…うぅうっ…」
「ん~でもなぁ…」
俺がこの時間帯の人じゃないって言う事を芳江は理解してくれて受け入れてくれていると思っていたけど…
「この場所でのお仕事が終わったら…私も連れて行って下さい!」
なんかとんでもない事を言い出したぞ…でもそんな事をしても大丈夫なのか?
一応芳江の望みって言うのは自分の権限を超える事だと思うので即答は避けておいて、とりあえず未だ目の前に在って芳しい香りを放っている物体にそっとトイレットペーパーをカラカラカラカラカラって位巻き取ってそっと被せ室内にあるトイレに運ぼうとしたら芳江に烈火の如く怒られた。
「乙女の分泌物を触るなんてどんな変態さんなんですかぁ~~~!!!」
すごい勢いで置いた紙毎『芳江の落とし物』を掴んで、瞬間移動レベルの早さでソレをダンクシュートの勢いでトイレに放り込みそのまま一瞬の遅滞も無く蓋を閉め流してしまった…
魅せる動きと流れるような動きの複合技に、俺の体が無意識の内に動き思わず拍手をしそうになったら、すごい勢いで睨まれたので手を打ちつける一瞬前に俺は固まってそのまま手を下ろして立ち竦んでしまった。
「もうこうなったら…大悟さんを殺して一緒に死ぬしか…」
かなり危険な思考をしはじめた芳江がちょっと怖い。
「そんなさぁ、やっと自分専用のパソコン?手に入れてこれから自分のしたい事を出来る環境が手に入ったのに死ぬとか考えるのは止めようよ。ねっ♪」
そう言って危険な顔になりかけていた芳江を抱きしめてイイ子イイ子したらちょっとだけこわばっていた芳江の体から力が抜けて行って…
「そうですよね。やっとあんなカスな男から離れられたのに今死んじゃったらもったいないですよね。でも…」
「でも?」
「私さっきの話をミーさんや琴音さんに知られたらと思うともう…」
あららまた目に涙を溜めて…
「そこは芳江に信じてもらうしかないとは思うけど…俺は芳江がそうして欲しいって言うなら2人にはだまっておくよ?」
「…じゃぁその絶対黙っているって証拠を下さい。」
まためんどくさい事を言い出したなぁ…
「証拠って言われてもなぁ…ん~~じゃぁさぁ芳江がして欲しい事を言ってみてよ。こうなったら信じられるって事を言ってくれればそれを俺がするって事でどう?」
あれっ?今芳江の顔が若干…計略がうまく行ったみたいな顔した?
「…じゃぁ…大悟さんもして見せて下さい♡あぁ、まずはシャワーからでいいですよっ♡」
シャワーからで?
芳江と俺はちょっとだけお互いに秘密を共有する事になった♡
そして芳江は安心してくれた♡
ただ、芳江がちょっとだけ俺にこんな行為を教えた人に興味を持ってしまったのが誤算だったかもしれない。
はぁ…
そして、俺は今滞在しているホテルの近くの喫茶店に来ている。
テーブルをを挟んで座っている女の子は、芳江が呼んでくれた原田 恵美さん…
その昔コギャルというカテゴリの少女達の世界を一世風靡したヤマンバスタイルという若干ワイルドな姿だった…
純日本人風の顔にチョコレート色の肌を標準装備していてそこそこナイス?なボディーをお持ちな24歳の女性…
「芳江に男を紹介するって言われて来たんだけどぉ~あんた~?」
どうしよう…鼻筋の白い色と唇の白色がとっても気になる。
しかも目元が本来の目のサイズの3倍近い面積を黒とか赤とかゴッテゴテに塗られていてしかも目の下には赤白黄青紫などのハートの形のキラキラした…シール?なんとなくスワロフスキーのガラス製品みたいな光沢を放つ何かが着いている…
「あぁ…俺も紹介された口ではあるんだけど…」
「それで?いくらで買うの?」
俺がお金を出してこの黒いよく判らない女を買うのか…
とりあえず男女の人数的な差がそこまで多くないこの時間帯…まだ女の性が男に対して売れるだけの価値が有ったらしい。
「相場がよく判らないから言い値で良いよ。」
「そうなの?へ~すごいね~あんた♡じゃぁこれでいいよ♪」
そう言って指を3本出したのでそれを了解してそのままラブホテルまで移動した。
行ったラブホテルは貴子ちゃんと一緒に行った所で、同じ部屋では無かったけどちょっとだけジャングルチックな部屋。壁が緑色で統一されていていたる所に観葉植物などが置いてあり、たま~に『クワックワカカカカカカカカッ』みたいな何か鳥っぽい鳴き声とかが遠くで聞こえていたりする様なけっこう頑張っている部屋だった。
「どうする?一緒に入る?」
恵美さんが聞いてきた。
「あ~先にどうぞ。」
若干引いていた俺はとりあえず彼女に先にシャワーを浴びる様に言ってベッドに座って部屋の中を見ていたら浴室の前の所で脱いで居る恵美さんの姿が擦りガラスの後ろで見えたんだけど…体は真っ白だった…
ん?もしかして日焼けしてる訳では無い?
とりあえずお仕事感覚で自分から抱きたいと言う気持ちが少ない女性を抱くのは久しぶりなんじゃないかな。
前回そんな感じで抱いた人…あ~仕事って感じだと弓枝の顧客のマダム達がそれに近い感じだったか…
他には…そう言えば鞠子の後輩とツンツンヘアーさんを抱いた時もソレに近い感じだったかな?
そう言えばあの初めてのアナルっ子なんて名前だったかなぁ…
そんな事を考えていたら恵美さんがバスタオルだけを体に巻いて出てきた。
「お前誰だ?」
とりあえずまったく別人な恵美さんに思わず聞いてしまった。
顔が白くなり目がチョット小さめで…なんとなく純日本人顔の女の人。
但し髪だけ金髪と言うか白いままのダメージヘアーで良いのか?パッサパサな感じ…
「誰って言われてもあんたが買った女だけど?さっき3000円で買ったジャン?」
「えっ?あれっ?3万じゃなかったの?」
「はぁ?あんたどんなド田舎から出てきてんの?そんな値段で女の体を買う奴居るわけ無いジャン。」
そうかぁ…価格破壊はこんな所でも起きていたのか…
「まぁでも3万払いたいって言うならソレでも良いけどね♡で?するんでしょ?」
そう言ってベッドに座り巻いていたバスタオルを取った体は…
とっても俺好みの出るとこ出てるメリハリボディーだった訳で♡
そこそこ美味しくいただけてしまった♡
「…あんたすごいね~♡すごく気持ち良かったよ♡なんならもう金要らないからこれからも遊ぼうよ~♡」
何度かお互い気持ちよくなり心地よい疲れを感じつつベッドに寝転んで恵美さんの背中を撫でて感触を楽しんでいると俺の胸に指をつつつ~って滑らせながら目を瞑ったまま聞いてきた。
会うのはまぁ…特に問題無いとしても…俺は治療目的で後4人抱く必要がある訳で、外で待ち合わせるとかしてる場合じゃ無いからもし楽しむならホテルの部屋でって話になるんだけど…
「さすがにあの姿では恵美って俺の泊まってるホテルには入れないだろ?ドアマンに排除されるんじゃないか?」
「あ~…そう言えばあんたホテル住まいだって芳江言ってたね…ふ~ん♡じゃぁ私がホテルのあんたの部屋まで行けたら相手してくれるって事でイイ?」
なんだろう?すごく自信がある感じだけど…
「まぁ来れるならどうぞ。この体は俺も好きだからもう少し楽しみたい感じがするし♡」
「よっし♪驚かせてやるからな♡」
そう言って腕枕で俺に背中を抱かれていた恵美さんまた俺にまたがって乗ってきて…この時代のディスコ?で鍛えられた腰の動きで俺をまた楽しませてくれた。
そう言えば25年前に来てから相手した女性って騎乗位で動くのが大好きみたいだけど…男にとっては楽な感じだな♡
「イヤイヤ、いきなり何を言い出すんだ?」
「だってぇ…うぅっ…」
今俺と芳江は一番大きな浴室がある部屋ではなく、3部屋ある寝室の内の2番目の広さの部屋に併設されていたシャワー室に一緒に入って…
芳江ちゃんが自分から望んでしたいと言っていた、ミーと琴音にしてもらった行為をしてもらったんだけど…
芳江がシャワー室の床に裸のまま座りこみ顔を真っ赤にしながら両手で顔を隠しつつ目の部分だけ隙間を開けて俺をチラチラ見ながら悶えている。
まぁねぇ…人の見ている所での排泄って言うのはなかなか難しいってのは判るんだけど…
「でもさぁ、俺がミーと琴音にお願いしてしてもらったのはシャワーの方だった訳で、勢い余って他にも出ちゃったって言うのは俺のせいか?」
「…それは……でも乙女の史上最高に恥ずかしい瞬間を見てしまったんですからもう責任をとってもらうしかないじゃないですかぁ…うぅうっ…」
「ん~でもなぁ…」
俺がこの時間帯の人じゃないって言う事を芳江は理解してくれて受け入れてくれていると思っていたけど…
「この場所でのお仕事が終わったら…私も連れて行って下さい!」
なんかとんでもない事を言い出したぞ…でもそんな事をしても大丈夫なのか?
一応芳江の望みって言うのは自分の権限を超える事だと思うので即答は避けておいて、とりあえず未だ目の前に在って芳しい香りを放っている物体にそっとトイレットペーパーをカラカラカラカラカラって位巻き取ってそっと被せ室内にあるトイレに運ぼうとしたら芳江に烈火の如く怒られた。
「乙女の分泌物を触るなんてどんな変態さんなんですかぁ~~~!!!」
すごい勢いで置いた紙毎『芳江の落とし物』を掴んで、瞬間移動レベルの早さでソレをダンクシュートの勢いでトイレに放り込みそのまま一瞬の遅滞も無く蓋を閉め流してしまった…
魅せる動きと流れるような動きの複合技に、俺の体が無意識の内に動き思わず拍手をしそうになったら、すごい勢いで睨まれたので手を打ちつける一瞬前に俺は固まってそのまま手を下ろして立ち竦んでしまった。
「もうこうなったら…大悟さんを殺して一緒に死ぬしか…」
かなり危険な思考をしはじめた芳江がちょっと怖い。
「そんなさぁ、やっと自分専用のパソコン?手に入れてこれから自分のしたい事を出来る環境が手に入ったのに死ぬとか考えるのは止めようよ。ねっ♪」
そう言って危険な顔になりかけていた芳江を抱きしめてイイ子イイ子したらちょっとだけこわばっていた芳江の体から力が抜けて行って…
「そうですよね。やっとあんなカスな男から離れられたのに今死んじゃったらもったいないですよね。でも…」
「でも?」
「私さっきの話をミーさんや琴音さんに知られたらと思うともう…」
あららまた目に涙を溜めて…
「そこは芳江に信じてもらうしかないとは思うけど…俺は芳江がそうして欲しいって言うなら2人にはだまっておくよ?」
「…じゃぁその絶対黙っているって証拠を下さい。」
まためんどくさい事を言い出したなぁ…
「証拠って言われてもなぁ…ん~~じゃぁさぁ芳江がして欲しい事を言ってみてよ。こうなったら信じられるって事を言ってくれればそれを俺がするって事でどう?」
あれっ?今芳江の顔が若干…計略がうまく行ったみたいな顔した?
「…じゃぁ…大悟さんもして見せて下さい♡あぁ、まずはシャワーからでいいですよっ♡」
シャワーからで?
芳江と俺はちょっとだけお互いに秘密を共有する事になった♡
そして芳江は安心してくれた♡
ただ、芳江がちょっとだけ俺にこんな行為を教えた人に興味を持ってしまったのが誤算だったかもしれない。
はぁ…
そして、俺は今滞在しているホテルの近くの喫茶店に来ている。
テーブルをを挟んで座っている女の子は、芳江が呼んでくれた原田 恵美さん…
その昔コギャルというカテゴリの少女達の世界を一世風靡したヤマンバスタイルという若干ワイルドな姿だった…
純日本人風の顔にチョコレート色の肌を標準装備していてそこそこナイス?なボディーをお持ちな24歳の女性…
「芳江に男を紹介するって言われて来たんだけどぉ~あんた~?」
どうしよう…鼻筋の白い色と唇の白色がとっても気になる。
しかも目元が本来の目のサイズの3倍近い面積を黒とか赤とかゴッテゴテに塗られていてしかも目の下には赤白黄青紫などのハートの形のキラキラした…シール?なんとなくスワロフスキーのガラス製品みたいな光沢を放つ何かが着いている…
「あぁ…俺も紹介された口ではあるんだけど…」
「それで?いくらで買うの?」
俺がお金を出してこの黒いよく判らない女を買うのか…
とりあえず男女の人数的な差がそこまで多くないこの時間帯…まだ女の性が男に対して売れるだけの価値が有ったらしい。
「相場がよく判らないから言い値で良いよ。」
「そうなの?へ~すごいね~あんた♡じゃぁこれでいいよ♪」
そう言って指を3本出したのでそれを了解してそのままラブホテルまで移動した。
行ったラブホテルは貴子ちゃんと一緒に行った所で、同じ部屋では無かったけどちょっとだけジャングルチックな部屋。壁が緑色で統一されていていたる所に観葉植物などが置いてあり、たま~に『クワックワカカカカカカカカッ』みたいな何か鳥っぽい鳴き声とかが遠くで聞こえていたりする様なけっこう頑張っている部屋だった。
「どうする?一緒に入る?」
恵美さんが聞いてきた。
「あ~先にどうぞ。」
若干引いていた俺はとりあえず彼女に先にシャワーを浴びる様に言ってベッドに座って部屋の中を見ていたら浴室の前の所で脱いで居る恵美さんの姿が擦りガラスの後ろで見えたんだけど…体は真っ白だった…
ん?もしかして日焼けしてる訳では無い?
とりあえずお仕事感覚で自分から抱きたいと言う気持ちが少ない女性を抱くのは久しぶりなんじゃないかな。
前回そんな感じで抱いた人…あ~仕事って感じだと弓枝の顧客のマダム達がそれに近い感じだったか…
他には…そう言えば鞠子の後輩とツンツンヘアーさんを抱いた時もソレに近い感じだったかな?
そう言えばあの初めてのアナルっ子なんて名前だったかなぁ…
そんな事を考えていたら恵美さんがバスタオルだけを体に巻いて出てきた。
「お前誰だ?」
とりあえずまったく別人な恵美さんに思わず聞いてしまった。
顔が白くなり目がチョット小さめで…なんとなく純日本人顔の女の人。
但し髪だけ金髪と言うか白いままのダメージヘアーで良いのか?パッサパサな感じ…
「誰って言われてもあんたが買った女だけど?さっき3000円で買ったジャン?」
「えっ?あれっ?3万じゃなかったの?」
「はぁ?あんたどんなド田舎から出てきてんの?そんな値段で女の体を買う奴居るわけ無いジャン。」
そうかぁ…価格破壊はこんな所でも起きていたのか…
「まぁでも3万払いたいって言うならソレでも良いけどね♡で?するんでしょ?」
そう言ってベッドに座り巻いていたバスタオルを取った体は…
とっても俺好みの出るとこ出てるメリハリボディーだった訳で♡
そこそこ美味しくいただけてしまった♡
「…あんたすごいね~♡すごく気持ち良かったよ♡なんならもう金要らないからこれからも遊ぼうよ~♡」
何度かお互い気持ちよくなり心地よい疲れを感じつつベッドに寝転んで恵美さんの背中を撫でて感触を楽しんでいると俺の胸に指をつつつ~って滑らせながら目を瞑ったまま聞いてきた。
会うのはまぁ…特に問題無いとしても…俺は治療目的で後4人抱く必要がある訳で、外で待ち合わせるとかしてる場合じゃ無いからもし楽しむならホテルの部屋でって話になるんだけど…
「さすがにあの姿では恵美って俺の泊まってるホテルには入れないだろ?ドアマンに排除されるんじゃないか?」
「あ~…そう言えばあんたホテル住まいだって芳江言ってたね…ふ~ん♡じゃぁ私がホテルのあんたの部屋まで行けたら相手してくれるって事でイイ?」
なんだろう?すごく自信がある感じだけど…
「まぁ来れるならどうぞ。この体は俺も好きだからもう少し楽しみたい感じがするし♡」
「よっし♪驚かせてやるからな♡」
そう言って腕枕で俺に背中を抱かれていた恵美さんまた俺にまたがって乗ってきて…この時代のディスコ?で鍛えられた腰の動きで俺をまた楽しませてくれた。
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